2015年7月18日土曜日

ビルマと中国で空襲の応酬

1943年3月27日、連合軍はメナドに空襲を行いました。バチャン島のP-40K Warhawk 18機がsweepし、その後ボエラからB-25C Mitchell 44機が飛行場を爆撃します。きのう巡洋艦でケンダリーを叩いてあるのでメナドにLRCAPの姿はなく、飛行場にAirbase hits 4、Airbase supply hits 5、Runway hits 19のダメージを与えることが出来ました。他方、ビマやWaingapoeに対する日本側からのsweepや艦砲射撃などはありませんでした。

中国では重慶南の中国軍部隊に九七重爆(Ki-21-IIa Sally) 51機と百式重爆(Ki-49-IIa Helen) 113機による空襲があり、device 42個がdsiabledになりました。日本軍地上部隊もこのヘクスに向け接近中ですが、森を踏み分けての進軍なので、まだ到着していません。

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