2015年5月8日金曜日

ビマへ軽巡神通・川内の奇襲

1943年2月23日、Waingapoeからビマへサプライを輸送する2つのFasttransport TFが軽巡神通・川内、駆逐艦親潮・初風のTFにビマで装遇しました。最初に出会ったAVD Mackinac(1830トン、VP 6)は魚雷1と砲弾8発を浴びてあえなく沈没です。次に出会ったAVD Childsにも14cm砲弾など3発が命中しましたが、逃げることが出来ました。18ノットしかでないAVD Mackinacと違い、AVD Childsは最高速度が26ノットなので振り切ることが出来たのだと思います。クーパンの2ヘクス北西まで逃げて来ているAVD Childsの状態はSys 9, Flt 0, Eng 0と軽巡の砲弾が命中したにしては軽傷です。ただそのSys 9というのはただのSysダメージではなく、3インチ主砲1門が破壊されたというものです。ふつうのSysダメージはどこ(港だけでなく洋上でも)でも修理可能ですが、3インチ主砲の修理だと規模いくつぐらいの港での修理が必要になるでしょうか?クーパンやダーウィンで充分かな?まあ、元々は駆逐艦だった船の砲ですから、Repairshipyardが必要になったりはしないでしょうが。

最近のビマへのサプライ輸送はこの2隻のAVDに依存していただけにショックです。距離4ヘクスのマカッサルにはこのところずっと日本の水上戦闘TFが居座っていますが、ビマにはPTボートを配置してあるのでやってこないだろうと考えていたのです。マカッサルのTFとはべつに身軽な軽巡・駆逐艦だけで襲撃するとは敵ながら見事な采配でした。

フィリピン海の日本空母はテルナテを空襲することもなく、北西に6ヘクスほ移動していました。ただ、このまま去ってくれるかどうかは不明です。連合軍がテルナテに戦闘機を増強するかどうか見極めてから空襲するかどうか決断しようとしただけかも知れないと思うのです。連合軍には百数十機の零戦に対抗できるCAPをテルナテに派遣する余裕はなく、テルナテの戦闘機数はゼロにしてあります。あしたは空襲を受ける可能性大です。

連合軍はテルナテからダバオにB-25C Mitchell 19機が向かい、飛行場にAirbase hits 7、Runway hits 31の被害を与えました。緒戦期の記憶が定かではありませんが、これがミンダナオ島への初空襲かも知れません。また、ボエラから対岸のニューギニア島バボへオーストラリア第一空挺大隊が8機のR4D1(C-47の海兵隊用バージョン)に分乗して降下し、無血占領を果たしました。バボは小なりとはいえ油田のある根拠地です。

ダバオへの空襲もバボの奪還も、読者のみなさんの感じる通り、あまり大きな意味のある作戦ではありません。じゃ、なぜそんな意味のない行動をとったかというと、日本側の予測から外れる動きをしてみたかったからです。ここしばらくのエントリーをお読みいただけば分かるように、連合軍は日本側の動きに対応して動くことに終始してしてきました。イニシアティブを失った状態は、個々の戦闘の結果はどうあれ(しかもこのところ負け戦続きですから)、士気振作の点で非常によろしくないのです。日本側の動きへの対応も必要ですが、少しは日本側にも対応させるようにさせたいという希望から今日はこんなふうに動いてみました。

重慶への空襲が再開され、九七重爆(Ki-21-IIa Sally) 181機と百式重爆(Ki-49-IIa Helen) 164機の爆撃で飛行場にAirbase hits 2、Airbase supply hits 1、Runway hits 7の被害を受けました。また日本軍地上部隊の砲撃ともあわせて、重慶守備隊のdevice 35個が破壊され、202個がdisabledになりました。しかし今日の重慶からはうれしいニュースも届いています。重慶西のヘクスの日本軍が31ユニットに増えているのです。きのうまで重慶の日本軍部隊に移動のアイコンは全く表示されていませんでしたから意外な出来事ですが慶事には違いありません。素直に喜びたいと思います。今日のコンバットリポートによると、重慶に残った日本軍は素のAVが2679と、中国軍の2606とほぼ同じ規模。歩兵師団は第14師団1個を残しただけで、ほかはすべて休養をとりに行ったようです。

2015年5月7日木曜日

staticユニットもその原因となるdeviceの消滅で移動できる


1943年2月22日、きのうは空襲のなかった重慶に百式重爆(Ki-49-IIa Helen) 26機が飛来し、飛行場にAirbase hits 1、Airbase supply hits 1、Runway hits 13の被害がありました。守備隊に対する爆撃は2日続けてなしでしたが、もう不要という判断でしょうか。しかし日本軍地上部隊による砲撃は今日も実施され、守備隊のdevice 6個が破壊され、4個がdisabledになっています。

重慶の中国軍守備隊の一部を輸送機で保山に後送する件は中国軍の空路による転進を考えるなどのエントリーで触れました。その際、restrictedの指定がないChina Command HQ麾下の部隊でも、**Chinese Garrison**というアステリスクで囲まれた名称のdeviceを含んでいると移動不能の状態にあること、また日本軍の攻撃でこの**Chinese Garrison**deviceが破壊されてしまえば移動できるようになるはずだがこのdeviceはなかなか破壊されないのではないかと考えていることも付記しました。しかしきのうの第7回重慶総攻撃で、CAF HQ(中国空軍司令部)ユニットに含まれている**Chinese Garrison**deviceを日本軍が破壊してくれたのです。もともとこの CAF HQユニットにはこのdeviceが1個しか含まれていなかったので、晴れて自由の身となれたわけです。インフォメーション画面の左下隅には引き続きStaticという表示がありますが、保山の輸送機に重慶からのpick up troopを指示すると、このCAF HQユニットも選択肢として表示されるので、空輸可能になっているものと思われます。

輸送機で後送したいもう一つの本命ユニット、China Command HQ(中国軍最高司令部)ユニットの方には、この**Chinese Garrison**deviceを18個(TOEでは定数20個ですが、だいぶ以前の日本の攻撃で2個だけ破壊されています)も含まれているので、全部が破壊されるなんて事態は発生しそうにありません。つまり蒋介石の救出はやはり無理そうです。ところで、中国軍HQユニットに添えられている写真の人物は誰だかご存知ですか?やはり蒋介石でしょうか。禿げているから蒋介石でもいいような気もするし、それにしてはあまりに人相が良すぎる気もするし。

今日のビルマでは戦闘がなく、平和な一日でした。連合軍の地上部隊がマグエの南西のヘクスに到着しましたが、ここには日本の部隊の姿はなく。ヘクスの支配権は連合軍側のものとなりました。ヘクスの支配権を握ったので、イラワジ川西岸の部隊が予定している明日の渡河も粛々とすすめることができそうです。なお、このユニット自体は渡河してきたわけではなく、南西側のジャングルから移動してきたものですが、当初は北西側および西側から渡河中の部隊と合流した後にマグエの攻略を考えていました。しかし、制空権が日本側にある状況では爆撃による混乱値や疲労値の上昇が避けられず、開けた土地での地上戦は避けた方が無難なようです。

蘭印でも大きな戦闘はありませんでした。唯一の戦闘はアンボン上空での空戦でクーパンからのB-24D Liberator 4機が零戦(A6M2 Zero) 40機と二式戦(Ki-44-IIc Tojo) 37機に迎撃され、4機(被撃墜 3、Ops loss 1)とも失うというものでした。昨日のアンボン空襲の大きな被害に驚き、今日は全部隊に休養を指示してあったはずだったのですが、一部隊だけ指示がもれていました。でも、この4機の犠牲のおかげで、日本側のアンボン防衛の意思の硬いことが明らかになりました。昨日のアンボン空襲が連合軍機に多数の損失を出したことで分かるように、アンボンを空襲だけで叩くのは難しいと判断しています。そこで艦砲射撃の出番となりますが、しばらく前からアンボンのヘクスには潜水艦のアイコンがしょっちゅう表示されていました。艦砲射撃に出かけた戦艦や巡洋艦が日本の潜水艦や特殊潜航艇の奇襲を受けるのも嫌なので、艦砲射撃の露払いとしてASW TFをアンボンに送りってみました。しかし今日は潜水艦のアイコンは表示されず、またASW TFも潜水艦に遭遇しませんでした。残念。

潜水艦の心配が薄れたこのタイミングに艦砲射撃を実施したいところですが、別の難題が出現です。テルナテの北東4ヘクスに機動部隊が出現したのです。空母3、護衛空母3、戦艦3、重巡1を含む10隻のTF(戦闘機 177、爆撃機 197、その他9)が西に向かって航行中という哨戒機の報告ですが、一昨日ボエラの連合軍TFを空襲した空母TFが燃料や弾薬を補充して戻ってきたのか、それとも前回のとは別の空母TFなのでしょうか?後者、つまり2つの空母TFにかわるがわる圧迫を加えられるという展開になると非常にまずい感じです。

きのう目撃されたDMS(駆逐艦改装掃海艦)3隻のTFは今日もフィリピン海を西進中です。こちらのTFは連合軍の哨戒圈がどの辺まで伸びているかを観測する挺身隊なのではとも思えてきてしまいます。空母でテルナテを制圧し、哨戒圈の外から密かにテルナテ奪還の上陸船団を接近させる準備を整えているなんてことになると、こちらとしてはテルナテ防衛のうまい手だてがありません。とりあえず、アンボンだけでもなんとかしたくても、空母にこんなに近寄られたのではね。困った。


その他、蘭印では一昨日のボエラ空襲で250kg爆弾を受けたxAP St. Mihel(6070トン、VP 12)が火災で沈没しました。この空襲により沈んだ艦船の中で最も大きな船です。こういった暗い話が多い中、唯一の明るい話題はボエラ油田で産出された原油の初荷5513トンのオーストラリア西岸パース港入荷です。オーストラリアには合計で規模55の精油所があります。開戦後しばらくはパースに陸揚げされた蘭印産の原油をつかってフル操業していましたが、それも1942年1月中旬で底をつき、あとは規模10しかないオーストラリの油田産の原油を細々と精製していただけです。今後も、精油所の従業員の職場を確保するため、原油の順調な入荷が望まれるところです。まあ、WitP AE的にはアメリカ産と中東産の重油を送られてきていれば問題はないのですが、連合軍最高司令官だけでなくオーストラリアの首班役も務めるプレイヤー的には原油を確保してあげたくなります。

2015年5月6日水曜日

重慶で日本軍の第7回総攻撃

1943年2月21日、重慶で日本軍の第7回総攻撃がありました。何日も前から、いつ陥落してもおかしくはないのにすぐには攻撃を再開しない日本軍を見てやけに慎重だなと感じていたくらいです。日本側も今日の攻撃で陥落間違いなしと余裕をもって戦闘に臨んだものと思われます。その証拠に重爆隊は休養をとらせていて、陸戦前の空襲がなかったのです。ところがDeliberate attackの結果、日本側の修正AV3318は守備隊の修正AV1835の2倍には達せず、オッズ比1:1なので防衛成功です。WitP AEの神様のおかげもあってか、中国軍が驚異の粘りをみせてくれました。死傷者数はご覧の通りで、中国軍守備隊の死傷者は前回より少し減少しています。会戦に参加した数が前回より減少しているので当たり前ですね。今日のところはほっとできましたが、いつ次の第8回総攻撃があっても、今度こそダメでしょう。

蘭印ではマカッサルの南でSS S-38が伊22潜(2184トン、VP 11)を雷撃しました。沈没音は聴取されていませんが、火災が発生しheavy damageと報告されているので撃沈できたのではと思います。潜水艦は味方の制空権下の海域を浮上航行する仕様になっているようで、こんなふうに雷撃を受けることがあります。

夜が明けるとチモール島クーパンからアンボンへの空襲が始まりました。やはり日本側はCAPトラップを狙っていて、零戦(A6M2 Zero) 19機と二式戦(Ki-44-IIc Tojo) 72機に迎撃されました。今日はきちんと四波のP-38 73機(P-38G Lightning 17,  P-38E Lightning 18, P-38F Lightning 18, P-38G Lightning 20)が先行してくれましたが、空戦の結果はあまり好ましいものではありません。このあとラエでも空戦があったので正確な数は不明ですが、表にお示しした通りP-38を40機も失う大敗です。しかもこのsweeperの去った後にもまだ零戦10機、二式戦53機が残っていて、空襲に参加した四発爆撃機 56機(B-17E Fortress 13, B-24D Liberator 39, B-24D1 Liberator 4)のうちB-24を15機も失う大損害を出しています。爆撃の戦果はAirbase hits 5、Airbase supply hits 4、Runway hits 43ですから、飛行場に爆弾を1発命中させるために1機を支払うという贅沢な空襲になってしまいました。アンボンを早めに占領するか、占領しなくてもコンスタントに叩いておけばこんなことにはならなかったのにと反省しています。しかも今日の空襲だけではアンボンの息の根を止めるにはまだ不十分と思われ、このあと艦砲射撃部隊を送ることになると思います。

機動部隊は東方に去りました。また飛行機と爆弾・魚雷を補充してまたやって来るのでしょうが、一安心です。その西側にDMS(駆逐艦改装掃海艦)3隻のTFが西に向かっているそうですが、これは何が目的なのか?意図が読めません。

機動部隊が去ることを予想していた連合軍はボエラからメナドにB-25C Mitchell 19機を送り、飛行場にAirbase hits 3、Airbase supply hits 3、Runway hits 13とささやかなダメージをあて得ています。やられっぱなしの戦況ではありますが、こういう未来に繋がることもしておかないとですね。

東部ニューギニアでは予定していたラエのsweepがようやく実行されました。戦闘機 102機(F4U-1 Corsair 18, P-40K Warhawk 50, P-40B Warhawk 14, F4F-3 Wildcat 18)が向かいましたが、CAPは二式戦(Ki-44-IIc Tojo) 27機しかいませんでした。ラエに輸送船が停泊していた昨日までなら多数のCAPがいたのでしょうが、その船団はすでに北上を始めています。船団の去ったラエにCAPの要はないはずで、この27機は1個戦隊にLRCAPの中止を指示し忘れたために残っていただけなのかもしれません。正確な数は不明ですが、ここでのスコアは悪くはありませんでした。

ビルマではイラワジ川西岸の連合軍部隊に今日もマグエから二式戦 62機(Ki-44-IIa Tojo 1, Ki-44-IIc Tojo 61)と百式重爆(Ki-49-IIa Helen) 78機の空襲がありました。この爆撃による被害はdevice 3個がdisabled(負傷故障)になっただけで、死傷者数という点では被害僅少です。しかし連日の爆撃で混乱値が70台にも達している点が大問題です。あしたには行軍距離が46になる予定なので、あさってか、もしかすると明日渡河することになります。こんなに混乱値が高い状態で渡河後のshock attackを強制されるのは困ったもの。きのうは対岸に日本軍部隊の姿がみとめられたのですが、今日は表示されていません。本当にいなくなったんでしょうか??

2015年5月5日火曜日

蘭印の空襲で12隻沈没

1943年2月20日、今日も蘭印とビルマで大敗を喫しました。まずは蘭印東部の状況ですが、きのうフィリピン海南部に出現した機動部隊から遠ざかるため、ボエラにいた多数のTFに南下を指示してありました。ところが、難を逃れることができたはずのそのTFが攻撃を受けたのです。空襲第一波の零戦(A6M2 Zero) 63機、九六陸攻(G3M3 Nell) 13機、一式陸攻(G4M1 Betty) 13機は、Babarのヘクスに達していたFasttransport TFのAPD 5隻を襲います。しかしAPDは駆逐艦を改装した高速輸送艦ですから、陸攻にとっては目を付けた相手が悪かったというべきでしょう。26本の魚雷はすべてはずれで被害を受けた艦はありませんでした。

空襲第二波は一式陸攻(G4M1 Betty) 16機で、ボエラからフルスピードで6ヘクス南下してきていたコンボイが狙われました。鈍足の貨物船では雷撃を避けることは出来ず、投下された魚雷16本のうち10本が命中。貨物船4隻、xAK Challenger、xAK Missourian、xAK Californian、xAK Americanが沈没してしまいました。このコンボイは各船2650トンのサプライを積んでテルナテに向かう途中ボエラまで来ていたのですが、機動部隊の空襲で船だけでなくサプライも沈められてしまうのはもったいないと考えて避難させたつもりでした。でも避難が避難になりませんでした。

空襲第三波は機動部隊から零戦(A6M5b Zero) 98機、九七艦攻(B5N2 Kate) 11機、天山(B6N2 Jill) 20機、九九艦爆(D3A1 Val) 23機がボエラにやって来ました。ボエラでは連合軍戦闘機 43機(Fulmar II 3, Martlet II 6, Spitfire Vc Trop 9, P-39D Airacobra 14, F4F-4 Wildcat 8)機が迎撃しました。連合軍は戦闘機の数の不足に悩んでいるので、ワイルドキャットやマートレット(F4Fのイギリス使用機)といった単座の艦戦に加えて、複座のフルマーまで参加しています。かき集められた戦闘機もそれなりに奮闘してくれましたが、CAPに倍する護衛の零戦にはばまれ、客船2隻xAP Van Landsberge、xAP Van Neckと貨物船1隻xAK Mundalla、それに掃海艦1隻DMS Chandlerが沈められました。

午後になってからの空襲第四波は零戦(A6M2 Zero) 60機、九六陸攻(G3M3 Nell) 13機、一式陸攻(G4M1 Betty) 13機で、先ほどのFasttransport TFとやはりボエラからBabarに避難してきていた水上戦闘TFに対するものでした。狙われたのは陸攻が不得手とする俊敏なAPDと駆逐艦と軽巡だったので、魚雷の命中した艦はなく、なんとか無事にやり過ごすことが出来ました。

空襲第五波は機動部隊から零戦(A6M5b Zero) 92機、九七艦攻(B5N2 Kate) 18機、天山(B6N2 Jill) 20機、九九艦爆(D3A1 Val) 31機がボエラにやってきました。連合軍戦闘機36機(Fulmar II 2, Martlet II 5, Spitfire Vc Trop 9, P-39D Airacobra 13, F4F-4 Wildcat 7)の奮闘もむなしく、客船4隻xAP Van Rees、xAP Camphuys、xAP Van Imhoff、xAP Rochussenが沈没し、xAP St. Mihelが大破炎上中(Sys 65, Flt 42(25), Eng 11(2), Fire 43)です。xAP St. Mihelは商船で船員の力量も35/39しかありませんから、43にも達している火災の消火に成功するとは思えません。

とこんな感じの5波の空襲により、客船6隻(もうすぐ7隻)、貨物船5隻、掃海艦1隻が沈没し、積荷のサプライ1万600トンが失われました。たしかに客船はたくさん沈みましたが、LCUを載せていた船はありませんでした。ボエラはテルナテやバチャン島への輸送のハブとして使っていました。つまりダーウィンからの大きめの輸送船はここで積荷や乗客をおろし、小さめの輸送船に載せ替えてテルナテに輸送するという仕組みです。そのために係船されていた空っぽの客船・貨物船が今日はたくさん沈められたわけです。オランダ船籍の船がまた数を減らしてしまったのは残念ですが、機動部隊日本機で殴りかかられてこの程度の被害で済んだのはラッキーだったとも言えます。

被害を受けた艦船の中で、唯一お客の乗っていたのは大破炎上中のxAP St. Mihelです。しかしこれに乗っていたのも、以前ダーウィンからテルナテに輸送したBase Forceの残りの小支隊(Amphibious TFでLCUを輸送すると、充分な数の輸送船を用意してやっても、輸送元の港に小さな片割れがのこってしまう現象があります。これもそれです)で、device 17個だけでした。17個のうち空襲で失われたのは4個だけで、残りの13個は火災で沈没する前に下船できるといいなと思っています。

機動部隊が浅海ヘクスの多い多島海に踏み込ませるのはなかなか勇気がいるものですが、実際に入り込まれてみると、対処は困難です。今日の空襲で連合軍戦闘機11機と引き替えに、零戦26機、九九艦爆16機、九七艦攻5機、天山5機が失われていますが、あしたも機動部隊はふみとどまって空襲を続けるでしょうか?できれば早めにお引き取り願いたいのですが。

また今日の空襲の第一波・第二波・第四波の攻撃機は艦攻ではなく陸攻で、機動部隊から発進したものではありません。リプレイをみながらどこから来たんだろうと不思議に感じていました。航跡線をキャプチャーしてたどってみるとアンボンからでした。アンボンは死んだようなものと考えて、飛行場の爆撃も怠っていましたが、これは大失敗。まだかなりのサプライの備蓄があったようで、機動部隊の南下にあわせて陸攻を移動させ攻撃を指示するとは、お相手の方の采配には脱帽するしかありません。このままアンボンに陸攻がいては非常にまずいので、CAPトラップをしかけられることがとても心配ですが、あしたはクーパンから空襲を行う予定です。

蘭印からの悲報以上に悲惨だったのはビルマの戦いです。今日はアキャブとShweboから戦闘機93機(H81-A3 22, P-40K Warhawk 50, Hurricane IIc Trop 21)でマグエをsweepしたのですが、二式戦83機(Ki-44-IIa Tojo 39, Ki-44-IIc Tojo 44)に迎撃され、52機を失う惨敗を喫しました。二式戦の損失は10機だけですから、1対5という目も当てられないスコアです。93機がまとまってsweepできればもっといい線行くかも知れませんが、連合軍の飛行隊は規模が小さく、一回ごとの空戦はどうしても数的に劣勢になってしまうのです。それにわざわざ相手の強いところに向かって行くというのは得策ではなかったと反省し、しばらく大人しくすることにします。

日本側は今日もイラワジ川西岸の連合軍地上部隊に二式戦(Ki-44-IIc Tojo) 68機、百式重爆(Ki-49-IIa Helen) 78機が空襲にやって来ました。device 2個が破壊され、20個がdisabledになりましたがこの程度の被害はやむを得ないところ。また今日はイラワジ川の対岸に日本軍部隊の姿が見えます。兵員数340名と表示されるのですが、先行した戦車部隊なんでしょうね。ここも開豁地なので爆撃してやりたいところですが、今日のマグエsweepの惨敗の結果からみて不可能です。

中国では重慶に九七重爆(Ki-21-IIa Sally) 162機と百式重爆(Ki-49-IIa Helen) 113機の空襲があり、飛行場にAirbase hits 1、Airbase supply hits 5、Runway hits 13の被害がありました。また地上戦は砲撃のみで、空襲ともあわせて守備隊のdevice 19個が破棄され、180個がdisabledになりました。

さて、今日も戦闘のなかった東部ニューギニアですが、連合軍はTerapoの戦闘機にラエのsweepを指示してありました。天候のせいなのか今日は飛んでくれませんでした。偵察機によるとラエの日本軍地上部隊に北上(ゲームマップでの北上、リアルでは東進かも)を始めたようです。ラエにいるTF2個は撤退のためではなく、増援を送り込んで来たんでしょうか?それとも海路で撤退はしているけれども、連合軍はほぼ全力でNadzapに来ているので、ラエを心配する必要が無くなったと判断して、撤退しない残置部隊の一部を北上させ始めたものでしょうか?

2015年5月4日月曜日

ビルマと蘭印から悲報

1943年2月19日、あちこちから悲報の続いた一日でした。まずはビルマから。ここしばらくビルマ中部平原の飛行場の爆撃を続けてきましたが、日本の戦闘機の迎撃はありませんでした。そんなわけで、気軽な気持ちでメイクテーラに向かったのですが、今日は52機もの二式戦(Ki-44-IIa Tojo 48, Ki-44-IIc Tojo 4)がCAPしていました。連合軍の第一波と第二波はアキャブからのHurricane IIc Trop各13機でしたが、数が少ないため合計で10機(被撃墜 6、Ops loss 4)も失う羽目になりました。確認戦果は2機のみ。この後もsweeperが続いてくれれば多少はましだったのでしょうが、続いて飛来した4波は双発爆撃機 38(A-29A Hudson 3, DB-3M 3, Blenheim IV 5, Bolingbroke IV 10, B-25C Mitchell 12, B-26 Marauder 5)と四発爆撃機 18機(Liberator II 9, B-17E Fortress 3, B-17F Fortress 6)と爆撃機ばかり。二式戦はまだ46機も残っていましたから、双発爆撃機を20機、四発爆撃機を3機失うことになりました。一番近い飛行場であるShweboからのsweeper36機(H81-A3 18, P-40K Warhawk 18)の到着はその後で、まったくの役立たず。メイクテーラの飛行場に与えたわずかAirbase hits 2、Airbase supply hits 2、Runway hits 10のダメージと二式戦14機と引き替えに34機を失う大敗となってしまいました。今日はレドやディマプールといった飛行場に配備されている爆撃機がなぜか飛んでくれなかったので爆撃機の損失はこの程度で済んだわけですが、AI司令官が第六感で危険を察知して飛ばさなかったんでしょうかね?

日本側はイラワジ川渡河に向け行軍中の連合軍部隊にマグエから二式戦(Ki-44-IIc Tojo) 68機と百式重爆(Ki-49-IIa Helen) 78機が空襲をかけます。高度1万フィートからの爆撃でしたが、隠れる場所のない開豁地でもありdevice 6個が破壊され、40個がdisabledになりました。またこの連合軍部隊の迎撃のため、マグエの日本軍部隊が南下を始めています。今日はラングーンからマグエに二式戦を移動させた日本軍ですが、ラングーンをからっぽにしたまま明日もこの態勢を続けるでしょうか?なんとなく、ラングーンに戻すような気もするのですがどうでしょう。今日の敗戦でも連合軍戦闘機はそれなりに健在なので、あしたはマグエをsweepしてみるつもりです。

蘭印では心配していたビマへの艦砲射撃がありませんでした。そのかわりフィリピンに出現した機動部隊(空母4隻と防空巡2隻を含む10隻のTF、戦闘機160、爆撃機258、その他8)からテルナテで揚陸作業中だった船団に、零戦(A6M5b Zero) 48機、天山(B6N2 Jill) 11機、九九艦爆(D3A1 Val) 25機の空襲がありました。テルナテではSpitfire Vc Trop 5機とP-39D Airacobra 8機が迎撃しましたが、スピットファイアは5機すべてが撃墜され、P-39Dも4機が撃墜され2機がOps lossになるという大敗で、戦果はわずかに零戦2機を撃墜できただけでした。CAPが一掃されれば艦爆と艦攻は何の不安もなく攻撃に専念でき、xAK Mernoo(2750トン、VP 5)、xAKL Prusa(1600トン、VP 3)、xAKL Bisayas(1050トン、VP 2)の貨物船3隻と、護衛に付いていたSC-636とSC-708の駆潜艇2隻(各 121トン、 VP 1)、AM Tamworth(625トン、VP 2)とAM Guysborough(605トン、VP 2)の掃海艇2隻、合計で7隻が沈められてしまいました。設営部隊などを輸送してきた船団でしたが、今日の時点ではサプライ数百トンしか残っていなかったことは不幸中の幸いでした。今日は新鋭艦攻のお披露目でしたが、11機の発射した魚雷のうち命中したのは3本でした。

テルナテを奪還以来、いちばん気になっていたのはこういった空母を利用してのテルナテ増強の妨害です。たとえ輸送船を沈没にまで至らなかったとしても、近くに敵の空母がいるというだけで、船団を送り込むことが出来なくなります。日本側はもっと早い時期から積極的にこれを実施すべきだったのではと感じます。この間、手を緩めていてくれたおかげで、テルナテは飛行場の規模がきのう4になり、サプライの在庫も1万トンを超えました。連合軍は今日もテルナテからメナドへB-25C Mitchell 23機が向かいましたが、飛行場の規模が4になったおかげか、Airbase hits 2、Airbase supply hits 5、Runway hits 24のダメージを与えることが出来ました。きのうまでよりだいぶ良い成績です。あしたもこの調子でメナドを叩きたいところですが、機動部隊がこんなに近くにいたのでは安心できず、哨戒用のカタリナを除いたテルナテの可動状態の飛行機はすべてボエラに後退させ、また運良く生き残った貨物船もフルスピードで南下させました。機動部隊はそこにいるというだけで、テルナテをフリーズさせてしまうのです。

フィリピン海では一式陸攻の爆弾2発が命中してSS S-37(850トン、 VP 6)が沈没しました。ここはパラオから距離5ヘクスで、一式陸攻は機動部隊の前路警戒のために対潜哨戒飛行をしていたのでしょう。このあたりは日本の水上戦闘TFや機動部隊の出現が予想される海域なので、潜水艦にパトロールさせていますが、はかばかしい戦果は得られていません。

ビルマに百式重爆を分派した中国の日本陸軍重爆隊ですが、今日も重慶には九七重爆(Ki-21-IIa Sally)  162機と百式重爆(Ki-49-IIa Helen) 116機の空襲がありました。飛行場にAirbase hits 1、
Runway hits 12の被害と、また地上部隊の砲撃ともあわせて守備隊のdevice 25個が破壊され、234個がdisabled(負傷故障)になっています。陸戦再開はいつになるのでしょう。まあ、ゆっくりしてくれれば、その方がありがたいのですが、

今日は戦闘のなかった東部ニューギニアですが、ラエにTF2個が入港していました。ひとつはAP(兵員輸送艦)3隻とPB(哨戒艇)2隻で、もう一つはAP 1隻とxAK(貨物船)1隻と報告されています。また北のLong Islandの戦闘機も16日の119機から174機にまで増強されています。Long Islandの戦闘機はこのラエの船団の上空でLRCAPしているものと思われます。さて、このラエの船団ですが、何をしていると思いますか?少なくともサプライの補給のためにやってきたのでないことだけは確かでしょう。サプライの輸送ならxAKLなどを使いそうなものですし、連合軍の偵察機、哨戒機の艦種の同定に多少のミスはあったとしても、4隻目撃されたAPがすべてxAKだったりはしないでしょう。それに、サプライ輸送の小船団の護衛が目的でLong Islandに戦闘機を174機も配置したりはしないと思うのです。

それでは何が目的か。私はラエの地上部隊を撤退させているのだと思います。連合軍が蘭印東部からフィリピンを狙っている現状では、こんなニューギニアの僻地に守備隊を置いておく余裕はないと感じて当然です。東部ニューギニアが重要なのはラバウルやトラックの前哨としてでしょうが、ラバウルにいる日本軍は遊んでいるようなものですし、トラックだって軍港として機能できる点を除けば、ほとんど働いていないのではないでしょうか。もし私の判断が間違っていて、日本側が増援部隊を送り込んでいるのだとすると、悲報続きの今日の連合軍にとってこれほどうれしいニュースはありませんが。

2015年5月3日日曜日

重慶からの中国軍の空輸後送に成功

1943年2月18日、重慶には九七重爆(Ki-21-IIa Sally) 182機と百式重爆(Ki-49-IIa Helen) 176機が飛来し、飛行場にAirbase hits 3、Airbase supply hits 1、Runway hits 12の被害がありました。地上戦はやはり砲撃のみで、空襲ともあわせて守備隊のdevice 16個が破壊され、247個がdisabled(負傷・故障)になっています。日本側は予想以上に慎重です。

きのう思いついた重慶の中国軍の救出作戦ですが、保山から19機のC-47が飛んで、Central Reserve(HQユニット)と1st New Chinese Corpsのごくごく一部を転進させることに成功しました。前述の通り今日も重慶の飛行場は爆撃を受け、現在でも飛行場サービス施設に100、滑走路に96のダメージが残っています。おそらく、滑走路のダメージも爆撃を受けた直後には100あって、その後の修復作業によりようやく96まで減少したのだとおもわれます。このゲームは、空戦 → 空輸 → 飛行場の修復作業という順番に進行しますから、C-47はサービス施設と滑走路の双方に100(100パーセント)のダメージがある状態でもpick up troops任務を実施することができるわけですね。ただし、状態最悪の飛行場への任務の代償として、19機のうちの3機がOps lossとなってしまっています。ユニットの転進という一時的な飛行ならいざ知らず、サプライ空輸のように継続することに意味がある任務についてはこの消耗率の高さは大きな障害になります。飛行場を完全に叩きさえしておけば 実質的に実行不可能と考えていいでしょうね。

蘭印ではクーパンからケンダリーにP-38 80機(P-38E Lightning 20, P-38F Lightning 20, P-38G Lightning 40)がsweepし、四発爆撃機 49機(B-17E Fortress 10, B-24D Liberator 39)が飛行場の爆撃に向かいました。Airbase hits 20、Airbase supply hits 1、Runway hits 70の命中が報告されているので、ケンダリーの飛行場はまたしばらく使用不能の状態が続くと思われます。

こういった空襲はできればマカッサルに対して実施したいところなのです。しかし2月11日の空襲では四発爆撃機を45機も失う被害があり、まだマカッサルにゆく勇気がありません。日本側もマカッサルを重視していて、すでに戦闘機が114機も配置されています。偵察機によるとマカッサルの飛行場のダメージは49とのことですが、CAPの運用には支障がないようです。連合軍としては、クーパンから飛ぶP-38に加えて、マカッサルとの距離が4ヘクスしかないビマからもP-40など航続距離の短い戦闘機をsweepさせ、まずマカッサルの戦闘機の数を削ることを考えてきました。明日にはビマの飛行場の規模が5になり、(B-29以外の)四発機の運用にもペナルティがなくなる予定なので、それを期してと思っていたのです。

しかし、以心伝心というものか、日本側は重巡4・軽巡1を含む9隻からなるTFを今日マカッサルに前進させたのです。艦砲射撃を狙っているに違いありません。Waingapoeは少し遠いので、狙いはやはりビマでしょう。残念ながらこの艦砲射撃を阻止する手段は持ち合わせておらず、被害が少なく済むことを祈るばかりです。とはいってもみすみす戦闘機が地上で破壊されるのはもったいないので、Waingapoeに避難させました。ビマでは2月9日に陸攻の雷撃で5本の魚雷の命中したBBリベンジが投錨修理中で、まだSys 36, Flt 72(71), Eng 8というひどい状態です。艦砲射撃の砲弾が港にdisabndしてある艦船にも命中することがあるのは、1943年1月8日のデンパサール港でのオランダ潜SS KXIVの沈没で経験済みです。ことによると、このBBリベンジも沈没してしまうかも知れませんが、航行中を陸攻に沈められるより、巡洋艦とはいえ主力艦の砲撃で沈む方が戦艦らしい最期かもしれません。

連合軍はテルナテからメナドにB-25C Mitchell 16機を派遣し、飛行場にRunway hits 7のダメージを与えました。でもこの程度での命中数では不満の残るところです。しかし、テルナテ飛行場の拡張工事が進み、今日ようやく規模4になりました。規模4になると双発爆撃機の運用に搭載爆弾数半減のペナルティがなくなるので、明日からの空襲の戦果に期待したいと思います。

2015年5月1日金曜日

中国軍の空路による転進を考える

1943年2月17日、連合軍は昨日に引き続きマンダレーの空襲を実施しました。Shweboやアキャブから戦闘機54機(P-40K Warhawk 13, H81-A3 20, Hurricane IIc Trop 13, Mohawk IV 8)がsweepしましたが、迎撃する日本の戦闘機はいません。インドの飛行場から飛んだ双発爆撃機94機(SB-III 8, Blenheim IV 28, Blenheim VD 9,  Bolingbroke IV 9, B-25C Mitchell 11, B-26 Marauder 22, B-26B Marauder 7)と四発爆撃機19機(Liberator II 9, B-17E Fortress 3, B-17F Fortress 7)が飛行場を爆撃し、Airbase hits 4、Airbase supply hits 2、Runway hits 27の命中弾が報告されています。今日は快晴で、曇りだった昨日より条件は良いはずなのですが、命中弾の合計は147から33と激減しています。高度9000フィートからの投弾で対空砲火により3機ほど撃墜された昨日の戦訓に鑑み、今日は高度1万1000フィートを指示してありました。この2000フィートの高度差がかなり影響したのか、それともランダム神の気まぐれか。どちらでしょう。

重慶には今日も九七重爆(Ki-21-IIa Sally) 197機と百式重爆(Ki-49-IIa Helen) 222機が飛来し、飛行場にAirbase hits 2、Airbase supply hits 2、Runway hits 19の被害がありました。日本軍地上部隊は今日も砲撃のみでしたが、空襲ともあわせて守備隊のdevice31個が破壊され、322個がdisabledになりました。そんなに慎重にならなくてもいいんじゃない?と感じてしまいますが、重慶攻略に参加している陸軍部隊もゆくゆくは南方の守備につくわけですから、被害を最小限に留めたいというところなのでしょうね。

でもそんなふうにじらされると、連合軍の遊び心にも火が付きます。もうかなりながいこと重慶に輸送機を派遣することはありませんでしたが、重慶との距離11ヘクスとレドよりもだいぶ近い保山のサプライ在庫にも余裕が出てきたので、輸送機を飛ばしてみることにしました。めざすは蒋介石救出作戦です。保山は開戦時からずっと連合軍が保持していてChina Command所属のままですから、中国軍を空輸することができると考えたのです。

しかし、保山に輸送機を移動させ、pick up troopsで転進させるLCUを選択する画面に蒋介石がいるChina Command HQ(中国軍最高司令部)ユニットは出てきません。今日の重慶には中国軍地上部隊が90ユニットいますが、選択可能なのは10ユニットだけでした。(R)の付いているHQに所属するユニットはすべてだめ。OKなのはChina Command HQに直属する8ユニットとNCAC HQ(米式中国軍司令部)に所属する2ユニットだけでした。ただし、China Command HQ麾下のユニットでもCAF HQ(中国空軍司令部)とChina Command HQの2ユニットはダメなのです。なぜなのかと思い確かめてみると、この2ユニットには**Chinese Garrison**deviceが含まれているのでした。この** **アステリスク4つで囲まれた名前のdeviceは移動できない(Static)属性をもち、このdeviceを含んだユニットも移動できなくなってしまうのです。ほかにも、沿岸砲ユニットなんかが同じように移動できないdeviceを含んでいます。日本軍の攻撃でChina Command HQユニットに含まれる**Chinese Garrison**device 18個すべてが破壊されてしまえば移動できるようになるはずですが、support deviceの方はかなりdisabledになっているのにこのdeviceは無傷ですから、かなり破壊されにくいdeviceのようです。

というわけで、お目当ての2ユニットの空路による移動はあきらめることにし、1st New Chinese Corpsを転進させることにしました。さて、これまで中国軍のユニットについて注意して見たことがなかったのですが、あらためてこの中国軍最高司令部ユニットを見てみると、China Commandには(R)表示が付けられていません。ということは、China Commandはrestrictedではないということなんでしょうか?そう考えざるを得ませんよね。それならChina Command自体の救出は無理でも、もう少し早くからChina Command HQに直属するユニットを空路で後退させておけば良かったと感じます。明日から救出作戦を始めても、日本側の出方によってはこの作戦は1日で終了してしまいます。また、重慶の飛行場は今日の時点で滑走路に96、サービス施設に100のダメージがあるので、そもそも輸送機が飛べるのかどうかも不明なのです。日本側が孤立した島嶼の根拠地から空路による転進する際に使用する機種は大艇でしょうから、飛行場がダメージを受けていても問題なしのはず。でも、輸送機の時はどんなルールなんでしょうか?