2011年8月31日水曜日

パレンバン艦砲射撃に失敗


昭和17年2月3日、パレンバンへの艦砲射撃を計画しました。艦砲射撃するTFは、最高速度で一晩航行すれば艦砲射撃の対象ヘクスに行き着けるヘクス(8~9ヘクス)に前日は位置し、最高速度で走り込んで艦砲射撃をして最高速度でもとのヘクスに戻るという動きをします。このあたりの連合軍の航空脅威は対したことがないのと、前回はremain on stationに設定にして昼の艦砲射撃で大きな効果があったので、今回もremain on stationに設定して接近させたところ、昨日はパレンバンの北東隣りのヘクスまで接近していました。この段階で南を見ると、ビリトン島の南方距離2ヘクスにBB2隻、CA1隻、CL4隻からなる連合軍TFが北西に向けて航行中という偵察情報がありました。BBは見間違いで、1月28日にパレンバンで暴れたCL主体のTFだと判断しました。remain on stationの設定だと艦砲射撃後にパレンバンのヘクスにとどまり、弾薬の減った状態でこのTFと戦闘するのは好ましくありません。艦砲射撃を中止して帰投させようかかなり迷いました。でもすでにパレンバンまで1ヘクスまで来ているので、retirement allowedに設定しなおせば、パレンバンから7ヘクスも離れている連合軍TFがやって来る前に艦砲射撃後すぐに撤退して、空振りさせることができるのでは考えました。
ところがリプレイをみてみると、艦砲射撃画面から始まるのではなく水上戦闘画面が先行し、合計3回の水上戦闘が行われました。一回目は Willis, A.N. crosses the 'T' と表示され、T字戦法を許す始末。また月明92%の晩でしたが、二回目の接触ではCONTACT: Allies radar detects Japanese task force at 17,000 yardsとレーダーが有効に働いたようです。魚雷でCL大井とDD嵐の2隻が沈没し、連合軍の方はDDが2隻沈んだだけでした。夜が開けてからジョホールバルの一式陸攻が雷撃しましたが、CLとDDに一本づつ命中しただけでした。艦砲射撃ができず、またTrackerではCL1隻とDD2隻の沈没が報告されているだけなので、このやりとりは戦略的にも戦術的にも敗北です。艦砲射撃TFの動きが予想とはまったく違ったことと、艦砲射撃TFが水上戦闘TFよりも不利な仕様があるのでしょう。その辺が敗北の原因かなと思います。
連合軍のCV TFは昨日より9ヘクス北上していて、I-16がDDを雷撃してはずしました。今日はCV 9隻とCVL 1隻がいると報告されています。昨日にしても今日にしても、連合軍TFの構成がこんなに詳しく報告されるのは珍しい気がします。Glenでもこんなに詳しい情報は得られないし、そもそもこの近くにはGlen搭載潜水艦はいないし、またまだ九七大艇の哨戒域内には入っていないし、不思議。それにしても、空母TFと日本の潜水艦との連日の接触はまるで追跡されているようで、連合軍側司令官も当惑しているのではないでしょうか。たまたま、I-16とI-162が帰投するルートと連合軍TFの移動経路が一致しているだけなのですが。

2011年8月30日火曜日

連合軍空母の出現


昭和17年2月2日、マカッサル海峡でTK Samui MaruがSS KVIIに雷撃され沈みました。日本支配下の油田でいまいちばん大きいのはバリクパパンです。ここのfuelが蘭印東部でのIJNの活動を支えているので、積み取りに行かないわけにもいきません。危険海域なので1250トン積みのタンカーを向かわせています。fuel満載ではなく空のタンカーでしたが、やはり小さいと魚雷一本で沈没してしまいますね。今日のマカッサル海峡では、xAK Ohio MaruもSS KVIIIに攻撃され魚雷が一本命中しています。
1月31日にニューギニア島西岸でTK Mitu MaruとPB Ryusei Maruを沈めた重巡3隻と軽巡3隻のTFですが、2月1日にアンボンを艦砲射撃して南に移動していました。その後はトレス海峡経由でオーストラリア東部に戻るのかと予想しました。艦砲射撃後は弾薬がかなり減っているはずなので、迎え撃ってやろうと考え重巡4隻と軽巡2隻をトラックからニューギニア東南岸へ向かわせました。ところが、今日はダーウィン港に停泊しているという報告です。クーパンに雷撃可能な陸攻隊がいることは知っているはずですし、ダーウィンの飛行場は使用不能でCAPを期待できません。私には考えつかない大胆不敵な行動でほんとに驚きました。早速九六陸攻が10機攻撃に向かいましたが、魚雷は一発も命中せず。10機しか飛んでくれなかったのが残念ですが、相手の方のヨミの方が正しかったようです。
オーストラリア西岸には、1月31日にパース港攻撃をしたHa-6を搭載して帰投中のI-16と、2月1日に爆雷攻撃でSysとFltに10台のダメージを受けて帰投中のI-162がいます。この2隻が連合軍TFと合計3回戦闘しました。魚雷も爆雷もすべてはずれでしたが、気になったのは戦闘画面後に表示されるリポートに駆逐艦の名前が5つ6つと載せられていたことです。ASW TFなら最大で4隻ですから、ASW TFではないことがわかります。いったいなにかと思ってリプレイ終了後に確認すると、合計でCV9隻をふくんだ4つのTFの存在が報告されていました。9隻全部がCVではなくて、一部はCVLなのかもしれませんが、連合軍空母の所在はこれまで全く不明だっただけに、まとめての出現にはびっくり。連合軍としても、こんなところでみつかるとは思わなかったでしょうね
この空母を含んだTFは何を意図しているんでしょうか。艦砲射撃とクーパンからの爆撃でダーウィン飛行場の使用不能状態が続いています。飛行場が使用不能だと、サプライやLCUをダーウインへ海上輸送することが困難です。LCUは地上を行軍してダーウィンに行くことができますが、サプライは海上輸送する必要があります。クーパンがしっかりしているとダーウィンへ輸送船を送ることは危険なので、クーパンを叩くつもりでしょうか。それ呼応するつもりでダーウィンに重巡・軽巡をとどめているのかも知れません。
これが一番ありそうなシナリオですが、こちらのLBAと陸上基地の戦闘機の勢力圏内での空母戦になるなら大歓迎です。でも、お相手の方の発想は私の考え方とはかなり違うことが経験上あきらかなので、そうなるのかどうかは分かりません。いずれにせよ現在の機動部隊は燃料がかなり不足し、加賀の残存魚雷は搭載九七艦攻の機体数より少なくなってしまっているので、まずは補充を急がないと。

2011年8月29日月曜日

昭和17年1月のまとめ

昭和17年2月1日、シンガポール総攻撃決行。結果は修正AVが1120対565で失敗でした。日本側の修正AVが1131以上か、連合軍側の修正AVが559以下だったら日本の勝利だったわけで、ランダムの女神が連合軍側に微笑んだとしかいえません。ショック・アタックをして失敗したのでしばらく休養をとらせる必要があります。陥落は2月中旬以降になりそうです。こんなことならパレンバンに送った3個師団のうちのひとつはシンガポールにまわすべきでした。手を広げすぎてはいけないという教訓でした。
AFTER ACTION REPORTS FOR Feb 01, 42--------------------------------------------------------------------------------Ground combat at Singapore (50,84)Japanese Shock attackAttacking force 51651 troops, 679 guns, 305 vehicles, Assault Value = 1388Defending force 31494 troops, 542 guns, 412 vehicles, Assault Value = 276Japanese adjusted assault: 1120 Allied adjusted defense: 565 Japanese assault odds: 1 to 1 (fort level 0) Japanese Assault reduces fortifications to 0
昭和17年1月の戦果をまとめてみました。機体の損失数は、先月の1.8倍。Air lossやFlak lossが増えたことは気になりますが、Ops lossもかなり増えているので、日数が増えてsortie数が増えたことと関連しているのかもしれません。まだ連合軍の損失数を下回っていますが、かなり接近してきています。
日本の昭和17年1月のパイロットの被害は、MIA 45名、WIA 24名、KIA 131名と、先月の2倍近くになっています。連合軍に優秀な機体が届いて優秀なパイロットが養成されるにつれ、もっと多くなって行くんでしょうね。
日本の昭和17年1月の喪失艦船は64隻、合計 287979、VP 657と、先月よりかなり多くなってしまいました。かえすがえすも1月28日のパレンバンの悲劇が惜しまれます。それに対してTrackerに報告されている連合軍の喪失艦船は91隻、合計 263226トン、VP 856。でもこれには、ほんとは沈んでいない艦船がかなり含まれているはずなので、今月の艦船の被害は日本側と連合軍側とだいたい同じくらいなのかなと思います。

2011年8月28日日曜日

船で輸送中のハリケーンを43機破壊

ニューギニア東岸のBaboとセラム島のBoelaではoilが産出されます。ただ産出量が少ないのと、この地域は安全ではない気がしていたので、積載量1250トンの一番小さなタンカーをoil積み取りに派遣しています。昭和17年1月31日、Baboからoilをパラオに輸送するTK Mitu Maruが、連合軍のCA3隻とCL3隻のraiderに襲われ、護衛のPB Ryusei Maruともども沈められました。昨日、BaboでこのTFが連合軍偵察機を目撃していたので、なんとなく嫌な感じはあったのですが、空襲でなくて水上艦が来るとは予想外でした。それにしても、連合軍TFはどこから来たのでしょう。ジャワ島やオーストラリア西岸のパースからだと哨戒機がみつけてくれたはずだと思うので、トレス海峡経由でしょうか。そちらの方はしっかり哨戒させてないので。Boelaにresourceを積載途中のTFがいますが、今日連合軍の艦載水上機を目撃しました。つぎにBoelaにやって来るかもしれないので、disbandさせました。どこまで遠征させるつもりなのか、戦々恐々です。
インド洋では機動部隊がクリスマス島の南東でプリンスオブウエールズを発見して攻撃を敢行。リプレイでは魚雷2本が命中し、リポートでもMagazine explodes on BB Prince of Walesとsunkと表示されています。哨戒機の情報でBB一隻が報告されていますが、これはエスコートしていたDDだと考えたいところ。それにしても、バタビアで魚雷3本が命中していたはずのPoWが3日間でここまで移動できるとは思いませんでした。インド洋にはほかにも連合軍のTFが報告されています。KBがかなり燃料を消費しているので、repleninsh TFを差し向けていたのですが、危険なので退避させます。クリスマス島への上陸は実行できるかどうか、今日の様子も見てから考えようと思います。1月28日にパレンバンで活躍した連合軍の巡洋艦はスラバヤに戻っているようです。Babo付近に出現した巡洋艦と一緒に機動部隊に水上決戦を挑まれると厄介なことになりそうな。
連合軍はパレンバンの要塞化を進めています。スマトラの南西のBenkoelen港が危険と判断したのか、こんどはPadang港に輸送船を送り込んできました。ジョホールバルから一式陸攻が雷撃して、Euro L Cargo級 xAK Troja(tnnage 7350, VP 15)とEuro M Cargo級 xAK African Prince(tonnage 4420, VP 8)を撃沈しました。コンバットリポートには、xAK Troja撃沈に添えてAllied aircraft losses Hurricane IIa Trop: 16 destroyedと書かれていました。ハリケーンは飛行していなかったので、船積みされていたものが輸送船ごと沈んでしまったのでしょう。またTrackerで今日の機体の損失数をみると、Hurricane IIa Trop29機と Hurricane IIb Trop14機の損失が報告されているので、xAK TrojaだけでなくxAK African PrinceとxAK Clan Forbesもハリケーンを輸送してきたのだと思われます。空戦でハリケーンを撃墜するのはゼロ戦にも隼にも難しい仕事なので、今日一番の戦果はプリンスオブウエールズの撃沈ではなくて、これら輸送船の撃沈の方だと感じます。優秀なパイロットもたくさんKIAやWIAになったでしょうし。緒戦でマレー、ジャワ、スマトラの飛行隊にビルマやオーストラリアへ逃げられないようにするために、マレー半島の南下と同時に早めに蘭印東部の攻略を始めました。しかし相手の方はrestrictedでない飛行隊を逃がすどころか、域外からスマトラ島へ新着のハリケーンを送り込もうとしているのでした。私には想定外の行動で、こういうところは最高司令官の性格の差が如実にあらわれますね。
派遣してあった特殊潜行艇を積んだ潜水艦のうち、I-16からHa-6がパースを、I-20からHa-4がアリューシャン諸島のAdak Islandを、I-24からのHa-5がPago Pagoを、3カ所同時に攻撃してみました。パースのHa-6はEuro L Cargo級 xAK Empire Baxter(tonnage 6090, VP 12)に魚雷を一本命中させました。大きな港なので沈没はしないでしょうけどね。このパースのHa-6は、パースのヘクスに一日とどまるようにパトロールを設定してみました。特殊潜行艇にはこうした方がいいのか、それとも単にAdak IslandやPago Pagoには連合軍艦船がいなかったから空振りだったのか。これからも少し検証してみようと思います。
ふつうの潜水艦も今日は活躍していて、ハワイ・西海岸航路でI-21がFederal Type-E級 TK California Standard(tonnage 7150, VP 20)とFederal Type-E級 TK Pat Doheny (tonnage 7150, VP 20)を、I-175がIsthmian Cargo級 xAK Atlanta City(tonnage 4620, VP 9)に魚雷を命中させています。タンカーが即沈没にならなかったのは、東に向かう空船だったのでしょう。でも大海の真ん中ではあるので、港に着く前に沈んでくれるといいのですが。この海域では、Glenで連合軍の船団を発見して通過しそうなヘクスに潜水艦を配置する作戦が今のところ奏功しています。

2011年8月27日土曜日

Naval Searchの秘密 つづき



ふつうの水上機は、extended rangeが10もあるJakeにしても、4時間で飛行できる距離よりも航続距離が短いので、あまり迷う点がありません。しかし大艇や陸攻などに海上哨戒任務をさせると、昨日のエントリーで哨戒したルールが効いてきます。

午前には最大航続距離かまたは4時間の飛行で行ける距離の小さい方の距離を哨戒飛行するというルール。
この飛行隊の最大航続距離の設定は20ヘクス。
H6K4 Mavisの巡航速度は138mphなので、片道4時間で飛行できる距離は552mile(=138x4)。1ヘクスは46mileなので、552mileは12ヘクス。
なので、この飛行隊が午前に哨戒に出発すると、青の哨戒弧を12ヘクスの距離だけ飛行する。
この飛行隊は直前に基地移動をしていないので、午後はextended range、最大航続距離のうちのもっとも小さい距離だけ哨戒飛行するルール。
H6K4 Mavisのextended rangeは25ヘクス。
この飛行隊の最大航続距離の設定は20ヘクス。
なので、この飛行隊が午後に哨戒に出発すると、緑の哨戒弧を20ヘクスの距離だけ飛行する。
マップ上には半径20ヘクスの立派な哨戒弧が表示されていますが、実際に哨戒される海域はずっと狭いことが分かります。また午前に哨戒飛行に出かけた機体は午後の哨戒任務には就けないわけですから、ぜんぶの哨戒孤が哨戒されるわけでもありません。ベータパッチで、午前→午後の順に時計回りで哨戒弧の角度を設定できるだけでなく、午前→午後の順に反時計回りで哨戒弧の角度を設定できるようになりました。特に重点的に哨戒したい海域があれば、こういった設定も利用することが必要のようです。

2011年8月26日金曜日

Naval Searchの秘密

Tech SupportにPlease provide a fuller explanation of "Naval Sear...というスレが立てられています。Naval Searchの仕組みが詳細にdevの人から説明されているのでとても勉強になりました。特にどのくらい先のヘクスまで哨戒飛行してくれるのかをこんなに詳しく説明されたものをほかでは読んだ記憶がありません。また、マップ上に表示されている哨戒孤の全域を哨戒してくれているわけではないそうなので、味方の近くに突然敵のTFが出現することなどの一因も理解できました。振り返る機会が多そうなスレなので、訳してみました。
これはmichaelmへの質問。誤解しないで欲しいが、michaelmはこれまでの私の経験でも最高のサポートを提供してくれている。ただ、ベータパッチのNaval Searchについての私の疑問にもう少し詳しく答えてほしいだけなんだ。そのスレでのやり取りも紹介しておく。
michaelm:実は、午前と午後のフェーズとでは哨戒飛行の距離が異なる。マップ上の哨戒弧は、最大航続距離(プレーヤーが飛行隊のインフォメーション画面の右下隅で設定できるmaximum rangeのことと思われます、以下も同様)と通常の航続距離(増槽の使用の有無で変化する)のうちの小さな方をつかって表示されている。
午前の飛行距離は4時間分の航続距離にもとづいていて、午後の飛行距離はもし午前の飛行がなければその機種の航続時間すべてを使って哨戒飛行するし、午前に哨戒飛行をしていれば午前と同じく4時間分だけ飛行する。哨戒弧でマップ上に簡単に表示させるにはちょっと複雑すぎる事情がこれで分かるでしょ。素のWitPではたしか午前も午後も同一の、”1/3 a/c max range and 1/10 a/c cruise speed”にもとづいた最大航続ヘクス数をつかっていたと思う。(訳注;素のWitPはプレイしたことがないので、最後の”In WITP, this use to be a constant max hex range in both AM/PM phases from memory, based on 1/3 a/c max range and 1/10 a/c cruise speed. “という文の” based on 1/3 a/c max range and 1/10 a/c cruise speed.”の部分の意味が分かりませんでした)。
michaelm:PBYのnormal rangeとextended rangeはそれぞれ16と20ヘクス。午前の哨戒距離は9ヘクスで、午後の哨戒距離は午前の飛行を行った機体が1機もなければ16ヘクスになる。午前の哨戒距離はexpにより若干伸びることがある。これらの一定しない距離を表すための妥協策として、哨戒弧は「平均」的な値というつもりでnormal rangeで描いてある。
それに対してのスレ主の質問:この説明を読んで、いくつか疑問が生じた。もしかするとパンドラの箱を開けてしまうことになるかもしれないが、
1、午前の4時間分の哨戒飛行というのは、片道4時間ということ?
2、午前と午後に何機ずつ哨戒に飛び立つかはどう決められているのか?午前の哨戒に飛び立つ機体がゼロ機になるのはどんな時?哨戒弧のコントロールができるようになったが、午前と午後の哨戒機数の配分を選択できないのはなぜ?
3、あなたのいう「平均」距離というのは、午前の距離とextendedの距離のまん中の点ということ?あなたの例だと、9と20の平均は16になるっていうこと?
4、最大航続距離をつかうとしたら、午後の哨戒距離の最大値ではなくて、
4. Is the choice of 'Maximum Range", then, not the maximum range of the PM search but the point used for determining the midpoint of AM/Max Range for the PM search range? 
Normal RangeとExtended Rangeというのは、搭載量に依存しているものとおもっていた。Normal Rangeは完全武装した状態で、Extended Rangeというのは搭載量を少なくしたもの。海上哨戒飛行の場合、多くの機種は搭載量少なめ(例えばSBDなら500ポンド爆弾)になっている。午後の哨戒飛行の距離の上限としては最大航続距離が選択されるべきだと思う。
ベータパッチのスレでは上記の説明と質問に対するやり取りが、その他の問題の殺到でうやむやになってしまった。なので、別のスレを立てて質問することにした。michaelmか他のdevの人で、海上哨戒飛行のしくみについて説明できる人はいないだろうか?私の質問に答えてもらえれば、もっと完全な説明になると思うのだが、
これに対するmichaelmさんの回答
質問1、午前の4時間分の哨戒飛行というのは、片道4時間ということ?
 回答1、その通り
質問2、午前と午後に何機ずつ哨戒に飛び立つかはどう決められているのか?午前の哨戒に離陸する機体がゼロ機になるのはどんな時?哨戒弧のコントロールができるようになったが、午前と午後の哨戒機数の配分を選択できないのはなぜ?
 回答2、海上哨戒と対潜哨戒にわりあてた%が、哨戒に飛び立つ機数を決めている。もし50%が海上哨戒に割り当てられていれば、readyの状態にある機体の50%が午前の哨戒飛行を実施し、(訳注;午後になった時点でreadyの状態の機体の)50%が午後の哨戒飛行を実施する。午前と午後に飛行する機体の数をプレーヤーがコンロトールする方法はない。ゲームの制約によって、午前には最大航続距離かまたは4時間の飛行で行ける距離の小さい方の距離を哨戒飛行する。ただ、expやスキルによってはもう少し長い距離まで哨戒飛行できることもある。そうなるかどうかはかなりランダム。もしこの延長が発生すると、その機体は午後の哨戒飛行を実施することはない。たぶん、午前の哨戒飛行をそのまま続けて、得た情報を無線で報告する設定なのだろう。午後は、extended range(直前に基地移動をしていないときのみ)、4時間の飛行で到達できる距離、最大航続距離の三つのうちのもっとも小さい距離だけ、哨戒飛行する。
質問3、あなたのいう「平均」距離というのは、午前の距離とextendedの距離のまん中の点ということ?あなたの例だと、9と20の平均は16になるっていうこと?
 回答3、哨戒弧の描画には、「平均」的な哨戒距離を表現するために、便宜的にnormal rangeがつかわれている。もっと短い距離しか哨戒飛行しないこともあるし、もっと長距離を飛行することもある。実際に哨戒飛行する距離は、 search resolution phaseに決定される。
質問4、最大航続距離を設定すると、午後の哨戒距離が最大航続距離と同じ値になるのではなく、午前に哨戒飛行した距離と最大航続距離の中間値が午後の哨戒距離として使われるようになるの?
 回答4、最大航続距離を設定するとその飛行隊の機体はその距離までしか飛行しない。もし、与えられた任務の飛行距離が、設定した最大航続距離よりも小さければ、最大設定距離はゲームに影響しない。哨戒任務に際しては、extended rangeの最高値を最大航続距離に設定しない方がいい。より小さい値を最大航続距離に設定した方が、艦船を発見する機会が増える。哨戒する海域が狭いほど、哨戒密度は濃くなる。
回答してくれて、どうもありがとう。最後にもう一つだけ質問を。あなたは「 午後は、extended range(直前に基地移動をしていないときのみ)、4時間の哨戒飛行で到達できる距離、最大航続距離の三つのうちのもっとも小さい距離だけ、哨戒飛行する」と回答してくれたが、ちょっと解釈に迷う。対象の飛行隊が基地移動をしていないとして、あなたの回答は、①extended rangeか、②最大航続距離と4時間の飛行で到達できる距離の中間のどちらかということか?それとも①extended rangeか、②4時間の飛行で到達できる距離、③最大航続距離の三つのうちのどれかということか?
michaelmさんの回答
もし飛行隊が基地移動していれば、4時間の飛行で到達できる距離と最大航続距離の小さい方。
もし飛行隊が基地移動していなければ、extended rangeと最大航続距離の小さい方。
このあと、夜間の海上哨戒飛行に関して別の人の質問がありました。
マニュアルの7.2.1.3.1 MISSION TYPES BY AIRCRAFT (NIGHT MISSIONS)には夜間のミッションに関する説明と、どのタイプの飛行機がどんな夜間のミッションをできるかの表があります。
michaelmさんの回答によると、
この表自体は基本的に正確だが、このリストには載せられていない事項があった。
①索敵レーダー(対空レーダーではない)を装備している機種は夜間の哨戒飛行を行える。これはゲームのリリース時からそうだった。
②艦載水上機は夜間の偵察ミッションを行える。夜間の艦砲射撃を可能にするためにこうなっている。
対象となる機種を装備している飛行隊のインフォメーション画面にはこれらのミッションを実施できるように項目が表示される。しかし、夜間の哨戒飛行を行える地上レーダーを装備している機種のインフォメーション画面に、夜間のserach levelを設定する項目が表示されないバグがあった。ベータパッチの1108p9b(8/23/2011リリース)で修正することにする。

2011年8月25日木曜日

昭和17年1月28日のコンバットリポート


量が多くて一回のエントリーにできなかったので、分割しました