2013年4月15日月曜日

メイクテーラ上空の戦い


昭和18年4月28日、ビルマで激しい空戦が戦われました。まずはビルマ東部のラシオに戦闘機14機(Martlet II 9, P-40E Warhawk 5)の護衛で爆撃機 79機(Vengeance I 60, Wellington Ic 11, Wellington GR.VIII 8)が来襲。ラシオにはCAPがいないので連合軍爆撃機は安心して爆撃ができ、Airbase hits 43, Airbase supply hits 10, Runway hits 82の命中弾がありました。ラシオをめぐっての陸戦が行われていた間も、連合軍はずっと飛行場爆撃を控え、地上部隊への爆撃だけを繰り返していました。きっとラシオを奪取したらすぐに飛行場を使いたいという意図だったのだと思います。しかしラシオの奪取が当面無理だと判断したのでしょう。まずは飛行場を爆撃してforitificationを強化させない作戦に切り替えたようです。今日の爆撃でラシオ飛行場のサービス施設には77、滑走路には89のダメージがありましたから、復旧には一ヶ月くらいはかかるんじゃないでしょうか。その間ずっとfirtificationの強化ができない(飛行場、港の修繕が済むまでは防御施設の強化ができない仕様)わけですから、困ったものです。

昨日のマンダレーへの247機という圧倒的な数のsweepをみせられて、こちらはかなり暗い気分になってしまいましたし、連合軍側はたしかな手応えを感じたのだろうと思います。優勢を確信した連合軍の選んだ今日のターゲットはメイクテーラ飛行場で、合計で291機が来襲。8波160機におよぶsweep(F4U-1 Corsair 15, F6F-3 Hellcat 71, P-40K Warhawk 74)と、戦闘機16機(Martlet IV 7, Hurricane IIc Trop 9)の護衛で爆撃機115機(Blenheim VD 16, B-24D Liberator 7, B-24D1 Liberator 24, B-25C Mitchell 42, B-25D1 Mitchell 26)が6波にわかれての飛行場爆撃でした。メイクテーラ上空では、メイクテーラとマグエとTaung Gyiを発進した二式戦(Ki-44-IIa Tojo 38, Ki-44-IIb Tojo x 77)と二式複戦(Ki-45 KAIa Nick 8)、合計で123機が迎撃しました。

連合軍にとっての誤算は、今日のsweepが午前と午後に分かれてしまったことです。sweepを指示された戦闘機160機のうち午前中にsweepできたのは2波33機(F4U-1 Corsair 15, F6F-3 Hellcat 18)だけ。この午前のsweepでは迎撃機の数がsweeperを上回っていたため、15機の F4U-1 Corsairのうちの9機、F6F-3 Hellcatは18機のうち半分以上が損失になったよう(午後にも53機来襲したので数を確認はできませんが)です。

sweeperとの空戦の後でもCAPは80機あまりが残り、その状態で爆撃機がやってきました。連合軍の護衛戦闘機の数は15機とわずかで、爆撃機を守るため身を挺して戦いましたが11機が損失になりました。爆撃機の方も32機がCAPに撃墜され、またFlak lossが16機も報告されていました。メイクテーラには歩兵師団はいません(マンダレーに移動しました)が、高射砲聯隊3つと野戦高射砲中隊2つがいるので、88mm T99 AA Gunが8門と8cm/40 T88 AA Gunが60門あります。日本の高射砲の威力で連合軍の4発爆撃機を撃墜するのはなかなかに困難ですが、爆撃の高度が7000フィートと低めだったことと、CAPがダメージを与えたところに高射砲がとどめを刺しようなことがあったからかもしれません。

こんな感じで、今日は空でも地上でも奮戦してくれましたが、来襲した爆撃機の数が多いので、メイクテーラの飛行場にはAirbase hits 21, Airbase supply hits 1, Runway hits 59の命中弾があり、飛行場のサービス施設に27、滑走路に52のダメージが残りました。飛行場サービス施設にこれだけの命中弾があるのに、地上で破壊されたのが1機だけだったのは、レーダーが敵機来襲を探知するとすべての在地機が緊急発進し、地上で爆撃を受けたのは燃料切れや弾切れで着陸した機体だけだったということなのでしょう。飛行場のダメージがこの程度であれば明日以降は戦闘機の運用も可能でしょうが、サービス施設にダメージがあると飛行隊のmoraleに悪影響があるので、メイクテーラにいた部隊はラングーンに下げ、ラングーンから代わりの戦闘機飛行隊をマグエとTaung Gyiに送りました。
LTC Mitsumoto E. of 24th Sentai is credited with kill number 5
LTC Mitsumoto E. of 24th Sentai attains ace status!!
MAJ Ayanori H. of 1st Sentai is credited with kill number 5
MAJ Ayanori H. of 1st Sentai attains ace status!!
2LT Miyazaki J. of 24th Sentai is credited with kill number 5
2LT Miyazaki J. of 24th Sentai attains ace status!!
連合軍側は、合計100機(日本側は地上での破壊1機を合わせて28機)の犠牲を払ってこの爆撃の成果ではきっと満足できないでしょう。 日本側としては飛行場のダメージに加えてエースが1名WIAになってしまいましたが、かわりに3名の新たなエースが誕生したので満足です。今日の連合軍の敗因は、上述したようにsweepが午前と午後に分かれてしまったことが第一だと思います。あと、アニメーションで高空からCAP機に向かってdiveして高度を下げてしまったsweeperにほかのCAP機がdiveして撃墜する場面が散見されたので、CAPにあたる複数の飛行隊に異なった高度を指示するlayered CAPの効果が少しはあったようです。

さて、これで一安心ですが、このままビルマの空の平和が続くとは思えません。連合軍はたった一日のsweepの成果に安心して爆撃機を送り込み、手痛い迎撃を喰らったわけですが、今後はこの教訓を活かしてくるだろうと思います。オーソドックスな航空撃滅戦はsweep、sweep、sweepですから、CAPをすり減らし尽くすまでsweepして、そのあとで爆撃という手段をとって来るんではないかと思います。また夜間空襲の時期に、昼はsweep、夜は飛行場爆撃でもいいのかもしれません。こういうようにじっくりやられてしまえば、日本側には打つ手がありません。

今日はトラックの北でASWをしていたDD雪風にSS Triggerの魚雷が1本命中してしまいました。史実の雪風は幸運な艦だったそうで、この被雷も本当なら命中→不発となってほしかったところです。このゲームの雪風はそこまで運はよくないようですが、それでもSys 25, Flt 40(22), Eng 0, Fire 1と、もう1本魚雷を命中させるような事態がおきなければ、トラックまで辿り着けそうです。

先日お伝えした東部蘭印Endehの連合軍潜水艦の敷設した機雷ですが、掃海作業が終了しました。掃海した機雷の数は7個だけでした。きっと自然に減ってしまった分もあったのだろうと思います。Endehのヘクスには日本側の防御機雷も敷設してありますが、こちらの数には変化がありませんでした。掃海作業は敵の機雷の数だけに影響がある仕様のようです。

2013年4月14日日曜日

ビルマのマンダレーに連合軍戦闘機247機のsweep


昭和18年4月27日、鳥島のすぐ北でトラックにサプライを輸送するコンボイがSS Graybackに襲撃され、xAK Tensin Maru(VP 10, 4875トン)が撃沈されました。ご覧の通り、判明しているだけで本州南方海上には6隻もの米潜が跳梁しています。日本側もASW TF(ここにみえているだけで5つ)と青ヶ島・鳥島・父島に配備したASW用の飛行隊を活動させていますが、この夜の襲撃には本当に無力です。

ようやく夜間空襲の時期が終わってほっとしていたのですが、今日はビルマ中部のマンダレーに連合軍の戦闘機247機(F4U-1 Corsair 18, F6F-3 Hellcat 71, Hurricane IIc Trop 43, P-38G Lightning 40, P-40K Warhawk 75)、13波におよぶsweepがありました。マグエ・メイクテーラ・Taung Gyi配備の二式戦(Ki-44-IIb Tojo) 27機と二式複戦(Ki-45 KAIa Nick) 2機がCAPしていましたが、多勢に無勢で、二式戦は27機のうち16機、二式複戦は2機とも撃墜される大敗を喫しました。連合軍機には9機(F4U-1 Corsair 3, F6F-3 Hellcat 2, Hurricane IIc Trop 2, P-40K Warhawk 2)の損失が報告されているだけです。

連合軍はマグエ・メイクテーラ・Taung Gyiに日本の戦闘機がいることを偵察で知っていて、それら戦闘機のCAP覆域内でいちばん手薄そうなマンダレーを狙ってきたのだと思います。このように、目的地と隣接したヘクスににじみ出ているCAPにsweepを掛けるのは、多数のCAPがいる敵の飛行場を制圧するうまいやり方です。こっちも昭和17年には何度か使った方法なのですが、攻撃を受ける側にまわるとつらいものがあります。4月10日・11日にもメイクテーラが連合軍のsweepを受けましたが、その時の空戦スコアは日本側の勝利といえるものでした。前回日本側が持ち堪えることのできた理由は、連合軍が戦闘機をまとめて運用しなかったことだと感じました。相手の方も戦力集中の原則の大切さを痛感したからでしょう、今日は247機という多数を一日にまとめて投入してきたというわけです。この感じだと、明日も多数機のsweepがあって、ついでマグエ・メイクテーラ・Taung Gyi飛行場のどれかに今日はなかった爆撃機の空襲があるのだろうと思います。今日の敗北で疲労・意気消沈してしまった飛行隊はラングーンに下げ、CAPには別の飛行隊をあてることにしました。でも、そもそも日本がビルマに配備している戦闘機をすべて合計しても247機には遠く及びませんから、明日もこれほど多数機にsweepされるようだと、ぜんぜんダメそうです。


連合軍が飛行機や地上部隊などの戦力をビルマ・中国戦域に集中的に投入してきているので、このところ南東方面には夜間空襲を除くとめだった動きがありませんでした。しかし今日はニューギニア島東端のミルン湾に連合軍の空挺作戦があり、奪取されました。以前はここにも特別陸戦隊を配備していました。しかし、ブナやラエといったニューギニア東北東岸の根拠地を奪取されてみると、ここへのサプライ補給はきわめて困難ですし、また保持している意味が小さいと考え、輸送機型の九七大艇をつかって全員ラバウルに撤収させてありました。連合軍も個々が無人だったことを承知していたようで、降下したのは3rd USMC Parachute Bnのうちの84人だけだったそうです。

昭和17年4月から改装を始めた伏見丸級特設工作鑑のうち2隻の改装工事が終了しました。またRA mod固有の艦である改翔鶴級空母(RA modでは信濃と大鳳がないかわりに改翔鶴級空母が3隻追加されています)の龍鶴が就役しました。先日アップグレードが済んだ翔鶴・瑞鶴・龍驤などとともにサイパンに移動させようと思うのですが、冒頭でお示しした多数の米潜水艦に魚雷を命中させられないか心配です。


2013年4月12日金曜日

ラシオの連合軍が全部隊後退


昭和18年4月25日、連合軍潜水艦の跳梁は続いています。夜間、ダーウィンにサプライを輸送するコンボイがSS KXに襲撃され、xAK Nissen Maru(VP 4, 2375トン)が沈没しました。ダーウィンの隣のヘクスだっただけに、即沈没となってしまったことが残念です。

前回のエントリーで4月23日にxAK Toko MaruとxAK Sakido Maruが魚雷を受け炎上中であることを書きました。Fire 44と大火災の発生していたxAK Toko Maruの方は、なんとか2ヘクス航海して青ヶ島にdisbandし、消火に成功しました。しかし蘭印のEndeh港で魚雷を受け、即座にdisbandできたxAK Sakido Maruの方は、Fire 31→38→39と火の手が徐々に広がってきています。Endeh港は規模2で、規模1の青ヶ島港よりも消火に当たる機材や人の数は多いはずですが、消し止められないのはなぜなんでしょう。このままだと沈没です。余談ですが、青ヶ島の港の設備に関してはフォーラムのhex 112,65 Aogashimaというスレで写真が紹介され、話題になっていました。私も青ヶ島ってどんなところか知らなかったの勉強になりました。一見の価値ありですよ。

そのxAK Sakido MaruをEndeh港で雷撃したSS Truantですが、実はEndeh港に機雷を敷設しに来ていたのだということが判明しました。さいわいまだ触雷の被害は出ていませんが、スラバヤからDMS2隻を機雷の処理に向かわせました。このEndehのヘクスには日本側の機雷も敷設されているのですが、掃海作業をさせると日本側の機雷も一緒に掃海されてしまうのでしょうか?それとも連合軍側の機雷だけ処理してくれるのでしょうか?両軍の機雷のマークがついたヘクスの掃海は初めての経験なので、どうなるのか後ほどご報告したいと思います。でも、もし自軍の機雷も掃海してしまうような仕様なら、相手が機雷を敷設していると思われるヘクスの掃海には、危険を覚悟で自軍の潜水艦で多少の機雷を敷設し、それに気づいた相手側に掃海作業をさせるといったような作戦が可能になってしまいますよね。
Ki-49-IIa Helen attacking an Allied SS at 67,114 
:::::::: an Allied SS is reported HIT 
Ki-49-IIa Helen attacking SS KXVIII at 66,115 
:::::::: SS KXVIII is reported HIT
連合軍潜水艦の活動を抑えるべく、ASW部隊も努力はしています。クーパンに配備した百式重爆(Ki-49-IIa Helen)は空からのASW任務に従事していますが、今日はクーパン周辺で2隻の潜水艦を攻撃し、爆弾命中が報告されています。FOWでなく、本当に命中していればいいのですが。またクーパンの南西に南西に向けて航行中の連合軍潜水艦がみえます。やはりクーパンの百式重爆が4月22日にクーパンの南東隣のヘクスでKV Class class SSに爆弾を命中させたと報告してきていましたが、損傷して母港に向かい4日でようやく8ヘクス移動したのかなと思われます。

4月18日に、連合軍の大軍を相手とした防衛戦に勝利したビルマ東部のラシオですが、その後、連合軍からの攻撃はありませんでした。連合軍側のサプライ不足が明らかになったので、反撃させて少しでもサプライ消費が増えるようにと、日本側から毎ターン砲撃を行っていました。とはいっても九六式十五糎榴弾砲24門装備の一個砲兵聯隊が砲撃しているだけなので、連合軍のdeviceの被害はほとんどありません。砲撃に対する応射によるサプライの消費というのは、砲撃する側の砲数が多いほど増えるものなのでしょうか?この辺の仕様を解説したものを読んだ記憶はありません。ともあれ、お互いに大した被害はなく、おちついた状況ではあったのです。

このところのリプレイはこのラシオの砲戦が最後にみられたのですが、今日のリプレイをみているとラシオでの砲撃が行われませんでした。砲兵聯隊への指示を変更したおぼえはないのになぜ?と不思議に感じて、リプレイ後ビルマのマップをみてみると、ラシオのヘクスから連合軍部隊がいなくなり、ラシオの東隣のヘクスに16万名ほどがいると報告されていました。ラシオの連合軍部隊に東方への動きがあることは知っていました。でも、消耗・疲労の激しい一部の部隊を後方で休ませるため、後退しているのだとばかり思っていました。まさか全軍が後退していたとは。このヘクスか、または保山あたりでゆっくり休養をとってまたラシオ攻略に向かうのか、それとも華南など中国戦線に転戦するつもりでしょうか?しばらくこの連合軍部隊の動きを注視したいと思います。

2013年4月10日水曜日

久しぶりの潜水艦撃沈(確認戦果)


昭和18年4月23日、まだmoonlight 75%なので夜間空襲が続いていて、昨夜はラングーンに81機(Liberator GR.III 6, Wellington GR.VIII 3, B-17E Fortress 16, B-24D Liberator 9, B-24D1 Liberator 47)、ラバウルに15機(B-17F Fortress 6, B-25C Mitchell 9)、ダーウィンに40機(B-24D Liberator 28, B-24D1 Liberator 12)が来襲しました。迎撃した戦闘機の奮闘で各飛行場の施設・滑走路への被害は大したものではありませんでしたが、飛行機の方は迎撃機と地上での破壊と合わせて35機が失われました。一方、連合軍爆撃機の方はB-24D Liberatorが1機Ops lossになっただけで、この損失のペースだと夜間空襲に参加できる連合軍の四発爆撃機は増える一方なので、先が思いやられます。

トラックの周辺には連合軍の潜水艦が多数徘徊しています。日本側も3つのASW TFをパトロールさせているのですが、昨夜はこのASW TFのDD雪風に対してSS Petoが、DD早波に対してSS Hakeが、DD江風に対してSS Barbが雷撃しました。いずれも命中しませんでしたが、昼になってからの攻撃でSS Petoの魚雷がDD江風に命中してしまいました。幸いなことにこれは不発でした。

さらにSS BarbがDD早波を雷撃して命中せず。ここまで雷撃されてばかりで大した反撃もできていなかったASW TFですが、こんどばかりはDD涼波が最新鋭の夕雲型駆逐艦の意地をみせて爆雷を2発しっかりと命中させ、SS Barbに浮上を余儀なくさせました。その後は早波・涼波・玉波の3艦がかわるがわる12.7cm主砲と25mm機銃を命中させ、Sub slips beneath the waves。今回のゲームでコンバットアニメーションを見ながら撃沈を確認できたのは、記憶にありません。初めてか、あったとしてもかなり昔のことだと思います。もしかするとアニメーション後の圧潰音で撃沈が示唆されることはあったかもしれませんが、うちのWitP AEは音が出なくなったままなのです。これ、音が出るようにするにはどうしたらいいんでしょう。

さて、米潜一隻撃沈の一方で、日本側の商船にも被害がありました。本州南方海上でトラックに向かうコンボイがSS Tunnyに襲撃され、xAK Toko Maruに魚雷が1本命中しました。Sys 54, Flt 65(5), Eng 15(7), Fire 44と大きな火災が起きているので、2ヘクス先の青ヶ島にたどり着くのはきわめて困難な状況です。

また、蘭印東部のEndehのヘクスで、サプライを揚陸中だったxAK Sakido MaruがSS Truantに襲撃されました。xAK Sakido Maruには魚雷が一本命中して、Sys 35, Flt 93(75), Eng 14, Fire 31と大漁の浸水とともに火災が発生しました。大海のまん中のヘクスだと沈没確実と思われる大きなダメージですが、港のヘクスだったのでauto disbandできました。なんとか消火に成功すれば沈没は免れることができますが、どうなることでしょう。

図のようにEndeh港のヘクスには機雷を敷設してあります。でも連合軍の潜水艦は滅多に触雷してくれないんですよね。史実でも米軍潜水艦は優秀なソナーを活かして、宗谷海峡の機雷堰を突破して日本海で活躍したエピソードがありました。やはりこのゲームでも機雷を避けて航行する能力がシミュレートされているんでしょうか。

またチモール島クーパンの周囲には3隻の連合軍潜水艦がみえます。クーパンは、オーストラリア西北部のダーウィンにサプライを輸送するコンボイの中継点なので、前線の根拠地としてはTFの出入りが多くなっています。連合軍もそれを見通して、クーパンを包囲するように潜水艦を配置しているのだと思います。ダーウィンへの中継港としてのクーパンの利用を放棄することはできませんが、こうクーパンがマークされるようになった現状では、チモール島自体へのサプライの輸送はクーパンではなく東チモールのディリで陸揚げすることにしようと思い始めました。

2013年4月6日土曜日

重巡摩耶・高雄のPort Hedland艦砲射撃


昭和18年4月20日、CA摩耶・高雄はPort Hedlandへの艦砲射撃を無事に済ませました。艦載水偵への夜間のReconの指示を忘れていたので弾着観測機は飛びませんでしたが、地上部隊のdeviceの破壊・損傷が16と59、また基地施設にはAirbase hits 2、Airbase supply hits 5、Runway hits 7、Port hits 14、Port supply hits 3の命中弾がありました。残念なのは在地機の破壊が報告されていないことと、ADに逃げられてしまったことです。潜水艦も配備してあったのに、全速で隙間をすり抜けていってしまったようです。

昨夜はmoonlight 96%と明るい夜だったので、4ヶ所で連合軍の夜間空襲がありました。ラングーンに爆撃機 93機(Liberator II 5, Wellington GR.VIII 11, B-17E Fortress 14, B-24D1 Liberator 36, B-24D Liberator 27)、ビルマ中部のマグエにWellington Ic 6機、ダーウィンに27機(B-24D Liberator 18, B-24D1 Liberator 9)、ラバウルに28機(B-17E Fortress 9, B-17F Fortress 13, B-25C Mitchell 6)が飛来し、ラングーンでは二式戦(Ki-44-IIb Tojo 19)、マグエでは二式複戦(Ki-45 KAIa Nick 5)、ダーウィンでは一式戦(Ki-43-IIa Oscar 21)、ラバウルでは零戦(A6M8 Zero 10)と二式複戦(Ki-45 KAIa Nick 4)が迎撃しました。

しかしこれらの迎撃機には合計で30機の損失が報告されています。特にダーウィンのCAPにあたっていた一式戦は21機中17機が損失となってしまいました。夜間の四発爆撃機は戦闘機のsweepよりずっと破壊力が大きいのです、困ったもんだ。また多数の四発爆撃機が来襲したラングーンでは地上で破壊された機体も13機と多く、また今朝もまだ飛行場サービス施設に19、滑走路に20のダメージが残っていました。こんな中で唯一うれしい報らせは、ラングーンの二式戦のパイロットGushi S.中尉がダブルエースになったことです。これでダブルエースは3人目ですが、夜間に飛来する四発爆撃機を撃墜するのはとても困難なことなので、喜びもひとしおです。

2013年4月5日金曜日

Port Hedland沖でDD萩風に爆弾1命中


昭和18年4月19日、昨日インド洋のモルディブ諸島の西で連合軍の輸送船団を補足した伊164潜は船団を見失ってしまったようです。代わりに、前日は東の方にいた伊27潜が1ヘクス西に移動して接触することに成功しました。昨日とは違って連合軍は近くにいた駆逐艦を護衛に差し向けたようです。 夜間の最初の接触は護衛のDD Monaghanに発見されてしまい、制圧攻撃を受けました。爆雷4命中でSys 11, Flt10(0), Eng 0のダメージとなりましたが、伊27潜は諦めずに追跡しました。昼になってチャンスをつかみ、昨日の攻撃で既に大きな被害をうけていたAK Draco(VP 12, 6520トン)にもう一本魚雷を命中させ撃沈しました。攻撃後は深く潜航し、護衛についていたDD Monaghanから姿をくらますことができました。AK Dracoの搭載していた地上部隊にVehicles lost 1 (1 destroyed, 0 disabled)と被害が報告されていますが、たとえ船団の僚船に一部が救助されたのだとしても、前日のものとあわせて車輌2台だけというのはあまりに少なすぎますから、この種のコンバットリポートの数値自体はあまり信用できないと思っておいた方がいいようです。この数字は伊27潜が潜望鏡から確認できた浮遊物が車輌一台だけということかもしれません。またゲームデザイナーの意図としては、地上部隊が搭載されていたという情報をプレイヤーに知らせる意味で付記することにしたものなのでしょう。

オーストラリア西岸のPort Hedlandの北西のヘクスで呂33潜がxAKL Beatrice(VP 3, 1700トン)を撃沈しました。連合軍は、ダーウィンとチモール島クーパンに対峙するこのPort Hedlandの飛行場を拡張中です。また水上艦の前進基地としても使用するつもりのようで、数日前からADがいると報告されています。史実では7ヘクス西方のExmouthが米軍潜水艦の前進基地としてつかわれていましたから、ASもいるのかもしれません。

Port Hedlandの周辺には砂漠が広がっていて、陸路でのサプライの補給が困難です。前進基地として機能するためには海路でのサプライの搬入が必要ですが、それを妨害するために呂60潜をパトロールさせていました。また機雷を敷設したこともありますが、ちっとも機雷に接触してくれません。連合軍艦船は見張り員だけでなく優秀なレーダーを装備しているので、日本の艦船より機雷の被害を受けにくいんでしょうか?

さて、このPort Hedlandの嫌がらせ用にCA高雄・摩耶と駆逐艦5隻の艦砲射撃TFを派遣してありました。重巡と駆逐艦だけのTFで最高速度32ノット、12時間で9ヘクス移動できます。前日4月18日の時点でPort hedlandから9ヘクスの地点に達していたので、夜のうちに艦砲射撃が行われるかと思って楽しみにしていたのですが、なぜか艦砲射撃はありません。夜が明けた時点でPort Hedlandから5ヘクスの地点にとどまっていて、連合軍の空襲を受けることになってしまいました。

午前中の空襲は2波。4機のPB4Y-1 Liberatorが高度100メートルからの機銃掃射と反跳爆撃でDD 舞風に機銃弾1命中。その後の修理フェーズで修理完了してしまったのか、ダメージは残っていませんでした。ついで6機のMitchell IIが高度6000フィートからCA高雄に爆撃しましたが、命中弾はありませんでした。午後になって14機のPB4Y-1 Liberatorが飛来し、やはり高度100メートルからの機銃掃射と反跳爆撃を行い、DD萩風に500ポンド爆弾1命中。DD萩風はSys 28, Flt 4(1), Eng 3(1)のダメージを受けています。駆逐艦に500ポンド爆弾が命中したにしては比較的少ない被害で済んだとは思います。最高速度も30ノットを発揮できると表示されてはいますが、このまま艦砲射撃に同行させると足手まといになりそうですから、分離してスラバヤに帰投させることにしました。

今回の艦砲射撃は奇襲として実施する予定でしたが、なぜかそうはなりませんでした。このままだと強襲になってしまいますが、ここまで来て引き返すのも何ですから、今晩突入させることにします。重巡2隻じゃほとんど効果がないといわれれば確かにそうなのですが、まあクーパン艦砲射撃のお返しということで。ただ、こういう嫌がらせ的な行動が思わぬ危険を招くこともあります。哨戒機によるとPort Hedlandの至近には連合軍の水上艦はいません。でも、哨戒圏はExmouthあたりまでは達していないのです。実はPort HedlandのADは撒き餌で、Exmouthあたりに強力な水上戦闘TFが潜んでいて、日本のTFがやってきたら返り討ちにしようと待ちかまえているなんていうことになりませんように。

2日続けて連合軍のdeliberate attackのあったビルマ東部のラシオですが、今日は空襲があっただけでした。地上部隊の方は休養をとっているのでしょう。連合軍のサプライ不足が判明したので、さらにサプライを消耗させるため、今日は日本側からbombardment attackをしかけてみました。とはいっても日本の部隊もみなお疲れなので、歩兵師団の砲兵は使わず、1st Hvy.Artillery Regiment、17th Medium Field Artillery Regiment、3rd Ind. Mountain Gun Regimentの3ユニット 67門だけの攻撃です。連合軍には砲が1661門もあるそうで、この攻撃では連合軍側の反撃で日本側にVehicles lost 2 (2 destroyed, 0 disabled)の被害があっただけでした。日本側にこの程度の被害があるだけなら、サプライを使わせるために砲撃を続けた方がいいのでしょうか?このあたりの陸戦の機微がまったく分かっていないダメ指揮官です。

2013年4月4日木曜日

ラシオでの陸戦2日目


昭和18年4月18日、インド洋のモルディブ諸島の西で伊164潜が連合軍のTFを2回襲撃し、xAP Etolinに1本、AK Dracoに2本の魚雷を命中させました。AK Dracoには火災が発生し、搭載されていた車輛にVehicles lost 2 (1 destroyed, 1 disabled)の損害が発生したと報告されています。2回の襲撃とも護衛艦艇の反撃はなく、商船だけで航行していたようです。今日のマップをみると、このヘクスには2つのTFが存在して東に航行しているとのことです。一隻のみからなるTFは、火災の発生したAK DracoがEscort TFとして分離されたものだと思います。このEscort TFにしても、5隻からなるTFにしても東に航行しているので、追撃を期待してI-164には東隣りのヘクスのパトロールを指示しました。ちょうど3ヘクス東にも潜水艦がいるので、地上部隊輸送中の商船を撃沈してもらいたいものです。

前日、大きな空襲のあったラシオですが、今日はミートキーナから戦闘機16機(Martlet II 9, P-40E Warhawk 7)の護衛でVengeance I 47機が飛来したのみでした。Vengeance Iは500ポンド爆弾を2発搭載できる単発の急降下爆撃機ですが、爆弾94個だけではジャングルヘクスの地上部隊にはあまり影響がなく、device 1つがdisabledになっただけでした。この後の陸戦フェーズではdeliberate attackがあったので、連合軍はインドに配置してある双発・四発爆撃機にも爆撃を指示してあったものと想像します。来襲しなかったのは悪天候が原因だったのではないでしょうか。

その後、前日に引き続いてのラシオで連合軍によるdeliberate attackがありました。参加兵力は連合軍12万650名、AV 3824に対し、日本側は2万9231名、AV 714。連合軍には引き続きサプライ不足のマイナス修正があり、日本側には地形のプラス修正・準備(prep)のマイナス修正がついて、修正AVは連合軍874対日本1066と、素のAVとは逆転して日本側優勢になりました。前日の戦闘の修正AVは連合軍1488対日本6997ですから、修正AV値は両軍とも大きく低下しています。連日の陸戦なので両軍とも疲労とdisruptionがたまっているでしょうし、連合軍側にとってはサプライ不足の影響がかなり大きいのでしょう。

日本側優勢の戦いだったので、防御施設は破壊されず、fortificationレベルは4のままでした。破壊・損傷したdevice数も、連合軍側 150・734に対し、日本側 9・190と少なくて済みました。また連合軍のUnits destroyed 1と報告されていますが、攻撃を発起した側のユニットが全滅することは珍しいことだと思います。もっとも、攻撃を発起する側は自分の方が有利だと判断するから攻撃するのですから、珍しいのは当たり前かもしれません。ともあれ、こんな感じだと昨日の予想よりずっと長くラシオを保持できそうです。

ビルマでもうひとつ気がかりなのは、Shweboの英軍地上部隊の動き始めたことです。Shweboにも頻繁に偵察機を飛ばしていますが、前日4月17日まではLCUの移動を示す短い線が表示されていませんでした。実は、この移動を示す短い線がかなり小さくて確認しにくいものなので、4月17日と18日のShweboのヘクスの比較をお見せします。

4月17日の英軍地上部隊のアイコンの左下隅にも点状の突起がついているように見えます。これっていつも、移動を示す短い線との違いに悩みますが、今日4月18日のものと比較すればそうでないことは一目瞭然。ヘクスの地形によってはこの紛らわしい点状の突起が地上部隊アイコンの左下隅に表示されるのでご注意を。

さて、Shweboの英軍はマンダレーに向けて進軍を開始したわけですが、Shweboとマンダレーの間にはイラワジ川が流れています。このまま進むと渡河→自動的にshock attackとなります。Shweboの英軍の規模は4万4260名で決して多い数ではありません。日本側はラシオの急を救うためマンダレーにいた歩兵師団を一つ移動させましたが、その空白を埋めるため南部のモールメンから一個師団を鉄道で戦略移動させました。マンダレーの守備兵力は合計で2個師団強のレベルを維持しているので、いくら英軍の火力が強力だとしても渡河攻撃でそのまま粉砕されてしまうことはないだろうと思います。おなじ渡河されにしても、マンダレーに直接向かわれるより、マンダレーの東隣のヘクスに向かわれる方がずっと嫌ですね。マンダレーの東隣のヘクスに進まれると、マンダレー・ラシオ間の主要道・鉄道を遮断する意味がありますし、またジャングル地形のヘクスだとはいっても防御側がfortification修正を期待できないので。移動を示す短い線は左下向きだけが表示されていますが、実は左下に向けて、つまりマンダレーの東隣のヘクスに向けて移動している部隊もいたりしないか、心配になります。