2012年1月15日日曜日

昭和17年2月の成績(Reluctant Admiral mod)


戦闘はすでに3月4日まで進んでいますが、昭和17年2月の戦果をまとめてみました。Intelligence画面はこんな感じです。スコアはmajor victoryですが、これはあまり参考になりません。最前線はビルマ、スマトラ、ジャワ、ニューヘブリデスですが、フィリピンはルソン島のクラークフィールドで連合軍が頑強に抵抗中です。スマトラとジャワは時間の問題でしょうが、ビルマは簡単にはいきそうにありません。それに中国戦線も問題で、北では洛陽は断念し、南でも長沙は無理かなということで、手こずっています。
数字で表せる戦績。まずは2月に沈んだ艦船ですが、日本側は22隻でした。このリストをつくってみて、思っていたより少ないことを知り驚きました。リプレイでは連日、潜水艦の襲撃場面をみせられているのでもっとたくさん沈められていると思っていました。アメリカの魚雷の不発に本当に助けられています。それでも潜水艦の被害は10隻あり、なかでも大型のAOとTKの沈没は痛い。貨物船には余裕があると感じますが、南東方面で機動部隊を動かすと大量に燃料を消費するので、タンカーはやはり不足気味ですからね。
連合軍側の沈没艦船リストは2月も日本側よりかなり長く、このうち水上艦船についてはほぼ撃沈確実だと思いますが、潜水艦は一隻も沈んでいないだろうと思います。沈めた艦船の中でプリンスオブウエールズがトップですが、これはマレー沖とインド洋で2回撃ち漏らしたのをようやく仕留めたというもので、素直には喜べないところ。それよりうれしいのはAR Medusaの方です。VP2なのでここには載せてないAR Castorとあわせて2月には2隻もARを沈めることができました。ARは連合軍側にも数少ない貴重な艦種なので多少は打撃を与えられたかなと思います。このリストの艦船の約半数は潜水艦が沈めています。しかし連合軍側がコンボイに護衛の艦艇をつけるようになったためか、2月後半からめっきり潜水艦の戦果が減っています。3月はこれよりずっと短いリストになりそうです。
2月の航空機の損失数を機種別にみると、先月に続いて一式戦がトップで、2番手にはHurricane IIbがつけています。アメリカの戦闘機ではP-39Dがようやく8番目に出てきています。これは主戦場の在りかをよく示していると思います。2月にニューヘブリデス諸島への上陸戦はありましたが、ニューギニア、ソロモンは今のところほぼ平穏なのに対して、ビルマ、スマトラ、ジャワでは連合軍が激しく抵抗しているので、こうなっているのでしょう。
攻勢を続けるためには航空優勢を確保することが必要です。その目安となるのが戦闘機・戦闘爆撃機のA2Aでの損失数だと思います。今月は64対81機と先月よりだいぶ詰められてしまいました。簡単に撃墜できるバッファローみたいな戦闘機の在庫が先月までに尽きてしまったからでしょうね。
パイロットの死傷者数をみてみると、KIA 109名、MIA 36名、WIA 18名でした。KIAとMIAを合計すると一日に5名程度のパイロットが失われているわけですが、この数ならなんとか練度を下げることなく補充が可能だと思います。そして驚くのはエースが26名もいたこと。連合軍側が制空権のないところにも爆撃機を送ってくれるので、スコアを伸ばせたんでしょうね。パイロットの死傷者数やエースの数なんかは、プレイヤーの力量うんぬんよりも、相手の戦い方によって大きく左右されるんだと思います。

2012年1月12日木曜日

ベンガル湾海戦、空母一隻の戦果


昭和17年3月4日、ニューヘブリデス諸島のルーガンビルにサプライを揚陸していた船団がアメリカの巡洋艦に襲撃され、PB1隻とxAKL2隻が沈没しました。ツラギからこのルーガンビルにサプライを輸送する船団はずっと連合軍哨戒機に接触された状態で行動せざるを得ないので、こういう事態は避けられません。時期が進むにつれさらに妨害は激しくなるでしょうから、被害を顧みず、いまのうちにサプライを備蓄しておきたいと思います。こういった襲撃に対処するためにしっかりした護衛をつけることも一つの方法ですが、アメリカの空母が出てくる(今回も空母による嫌がらせ攻撃を予想していて、巡洋艦に攻撃されたので驚きました)可能性も考えると、こちらも機動部隊による護衛をつけなければなりません。しかし機動部隊を動かすと燃料の消費がばかにならないんですよね。現在のトラックやツラギの貯油状況からすると、機動部隊をそんな任務で動かしたくはない感じです。一度でもサプライズ迎撃ができれば、連合軍も慎重になるとは思うのですが。
今回の連合軍の襲撃が空母ではなく巡洋艦だったのは、ルーガンビルへの艦砲射撃が主目的だったからでした。CA 2隻とCL 1隻の艦砲射撃TFで、ルーガンビルに配置されていたH8K1 Emilyが1機破壊され、パイロットにWIA 1名、地上部隊に死傷者222名、港に14、飛行場施設に4、滑走路に13の被害が出ました。弾着観測機がいないためか、重大な被害というほどではなく済みました。ルーガンビル周辺の哨戒機の設定は図の通りですが、午前と午後の哨戒はある一日としてはどちらかしか飛べない仕様なので、突然の艦砲射撃や空爆はこれからもあることでしょう。
前々回のエントリーで、mini KBが英軍空母を攻撃して空振りに終わったことを紹介しました。一発も爆弾が命中しなかったこと自体は残念だったのですが、両軍空母の配置をみて、これはやれそうと感じました。というのも、ビルマの沿岸ヘクスにいる英軍空母はmini KBからみると、いわば袋のネズミだと感じたからです。私がそう感じたということは相手もそう感じて逃げ出すに違いない、フルスピードでセイロン島方面に逃げるかなと英軍空母の行動を推測しました。そこで、3月2日・3日はmini KBをベンガル湾中央に移動させてみました。
しかし、3月2日には、mini KB艦載機にも、モールメンからの九七大艇の哨戒網にも、英軍空母は引っかかりませんでした。もしかすると逃げられてしまうかなと焦りました。陸上戦闘機のCAPを受けられる根拠地のヘクスにいるかなと考えて、占領間もないためにまだ飛行場の修理中で、港のダメージは100もあるラングーンに九七大艇を移動させてカルカッタを、またモールメンの司偵にはチッタゴンを偵察させました。するとチッタゴンのヘクスに連合軍TFがいて、空母2隻と報告されました。mini KBはベンガル湾中央からチッタゴンに向かって北上します。
そして今日のメインイベント。チッタゴン南方5ヘクス、距離2ヘクスに発見した英軍機動部隊に向けて、55機のゼロ戦の護衛で56機の九七艦攻が攻撃しました。Fulmar IIとSea Hurricaneに加えて、陸上基地からの Hurricane IIa TropとHurricane IIb TropもCAPに上がっていましたが、ゼロ戦の数が多いので突破。CV Indomitableに魚雷を4本命中させ撃沈しました。フォーラムでは、magazine explosionとammuntion explosionが起きれば沈没間違いなしという定評ですが、今日のコンバットアニメーションでも”magazine explosion”と表示されたので、撃沈間違いなしだと思います。対AI戦、PBEM通じて正規空母を沈めたのはこれが初めてなので、正直うれしい。
しかし、その後がすっきりしません。CA 2隻、CL 2隻、DD 2隻を雷撃しましたが、命中したのはCLAA Van Heemskerckへの一本だけでした。CV IndomitableとCLAA Van Heemskerckの2隻を撃沈できたのだから喜んでしかるべきですが、55機の九七艦攻の雷撃で合計5本しか魚雷が命中しなかったことには、遺憾の意を表したいところ。
雷撃機の雷撃は急降下爆撃機の爆弾で傷ついた艦船に効果的だと言われています。mini KBの軽空母はゼロ戦と九七艦攻しか搭載していないので、フォーラムでのその定説もふまえて、九九艦爆を搭載している飛龍を加えることにしました。しかし今日の攻撃では九九艦爆の姿は一機もみられませんでした。目標までの距離は2ヘクスしかなかったので距離の問題ではなく、不思議に感じて確認してみると、九九艦爆の飛行隊への指示がASWだけになっていたのでした。トラックからシンガポールまで回航する途中は潜水艦以外に脅威がないのでASWの指示にしてあって、mini KBに合流した後に変更したつもりだったのが、し忘れていたようです。雷撃不振の責任の一端は私の無能さにありました。
その後、英軍機動部隊からmini KBへの空襲がありました。17機のAlbacore Iを4機のFulmar IIが護衛して来ましたが、CAPのゼロ戦の方が数が多く、ほとんどを撃墜または撃退。射点につくことができたAlbacore Iはわずかに4機でした。55機の九七艦攻が5本しか魚雷を命中させることができなかったことを考えると、4機のAlbacore Iの雷撃は一本も命中しないんじゃないかとたかをくくってみたいたところ、まずは2機の攻撃でCL 大井に魚雷が一本命中。つぎに残りの2機が CVL 龍驤へ雷撃を敢行し、HIt! but no explosion。不発で命拾いはしましたが、4機で2本も雷撃を成功させたThe Fleet Air Armのパイロットの根性には感心させられました。
RA modでは、昭和17から18年に卒業する日本海軍のパイロット練習生の練度を改善させるため、開戦時の飛行隊からベテランパイロットが大幅に引き抜かれているという設定です。そのためにいくぶんか雷撃成功率が低下しているのでしょう。ただ10%の雷撃成功率は史実的にはいい数字でしょうから、今日の成績には満足しなければいけないのかも知れません。また、英海軍航空隊のパイロットの方はすでに母艦を失っていて死にものぐるいで攻撃したと脳内で補完することにします。幸い、CL 大井の被害はSys 36, Flt 38(19), Eng 1, Fire 0で、なんとか帰り着けそうではありますし。
戦闘終了後ですが、英軍機動部隊にはまだCVLの存在も報告されています。九七艦攻が攻撃しなかったところをみるとこれは怪しいと思います。でも巡洋艦が3隻以上いることは確実で、九九艦爆の設定をしなおして、これらの巡洋艦も沈めたいところ。でも実はmini KBの護衛の巡洋艦が手薄で、連合軍TFが水上砲戦を挑んでくると危うい感じです。このままシンガポールに逃げるべきか、さらなる戦果を狙うべきか迷うところ。今日のターンで、連合軍がmini KBの存在を知っていながらアキャブに輸送船団を送り込んで来ていることが報告されているので、こちらはきっちり沈めておきたいところです。mini KBの南東4ヘクスのところ水上戦闘TF(構成する艦はすべて駆逐艦)がいるので、これをアキャブの方に向かわせました。

2012年1月11日水曜日

CV 隼鷹の就役

OPERATIONAL REPORT FOR Mar 02, 42 
12 E13A1 Jake replacements arrive at Chiang Mai 
CV Junyo arrives at Nagasaki/Sasebo
昭和17年3月2日はCV 隼鷹が就役する日でした。そして、リプレイをみていると最後の方で、12機のE13A1 Jakeがタイ北部のチェンマイにやって来た旨、表示されました。チェンマイは内陸で、海岸のない根拠地にJakeが補充されたとは何ごとかと思ってみてみると、Chitose-1飛行隊の補充用のJakeでした。CS Chitoseには飛行隊が二つ搭載されていましたが、二つのうちのChitose-1飛行隊の定数を24機に拡張して、バリクパパンでASWをさせることにしました。その頃はまだJakeの累積生産数が少なく、12機だけ割り当ててASW任務を始めさせたのでした。そのうちの2機が壊れて10機だけになったので、Jakeが補充されることになったようです。
本来ならバリクパパンで補充されるはずですが、バリクパパンのサプライ保有量が規定の20000トンに達していません。そういう場合には飛行隊が所属するHQの所在地か、またはそのHQが所属するCommand HQの所在地に出現するとマニュアルの16.2 AIR UNITSに書かれています。海軍の艦載飛行隊には所属するHQがなく「Attached to: Independent」となっていて、陸上基地であるバリクパパンに配置換えされたChitose-1飛行隊も元艦載飛行隊なので「Attached to: Independent」ままですね。もしかするとバリクパパン基地がSouthern Army HQ所属なので、Southern Army HQのいるここチェンマイに補充としてサブ飛行隊が出現したのかもしれません。ちなみにSouthern Army HQは、HQユニットとしてはCorps HQよりも上のレベルのcommand HQです。Southern Army HQのCommand radiusは9と大きく、ビルマ戦線の陸戦で有利な修正ボーナスを得ることができることを期待して、ここに配置してありました。
補充されたJakeは親部隊のいるバリクパパンに移動することにしました。補充されたばかりなので今日は飛行できず、鉄道でシンガポールに輸送することにしました。マニュアルの147ページには
「-r」表示は飛行機が梱包されて陸上を輸送され到達することのできる根拠地を意味する
と書かれてあります。このJakeの輸送先には小文字の r ではなく、大文字の Rをつかった「地名-R」表示も含まれています。この「地名-R」という表示はベータパッチで加えられたようで、これをみると輸送日数が2日以上を示しているようですね。

2012年1月9日月曜日

ラングーンは陥落したけれど


ラングーン上陸船団を援護するため、mini KBにトラックから回航した飛龍を加えて、アンダマン海をパトロールさせていました。主に水上戦闘艦隊の殴り込みが心配だったのですが、予想に反して、昭和17年3月1日、ラングーンをはさんで日英の空母が対峙することになりました。mini KBからは午前と午後の2波、計49機の九七艦攻が英軍機動部隊に向かいました。英軍機動部隊は沿岸ヘクスにいましたが、おそらくPromeから陸上戦闘機(P-39DとP-40E)にもCAPさせるためにここにいたのでしょう。Trackerをみると、護衛のゼロ戦は6機撃墜されましたが、連合軍戦闘機を13機(Fulmar II 3機、Sea Hurricane Ib 7機、P-39D Airacobra 1機、P-40E Warhawk 2機)撃墜しています。護衛戦闘機対CAPのハンディキャップを考えればよくやってくれたと思います。しかし距離8と遠かったため、肝心の九七艦攻はすべて爆装となり、命中弾はゼロでした。がっかり。アンダマン海の空母の戦いというエントリーで紹介した2月18日に続いて、またも長蛇を逸してしまいました。
このコンバットアニメーションで九七艦攻の攻撃した英軍空母はIndomitableだけだったので、英軍機動部隊の空母は一隻だけなんだと思います。その空母一隻の英軍機動部隊はラングーンの船団を攻撃。ラングーンにはモールメンから一式戦がLRCAPしていてFulmar IIを3機撃墜し、FlakでもFulmar IIを1機撃墜しました。しかしLRCAPでは一時にパトロールしている数が少ないのですべては防ぎきれず、Albacoreの雷撃でサプライを揚陸中だったxAKを2隻が撃沈されました。兵員の揚陸が済んでいたことが不幸中の幸いです。ただ、撃沈されたうちの一隻xAK Kosei Maruはexp 51/33と貨物船にしておくのはもったいないほどの練度でした。exp 51あっても揚陸中だと雷撃を避けることができなかったようで、惜しい船を失くしました。
今日も空母の戦いは敗北です。敗因の一つは前回と同様にmini KBの攻撃隊の高度を14000フィートと高く設定してあったことです。これが6000フィートにしてあれば、命中弾があったかもしれません。ただし、距離7以下で攻撃する際には、九九艦爆には急降下爆撃をして欲しいので14000フィートにしてるんですよね。これはまずいんでしょうか。
もう一つは陸攻の参加がなかったことです。英軍機動部隊のいたヘクスはバンコクから距離13ヘクスで、ゼロ戦の護衛付きで陸攻が雷撃できる距離です。しかし、バンコク飛行場の混雑がひどかったのと、アンダマン諸島の南側からニコバル諸島あたりを通過して水上戦闘艦隊が邪魔しにくるほうが心配で、数日前に陸攻をすべてマレー半島中部西岸のVictoria Pointに移動させてあったのです。Victoria Pointから英軍機動部隊までの距離は17で、陸攻隊に設定してあった攻撃距離14ではとどかないので、今日の攻撃には参加しなかったわけです。不運と考えるべきなのか。それとも、連合軍側のSIGINTは有用なので、陸攻隊の移動を察知して攻撃してきたのか。もし後者ならば、相手の方の力量を素直にみとめなければなりませんね。
今日はMedan攻略用部隊をスマトラ島中部東岸のTandjoengbalaiでも、揚陸中の船団がHudson IとSwordfish Iに攻撃され、やはりxAKを2隻撃沈されました。このSwordfish Iは空母からではなく陸上基地からやってきたもののようですが、今日の英連邦軍機は大活躍でした。リプレイの最後にはラングーンを陥落させることができ、なんとか一矢を報いたところです。

2012年1月7日土曜日

ラングーンに続々上陸



昭和17年2月27日、アンダマン諸島北西でBB長門のTFが xAKL Wosangを撃沈しました。昨日、アンダマン諸島の北端のヘクスでみかけた連合軍TFはこのxAKLだったようです。軽く一蹴したのは良かったのですが、DD五月雨とDD江風が衝突してしまいました。DD五月雨はSys 1, Flt 40(40), Eng 30(24)と、沈むことはないでしょうが大きなダメージを受けています。被害の大きさから見て、江風が五月雨の横っ腹にぶつかったんだと思います。下手人の江風には五月雨をシンガポールまで護衛してもらうことにしました。 
OPERATIONAL REPORT FOR Feb 27, 42 
DD Samidare collides with DD Kawakaze at 46 , 54 
先日読んだCollisions...というスレでは衝突しやすい条件が検討されていました。それによると
  1. TFに含まれる艦船の数。数が多いほど衝突が起きやすくなる。
  2. TFの速度。最高速度だと衝突の起きる確率が高くなる。
  3. TFの行動。ある地点から別の地点まで貨物をゆっくり運ぶTFよりも、戦闘に従事しているTFの方に衝突が起きやすい。
  4. ランダムな要素。
なのだそうです。このTFは戦艦1、重巡洋艦3、駆逐艦6の水上戦闘TFとしては標準的な数でした。また戦闘に従事したのはたしかですが、xAKL一隻相手の戦闘であたふたして衝突しちゃうのは困ったものです。
ラングーン港にはHDMLが数隻いるのが偵察情報で判明していました。昨日の歩兵第113聯隊の上陸は連合軍にとってはsurpriseだったそうで妨害はありませんでした。しかし今日はHDMLが反撃してきました。いちおうこれは予想していて、上陸船団とは別に駆逐艦2隻のTFをラングーンのヘクスでパトロールさせていたのですが、合計3回の水上戦闘のうち、最初の2回は同一の上陸船団が対HDML戦を繰り返すという形になってしまいました。1回目の戦闘で護衛のE3隻が砲弾を使い切ってしまったようで、2回目の戦闘ではご覧のようにxAKが反撃して、HDMLを2隻沈めました。HDMLはHarbor Defense Motor Launchの略だそうで、 港内で陸と軍艦の間の人の移動や、食料品などの輸送積み込みをする交通船のようなものなのでしょうね。PTボートのような強敵ではなかったことと、昨夜はmoonlight 96%と明るかったのでこういう結果になったのだと思います。そして、こういった戦闘を経験するとexpが上昇する仕様で、この画面に名前が表示されている6隻のxAKの夜間のexpは最高50とかなりのレベルに達しました。戦闘艦ではありませんが、きっと夜間の衝突の回避や、雷撃の発見回避や、ダメコンなどに効果があるものと思います。その後、第20師団、第2師団、歩兵第56聯隊は粛々と上陸を始めました。
昨日、ラングーンの東隣のペグーには連合軍の兵員が1060名いると報告されていました。ペグーは海に面していないので上陸の心配がありません。空挺作戦に備えればいいという判断で、ずっと以前からこのくらいの兵員数の配備が報告されてきました。昨日のスクリーンショットを見ていただくと、そのペグーの連合軍地上部隊が移動を始めていることがお分かりいただけると思います。これまでペグーの連合軍部隊に動きはなかったので、これは一つのチャンスかなと考えて、バンコクの空挺部隊を降下させることにしました。
空挺降下の前にまずはバンコクから爆撃を実施。85機のKi-21-IIa Sallyの爆撃で死傷者312名。うちわけはSquads: 6 destroyed, 25 disabled、Non Combat: 7 destroyed, 35 disabled、Guns lost 16 (2 destroyed, 14 disabled)、Vehicles lost 24 (7 destroyed, 17 disabled)とかなりの被害を与えることができました。これならやれるかなと思いましたが、修正オッズは3対29で惨敗。敗因としては、連合軍側には工兵ばかりではなく4th Burma Rifles Battalionという歩兵部隊が配備されていたこと、鉄道で移動しようとしていたのは連合軍の4部隊の中の1部隊だけだったこと、空挺部隊はポートブレアにprepしてあって急に思い立ったペグー攻略には向いていなかったことなどで、やはり無理筋だったようです。しかしこの1st Raiding Rgtはダメージを受けてSquadsが10分隊disabledになりましたが、destroyedになったものは一つもなし。このまま数ターンここで耐えてくれればラングーン攻略後に援軍がやってくるという「遠すぎた橋」状態です。ラングーンに上陸した部隊に機甲部隊は含まれていませんが、はたして間に合うのかどうか。

2012年1月6日金曜日

ラングーン上陸作戦


昭和17年2月26日のコンバットリプレイはラングーンへと向かうイラワジ川河口のヘクスでパトロールしていたI-155がイギリスの貨物船 xAK Indiraを雷撃し撃沈しました。連合軍は時々ラングーンに輸送船団を派遣していたので、潜水艦をここでパトロールさせていたのですが、I-155は任務を果たしてくれました。
モールメンからのサルウィン川を渡河してのビルマ攻略が、連合軍の防御で困難になっているので、直接ラングーンへ上陸する作戦を計画していました。昨日はちょうどその第一陣がラングーンに到着する日にあたっていました。連合軍はイギリスの戦艦を含めたTFをモールメンの艦砲射撃に送ったことが数回あったので、BB長門とCA那智・古鷹・鳥海を基幹とする水上戦闘TFをこの上陸船団の護衛につけていました。I-155の襲撃では撃沈したxAK Indiraしか視認できずませんでしたが、この水上戦闘TFは連合軍のTFを発見したようです。連合軍の輸送船団は危険を感じて北西に避退したもののようですが、先ほどの襲撃よりも北西のヘクスで捕らえ、砲撃と雷撃(魚雷がもったいない気もする)で xAK Chilkaと xAK Mundraの2隻のイギリスの貨物船を撃沈しました。
その後、第20師団と歩兵第113聯隊を乗せた二つの上陸船団がラングーンに到着しました。ここでミスが二つ発覚。ラングーンに送った3つの上陸船団のうち、第20師団を乗せたTFを第2師団を乗せたTFにはDMS(駆逐艦改装掃海鑑)を組み込んでおいたのですが、歩兵第113聯隊を乗せたTFには掃海艦を入れるのを忘れていました。おそらくそのせいだと思うのですが、歩兵第113聯隊を乗せたTFの7隻のxAKのうち3隻が触雷してしまいました。商船が触雷したのは初めての経験だと思います。潜水艦や駆逐艦と違って商船は大きいので、触雷しても即沈没とはならないのですね。触雷しなかった貨物船はサプライ揚陸後にシンガポールへ帰還、触雷したものはサプライ揚陸後にモールメンへと別々に向かわせることにしました。ただ、一隻はSys 18, Flt 71, Eng 6, Fire 28と大きなダメージを受けているので生還は難しいかもしれません。ただし、乗船していた歩兵第113聯隊の被害は死傷者18名、Squads: 1 destroyed, 1 disabledととても少なく、ちょっと驚きです。着岸時の触雷ということで助かったのかな。
もう一つのミスは、第20師団を乗せた上陸船団が上陸を始めなかったこと。第20師団を乗せた上陸船団は歩兵第113聯隊を乗せた上陸船団をフォローさせてありました。上陸を始めなかった理由は、フォローの相手のTFが目的地に到着したらこちらも自動的に上陸行動を始めるという仕様にはなっていないのか、または、歩兵第113聯隊を乗せた上陸船団の上陸開始もこの日のリプレイの最後の方に始まったので、フォローしているTFの方では上陸を始める時間が残っていなかったのか、どちらかだと思います。どちらなのか、経験不足で分かりません。あと、フォローの関係を逆にしておけば、DMSを組み込んである第20師団を乗せた上陸船団が先行して触雷せずに済んだかもしれません。これも悔やまれます。
戦闘が終わった後のアンダマン海ですが、気になることが二つ。連合軍はビルマ南部のモールメンの対岸ヘクスに5万7千人、ペグーに1000人、ラングーンに1万6千人あまりの守備隊を擁しています。これをラングーンに上陸した2個師団と一個歩兵聯隊で打ち破れるのかどうか。もう一つはニコバル諸島北部のヘクスに発見された連合軍TFの存在です。昨日、長門のTFが撃沈したTFと同じようにラングーンへの輸送船団が途中から逃げてここにきたものか(撃沈したTFは出発した港がカルカッタあたりで、このTFはマドラスかセイロン島ならそういうこともあり得ると思います)。それともまたモールメンを艦砲射撃にきた英軍のTFなのか。もし後者ならラングーンのヘクスへの殴り込みに目標を変更されたりするとまずいことになりそうです。でも、もう上陸作戦も後へは引けないかな。このまま実施して運を天に任せます。

2012年1月5日木曜日

シムズ3始めました

WitP AEも戦況が落ち着いて来てはいるので、並行してプレイするゲームをと思っていました。WitEも、新たに公開されたパブリックベータ1.05をあてて、ショートシナリオをいくつか並べてみましたが、何となくパズルゲームをしている印象が拭えません。太平洋戦線の流れについてはざっと頭に入っているので感情移入が容易なのに対して、私にとって東部戦線は縁が遠すぎるのかもしれません。いつかその気になる時が来るまで封印することにしました。
時節柄、Skyrimをプレイしたい気持ちも強いのですが、Fallout 3が発売された時、すぐに購入し一心不乱にメインクエストを終わらせてしまったことを思い出すと、もう少しゆったりプレイできる気持ちになってからの方がいいかなと我慢しています。もう少し時間が経つと、modも揃ってくるでしょうしね。
手持ちのゲームをいくつかあれこれ試してみて、年末年始に主にプレイしたのはsims3です。sims3は発売されてすぐの頃に買って起動してみたものの、どうもその気になれず、ずっと積んでありました(実はパッケージを「積む」状態にはなっていなかったことがあとで判明)。調べてみると、その後、日本語版の拡張データセットがすでに5つも発売されていたんですね。ホリデーセールもやっていることだし、5つともダウンロード購入してプレイしてみようと思い立ちました。
ところで、ダウンロード購入はEAのオンラインストアのOriginというところからになります。このOrigin用に専用アプリが用意されていて、それを立ち上げるとオンライン購入やすでにもっているアプリの管理ができるようになっています。仕組みとしてはSteamと似ているのですが、Steamに比較して動作がスムーズではなく、とても出来が悪いと感じました。
拡張データセット5本分のダウンロードとインストールにはかなり時間がかかりましたが、無事に終了して立ち上げてみると、拡張データセットは5本とも日本語版と表示されていたのに、ゲーム内の表記がすべて英語になっていました。そのままプレイしても良かったのですが、日本語でできるのなら日本語の方がラクですからいろいろと試してみたのですが、どうしても日本語表示にはなりません。Orginでマイゲームをみると、拡張データセットは5本とも日本語版と表示されているのに、基本になるsims3だけそうなっていないのでここが怪しいと感じました。
そこで、オリジナルのsims3のマニュアルに日本語表示についてどう書いてあるのか確認したくなり、パッケージを探してみたのですがどうしてもみつかりません。変だなと思ってメールボックスを探してみると、2009年6月14日付けの購入・登録のメールがあって、パッケージを買ったのではなくダウンロード販売を利用していたのでした。パッケージがないのは当たり前。しかも、日本語版ではなく英語版を買っていました。当時は英語でプレイする気で英語版を買っていたのですね。このあたりのことは2年半のうちにすっかり忘れていました。でも拡張データセットが日本語版なので、やはり日本語でプレイしたいもの。ネットで情報をあさってみましたが、英語版には日本語の説明文なんかは含まれていないようです。
仕方がないので、日本語版のザ・シムズ3購入を決断。そこでOriginからダウンロード購入しようと試みたのですが、日本語版ザ・シムズ3をカートに入れると「すでに購入したアイテムが含まれています。続行するには購入済みのアイテムを削除してください」と言われてしまいます。このアラートの日本語も分かりにくい翻訳で良くないとは思いますが、一応は重複購入を防ぐための親切設計がされているわけです。でも、日本語版のザ・シムズ3と英語版のsims3は、日本語を表示してくれるかどうかと言う点で全く別の商品なわけで、英語版を持っていると日本語版を買えないような仕様にするのなら、英語版でも日本語をつかえるようにしないとだめです。EA(またはEAJ)の仕事はまったく雑。
そこで、アマゾンさんからパッケージ版のsims3を買いました。拡張データセットとザ・シムズ3本体とでだいたい14000円になります。円高でダウンロード販売が安くなっていたり、ゲームの価格自体以前より安くなってきているように感じるので、こんなにゲームにお金かけたのは久しぶり。 年末の忙しい時期でしたが、注文してから48時間ほどで手元に届いてくれました。パッケージ版のザ・シムズ3をインストールして、Originで購入した拡張データセットを再ダウンロードしてインストールして起動すると、無事に日本語でプレイすることができるようになりました。
男一人のキャラ作成から始めて、何度かリスタートして、ようやく結婚にこぎつけました。でも、この嫁キャラにはすでに3人の元カレがいることが、結婚してから判明。「恋愛よりどりみどり」という、10人の異なるシムと付き合う生涯の願望を持っている女性でした。この後、どう展開していくのか楽しみです。