2019年6月4日火曜日

Ostriv その後の植林地

1~2年目の建築ラッシュが終わり、製材所の常勤労働者をレイオフしたこともあって、植林地の木の様子にも注意を払っていませんでした。しかし、屠殺場やら織物工房やらの建設のためにまた木材が必要になってきたので製材所に常勤労働者をふたたび配置して樹木の伐採→製材作業を始めるよう指示したところ、植林地の樹木を伐採していました。スタート時にある原生林の木に比較すると半分くらいの高さにしか成長していないんですけどね。ただし、原生林の木を伐採すると原木(Log)が2本とれますが、植林地の木を伐採すると原木1本にしかなりませんでした。

いつ頃から成熟した状態になったのかは不明ですが、遅くとも1725年の1月には植林地で伐採が始まっていました。他方、原生林を伐採後に生えてくる木、自然更新されているかのようにみえたのですが、その後ちっとも成長した様子がありません。こちらの方はDevの人が単に装飾的意味で生やすようにプログラムしているだけなのかも知れません。


漁業と運搬作業と漁業につかっている荷車と舟に修理の必要な時期がやって来ました。荷車の修理には金具5と木材5が、舟の修理には木材5が消費されました。

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