2014年2月24日月曜日

米軍魚雷の不発続く


1942年7月5日、本州南方海上で、SS Plungerが給油艦石廊を、ついでその3ヘクス北方でSS Pollackが給油艦早鞆を雷撃し、ともに魚雷は命中しましたが不発でした。2隻の給油艦は同じTFに所属していて進行方向は北北東ですから、神戸あたりに向けて重油(または原油)を輸送していたのだと思われます。不発でさえなければ積み荷が火災を起こして沈没確実だったんですが、残念です。

今日はマカッサル海峡の北出口をパトロールしているSS KXIIがASW TFに見とがめられてSC Ch 22から爆雷攻撃を受けました。ここはバリクパパンで産出された重油・原油をトラックなど南東方面や本土に搬出するルートにあたっていて、日本側も連合軍潜水艦が潜伏していることを充分に承知しています。しかもここはチョークポイントにしては珍しく深海ヘクスなので、日本の爆雷で連合軍潜水艦にダメージを与えることが難しくなっています。連合軍としては日本側がここを避けてボルネオの南側から南シナ海に迂回してくれれば、それだけでもパトロールの効果ありと判断するところですが、今のところお相手の方はこのルートの利用を忌避してはいません。というのも、実は6月26日にこのヘクスでSS Snapperが給油艦石廊を雷撃し、魚雷は命中したが不発というエピソードがあったのです。給油艦石廊ということは今日本州南方で遭遇したTFなわけで、どうもこのTFへの魚雷は爆発しない運命のようです。

中国では日本軍地上部隊が前進を続けていますが、陸戦はありませんでした。かわりに重慶に零戦(A6M2 Zero) 20機のsweepがありました。7月3日の空戦で中国軍のH81-A3(P-40の輸出バージョン)がいい仕事をしたので、叩いておかなければと感じたのだと思います。重慶上空ではH81-A3 23機が迎撃しましたが、H81-A3の9機(被撃墜 7、Ops loss 2)損失に対して零戦は3機(被撃墜 3)だけと、今日はかなりやられてしまいました。7月3日はLRCAPどうしの対決でしたが、今日はsweeper対CAPだったので、こんな結果になったのだろうと思います。今日の結果からすると、そろそろ重慶爆撃が始まるかも知れません。

東部蘭印では、ダーウィンからB-17E Fortress 3機がSaumlakiの港湾爆撃を実施しました。Saumlakiには飛行場がないので、港を爆撃したわけですが、Port hits 1、Port supply hits 2の命中弾がありました。Doboを占領して、その次はここSaumlakiを空挺作戦(アンボン、クーパンなどに陸攻がいて上陸作戦を行うのはまだ無理)で攻略しようと考えています。その準備として、fortificaitonの増強工事を妨害するために港湾爆撃を実施しました。ダーウィンに配置してあるB-17Eは8機だけと少なく、このままでは効果不十分な感じですので、明日からはBathurst Islandの戦闘機の護衛で、ダーウィンのB-26も爆撃に行かせようと思います。

さて、空挺作戦で占領したDoboですが、降下した海兵隊第2空挺大隊はなるべく早くダーウィンに帰還させたいと思っています。空挺作戦を実施可能なユニットは貴重なので、Doboのような僻地で守備業務につかせておくわけにはいきません。ただ、日本の部隊が残ったまま帰還させると、折角占領したDoboを日本側に奪還されてしまうので、まずは日本軍を処理が必要です。そこで今日はDeliberate attackを指示しておきました。

ところがリプレイのDoboで最初に生起した陸戦は日本側のShock attackでした。このゲームでは日本側の指示の方が先に処理されるルールなので、日本側が攻撃指示を出してあれば、連合軍より先にそれが処理されるのは当然ですが、まさか攻撃されるとは思っていなかったので驚きました。素のAVは日本側 14:海兵隊 25でしたが、修正AVは1:25となり防衛に成功しました。日本側もこのShock attackで奪還できると思っていたわけではないと思います。それではなぜ攻撃したのか?

日本側の部隊はI/19th Naval Guard Unitという、海軍の第19警備隊の片割れのユニットです。このまま海兵隊大隊の再度の攻撃を受けてジャングルヘクスに押し出されると、朽ち果てるまでにかなりの時間がかかってしまいます。それよりいっそのこと全滅させてもう片方のII/19th Naval Guard Unitというユニットに補充を受けさせれば、第19警備隊本体として早めに再建することができ好都合という判断があったのだろうと思います。生身の人間で構成された部隊に自殺目的の突撃を指示するのは非人道的だと思いますが、電子の兵隊さんたちもその家族も文句を言うわけではありませんから、ゲーム的にはありだと思います。

次の連合軍のDeliberate attackの時には、海兵隊側の素のAVは25のままでしたが、日本側は8に減少していました。この戦いも修正AV7:1で連合軍側の勝利で、2回の戦闘で日本側のdevice 2個が破棄され11個がdisabledになりましたが、I/19th Naval Guard UnitはしぶとくDoboのヘクスに踏みとどまり、生き残ってしまいました。海兵隊側も空輸された部隊なので重火器はなく火力に欠けることと、日本側の根性とが、こういった結果をもたらしたのでしょう。連合軍側は明日も攻撃するよう指示しましたが、はたして日本側はどうするつもりでしょう。明日も日本側からの攻撃があると、みなさんは思われますか?

2014年2月23日日曜日

中国で敗北、貴陽への門開く

1942年7月4日、珍しく連合軍潜水艦の襲撃シーンを3回も見ることが出来ました。いずれもmiss(不発 or はずれ)でしたが、積極性があってうれしい限り。そして空戦フェーズでは、カルカッタのニュージーランド軍少佐Clouston, W.G.さんが、一昨日につづいて偵察に来た一式陸攻を撃墜してくれました。彼の撃墜機数はこれで7機になり、連合軍初の7機撃墜者です。連合軍のトップエースがアメリカからでもイギリス本国からでもなくニュージーランドから出るのを見ることが出来るのも、このゲームのおもしろさの一つだと思います。

その後、空戦フェーズでは双方通じて一つも空襲がありませんでした。今日はこのまま平和に終わるのかなと思っていたら、陸戦フェーズで中国貴陽東南東の日本の大軍によるDeliberate attackがあり、あっさり敗退してしまいました。日本側は歩兵師団18、戦車聯隊8、独立混成旅団1、守備隊1、砲兵多数とHQユニットで、一昨日より歩兵師団1個と独立混成旅団1個が増えていました。これで素のAVが7635。中国軍は戦闘ですり減ったままでAV 974。中国側に地形のプラス、経験不足とサプライ不足のマイナス修正があり、修正AVは5002:1495。オッズ比3:1で敗北です。陸戦を眺めていると、砲撃・射撃戦の段階で中国軍のAVがどんどん減ってゆくのがあきらかで、今日はダメだなと感じました。日本側のAVはあまり減らないのは元々貧弱な中国軍の火力がサプライ不足でさらに威力をなくしているからなのでしょう。戦闘の死傷者は、日本側のdevice 27個が破壊され、905個がdisabledになり、中国軍は1447個が破壊され、231個がdisabledになりました。

ここで敗北したことにより、貴陽を守るすべはありません。またご覧の通り、貴陽を通過して重慶に達する道路上には中国軍ユニットがいますが、どれも弱体なので1942年夏のうちの重慶陥落を阻止する手立てがないのが実情です。ビルマといい中国といい、大陸での戦いはお先真っ暗です。

2014年2月22日土曜日

空挺作戦でDoboを奪還


1942年7月3日、昨日に引き続き日本のDMS(駆逐艦改装掃海艦)がバターンのヘクスの掃海作業を行っています。今日は45個でしたが、うち1個は駆逐艦が触雷して爆発・処理したものでした。当然、処理した駆逐艦は沈没し、沈没艦船リストをみるとDD秋月が沈没したと報告されていました。本当に秋月なら連合軍側としてもうれしいのですが、空母直営用の貴重な秋月級がこんな任務に就くとも思えず、おそらく間違いでしょう。コンバットリポートには昨日も今日もDD神風がDMSに同伴していたと記載されているので、きっと沈没したのはDD神風なのだと思います。

駆逐艦を掃海TFに編入することが可能です。ただし、掃海TFに所属したからといって掃海作業ができるかというとそうではなく、掃海艦艇の護衛が目的です。ちょうど、Air Combat TFに所属する駆逐艦の仕事が、艦載機を発進させることではなく、空母を潜水艦や敵水上艦から守ることなのと一緒です。そう考えると、バターンのヘクスの掃海作業に駆逐艦を同行させたこと自体が失敗だったのかなと感じます。位置的に連合軍の水上戦闘TFから掃海艦艇を守る必要なんてないわけですし、DMSは元が駆逐艦で爆雷も装備していますから、駆逐艦が連合軍潜水艦から守ってやらなくともよかったろうにと感じました。

心配していた中国での陸戦はなく、今日は空戦のみ。連合軍は例の日本の大軍に対し、レドから15機のB-17E Fortressが爆撃に向かいました。このヘクス爆撃は中国軍によるものも含めるとこれで4日目になりますから、日本側がLRCAPを派遣することが予測されました。かといってレドからB-17Eに同行できる戦闘機はありません。また重慶の中国軍戦闘機に護衛を指示しても、出発地がかなり離れているし、目的地までの距離も全然違うし、うまくcoordinateできるとは思えません。そこで、重慶のH81-A3(P-40の輸出タイプ) 24機にLRCAPを指示することにしてみました。実際にB-17Eが目標上空に到着してみると、零戦(A6M2 Zero) 22機が待ち受けていましたが、H81-A3も6機が来ていました。LRCAPで爆撃機を護衛させるのってほとんどしたことがないのですが、リプレイ時にはこんな風に両者の航跡が表示されるんですね。でもこれだと日本側からは、重慶の戦闘機に護衛任務を指示したのと区別がつかない、というか護衛任務で戦闘機は飛んだと解釈する方が素直ですよね。

空戦の結果、零戦は7機(被撃墜 5、Ops loss 2)、H81-A3 2機(被撃墜 2)、B-17E 2機(Ops loss 2)の損失が報告されています。H-81-A3は零戦を4機撃墜していますし、もしLRCAPを指示しておかなければ、B-17Eの損失がもっと多数になっていたことでしょう。この時期になると中国軍の戦闘機パイロットもexp、Airスキル、Defスキルが訓練のおかげでかなり高くなっているので、それなりに戦えたんだと思います。ただ爆撃の戦果の方は地上部隊のdevice 2個をdisabledにしただけで、引き換えにB-17Eを2機も失ったことを考えるとお世辞にも成功した作戦とはいい難いものでした。

さて、6月27日に日本軍に占領された東部蘭印アルー諸島のDoboですが、空挺作戦で奪回しました。ダーウィンにB-17Eを一個飛行隊移動させ地上部隊への爆撃を続け、今日もB-17E Fortress 9機の爆撃で、日本軍のdevice 7個をdisabledにしました。その後2nd USMC Parachute Bn /1が降下し、素のAVが28:7。日本側には地形と指揮官にプラスと準備不足のマイナス修正、米軍にはShock attackのプラスと指揮官にマイナスの修正があり、修正AVが19:1。オッズ比19:1で奪還です。日本軍はジャングルの中に後退するのかと思っていましたが、Doboのヘクスに頑張っています。

この空挺作戦はもっと早く実施する予定でした。しかし、輸送機のR4D-1 Skytrain(海兵隊用のC-47)の空挺作戦時の航続距離が10で、ダーウィンから出撃することができないことが判明し、Bathurst Islandからの出撃に変更したので遅れました。遅れた分、地上部隊爆撃ができたので却って良かったと思います。

今日飛んでくれたのは、R4D-1 Skytrainが12機、PBY-5A Catalina 12機、PBY-5 Catalina 24機の合計48機。蘭印東部アルー諸島のDoboを占領されるというエントリーでも触れたように42機あれば一個大隊ぜんぶを空輸できる計算でしたから、48機もとべば問題はないはず。と思って確認してみたところ、一部がBathurst Islandに取り残されていました。システム的には取り残された方が2nd USMC Parachute Bnの本体で、Baboに降下した方は2nd USMC Parachute Bn /1という支隊として扱われています。支隊とはいっても指揮官が必要ですから、システムが自動的にWalker R.少佐を指揮官に任命していました。このWalker R.少佐は自動生成の指揮官ですから、Leadership 48、Inspiration 45、Land 48の凡庸な人物です。他方、空挺作戦をするつもりで2nd USMC Parachute Bnに任命してあったKnulak Victor H.中佐はLeadership 61、Inspiration 80、Land 69の逸材でした。この人が取り残されてしまい、凡庸な人物が指揮官を引き継ぐことになったので、米軍側に指揮官のマイナス修正がついてしまったんだと思います。

さて、取り残された部隊をチェックしてみると、残っているのはUS Cmbt Eng Sqdというdevice
 3分隊だけです。じつはこのdeviceの名前にはSqdという語が含まれていますが、このゲーム的にはsquadではなく、engineerタイプのdeviceなのでした。しかもload costが10もあるので、空挺降下はおろか、そもそも空輸できないdeviceだったのです。パラシュート大隊なんていう部隊ですから当然すべてのdeviceが空挺降下可能だろうと即断してしまったのですが、それが失敗でした、まあ作戦は成功してくれたので、結果オーライではありますが。このあと日本側は逆上陸や逆空挺降下作戦を仕掛けて来るでしょうか?その点だけはちょっと気がかりです。

2014年2月21日金曜日

中国での陸戦再開

コレヒドール要塞を陥落させた日本軍は、マニラ港を利用するため、せっせとバターンのヘクスの掃海作業を進めています。今日1942年7月2日は142個が処理されたと、コンバットリポートに報告されていました。ACM(機雷原を維持する特務艦)のいなかったバターンのヘクスにそんなに機雷が残っているとは思わなかったので少し驚くとともに、すでに日本の支配下にあるヘクスの掃海作業の様子が分かってしまう仕様に対する違和感がないわけでもありません。

インド・ビルマ戦線は一服しましたが、双方とも偵察機を飛ばしてあいての様子をうかがっています。カルカッタには定期便のように毎日偵察機が飛来していますが、今日はCAPが偵察に来た一式陸攻を1機撃墜しました。撃墜したのはハリケーン乗りのニュージーランド軍少佐Clouston, W.G.さん。これで撃墜6機目となり、連合軍のトップに並びました。Expも82になったので、日本側をプレイしていれば早速教官としてTRACOMに送るところですが、連合軍側はパイロットに不足は感じないし、そもそもニュージーランド軍にTRACOM教官になれるExp 81のパイロットが10人もたまるなんてことはないでしょうしね。このまま前線でお仕事を続けてもらいます。

本日のメインは中国の貴陽の東南東のヘクスです。ここには22万人強の日本軍と7万名弱の中国軍が対峙しています。日本軍は6月20日にDeliberate attackを実施しましたが、それ以来、音なしの構えです。日本側が大人しくしているのは、6月20日の戦闘でdisabled(負傷・故障)になったdeviceの回復を待つためだろうと思いますが、中国のかなり奥地に侵入してきているので、必ずしも毎日潤沢にサプライの輸送されるわけではないことも原因なのかなと推測しました。その推測が正しいとすれば、さらにサプライの状況を悪化させる策を講じることにより、膠着状態を長引かせることが出来るはずです。中国側から砲撃を行えば日本側は反撃の砲撃でサプライをその分だけ余計に消費することになりますが、中国軍自体がサプライ不足の状況ですからそれは無理。そこで一昨日と昨日、このヘクスの日本軍の大軍に対して重慶から爆撃機3機による空襲を実施してみました。各3機ずつと少数機なので、日本側地上部隊に対する直接の被害はありませんでした。直接の被害がなくても、対空射撃を実施すればその分サプライの消費量が増えるので、そちらが狙いでした。

その重慶からの爆撃に反応して、今日は零戦(A6M2) 27機が重慶をsweepしてきました。今日はsweepに後続する爆撃機はいませんでしたが、重慶に飛行機を配置しておくといつでも爆撃で地上破壊することができるよという警告なのでしょう。なお、今日ば重慶からの爆撃はお休みしました。

重慶へのsweepに続いて、日本側は貴陽の東南東のヘクスの中国軍に対して、一式戦(Ki-43-Ic Oscar) 12機の護衛で九七重爆(Ki-21-IIa Sally) 129機が地上部隊を爆撃を実施しました。中国戦線で日本軍がこれだけの数の爆撃機を集中して運用することはこれまでになかったことなので、日本軍の今日はこの後に陸戦を仕掛け絶対に勝つぞという意気込みを感じました。このヘクスの地形は森林なので、これだけの爆撃機が集中しても地上部隊のdevice 21個がdsiabeldになっただけですが、疲労値や混乱値はかなり上昇したことでしょう。

連合軍は重慶からの爆撃はお休みしましたが、インドのレドからB-17E Fortress 21機でこのヘクスの日本の大軍に対して地上部隊爆撃を実施しました。レドからは距離17ヘクスもあり、四発爆撃機にとっても遠距離爆撃となるので、500ポンド爆弾を4発ずつしか搭載できません。しかも森林ヘクスですから、日本側地上部隊のdevice 5個をdisabledにしただけでした。でも日本側の爆撃と同じように、あいての疲労値や混乱値を多少は上昇させたでしょうから、この後の陸戦に少しは影響したものと思います。

そして、日本側のDeliberate attack。日本側は歩兵師団 17、戦車聯隊 8、守備隊 1、砲兵とHQユニットが9での素のAV 7613。6月20日の時よりも一個師団多いので、素のAVも500ほど増えています。中国軍には増援はなく、素のAVは1737で前回の戦闘より400ほど減っています。中国軍には地形にプラスと経験不足・サプライ不足のマイナス修正があり、修正AVは5123:2719。オッズ比1:1なので、踏みとどまることが出来ました。死傷者は日本側のdevice 36個が破壊され1031個がdisabledになったのに対し、中国軍は356個が破壊され1115個がdisabledになりました。次の攻撃が明日になるのか、もう少し後になるのかは分かりませんが、もともと兵力の少ない中国側の死傷者数の方が若干上回っていますから、もうもたないでしょうね。

2014年2月20日木曜日

1942年6月の成績



1942年6月の成績ですが、まずは沈没した艦船から。連合軍はなんと43隻も沈められ、しかも護衛空母や3隻の大型タンカーや多数の客船、駆逐艦などが含まれています。それに対し日本側はたった8隻の沈没で、しかも8隻のうち3隻をしめる日本の潜水艦の撃沈は不確実。完敗です。連合軍側はハワイ東方で日本の空母にコンボイ一つをそっくり殲滅されたのに加えて、東部ニューギニア南岸のTerapoとジャワ島南方のクリスマス島へのサプライや地上部隊を輸送する貨物船が陸攻や潜水艦の攻撃で少なからず沈められました。

今月は空の戦いもヒートアップし、飛行機の損失数も連合軍373機、日本軍396機。両軍とも一ヶ月の損失機数としては開戦以来最多を記録しました。日本側の月ごとの損失機数が連合軍側を上回ったのはこれが2回目です。

連合軍は日本のCAPトラップにひっかかったりなどして、各機種とも満遍なく落とされました。それに対して日本機の損失数の半数は零戦でした。先月も触れましたが、このゲームでの緒戦期のベストファイターは零戦(A6M2 Zero)で、その後は零戦→二式戦→???→P-47→P-51という感じでしょうか。このゲームでの陸軍の一式戦は凡庸な機種なので、日本側は意図的に優秀な零戦の方をつかうようにしているから、こういう数字になっているのだと思います。日本側がR&Dに注力していれば、そろそろ二式戦の生産が可能になる時期かなと思います。零戦相手に苦戦していますから、二式戦が登場するようになるともっと苦しくなりそうです。

激しい戦いを反映して、パイロットの死傷もKIA 83、WIA 75、MIA 35と開戦以来の最高を記録しました。連合軍側のパイロットの養成は順調で、中国軍・ニュージーランド軍を除くと不足を感じません。しかし機体、とくに戦闘機の生産配給数はかなりタイトなのです。必要に応じて自分で生産数を調節できる日本側につきあって激しい空戦を繰り広げていると、戦闘機の在庫がからっぽということにもなりかねません。まだ1942年半ばではあるし、積極的すぎる作戦行動は控えておくべき時期なんでしょうね。

2014年2月19日水曜日

伊豆諸島近海で貨物船撃沈


1942年6月30日、フィリピン中部ネグロス島のBacolodが占領されました。Bacolodには73rd PA Infantry Regimentが駐屯していましたが、サプライ不足のため、18th Naval Guard Unitの攻撃で壊滅してしまいました。バターンが陥落したので、残っている連合軍支配下の拠点を順番に占領していくつもりなのでしょう。
SS Flying Fishが伊豆諸島近海を航海する日本のTFに遭遇しました。まずxAK対馬丸を雷撃しましたが不発。SS Flying Fishはその次のフェーズに浮上し、xAK津山丸(6475トン、VP 13)を雷撃・砲撃して撃沈しました。お相手の方によると護衛艦艇を同行させるのを忘れたとのことです。そのためSS Flying Fishの艦長は浮上攻撃を決断したわけですね。良い判断でした。のぞむらくは対馬丸に対しても浮上して砲撃してほしかった。というのも、対馬丸を雷撃した後に護衛艦艇の反撃が無く、対馬丸も津山丸といっしょに護衛艦艇なしのTFとして航行していたものと思われるからです。日本の南方海上にはそれなりの数の潜水艦をパトロールさせていますが、攻撃の機会をつかめても魚雷の不発が多くなかなか撃沈にはいたらないので、ついそんな風に無理なお願いをしてしまうのでした。
Accelerated training for 7 Chinese pilots from month-cycle 10
Accelerated training for 10 Chinese pilots from month-cycle 9
Accelerated training for 3 Chinese pilots from month-cycle 8
Accelerated training for 7 Chinese pilots from month-cycle 7
Accelerated training for 1 Chinese pilots from month-cycle 6
月末恒例行事のパイロット養成に関する通知。なぜか中国軍にだけこんなにお知らせがありました。以前も触れたことがありますが、パイロット学生の勉学が促進されるのは、最低でもTRACOMに10人のベテランパイロットを配置することが必要なはずですが、一人もベテランパイロットを送り込んでいない中国軍のパイロット養成がはかどっています。これは仕様なんでしょうか?


2014年2月17日月曜日

バターン陥落


1942年6月28日、とうとうバターンが陥落しました。日本側が大兵力を投入せず、また慎重に攻撃してくれたという事情はあったにしても、6月末まで頑張ってくれた米比軍の健闘は賞賛に価すると思います。バターン陥落に伴いフリーになった近衛師団、48師団と多数の砲兵ユニットが今後どこに投入されるのかが気がかりです。ビルマか、それともジャワ島南のクリスマス島上陸に向かうくらいでしょうか。それと、ご覧の通りフィリピンにはまだアメリカ支配下の根拠地が少なからずあります。dot baseはいいにしても、これら根拠地を1943年まで放置しておくと日本側にとってのトラブルのもとになりそうな気がしますから、これから掃討するつもりなんでしょうね、きっと。

蘭印東部では占領されたばかりのDoboにダーウィンからB-17E Fortress 3機が港の爆撃に向かい、Port hits 4の命中弾がありました。1個飛行隊の爆撃でも多少の効果はありそうなので、あしたは地上部隊の爆撃をしてみたいと思います。

ついで、ニューギニア東部のBaboにBathurst Islandから午前と午後各3機のPBY-5 Catalinaが雷撃に向かいました。Baboには小さいながらも油田があるので、停泊していたのはタンカーです。午前中に攻撃したTK Azuma Maru #2への雷撃は失敗しましたが、午後のTK Arima Maru #4(1120トン、VP 3)には魚雷が1本命中し、積み荷の原油が炎上して沈没しました。

ダーウィンにはだいぶ前からrange 1のAir HQを配置してあるので、ダーウィンとBathurst Islandから雷撃が可能です。しかし、ダーウィンやBabarなどへの上陸船団、または大きなコンボイを発見することがなければ雷撃可能なことは秘匿しておこうと考えていて、カタリナ飛行艇のPrimary missionはNaval Attack(艦船攻撃)ではなく、Naval Search(海上哨戒)にしてありました。この間、バンダ海に小物のTF(小数の貨物船などからなるTF)を何度か目撃しましたが、みんな見逃してあげました。いつか日本側が空母の支援なしに大きなTFをダーウィンに接近させた時こそ、雷撃の出番だと考えていたわけです。この雷撃能力秘匿計画はこれまで成功だったと思います。なんといっても、Doboに空母の支援なしで上陸船団がやってきわたけですからね。

そのDoboへの上陸ですが、まさかI/19th Naval Guard Unitなんていう小部隊一つだけだとは思わなかったので、後続する上陸船団を迎撃するため、カタリナ飛行艇への艦船攻撃指示を解禁(Primary missionをNaval Attackに)しました。その後、後続する上陸船団がないことが判明したので、またカタリナ飛行艇への艦船攻撃指示は中止することとし、Naval Search 50%, Rest 50%の設定に変更したのです。しかし、Primary missionをNaval Searchに戻しておくのを忘れてしまい、Baboのタンカーを攻撃することになってしまったようです(50%が哨戒飛行に出かけ、50%が休養の指示なので、これだけでも攻撃にはいかないように感じるのですが、このゲームの仕様はそうなってはいないようです)。

油田のあるBaboにタンカーが入港するのは当たり前ですが、私自身の日本側プレイの経験から、撃沈されても惜しくない一番小さなタンカーを使うだろうと思っていました。その予想は的中。予想通りの1120トンのタンカーを撃沈できた喜びよりも、指示変更忘れで雷撃可能なことがばれてしまったことの方が悔やまれます。

今日はアンボンに2つのTF、CSとCLのTFとPBのTFの存在が報告されました。前者は一昨日みかけた重巡を含むTFで、後者がBaboに上陸を実施したTFなのでしょう。アンボンのようなしっかりしたCAPがいそうな所にいるTFの雷撃に行ってしまうと、戦果はなく大切なカタリナを撃墜されるだけになってしまうと思われるので、カタリナの部隊のPrimary missionはあらためてNaval Searchにしておきました。この時に気付いたのですが、アメリカ海軍のカタリナ(イギリスやオーストラリアのカタリナは雷撃不可)はPrimary missionがNaval Attackの時だけではなく、Naval Searchにしてあっても魚雷を搭載できるんですね。艦船攻撃で魚雷を使用できる陸攻や大艇でも、Primary missionをnaval SearchにするとUsing TORPEDOESの文字が黄色ではなくグレイアウトしてしまって、Naval Search任務に魚雷を持って出かけることはできなかったような気がします。違いましたっけ。