2015年7月10日金曜日

ラングーン北郊の日本軍に動きなし

1943年3月24日、重慶の南の中国軍部隊に対し九七重爆(Ki-21-IIa Sally) 53機と百式重爆(Ki-49-IIa Helen) 113機の空襲があり、device 64個がdsiabledになりました。南側からは日本軍2ユニットが北上しているのが報告されていますし、日本側としてはこの辺の中国軍部隊をを一掃してすっきりしたいようです。

ビルマでは中部のTaung Gyiで連合軍が砲撃を実施しました。結果は連合軍側のdevice 1個破壊・2個disabledで、日本側のdeviceには被害がなかった模様です。日本側は防御施設に守られているのに対し、到着してから間のない連合軍部隊はまだ野戦築城も不十分なのでこうなるのでしょう。しばらく砲撃はお休みして、穴を掘らせたいと思います。

予想していた、ラングーン北東のヘクスに前進した日本軍による攻撃はありませんでした。このヘクスを取り返さないとラングーンへのサプライ補給が経たれた状態に変化はないはずですが、どうするつもりなのでしょう。日本軍は8ユニットと報告されていますが、もう少し詳しく戦力を知るため、明日はこちらから砲撃を仕掛けてみようと思います。

きのうペグーとPromeに戦闘機を移動させ、またこのマップの外、上方に位置するアキャブとチッタゴンに双発と四発爆撃機を移動させました。今日はペグーからラングーン上空へのLRCAP、Promeからラングーンへのsweep、そしてアキャブとチッタゴンからは双発と四発爆撃機によるラングーン飛行場への空襲を予定していました。どうなるかわくわくしながらリプレイを見守ったのですが、悪天候により実施されませんでした。かなりがっかりです。今日、Promeに日本の偵察機が飛来したので、戦闘機の存在はばれてしまっています。あしたラングーン空襲を実施するとなると、予定していた奇襲にはなりません。今日はラングーンに40機程度の戦闘機しかいなかったのですが、あしたは100機以上に増えているかも知れません。もしそんなことになると、大敗する可能性大です。というわけで明日は空襲は指示せず、お休みさせることにしました。ラングーンの戦闘機の数の変化をみてからあらためて考えたいと思います。

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