2015年9月20日日曜日

マグエ地上戦開始で大きな被害

1943年4月29日、エニウェトク環礁でサプライを揚陸中だったxAK Masaya(3050トン、VP 6)が250kg爆弾により沈没しました。エニウェトク環礁では日本の急降下爆撃機の姿をみとめているので、哨戒飛行にきた天山が帰り際に落としていった爆弾が命中したものと思われます。4月27日にダーウィンで沈没したxAK Moontaに引き続いての哨戒機の爆弾による沈没ですが、哨戒機の爆弾が命中することは滅多になく、しかも250kg爆弾の命中によりその日のうちに沈没してしまう事象もそうそうあることではないので、xAK Masayaもやはりかなり運が悪かったのだと思われます。

ビルマでは空戦はなく、3ヶ所で陸戦が戦われました。雲南との国境に迫った日本軍は快勝し、このヘクスにいた中国軍1ユニットは殲滅されました。戦闘後の日本軍に移動中を示すアイコンは表示されていませんが、このままラシオ方面になだれ込むのかどうか、その動静に注目してゆきたいと思います。

ラングーンでは前日に続いて日本軍の攻撃がありました。素のAVは3925:885で、しかもここは日本側支配の根拠地ですから連合軍には人知がなく、圧倒的に不利です。しかし修正AV 
2207:1501、オッズ比はわずかに2倍には達せず1:1となったので、持ち堪えることができました。連合軍部隊の頑張りには非常に驚いていますが、ご覧の通り多数の死傷者が出ているのに対し、日本側の死傷者の数はそれほどでもなかったので、次回の攻撃で駆逐されてしまうことでしょう。

前日までラングーンにいた日本の巡洋艦TFはアンダマン海に去って行きました。このTFのラングーン入港に気づいたあと、急遽イラワジ川河口に潜水艦が機雷を敷設したのですが、かすりもしなかったようです。この機雷原での触雷をかなり期待していただけにがっかりです。今日もラングーン戦の決着が付かなかったので、巡洋艦に地上戦を支援する砲撃をさせるためにもう一度ラングーンに戻って、触雷してくれたりはしないでしょうか。

マグエでは素のAV 4316の連合軍による攻撃を実施しました。日本側守備隊の素のAVは1817と大きく、修正AV 1889:2213、オッズ比1:2で戦闘は終了しました。ここには規模6の防御施設があり、今日の戦闘で規模5に低下させることはできましたが、その代償として連合軍はご覧の通りの多数の死傷者を出しています。しばらく休養させないと攻撃を再開することはできませんし、ラングーン戦の決着が付けば日本軍が北上してくるし、それに雲南からの増援も危惧されます。マグエを奪回することは無理そうですね。

蘭印ではアンボンを戦闘機 60機(Martlet IV 10, Beaufighter Ic 14, Kittyhawk III 7, P-39D Airacobra 11, P-40K Warhawk 12)、双発爆撃機 57機(Mitchell II 9, B-25C Mitchell 36, B-25D1 Mitchell 12)で襲い、飛行場にAirbase hits 8、Airbase supply hits 3、Runway hits 10。またディリにも双発爆撃機 15機(Beaufort V 6, Beaufort VIII 9)と4機のB-17D Fortressが向かい、飛行場にAirbase hits 4、Runway hits 5のダメージを与えています。

そして、今日は重巡7、軽巡4、駆逐艦36からなる複数の連合軍水上戦闘TFがアンボンのヘクスに前進しました。このTFはアンボンを砲撃したり上陸したりするためにこのヘクスにやって来たわけではなく、ケンダリーの飛行場を艦砲射撃で叩くことが目的です。ケンダリーまでは8ヘクスありますが、次のターンで砲撃が実現してほしいものです。ケンダリーには重巡3軽巡4がいるそうです。偵察機・哨戒機の報告は数も艦種も毎日違っていて、戦艦がいると報告されることもあるくらいですが真相は不明です。でも遭遇すれば激しい戦闘になることは間違いないでしょう。

2015年9月15日火曜日

ラングーンで踏みとどまる

1943年4月28日、連合軍はマグエに空襲を実施しました。ラングーンは戦闘機の数が多すぎて手に負えず、また爆撃による支援があってもラングーンの連合軍部隊が陸戦に敗退することは必至と思われたので、戦闘機の数の少なめなマグエを狙い、少しでも早くマグエを攻略できればと考えたのです。昨日の偵察機の報告ではマグエに戦闘機の姿をみとめないということでしたが、迎撃されることも考え、Shweboから112機の戦闘機(H81-A3 10, Beaufort I 12, Blenheim IV 5, Hurricane IIc Trop 13, Hurricane XIIb 7, Mohawk IV 13, P-39D Airacobra 20, P-40E Warhawk 12, P-40K Warhawk 20)の護衛で、77機の爆撃機(Wellington GR.VIII 15, Beaufort VIII 4, Bolingbroke IV 12, A-24 Banshee 16, B-25C Mitchell 15, B-25D1 Mitchell 15)が2波に分かれてマグエに向かいました。

マグエ上空では75機の二式戦(Ki-44-IIc Tojo)がCAPしていました。しかしそれ以上の数の戦闘機が護衛しているし、コンバットアニメではそれなりに護衛戦闘機が奮闘しているようにみえたのですが、戦闘終了後に確認してみると戦爆あわせて67機が撃墜され、15機がOps lossになる大敗を喫してしまいました。マグエの飛行場にAirbase hits 13、Airbase supply hits 1、Runway hits 38のダメージを与えることができましたが、この戦果ではとても被害に見合いません。トホホです。

その後、Promeからのsweeper 61機(Hurricane IIb Trop 16, Hurricane IIc Trop 25, P-40K Warhawk 20)が到着し、二式戦にも合計で18機の損失が報告されていますが、遅かりし由良之助。Promeからは距離4ヘクスで、3ヘクスのShweboより遠いのは承知していますが、多数の戦闘機爆撃機が空中で集合してこんな大編隊を組むまでにはかなりの時間がかかるでしょうし、また爆撃機の巡航速度は戦闘機よりかなり遅いだろうと思うのですが。sweeperも爆撃機もShweboから出撃っせるべきだったということでしょうかね。数が多すぎる(今日の出撃機数合計250機)のも問題かと思ったのと、移動させるとパイロットと期待の疲労値が上昇することを気にしたりしたのですが...

陸戦フェーズになってラングーンでは日本側のDeliberate attackがありました。12万名もの日本軍に対峙する連合軍は3万5千名弱しかいません。素のAVも4478:1196と大差ですから、一戦で敗退かと思っていましたが、修正AVは2329:1429、オッズ比1:1。ラングーンの都市という地形が味方してくれたおかげか、なんとか今日のところは踏みとどまることができました。死傷者数も日本側の方がだいぶ多くなっていました。とはいっても2329÷1429は1.63で、オッズ比は小数点以下切り捨てというルールなので1:1になりましたが、明日もこれが続いて持ちこたえることができるとは思えません。なお、日本のTF(今日の哨戒機の報告では重巡6軽巡3駆逐艦1)はまだとどまっています。陸戦に快勝したあと、増援の歩兵師団をこのTFでラングーンから運び出すつもりなのかもしれません。

蘭印ではマカッサルをsweeper 144機(F4U-1 Corsair 18, F4F-4 Wildcat 13, P-40K Warhawk 17, P-39D Airacobra 50, P-38G Lightning 46)と四発爆撃機 80機(B-17E Fortress 6, B-24D Liberator 19, B-24D1 Liberator 55)が襲いました。今日はCAPの姿がなく、Airbase hits 28、Airbase supply hits 1、Runway hits 76、Port hits 5のダメージを与えています。今日はCA三隈への命中弾の報告はありませんでした。もしかするとお隠れになったのでしょうか。もっとも港を爆撃したのは22機だけなので確実なところはわかりませんが。

その他、アンボンを39機の戦闘機(Kittyhawk III 11, Martlet IV 22, P-40K Warhawk 6)の支援で双発爆撃機 58機(Mitchell II 9, B-25C Mitchell 36, B-25D1 Mitchell 13)が爆撃し、Airbase hits 4、Runway hits 5。またディリにも双発爆撃機 15機(Beaufort V 6, Beaufort VIII 9)とダーウィンからのB-17D Fortress 4機が向かい、Airbase hits 2、Runway hits 9のダメージを与えています。

Namleaでは小艦隊どうしの海戦がありました。このところNamleaにはLSTでサプライを輸送し始め、これまで日本側の妨害はありませんでした。今日もYMS(掃海艦)に護衛された2隻のLSTがNamleaでサプライを揚陸中です。ケンダリーの庭先を、最高速度11ノットしかないLSTが自由に航行するのはけしからんと感じた日本側は軽巡球磨・多摩、駆逐艦初春・子日(Nenohi)からなるTFをNamleaに送り込んで来ました。連合軍側もYMS 1隻だけの護衛では不安なので、DD Woodworth・Bailey・Caldwell・FrazierのBristol級駆逐艦4隻のTFも護衛に付けてありました。昨夜は曇天で、最大視程は2万8000ヤードでした。でも昼間なので日本の見張りが先に発見してもおかしくない状況でしたが、双方の距離が2万3000ヤードに接近した時に先に相手を発見したのは連合軍駆逐艦のレーダーでした。DD FrazierのO'Neill A.はcrosse the 'T'を指示し、先手をとることができました。

連合軍側では軽巡の14cm砲弾がDD Woodworthに4発命中しheavy fires。それに対し、日本側は球磨と子日に2、多摩と初春に1発が命中し、子日にはheavy firesが発生しました。海戦はこれで終わり、LSTに被害はありません。海戦後、子の日以外の日本のTFはどこかに去ってしまい、所在は不明です。ケンダリーに日本のTFのアイコンが付いていますが、哨戒機によると重巡3軽巡2の5隻なので違うと思われます。きのうはこのケンダリーに9隻の水上戦闘艦がいたので、日本側は4隻をNamleaに分派し、5隻が残っているということのようです。

Namleaのヘクスに1隻残されたDD子日(1715トン、VP 7)は、北のテルナテから飛来した10機のPBY-5 Catalinaが雷撃で始末してくれました。DD WoodworthはSys 28, Flt 15(6), Eng 15(3)と中破ですが、25ノット出せる状態なので、ダーウィンに行かせることにしました。

2015年9月14日月曜日

ラングーン守備隊6万名も増強される

1943年4月27日、ボルネオ島北側で南シナ海からスールー海に抜けるコンボイをSS KXVが発見し、雷撃しました。オランダ製の魚雷はアメリカ製と違って信頼性が高く、TK Gyoshin Maru(6400トン、VP 18)に命中した魚雷は2本とも爆発し、積載していた重油が燃え始めたため、コンバットアニメ中に撃沈を確認することができました。その後、モッポの西側の黄海でAO Ashizuriに向け放ったSS Steelheadの魚雷は不発で、一日にタンカー2隻の戦果をあげるには至りませんでした。

蘭印の連合軍はボエラとNamleaからの戦闘機(P-39D Airacobra 18, Kittyhawk III 14, P-40K Warhawk 12)の支援で双発爆撃機 45機(Mitchell II 9, B-25C Mitchell 27, B-25D1 Mitchell 9)がアンボンの飛行場を爆撃し、Airbase hits 5、Airbase supply hits 2、Runway hits 17のダメージを与えました。またクーパンからの双発爆撃機 15機(Beaufort V 6, Beaufort VIII 9)もディリの飛行場にAirbase hits 1、Airbase supply hits 1、Runway hits 8の命中弾を得ています。

H8K1 Emily has spotted xAK Moonta at 76,124 
xAK Moonta sights Japanese Patrol at 76,124 near Darwin 
xAK Moonta is reported HIT 
xAK Moonta sinks....
リプレイ終了間際になって、ダーウィンでxAK Moonta(2750トン、 VP 5)が沈没したというメッセージが表示されました。Trackerをみると沈没原因として250kg爆弾があげられています。なにごとかと思い、コンバットイベントとオペレーショナルリポートをみてみると、上記の情報が得られました。哨戒飛行かまたは偵察任務(おそらく後者)でダーウィンを訪れた二式大艇が250kg爆弾を落としてゆき、それがxAK Moontaに命中してしまったようです。哨戒機が帰り際に爆弾を落として行くことはよくあることですがそれが実際に命中することは滅多になく、また艦船が爆弾1発の命中ですぐに沈没してしまうこともあまりないので、xAK Moontaは非常に運が悪かったんだと思います。

日本側は76機の紫電改(N1K1-J George)でクリスマス島をsweepしてゆきました。一昨日に続くsweepですが、SR 3の紫電改も戦闘がなければこの間隔で出撃できるようです。クリスマス島には昨日からコンボイが入港しているのですが、きのう哨戒機・偵察機に発見されてはいないので、CAPはあげていません。なので今日もsweepは空振りに終わりました。


ラングーンにやって来た日本の水上戦闘TFですが、今日もそのまま居座っています。居座っているということはなにかを揚陸しているからに違いなく、このTFの任務はやはり東京急行だったようです。さて、なにを運んできたのか。今日も連合軍はラングーンで砲撃を行っているのでその結果をみてみるとびっくり。前日に比較して、兵員6万2138名、砲95門、車輌88台も増えているのです。前日のコンバットリポートには名前がなく、きょう新たに載せられていたのは、
  • 24th Div /2
  • Imperial Guards Div /1
  • 48th Div /2
  • 14th Div /2
  • 23rd Div /1
の5ユニット。今日の偵察機はラングーンのTFを重巡9隻、軽巡1隻と報告していますが、それにしても巡洋艦10隻とはいえ6万名以上の兵員を輸送することができるんでしょうか。日本側をプレイしいたときにもAPD以外の軍艦で兵員を輸送したことがないので、こんな芸当が可能だったとは知りませんでした。この驚異の輸送船団のおかげで、ラングーンの日本軍の素のAVは前日の2154から4444に急増し、連合軍側は1203しかありませんから、あした日本側の攻撃があれば敗退必至です。少しでも爆撃でダメージを与えたいところですが、ラングーンの日本の戦闘機の数は昨日の空戦後の78機から186機に増強されています。しかもマグエからも二式戦を移動させたようですから、こんどは零戦ではなく手強い二式戦が主体のCAPと思われ、とてもインド、ビルマの連合軍戦闘機の手には負えません。1943年中にビルマを奪還できるかと思っていたのですが、とてもとても。このままではまた追い出されてしまうことになりそうです。

2015年9月13日日曜日

ラングーンに日本の水上戦闘TF入港

1943年4月26日、チモール海でコンボイが伊20潜と遭遇し、雷撃されたxAKL Dumra(1700トン、VP 3)が沈没しました。この船団はBabarにサプライを輸送し、ダーウィンに戻るところだったので積荷の被害はありませんでした。連合軍の潜水艦も連日のように攻撃していて、今日もトカラ列島近海で日本の船団を護衛していた駆潜艇を雷撃しましたが、はずれなのか不発なのか、戦果をあげることはできませんでした。

今日の蘭印は天候のせいか静かで、ダーウィンから4機のB-17D Fortressがディリの飛行場を襲い、Airbase hits 1、Runway hits 8のダメージを与えただけです。昨日から月明かりが50%未満になっているので、夜間空襲も半月ほどお休みになります。

一方ビルマではマグエを目指してメイクテーラから西進中の連合軍部隊に二式戦(Ki-44-IIc Tojo) 4機に護衛された26機の百式重爆(Ki-49-IIa Helen)の空襲がありました。高射砲ユニットが3機を撃墜しましたが、開豁地なのでdevice 12個がdisabledになっています。

そして、今日一番の激戦はラングーン上空で繰り広げられました。なんとかラングーンの飛行場を運用停止に追い込みたい連合軍は今日もPromeとペグーかた中英米の戦闘機 133機(P-43A-1 Lancer 16, P-66 Vanguard 14, Hurricane IIb Trop 15, Hurricane IIc Trop 32, P-40E Warhawk 12, P-40K Warhawk 44)でsweepしたのです。前回4月24日のラングーンsweep作戦とほぼ同じ数の戦闘機を投入したのでなんとか航空優勢を確保できるようになるのではと思っていたのですが、驚いたことに日本側のCAPの数は前回4月24日の58機をはるかに越える150機(零戦A6M2 Zero 105, 零戦A6M5b Zero 11, 二式戦Ki-44-IIc Tojo 34)だったのです。

またもsweepに行って返り討ちに遭うのかと心配してリプレイをみましたが、たしかにCAPの数は多かったのですが、強敵の二式戦ではなく零戦主体だった点が連合軍にとっては救いでした。連合軍機の損失 40機(P-43A-1 Lancer 6, P-66 Vanguard 10, Hurricane IIb Trop 1, Hurricane IIc Trop 8, P-40K Warhawk 15)に対し、日本側は47機(零戦A6M2 Zero 37, 二式戦Ki-44-IIc Tojo 10)と数的に劣勢であったことを考えればよくやってくれたと思います。

ところでなぜこんなにたくさんのCAPがいたのか。もちろん、ラングーン防衛の要である飛行場を守ることも目的だったと思うのですが、それに加え重巡2隻駆逐艦8隻からなるTFがラングーンに前進してきていたのです。驚きました。ラングーンに入港したこのTFを守ることが今日の多数のCAPの主な任務だったのでしょう。

連合軍側はペグーに16機のBlenheim IVを配備しrange 9でアンダマン海を哨戒飛行させ、またご覧の通り2隻の潜水艦もパトロールしていたのですが、ラングーンへの接近を事前に発見することができませんでした。貨物船・客船を含むコンボイなら距離9の哨戒飛行で充分だと思っていたのですが、足の速い水上戦闘艦に対しては不十分だったのです。この失敗に懲りて、距離14で哨戒飛行するカタリナ飛行艇をペグーに派遣することにしました。もっともrange 14の哨戒飛行でも、水上戦闘TFにフルスピードでやってこられるとやはり足りないのですが、まあ、それはやむを得ません。さて、それにしてもこのTFは何をしに来たのでしょうか?
  1. ラングーンの連合軍部隊を艦砲で砲撃する。今日も陸戦フェーズでラングーンの連合軍は日本側に砲撃を加えました。結果は連合軍側のdevice 3個破壊3個disabledと芳しくありませんが、包囲下にある日本側に反撃の砲撃でサプライを消費させているので満足です。で、コンバットリポートによると今日のラングーンの連合軍部隊の素のAVは1206で日本側は2154です。艦砲でダメージを与えてからの陸戦なら、連合軍をラングーンから駆逐する可能性もなくはないでしょう。
  2. 日本の駆逐艦、巡洋艦はサプライや兵員を輸送することができます。ラングーンへの東京急行に従事している。
  3. ちょうど今日のSIGINTには”6/48th Division is loaded on AK Sado Maru moving to Rangoon.”という報告がありました。日本側は増援を送り込んででもラングーンを守るつもりのようです。この第48師団を載せた貴重なコンボイをラングーンに送る前に、アンダマン海がどの程度危険か知るための露払い役をはたした。
この3つのどれが目的なのか分かりませんが、日本側は作戦を成功させるうえで必要なラングーン近海に連合軍の水上戦闘TFの情報を得るため、久しぶりに哨戒飛行を実施しています。近くに連合軍の水上戦闘艦はいないのですが、ラムリー島のコンボイが発見されてしまいました。まあ、ラムリー島にやってくる可能性は低いとは思いますが、万が一を考慮して、この2つのコンボイはサプライ揚陸を中止しフルスピードでチッタゴンに向かわせることにしました。

雲南方面では、日本軍1ユニットがビルマ国境に到着しました。その東側のヘクスには23ユニットの日本軍がいます。西進するアイコンと東進するアイコンがともに表示されているので、ビルマ国境にどのくらいの数がやって来るのか。ビルマへの侵入を意図しない程度の少数であってほしいものですが、それも明日には判明します。

2015年9月7日月曜日

紫電改初登場

1943年4月25日、ビルマ戦線ではアキャブから16機もの Liberator IIがマグエの夜間空襲に飛んでくれました。曇っていたせいか、飛行場に与えたダメージはAirbase hits 3、Runway hits 6と控えめでしたが、地上の百式重爆(Ki-49-IIa Helen) 2機を撃破することができました。

昼になると日本側の空襲です。まずマグエから二式戦(Ki-44-IIc Tojo) 4機に護衛された百式重爆(Ki-49-IIa Helen) 3機がTaung Gyiに飛来しましたが、ジャングルの木々の下にいる連合軍部隊にdeviceの被害はありません。もっとも日本側も損害を与えることよりメイクテーラへの前進を送らせることが主目的だったでしょうが。

ついでメイクテーラからマグエに行軍中の連合軍部隊の頭上にも百式重爆(Ki-49-IIa Helen) 10機が出現しました。ここは開豁地なので空襲の被害を受けやすいのですが、同行する高射砲ユニットが奮闘して 3機の百式重爆を撃墜してくれました。おかげで地上部隊の被害はdevice 2個がdisabledになっただけです。

蘭印ではクーパンから6機の B-17E Fortressがケンダリーの夜間空襲に飛びました。こちらは晴れていたためか、Airbase hits 2、Airbase supply hits 2、Runway hits 9に加え地上の二式戦2機撃破とまずまずの戦果でした。

昼の空戦のメインはマカッサル。ビマとWaingapoeとクーパンから戦闘機 150機(Martlet II 32, F4U-1 Corsair 19, F4F-4 Wildcat 16, P-39D Airacobra 23, P-38G Lightning 50)がsweepし、クーパンからの四発爆撃機 53機(B-17E Fortress 5, B-24D Liberator 12, B-24D1 Liberator 36)が飛行場と港を叩く作戦です。LRCAPの零戦(A6M5b Zero) 49機に迎撃されましたが、150機のsweeperのうち111機が爆撃機より先行してくれました。スコアは零戦の損失31機に対し、連合軍は損失 22機(Martlet II 12, F4U-1 Corsair 5, F4F-4 Wildcat 5)でした。その後の爆撃でもAirbase hits 16、Airbase supply hits 3、Runway hits 68、Port hits 6、Port supply hits 2のダメージを与えることができ作戦は大成功。CA三隈にも2発の500ポンド爆弾が命中していますが、しぶとくまだ生き残っています。

そのほか、ディリにBeaufort V 6機とB-17D Fortress 4機が飛んでAirbase hits 1、Runway hits 5。またメナドをMartlet IV 22機がsweepし、双発爆撃機 48機(B-25C Mitchell 36, B-25D1 Mitchell 12)が飛行場を爆撃し、Airbase hits 9、Airbase supply hits 3、Runway hits 46。こちらも満足できる戦果を得ることができました。このところずーっとアメリカ陸軍機の在庫払底中で、今日は海兵隊とカナダの海軍機(MartletはF4Fのカナダ向け)が活躍してくれました。

日本軍は66機の紫電改(N1K1-J George)をジャワのはるか南、インド洋に浮かぶクリスマス島に送ってきました。しかしCAPは飛行していなかったのでこのsweepは空振りにおわり、しかも日本側にとっては残念なことに1機がOps lossになっていました。日本側が爆撃機を連合軍の根拠地に差し向けることが滅多になく、また常時CAPを上げておくとこういったsweepに狩られるだけなので、輸送船がやって来るときにだけCAPを指示するようにしているのでした。さて、今日のsweepがこのゲームでの紫電改のお披露目です。紫電改は本来なら1943年の9月から生産が開始される機種ですが、R&Dにより生産開始を半年ほど前倒ししたようです。66機を配備し、しかも整備性の悪い(SR 3)この機種をこれだけの数飛行できる状態にするには25日では短すぎると思うので、おそらく先月から生産を始めていたのだろうと思います。

2015年9月4日金曜日

メイクテーラ奪還

1943年4月24日、ダーウィンからボエラに向かう航路をパトロールしていたASW TFがダーウィンの北東で伊33潜を発見しました。すかさず豪駆逐艦 Nepalが爆雷で攻撃し、2発が直撃、またニアミスも7発あって、かなりのダメージを与えたようです。沈没には至りませんでしたが、帰港途中に沈没してくれるのではと感じるほど、このターンは幸先よく始まりました。

しかしそのあとすぐに、同じ航路上でAPD Kilty(1315トン、VP 5)が伊33潜の魚雷を受け、沈没してしまいました。旧式の4本煙突形とはいえ元は駆逐艦なので魚雷くらい避けて欲しいと思うのですが、なかなか思った通りにはなりません。僚艦のAPD Talboも探知に失敗し、伊33潜にはまんまと逃走されてしまいました。この2隻のAPDはボエラを起点とするFasttransport TF任務にしばらく従事し、艦体にダメージがたまってきたのでダーウィンに帰って修理の予定でした。おかげで幸いなことに積荷はありませんでした。

今日はボエラから4機のB-17F Fortressがケンダリーに飛んでくれました。CAPもいなかったのですが、嵐のせいか戦果はRunway hits 1のみ。がっかりです。

夜が明けてからLautemとボエラの戦闘機 64機(Kittyhawk III 2, P-39D Airacobra 15, P-40K Warhawk 24, Beaufighter Ic 13)の支援で双発爆撃機 45機(Mitchell II 9, B-25C Mitchell 27, B-25D1 Mitchell 9)がアンボンを襲いました。そろそろLRCAPトラップがありそうな気がして、戦闘機の数を昨日よりも増やしてみたのですが、迎撃されることはありませんでした。戦果はAirbase hits 4、Airbase supply hits 2、Runway hits 15とまあまあ。明日はアンボンへの空襲はお休みにしようと思います。

そして、クーパンからの双発爆撃機 15機(Beaufort V 6, Beaufort VIII 9)とダーウィンからのB-17D Fortress x 4機がディリの飛行場を爆撃しRunway hits 11の戦果を得ています。D型はいちばん古いタイプのB-17で、迎撃されるとE型F型やB-24よりも大きな被害を出すことが確実なので、哨戒飛行につかっていました。でも迎撃されないところならいいかと考え、空襲に参加させることにしました。なお、蘭印では一昨日から日本の上陸作戦の始まったSampitも気になっていたのですが、こちらでは何の動きもありませんでした。

雲南では西に退却中の中国軍部隊を九七重爆(Ki-21-IIa Sally) 23機と百式重爆(Ki-49-IIa Helen) 27機が襲い、device 6個がdisabledになりました。その後、日本軍が保山から西に渡河してshock attackを敢行。中国軍は3部隊とも全滅してしまいました。西進してきた日本軍は素のAVが7857もある大軍です。このあとの動きが気になるのですが、さらに西に追撃するアイコンが表示されているので、やはりビルマを目指しているのかも知れません。なお、東向きのアイコンも表示されているのはなぜなんでしょう。FOWによるものでしょうか。

ビルマでは久しぶりにマグエへの夜間空襲が実現しました。アキャブからLiberator II 12機が飛んで、Airbase hits 7、Runway hits 20に加え、地上で二式戦 4機と百式重爆 3機を撃破することができました。

夜が明けてからマグエの日本陸軍飛行部隊は二式戦(Ki-44-IIc Tojo) 4機と百式(Ki-49-IIa Helen) 3機でTaung Gyiの、また百式重爆(Ki-49-IIa Helen) 5機でメイクテーラの連合軍地上部隊を爆撃しました。空襲に参加した機数が少ないのは、相手のdeviceの破壊が主な目的ではなく、足止めを狙ったものだからと思われますが、それに加えて夜間のマグエ空襲により飛行戦隊の士気値が低下して、出撃できる機数がぐっと減ってしまったのだろうと思われます。

陸戦フェーズにメイクテーラの連合軍はDeliberate attackを実施しました。日本軍守備隊のほとんどがマグエに去り、残っていたのは飛行場ユニット1と野戦高射砲大隊1だけだったので快勝でした。無事にメイクテーラを解放し、次はマグエです。今日のメイクテーラ攻撃に参加した連合軍地上部隊の素のAVは2618で、航続する部隊を加えると3300ほどになります。雲南から迫る日本の大軍(AV 7857)の到着するまえにマグエを奪還できるかどうか。

連合軍はビルマ南部でもPromeとペグーから戦闘機 135機(P-43A-1 Lancer 8, Kittyhawk I 9, Hurricane IIc Trop 48, P-40K Warhawk 68)がラングーンをsweepしました。ラングーン上空では二個戦隊 58機の二式戦(Ki-44-IIc Tojo)がCAPしていました。数的には圧倒的に有利なはずなのですが、スコアは連合軍が34機を失ったのに対し、二式戦の損失機数は29機と惜敗です。その原因としては、二式戦と連合軍戦闘機の(このゲーム内での)性能差も影響したとは思います。でもさらに大きかったのは連合軍機が12波にも分かれてラングーン上空に到着したこと。135機がまとまってsweepできればこんなことにはならなかったんでしょうが、連合軍の飛行隊の規模が小さいのと、sweepを指示すると一つの飛行隊が大小2つに分かれてしまう傾向があるので、やむを得ないところです。

2015年9月1日火曜日

Sampitに上陸続く

1943年4月23日、ビルマでは今日もリベレータが夜間空襲に飛んでくれませんでした。しかし日本側の空襲は活発で、Taung Gyiの連合軍部隊を百式重爆(Ki-49-IIa Helen) 23機が襲いました。しかしここの連合軍部隊には高射砲ユニットが含まれているので、1機を撃墜することができ、deviceの被害はなしで済みました。

雲南では保山の西側のヘクスを西に後退中の中国軍部隊を九七重爆(Ki-21-IIa Sally) 23機と百式重爆(Ki-49-IIa Helen) 27機が爆撃し、device 12個がdisabledになる被害が出ています。ところで、保山の日本軍部隊から西に移動するアイコンが消えているのですが、本当に西への追撃を中止したのでしょうか?それとも、もともと偵察能力の低い中国軍部隊が、爆撃の混乱で近隣の敵軍の状況も分からなくなってしまったというだけでしょうか?できれば進撃中止であって欲しいところですが、どうでしょう。

陸戦フェーズに連合軍はメイクテーラで砲撃を実施しました。日本軍の戦力を確認することが目的だったのですが、報告された素のAVは連合軍3160:日本軍667。一昨日は1330:1271だったのですが、マンダレーとTaung Gyiから部隊の移動してきた連合軍側のAVは大幅に増えているのに対し、第38師団などの去った日本側は半減しています。日本側にはまだ西に向かうアイコンが付いていますから、どうやらマグエに集結するつもりのようです。マグエの日本軍部隊には移動のアイコンが表示されていないので、マグエ死守の方針なのかどうかが気になります。

蘭印ではボルネオ島南岸Smapitでの日本軍の上陸作業が続きました。きのうのコンバットリポートにはPB Shinkyo MaruとxAK Kasuga Maru #2しか表示されていなかったのですが、強は貨物船が3隻に増えていました。兵員が上陸するとガーっという効果音がリプレイ中に流れるものだと思うのですが、今日の上陸行動中にその効果音は聴取されなかったので、あとから加わった2隻はサプライだけしか積載していないのかも知れません。夜明けまでには上陸作業が終了したようで、4隻はジャワ海を東に去って行きました。

連合軍はクーパンから4機のB-17E Fortressでケンダリーの飛行場を夜間爆撃しました。今日はCAPがいなかったおかげか、Airbase supply hits 1、Runway hits 11と命中弾が多く、地上で2機の二式戦を撃破しています。

昼になってボエラとNamleaからの戦闘機 34機(Beaufighter Ic 16 P-39D Airacobra 14, P-40K Warhawk 4)の支援で双発爆撃機 55機(Mitchell II 9, B-25C Mitchell 34, B-25D1 Mitchell 12)がアンボンの飛行場を爆撃し、Airbase hits 8、Airbase supply hits 2、Runway hits 13のダメージを与えることができました。近日中に予定しているケンダリー攻撃の準備としてアンボンの飛行場の爆撃を続けていて、あしたも爆撃に向かう予定です。ただ、漫然と続けているとケンダリーからのLRCAPトラップにひっかかりそうで心配ではあります。また今日は駆逐艦のTFの護衛でLSIのTFがNamleaに増援の工兵や飛行場の整備部隊を降ろしました。日本の戦艦・巡洋艦が常駐しているケンダリーの眼と鼻の先ではありますが、いまのところ日本側は見逃してくれています。

最後に、これは今日の空輸フェーズに、アンボンへの日本の輸送機が連合軍のCAPに迎撃された時の画面で、”Transports flying to Ambon intercepted”という表示と非常に長い航跡ラインがみとめられます。スラバヤからアンボンまで23ヘクスもあるので、この距離を飛べるのは大艇だけですね。Trackerによると今日は九七大艇輸送機型(H6K2-L Mavis) 1機がOps lossになっているので、この迎撃の戦果なのでしょう。ところで、リプレイ中、空戦フェーズにもこういった赤い航跡ラインが表示されますが、これの長さは何に依存しているのでしょう。天候や、来襲した機種や、迎撃機の力量や、それに自軍の根拠地が攻撃されたのならレーダーの有無や地上で監視にあたっている地上部隊の力量なんかが関係しているのかなと想像します。でも、ここアンボンは日本側の支配下にあって連合軍のレーダーはありません。アンボンにも、また離陸したスラバヤにも連日のように偵察機を飛ばしています。この両地点のdetection levelが高いことが、こんなに長い航跡ラインの表示につながったのかと想像しますが、読者の皆さんはどう思われますか。