今月から生産できる新機種はA6M3 ZeroとH6K5 Mavisです。A6M3の方は先月配備された2nd Ku S-1だけでなく、Genzan Ku S-1や6th Ku S-1もA6M3に機種変更できるので、生産を始めました。Nakajima Ha-35エンジンの生産量も増やさないと。
H6K5ですが、これまでのH6K4に比較して足が長いのと、H-6 Raderを装備可能な点が長所ですね。ただ、H-6 Raderが実際に装備できるのは、昭和19年6月のようです。また、来月になるとH8K1二式大艇が生産可能になります。全般的な性能はH8K1の方が優秀ですが、これは機載レーダーを装備できず、昭和18年3月から生産できるH8K2がH-6 Raderを装備できます。どうすべきか迷うところではありますが、H6K5も少し生産することにしました。
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