1942年6月30日、フィリピン中部ネグロス島のBacolodが占領されました。Bacolodには73rd PA Infantry Regimentが駐屯していましたが、サプライ不足のため、18th Naval Guard Unitの攻撃で壊滅してしまいました。バターンが陥落したので、残っている連合軍支配下の拠点を順番に占領していくつもりなのでしょう。
SS Flying Fishが伊豆諸島近海を航海する日本のTFに遭遇しました。まずxAK対馬丸を雷撃しましたが不発。SS Flying Fishはその次のフェーズに浮上し、xAK津山丸(6475トン、VP 13)を雷撃・砲撃して撃沈しました。お相手の方によると護衛艦艇を同行させるのを忘れたとのことです。そのためSS Flying Fishの艦長は浮上攻撃を決断したわけですね。良い判断でした。のぞむらくは対馬丸に対しても浮上して砲撃してほしかった。というのも、対馬丸を雷撃した後に護衛艦艇の反撃が無く、対馬丸も津山丸といっしょに護衛艦艇なしのTFとして航行していたものと思われるからです。日本の南方海上にはそれなりの数の潜水艦をパトロールさせていますが、攻撃の機会をつかめても魚雷の不発が多くなかなか撃沈にはいたらないので、ついそんな風に無理なお願いをしてしまうのでした。
Accelerated training for 7 Chinese pilots from month-cycle 10
Accelerated training for 10 Chinese pilots from month-cycle 9
Accelerated training for 3 Chinese pilots from month-cycle 8
Accelerated training for 7 Chinese pilots from month-cycle 7
Accelerated training for 1 Chinese pilots from month-cycle 6
月末恒例行事のパイロット養成に関する通知。なぜか中国軍にだけこんなにお知らせがありました。以前も触れたことがありますが、パイロット学生の勉学が促進されるのは、最低でもTRACOMに10人のベテランパイロットを配置することが必要なはずですが、一人もベテランパイロットを送り込んでいない中国軍のパイロット養成がはかどっています。これは仕様なんでしょうか?
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