2015年10月25日日曜日

アンボンにてこずる

1943年5月10日、樺太南岸でSS Pompanoが日本のコンボイ(貨物船6隻と駆潜艇1隻)に遭遇し、xAK Nitiyo Maruを雷撃しました。今日は魚雷が爆発してくれて、日洋丸は on fire,  heavy damageだと報告されました。コンバットアニメの中で沈没する姿を見ることは出来ませんでしたが、夜が明けてから沈没音が流れたので、撃沈確実だと思われます。

さて、アンボンですが、今日は3隻の重巡(San Francisco、Astoria、New Orleans)が砲撃に向かい、Airbase hits 3、Airbase supply hits 2、Runway hits 7、Port hits 3に加えて、守備隊のdevice 2個を破壊し、44個をdisabledにしました。その後、ボエラから出撃した21機のB-25D1 Mitchellが守備隊の頭上に爆弾の雨を降らせ、守備隊のdevice 1個を破壊し、5個をdisabledにしました。

これだけ痛めつておけば陸戦の勝利は間違いないだろうと確信して第32歩兵師団のDeliberate attackを見守りましたが、数的には素のAVが276:33と圧倒的に有利だったにもかかわらず、修正AVは20:34と振るわず、今日は奪回に至りませんでした。素のAVが276もあったのに修正AVが20と情けない値になってしまったのは、前日のShock attackの影響で混乱値が27、疲労値が40もあったからだと思われます。すでに防御施設の規模が0になっていたので、これでもやれると思ったのですが、考えが甘過ぎでした。しかも今日の攻撃により混乱値は47、疲労値は44とさらに上昇してしまいましたから、数日休ませないとなりません。

その他、クーパンから双発爆撃機 37機(Mitchell II 9, B-25C Mitchell 28)がケンダリーの飛行場を爆撃し、Airbase hits 9、Runway hits 35のダメージを与えています。また、これまで連日の空襲ですでに破壊し尽くしたかと思っていましたが、どこに隠してあるのか、今日も地上の二式戦を3機撃破しました。

0 件のコメント: