2015年11月16日月曜日

メナド奪還

1943年5月23日、やはり日本の軽巡がビマにやってきました。昨日の偵察機の報告では4隻でしたが、実際には軽巡川内、那珂と駆逐艦萩風の3隻でした。迎え撃つのは6隻のアメリカ海軍駆逐艦で、双方ともに1万1千ヤードで相手を視認し、連合軍TFを指揮する駆逐艦DunlapのColhauer, A.U.艦長はcrosses the 'T'を指示しました。数が多いし大いに期待したのですが、結果はDD DunlapとCaseの2隻(ともに1450トン、VP 6)が軽巡の砲弾により沈没し、日本のTFは川内に砲弾4、那珂と萩風に各1命中しただけの敗戦に終わりました。昨夜はmoonlight 82%と明るく、レーダーの優位を発揮できなかったことと、Mahan級5隻や旧式のFannning 1隻ではだめということかもしれません。小スンダ列島方面にもフレッチャー級を配置すべきなのかも。

海戦に時間を消費し、日本のTFはビマを砲撃することなくスラバヤに帰還しました。日本側の意図をくじいたという点では作戦の目的は達せられたのですが、駆逐艦2隻の損失は大きすぎます。スラバヤにはもう一つ別のTFがいるので、もしかすると今晩にもまたやって来るかも知れません。ただ、来るとしたら目的地はビマではなくデンパサールになると思います。というのも、デンパサールの飛行場が今日ちょうど規模5に達しました。またこれまで砲撃による地上撃破を怖れてデンパサールには飛行機を配置していなかったのですが、今日だけ臨時でドーントレス1個飛行隊を派遣しました。海戦により損傷し落伍した日本艦にとどめを刺すことが目的だったのですが、それは実現せず、かえって日本側の艦砲射撃を誘うだけになってしまったような気がします。

連合軍側ではWaingapoeから9機のB-24D1 Liberator 9がスラバヤを訪問しました。10機の二式戦(Ki-44-IIc Tojo)がCAPしていましたが、そのうちの2機を撃墜し、地上でもRunway hits 2と天山(B6N2 Jill) 1機撃破の戦果をあげることができました。また夜が明けるとアンボンから21機のB-25C Mitchellがケンダリーに向かい、Airbase hits 7、Runway hits 23のダメージを与えています。

きのう上陸を果たしたメナドには、重巡 3隻(San Francisco、Astoria、New Orleans)と軽巡 2隻(Santa Fe、Danae)が砲撃を加え、守備隊のdevice 6個破壊34個disabledとAirbase hits 3、Airbase supply hits 3、Runway hits 21、Port hits 7、Port supply hits 3のダメージを与えました。その後の陸戦フェーズではDeliberate attackを実施しました。素のAVは144:45でしたが、守備隊に混乱・準備不足・経験不足・サプライ不足などの修正がつき、修正AVは105:7。戦闘工兵が防御施設を破壊して規模0にし、オッズ比15:1ですから快勝です。1個師団もつぎこんで楽勝かと思っていたアンボンに手こずった記憶が新しいので、それよりずっと少ない兵力しか上陸させていないメナドをこんなにあっさり奪還できるとは予想外でした。4ヘクス南東のテルナテは飛行場の規模6が上限ですが、メナドは規模9まで拡張可能なのでこれからに期待しています。でも、これまでの連合軍の艦砲射撃と爆撃で滑走路に72、飛行場サービス施設に83、港に46のダメージがあるので、まずはこれの修理を始めなければなりません。

ミンダナオ島に対してはテルナテから9機のB-17D Fortressがカガヤンの夜間空襲にむかい、飛行場にAirbase hits 1、Runway hits 5のダメージを与えるとともに、百式司偵(Ki-46-II Dinah)と天山(B6N2 Jill)各1機を地上で撃破しました。そして昼のフェーズではやはりテルナテから45機の四発爆撃機(B-17E Fortress 12, B-17F Fortress 12, LB-30 Liberator 9, B-24D Liberator 12)がダバオの飛行場を爆撃し、Airbase hits 31、Airbase supply hits 7、Runway hits 93と大きな戦果をあげています。CAPがいないだけでなく、ダバオには爆撃を妨害する存在である高射砲が配備されていなかったのでしょうね。日本側はあいかわらずセブ島に百式重爆(Ki-49-IIa Helen) 25機での空襲を続け、Airbase hits 3、Airbase supply hits 1、Runway hits 12の被害が出ました。いまのところ、セブを助ける手立てはありません。

ビルマではアキャブから9機のLiberator IIがマグエの夜間空襲にむかいました。10機の二式戦(Ki-44-IIa Tojo)がCAPしていましたが、Airbase hits 2、Runway hits 3と二式戦(Ki-44-IIc Tojo) 3機を地上で撃破することができました。

昼のビルマの空は日本側が優勢で、メイクテーラの連合軍地上部隊に九七重爆(Ki-21-IIa Sally) 27機と百式重爆(Ki-49-IIa Helen) 118機が来襲しました。連合軍地上部隊のdevice 36個がdisabledになるとともに、飛行場にもAirbase supply hits 1、Runway hits 18の命中弾がありました。この飛行場に対する爆弾の命中は不思議です。前ターン終了時(コマンド入力時)、メイクテーラの支配権は日本側にあり、守備隊がいなかったため今日のリプレイの冒頭で連合軍側支配になりました。前ターンのコマンド入力時にはメイクテーラ飛行場への爆撃を指示することはできなかったはずと思うのですが、どうなっているのか。なお、今日の空襲では九七重爆 5機(対空砲で2機、Ops loss 3機)と百式重爆 14機(対空砲で13機、Ops loss 1機)が失われています。来襲した145機のうち15機がメイクテーラ上空で撃墜されたわけですから、対空砲火の厳しかったことがうかがえます。その対空砲火によって、地上部隊を狙ったはずが誤爆して飛行場に命中してしまったということなのでしょうか?これ、自軍支配の飛行場に誤爆するような仕組みまで備わっているようだと立派ですが、そこまで作り込まれているでしょうか?そういった光景を目にした経験がないので不明です。

さらにToungoo南の連合軍部隊にも百式重爆(Ki-49-IIa Helen) 23機による空襲があり、device 3個がdisabledになりました。その後の陸戦フェーズでは日本側からDeliberate attackがあり、修正AV 2774:1の大差で敗北です。日本側の北上を防ぐ手立てはありませんが、こういった大軍にフィリピンやジャワ、スマトラの防備を固められるより、ビルマの奥地に向かってくれる方がありがたいと考えることにします。

2015年11月15日日曜日

テルナテ上陸船団に2波132機の天山来襲

1943年5月22日、テルナテを発した4機のB-17D Fortressがミンダナオ島カガヤンの飛行場を夜間爆撃しました。戦果はAirbase hits 5、Runway hits 5に加えて、駐機中の零戦(A6M2 Zero)と天山(B6N2 Jill)各2機を撃破というもの。カガヤンは規模8もある大きな飛行場で偵察機によると今日は戦闘機48機、爆撃機186機、その他1機がみとめられたそうですから、もう少したくさん地上撃破できるとよかったのですが。まあ、曇天だったから仕方がないかもしれません。

メナドへの上陸船団は前日いたバチャン島南のヘクスからフルスピードで北上し、夜が明ける前に2回の上陸行動を終えることができました。このまま日本側の空襲を受けることなく済んでくれればめでたしめでたしで物語は終わったはずですが、そうは問屋が卸しません。メナドにはこれまで頻回に艦砲射撃を実施してきていたので、日本側も上陸を予想していました。距離10ヘクス離れたカガヤンから71機の零戦(A6M2 Zero)に護衛された68機の天山(B6N2 Jill)が来襲したのです。迎え撃つ連合軍のLRCAPの戦闘機は33機(P-38G Lightning 14, F4F-4 Wildcat 4, F4U-1 Corsair 15)。テルナテに連合軍戦闘機としては航続距離の長いこれら3機種を合計で140機集めてLRCAPを指示してあったのですが、距離4ヘクスだとこの程度が限界です。

CAPの戦闘機も奮闘しましたが、零戦の方が数が多く、天山は68機すべてが雷撃を実施しました。結果、魚雷3本命中のLSI(L) Australia Star(8190トン、VP 21)と魚雷1命中のLCI-63(246トン、VP 1)が沈没。またやはり魚雷1本命中の蘭軽巡スマトラがSys 16, Flt 53(39), Eng 2と大破しました。LSI(L)は兵員1200名を載せて17ノットで航行できる英海軍御自慢の攻撃用兵員輸送艦で、アメリカ海軍のAPAにあたります。高速で航行できる攻撃用兵員輸送艦はこの時期の連合軍にとってまだまだ貴重な存在で、沈没は惜しまれます。LCIもやはり15ノットで航行でき、今後は多数就役の予定ですが、まだ20隻しか在籍していないという点ではやはり貴重な舟艇です。ただ、68機もの雷撃を受けながら沈没したのがこの2隻だけで、しかもスールー海で泳ぎの訓練をする羽目になる不幸な兵隊さんが一名もでなかったという点では、ラッキーだったのだと思います。スマトラは6670トンの軽巡ですが、日本の5500トン型軽巡よりも古い第一次大戦中に就役した艦なので、なんとか助けることができそうなだけでもやはりラッキーだったと思います。

午後になると52機の零戦(A6M2 Zero)64機の護衛で64機の天山(B6N2 Jill)がふたたびメナド上空にやってきました。日本機も数を減らしていますが、LRCAPの戦闘機(P-38G Lightning 12, F4F-4 Wildcat 3, F4U-1 Corsair 12)も27機とやはり午前中より減っています。戦闘機同士の空戦を尻目に62機の天山は雷撃に移りましたが、今度目標になったのは上陸船団を護衛していたフレッチャー級駆逐艦8隻のTFでした。双発機で駆逐艦に魚雷を命中させるのは困難ですが、単発の天山なので何隻か沈むのではとハラハラしながらみましたが、魚雷は1本も命中しませんでした。午後の目標が駆逐艦になり、そのうえ被害がなかった点はラッキーでした。空戦のスコアは零戦 24機(撃墜 19、Ops loss 5)、天山 9機(対空砲火で撃墜 6、Ops loss 3)に対し、連合軍機もP-38G Lightning 3機(被撃墜 3), F4F-4 Wildcat 2(被撃墜 2), F4U-1 Corsair 9機(被撃墜 8、Ops loss 1)の合計14機が失われています。連合軍にとっては長距離を飛べる貴重な戦闘機14機の損失はなかなかに痛いところではありますが、船団の被害の程度を考えればまあまあ上出来といえる上陸作戦だったと思います。

上陸したのはCorps HQ、アメリカ陸軍戦闘工兵聯隊、海兵隊戦車大隊各1ユニットです。どの部隊もメナドに100ポイントprepされているので、疲労度混乱度ともまずまずで、あしたはこれで攻撃してみようと思います。

この地域で日本側は連日セブ島への空襲を繰り返しています。今日も百式重爆(Ki-49-IIa Helen) 27機がやってきて、Airbase hits 1、Airbase supply hits 1、Runway hits 9の被害がありました。セブ島は攻勢の拠点としたいところですが、それが実現するのはかなり先のことでしょう。またミンダナオ島の南、蘭印のいちばん北側に当たるタラウド諸島にはカタリナ飛行艇を配備し哨戒飛行を開始しています。ここはまだ飛行場の規模が1に達していないからか、日本側の偵察機はやって来ていません。でも飛行場の規模を大きくすることができても、ここにサプライを運ぶ輸送船団を派遣することは極めて困難なので、やはり攻勢の拠点とはなりがたいかと思っています。

蘭印ではその他、ディリに6機のBeaufort Vが飛んで、飛行場にAirbase hits 1、Runway hits 1のダメージを与えました。またマカッサルにもsweeper 95機(P-40K Warhawk 26, P-39D Airacobra 25, Martlet II 16, F4F-4 Wildcat 28)とB-24D1 Liberator 28機による空襲を実施し、Airbase hits 11、Runway hits 43の命中弾を得ています。マカッサルにLRCAPを派遣することを日本側は断念したようにもみえますが、CAPトラップを仕掛けられる可能性は否定できないので、きちんとsweeperも飛ばしておきたいと思います。

この海域で今日気になったことはスラバヤの南東のヘクスに南西に向けて航行する4隻からなるTFが目撃され、うち1隻は軽巡だという報告が入ったことです。パメカサンやデンパサールの艦砲射撃が目的ならその日にスラバヤを出港すればいいはずなので、これはビマを狙っての出撃が想像されます。Waingapoeにいる駆逐艦6隻のTFをビマのパトロールに派遣してみましたが、これはこれでスラバヤからの天山の雷撃を受ける可能性もあり、次ターンがどういった展開になるのか幸運を祈るばかりです。

ビルマでは3日続けてとなりますが、Shweboから戦闘機 86機(Mohawk IV 16, Hurricane IIc Trop 31, Hurricane XIIb 15, P-40K Warhawk 24)がマンダレーをsweepしました。しかし、日本側のCAPの姿はなく、空振りに終わりました。この戦域ではこれまでに度々CAPトラップにひっかかって連合軍爆撃機の数が不足していて、連合軍の空襲が爆撃機をともなうことはないだろうという日本側の判断は的確でした。かといってマグエには日本の戦闘機が116機もいるので、マグエをsweepする勇気はまだありません。

マグエ攻略を狙っていた連合軍地上部隊は東のメイクテーラに移動しました。ビルマの地上兵力は日本側の方がずっと優勢で、マグエをじっくり攻めている余裕はないという判断です。マンダレーの日本軍がどう動くのか、やはり移動のアイコンが表示されていないので、停止したのかそれとも連合軍の諜報能力が不足しているだけなのか、不気味です。また、ラングーンから一気に北上するかと思っていた南部の日本軍ですが、今日も陸戦を仕掛けては来ませんでした。後続する部隊があるようですから、全軍揃ってから攻撃という方針なのでしょう。

2015年11月12日木曜日

天山の雷撃でビマの輸送船団全滅

1943年5月21日、アキャブから11機の Liberator IIがマグエの夜間空襲にむかいましたが、今日はCAPはいませんでした。きのうのマンダレー上空の戦いでマグエの戦闘機の数が減り、補充を受けていないということなのかもしれません。CAPがいないと爆撃はしやすく、Airbase hits 4、Runway hits 19に加えて、駐機中の二式戦(Ki-44-IIc Tojo)を9機も撃破することができました。

夜が明けてから、今日もShweboかたマンダレーに103機のsweeper(P-43A-1 Lancer 12, Hurricane IIb Trop 16, Hurricane IIc Trop 27, P-40K Warhawk 48)を送りました。インド・ビルマ戦域の戦闘機をかき集めたので、昨日よりも25機多くなっています。LRCAPしている二式戦(Ki-44-IIc Tojo)は26機で、これなら8波に分かれての空戦個々も互角に戦えます。スコアは二式戦の損失 23機に対して連合軍機は15機(P-43A-1 Lancer 3, Hurricane IIb Trop 5, Hurricane IIc Trop 4, P-40K Warhawk 3)で、勝利ではありますが圧倒はできませんでした。大戦中盤最高の戦闘機である二式戦は少数機でも手強い相手です。

日本側はToungoo南西の連合軍地上部隊に対して百式重爆(Ki-49-IIa Helen) 23機で爆撃を加えます。ただ、ここはジャングルヘクスなのと、きのうより爆撃機の数がずいぶんと少なくなっているので、被害はdevice 5個がdisabledになっただけでした。その後の陸戦フェーズでは日本側の攻撃を予想していましたが、後続の部隊の到着を待ってから攻撃するつもりなのか、今日は見逃してくれました。

蘭印ではビマにサプライを運んできた船団を、零戦(A6M5b Zero) 107機に護衛された76機の天山(B6N2 Jill)が襲い、LST(1625トン、VP 3) 3隻とAM Romney(605トン、VP 2)が沈められてしまいました。ご覧の通り、空襲後のビマにはTFのアイコンが残っています。これはお守りのPTボートで、このTFが数ターン前からずっとビマにいて空襲を受けることがなかったので、LSTを派遣しても大丈夫だろうとふんだのですが、スラバヤのAI指揮官の判断は的確でした。またビマには戦闘機がいるのですが、マカッサルのsweepにしか使っておらず、今日もCAPはいませんでした。まあ20機程度のCAPがいても、107機もの零戦が相手ではその戦闘機の分だけ損失が増えただけでしょうから、いてもいなくても同じだったろうと思います。でもCAPがいないことに気づいた日本側は飛行場爆撃を狙ってくるかもしれません。

連合軍はメナドを3隻の重巡(Sussex, Vincennes, Minneapolis)が砲撃しました。Airbase hits 4、
Airbase supply hits 2、Runway hits 13、Port hits 7、Port supply hits 5に加え、守備隊のdevice 3個を破壊し、29個をdisabledにしました。その後、ボエラから14機のB-25D1 Mitchellが飛び、Airbase hits 2、Airbase supply hits 1、Runway hits 11のダメージを与えています。メナドもだいぶ柔らかくなってきたと判断し、上陸船団を派遣することにしました。明日にはメナドに着眼する予定ですが、テルナテからのLRCAPで大丈夫でしょうか。今日のビマへの空襲をみると、日本側が守りを固めていると、船団全滅もあり得そうです。

その他、蘭印ではアンボンから17機のB-25C Mitchellがケンダリーに向かい、Airbase hits 3、Runway hits 11のダメージを与えました。アンボンからだとボエラからよりもだいぶ近くなっていい感じです。またディリにもクーパンからの定期便、双発爆撃機 15機(Beaufort V 6, Beaufort VIII 9)が訪問し、Airbase hits 1、Runway hits 5の戦果をあげました。

2015年11月10日火曜日

マンダレー上空で激戦

1943年5月20日、アキャブから9機のLiberator IIがマグエの夜間空襲にむかいましたが、二式戦(Ki-44-IIa Tojo) 4機に迎撃され、二式戦 1機撃墜とAirbase hits 1、Runway hits 4のダメージを与えるにとどまりました。今回のゲームでは各戦域の夜間空襲に参加する飛行隊の数を1に制限しているので少数のCAPでも充分に機能します。

夜が明けてから、連合軍はShweboに集合した戦闘機 88機(Hurricane XIIb 16, Mohawk IV 16, Hurricane IIb Trop 12, P-40K Warhawk 19, P-39D Airacobra 25)でマンダレーをsweepしました。マンダレーには昨日日本軍地上部隊が侵入し、すでに連合軍の守備隊が北に去ったあとだったので、今日のリプレイの冒頭でヘクスの支配が日本側のものになっていました。マンダレーは開豁地なので、爆撃を受ければ地上部隊の被害は無視できません。きっとマグエからLRCAPをしているだろうとふんでのsweepでしたが、やはり二式戦 64機(Ki-44-IIa Tojo 8, Ki-44-IIc Tojo 56)がCAPしていました。合計するとsweeperの数の方が多いのですが、連合軍戦闘機は9波に分かれて侵攻したので、個々の戦闘ではかなり数的に劣勢でした。スコアは二式戦の損失が30機に対し、連合軍機 34機(Hurricane XIIb 7, Mohawk IV 8, Hurricane IIb Trop 4, P-40K Warhawk 3, P-39D Airacobra 12)と惜敗に終わりました。あしたも同じようにsweepしてみるつもりです。

そして昨日と同様、ペグー北郊の連合軍部隊を九七重爆(Ki-21-IIa Sally) 27機と百式重爆(Ki-49-IIa Helen) 108機が襲います。日本の爆撃機の数は機能より増えていて、退却する連合軍部隊はdevice 9個破壊94個disabledという大きな被害を受けました。その後、日本軍地上部隊によるShock attackがあり、オッズ比982:1で大敗です。こんな風に戦力に大きな差があるときにはShock attackが効果的で、お相手の方は戦い方が上手です。日本側は一部の部隊を追撃モードにしてあり、連合軍の退却先の北側のヘクスにすでに日本軍が追いついています。あしたもまた大敗かと思うとなかなかつらいものがあります。

蘭印ではWaingapoeからスラバヤに6機のB-24D1 Liberatorが夜間空襲にむかいました。スラバヤ上空でも5機の二式戦(Ki-44-IIc Tojo)がCAPしていて、飛行場に被害を与えることはできませんでした。しかもB-24D1が1機撃墜されてしまいました。二式戦1機を返り討ちにしていますが、貴重な四発爆撃機を失いがっかりです。

夜が明けると、テルナテから四発爆撃機 46機(B-17D Fortress 12, B-17E Fortress 12, B-17F Fortress 13, LB-30 Liberator 9)が発進し、タラカンの飛行場爆撃に向かいました。タラカンの空襲はこれが初めてくらいかもしれませんが、規模3ある飛行場を叩いておきたかったのです。CAPの姿はなく、Airbase hits 22、Airbase supply hits 10、Runway hits 75と期待以上の戦果をあげてくれました。タラカンの港には昨日から日本のタンカー船団が接岸していますが、艦船攻撃ではなかったとは言え、船長さんたちは不安に感じたのではないでしょうか。こんなに命中弾が多いと分かっていたら、原油積み込みの妨害のため、1個飛行隊には港の爆撃を命じておけば良かったかも知れません。

2日ぶりのマカッサル空襲にはB-24D1 Liberator 24機と戦闘機 79機(Martlet II 14, F4U-1 Corsair 18, P-39D Airacobra 22, P-40K Warhawk 25)が参加しました。四発爆撃機なので24機でも充分だとは思うのですが、戦果はAirbase hits 10、Runway hits 22と今ひとつ。また今日は午前中にB-24D1が到着し、午後になってからsweeperが到着するというちぐはぐさ。CAPがいなかったからいいようなものの、リプレイを見ながらハラハラしてしまいました。

その他、蘭印ではメナドの飛行場をB-25D1 Mitchell 14機が爆撃し、Airbase hits 3、Airbase supply hits 1、Runway hits 10。ケンダリーにはMitchell II 4機でAirbase hits 1、Runway hits 4。またディリにも双発爆撃機 15機(Beaufort V 6, Beaufort VIII 9)でAirbase hits 3、Runway hits 1のダメージを与えました。

2015年11月9日月曜日

スラバヤ夜間空襲をCAPが妨害

1943年5月19日、ラングーン南方の海域をパトロールしていたSS Searavenが日本のコンボイを発見しました。発射した2本の魚雷のうちxAKL Miyako Maru(1900トン、VP 3)に命中した1本は爆発し、撃沈することができました。しかしその後護衛についていたDD望月の爆雷攻撃を受ける羽目になります。SS Searavenは着底してやり過ごそうとしましたが、アンダマン海は浅い海なので日本の爆雷も威力を発揮し、ニアミスも含めた合計9発の爆雷により大きなダメージを受け、火災も発生したと表示されました。どの程度の被害か心配でリプレイ終了後すぐに確認したところ、火災はおさまっていましたが、Sys 44, Flt 62(22), Eng 5とたしかに大きく損傷しています。SS Searavenはすでに西に2ヘクス移動していますが、こうSysダメージが大きいといちばん近い港であるラムリー島までのあと8ヘクスを無事に移動できるかどうか微妙なところです。

日本側はペグー近郊を北へ退却する連合軍部隊を九七重爆(Ki-21-IIa Sally) 25機と百式重爆(Ki-49-IIa Helen) 79機で爆撃しました。機数が前日の4倍に増えているのは、高射砲ユニットとCAPがいないことを昨日の空襲で確認できたからでしょう。開豁地を行く連合軍部隊はdevice 5個破壊65個disabledという大きな被害を受けてしまいました。また後続の日本軍主力が追いつき合計で19ユニットになりました。あしたは大敗することになるでしょう。殲滅されるかも。

連合軍はインド洋上のクリスマス島から6機のB-24D Liberatorがスラバヤの夜間空襲にむかいました。スラバヤ上空には9機の二式戦(Ki-44-IIc Tojo)がCAPしていました。B-24DはCAP9機のうちの2機を撃墜しましたが、目的である飛行場に爆弾を命中させることはできませんでした。曇り空だった影響もあるでしょうが、CAPがいると爆撃の精度がひどく低下します。

ついでメナドを英蘭の軽巡3隻(Ceres、Danae、Sumatra)が砲撃し、Airbase hits 4、Runway hits 1、Port hits 1と守備隊のdevice 2個を破壊し、5個をdisabledに。夜が明けてからはボエラから14機のB-25D1 Mitchellが飛行場を爆撃し、Airbase hits 1、Airbase supply hits 1、Runway hits 4のダメージを与えました。

その他、ケンダリーに向かった双発爆撃機 21機(Mitchell II 4, B-25C Mitchell 17)はAirbase hits 3、Runway hits 15、またディリに向かった双発爆撃機 15機(Beaufort V 6, Beaufort VIII 9)もRunway hits 8の戦果をあげています。

2015年11月8日日曜日

ジャワ海ビリトン島に日本軍上陸

1943年5月18日、連合軍はアキャブからマグエに16機のLiberator IIで夜間空襲を実施しました。雲がなかったおかげかAirbase hits 2、Airbase supply hits 2、Runway hits 27とそれなりのダメージを与えることができ、また地上の二式戦 4機を撃破しています。

日本側は夜が明けてからペグー戦の敗残兵をラングーンの百式重爆(Ki-49-IIa Helen) 25機で爆撃しました。ここはジャングルではなく開豁地なので、device 2個が破壊され、18個がdisabledになりました。また、早くも追撃する日本軍の先鋒1ユニットが追いつきました。日本側の空襲は北側のジャングルヘクスへの連合軍部隊の移動を遅らせる効果もあるので、あしたは本隊にも追いつかれてしまうことでしょう。

蘭印では、WaingapoeからのB-24D1 Liberator 6機がスラバヤの飛行場を夜間爆撃しました。こちらも快晴だったためか、Airbase hits 7、Runway hits 36と多数の命中弾があり、また前夜よりもずっと多い41機(零戦 12機、二式戦 7機、天山 7機、九九艦爆 2機、九七大艇輸送機型 2機、百式司偵 1機)を地上で破壊することができました。

その後、メナドを重巡2隻(Vincennes、San Francisco)と軽巡Santa Feが砲撃し、Airbase hits 2
Airbase supply hits 10、Runway hits 18、Port hits 17、Port supply hits 3と守備隊のdevice 2個破壊34個disabledの戦果をあげました。メナドには夜が明けてからもボエラから18機のB-25D1 Mitchellが向かい、守備隊のdevice 2個をdisabledにしています。この空襲は、守備隊の戦力を削ぐことというよりも、コンバットリポートに表示される守備隊のユニット名を知ることが主な目的でしたが、表示されたのは佐世保海軍特別陸戦隊の中隊だけで、やはり歩兵部隊は中隊2個だけのようです。

その他、蘭印での連合軍の活動はケンダリーを双発爆撃機 21機(Mitchell II 4, B-25C Mitchell 17)が襲い、Airbase hits 18、Airbase supply hits 1、Runway hits 14。またクーパンから双発爆撃機 12機(Beaufort V 6, Beaufort VIII 6)がディリに向かい、Runway hits 3。またアンボンのアメリカ軍第32歩兵師団が最後のDeliberate attackを行いました。日本軍4部隊のうち、飛行場ユニット1個を全滅させましたが、まだ3つ残っています。しかし、アンボンの港の修理は完了し、上陸用舟艇も到着しているので、後方での休養をとらせるため明日には乗船を開始します。残存日本軍部隊はそのうちサプライ不足で全滅することでしょう。

日本側はジャワ海、カリマタ海峡のビリトン島に上陸作戦を実施しました。たしかにここは確保しておきたい島ではありますね。連合軍の守備隊はいなかったので、どんな部隊が上陸したのかは不明で、コンバットリポートにはただ上陸行動にともなってdevice 11個がdisabledになる被害があったことのみ報告されていました。また、守備隊がいないと、日本軍地上部隊のアイコン自体もマップに表示されないんですね。

フィリピンですが、毎日のようにセブ島には日本軍の空襲があります。今日もカガヤンから27機の百式重爆(Ki-49-IIa Helen x 27)が飛来して、Airbase supply hits 1、Runway hits 18の被害がありました。日本側はセブには上陸せず、空爆だけで制圧し続ける方針のようです。
連合軍は蘭印のテルナテから12機のB-17F Fortressがホロ島に向かい、飛行場にAirbase hits 8、Airbase supply hits 5、Runway hits 58のダメージを与えました。今後メナドへの上陸作戦を実施することを考えると、ボルネオ島東部、フィリピン南部にある雷撃機の発信可能な飛行場を叩いておく必要があり、その手始めとして飛行場規模3のホロ島を爆撃してみました。

南シナ海のボルネオ島西北の海域でHeavy Volume of Radio transmissionsが1つとRadio transmissionsが1つ聴取されました。どんなTFがどちら向きに航行しているのでしょう?ここはタンカー船団の航路ではあるので、しっかり護衛を付けた大きなタンカー船団なのでしょうか。

今日はシアトルでARD(浮きドック)が就航しました。5万5千トンまで、空母や戦艦も収容できる優れものですが、連合軍はこのタイプのARDを5隻入手することになっています。まずこの第1隻目は蘭印ではなく、大きな港のない中部太平洋での上陸作戦のバックアップに活躍してもらおうかと思っていますが、最高速度が5ノットですから無事にパールハーバーにたどり着くまでにもだいぶ時間がかかりそうです。

2015年11月5日木曜日

ペグーで手痛い敗北

1943年5月17日、ペグーのカタリナ飛行艇(PBY-5A Catalina) 2機がアンダマン海を南下する日本のTFを雷撃しました。目標となった船はAK Kyushu Maruでしたが残念ながら命中しませんでした。たった2機の襲撃ではやむを得なかったかもしれません。とまあ、ここまでは普通のがっかりだったのですが、その後の陸戦フェーズにとんでもない敗北を喫しました。

きのうのエントリーに「ラングーンの日本軍地上部隊に移動のアイコンが付いていないので、何が目的でやって来たのかはまだ不明です」と書きましたが、なんて馬鹿なことを考えていたのか。アップしたスクリーンショットにはペグー市内に侵入してきた日本軍ユニットがしっかり表示されているではありませんか。人間って(というか、私だけかも)みたくないものは無意識でみなかったことにしてしまうようにできているのかもしれません。

というわけで、12個師団、2個泰国師団、2個歩兵聯隊、2個戦車聯隊、1個独立歩兵旅団、1個歩兵大隊、一木支隊の素のAV合計 3712の猛攻を受け、ペグーはあっさり陥落してしまいました。ペグーを失うこと自体は想定内なのでちっとも惜しくはありませんが、在ペグーの航空機 88機(Hurricane IIc Trop 39, P-66 Vanguard 16, PBY-5A Catalina 14, P-40E Warhawk 10, P-43A-1 Lancer 11)と飛行隊 6個を(英軍 2、中国軍 3、米軍 1)を失い呆然としています。きのうはスラバヤで多数の日本機を地上撃破して喜んだのですが、今日はその2倍以上をうっかりにより無駄にしたわけです。なんともはや。ところで、この貴い犠牲によりラングーンに入港したコンボイの運んできた増援部隊が判明しました。第14師団、第35師団、第57師団、第2近衛師団、第16歩兵聯隊、第20歩兵聯隊、第24歩兵聯隊、第19戦車聯隊、第22戦車聯隊、第303独立歩兵大隊、一木支隊という大軍。日本側はビルマを再制服するつもりのようです。

その後、マグエの連合軍がDeliberate attackを実施しました。戦況はご覧の通りで、12日の攻撃よりも悪い結果でした。前回は1週間以上休養して臨んだのに対し今回は中5日での登板ですからひとつはそれが原因かと思いますし、またWitP AEの神様の振ったサイコロの出目が良くなかったこともあるでしょう。今でも、時間をかければ攻略できるという判断に変化はありませんが、ラングーンから北上する日本軍とラシオから西進する日本軍の存在を考えると、その時間をかけている余裕がなくなったのも事実です。ここはマグエを諦めてジャングルヘクスに後退することにしました。

蘭印では今日はクリスマス島からのB-24D Liberator 6機がスラバヤの飛行場を夜間空襲しました。嵐のせいかRunway hits 2と命中弾はわずかで、また地上で撃破できたのも九六陸攻と九九艦爆各1機だけでした。

夜が明けてから戦闘機 69機(Martlet II 16, F4F-4 Wildcat 28, P-39D Airacobra 25)とB-24D1 Liberator 36機がマカッサルを空襲しました。Airbase hits 11、Runway hits 27とそこそこの戦果です。また、ディリにもクーパンから双発爆撃機 15機(Beaufort V 6, Beaufort VIII 9)が飛んでAirbase hits 1、Runway hits 2。

メナドにはB-25D1 Mitchell 16機と四発爆撃機 12機(B-17D Fortress 6, B-17F Fortress 6)が向かい、Airbase hits 2、Airbase supply hits 2、Runway hits 10に加え、守備隊のdevice 1個を破壊し、3個をdisabledにしました。SIGINTで判明している守備隊の構成が正しいのか確認するため、今日は守備隊にも爆撃を加えてみました。歩兵部隊としては海軍陸戦隊の中隊2個が駐屯しているだけのようです。上陸すれば無理なく攻略できそうだとは思うのですが。

今日はパナマのバルボアに空母エセックスが登場しました。これからパールハーバーに向かい、新たな上陸作戦の支援に参加する予定です。