2010年12月9日木曜日

War In the East 購入しました

昭和17年11月27日のリプレイは、機雷の爆発音とともに始まりました。触雷は絵が出てこないので、リプレイ終了後に確認するまで、もしや日本側の艦船が被害を受けたのではとやきもき。リポートを見ると、ラバウルでSS Seawolfが機雷でheavy damageになっていました。11月3日のトラックでのSS O20の触雷の時もそうでしたが、沈没音は聞かれずじまい。このSS SeawolfもSS O20も沈没リストに載っていますが、沈没音がないので信用できません。きっと連合軍潜水艦は機雷一発くらいじゃ沈没しないくらいタフなんでしょうね。でも、前回はラバウルに機雷を敷設しに来た潜水艦は無傷で帰って行ったので、今回は良い教訓を与えることができたことに満足です。
ラバウルの機雷の数は、きちんと1個減っていました。ところで、防御用の機雷の数はどのくらいが適切なんでしょう。トラックには開戦時300個の機雷が敷設されていましたから、確実に敵艦船に触雷してもらうにはそのくらいが標準?でも生産数に制限があるので、難しいところです。


AFTER ACTION REPORTS FOR Nov 28, 42
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TF 117 encounters mine field at Rabaul (106,125)

Allied Ships
      SS Seawolf, Mine hits 1,  heavy damage
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Matrixのサイトをのぞいてみたところ、War in the Eastがついに発売されていました。Release Date: 7 DEC 2010となっているので、今日から発売ですね。7999円なりのBoxed Editionを早速ぽちってしまいました。送料1015.08円を加えて合計8993.08円と表示されましたが、7999+1015.08がどうして8993.08円になるのかは不明。発売直後で混雑しているのかも知れませんが、242KB/secくらいのスピードで45分間でダウンロードは完了。インストールも4分で終わりました。


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