2014年12月23日火曜日

対潜哨戒機によりまた1隻潜水艦沈没

1942年12月19日、きのうペリリュー島の南東で九七艦攻の爆弾を受けたSS Permit(1355トン、VP 8)は”Pumps fail aboard SS Permit, flooding increases...”と2回表示され、間もなく”Major flooding aboard SS Permit”という報せとともに沈没してしまいました。やはりSys(武装に加えて、計器、ポンプや消火用具など機器全般)ダメージが78もあるとだめなようです。

今日の戦闘は中国の重慶だけ。日本側はまず一式戦(Ki-43-Ic Oscar) 30機に護衛された双発爆撃機 348機(Ki-21-Ic Sally 45, Ki-21-IIa Sally 192, Ki-49-IIa Helen 111)を送ってきました。348機というのは、12月16日の空襲と同じ機数ですから、しっかり休養をとらせて全力で出撃するとこのくらいの機数になるということのようです。爆撃の目標は飛行場と守備隊で、飛行場にはAirbase hits 57、Airbase supply hits 7、Runway hits 105、また中国軍守備隊にはdevice 2個破壊、115個disabledの被害がありました。その後、今日も日本側から砲撃がありました。死傷者は中国軍のdevice 1個破壊、4個disabledに対し、日本側は3個がdisabledになっています。また今日の砲撃で判明した双方の戦力は素のAVが日本軍 6392:中国軍 7492でした。西側のヘクスに日本軍19ユニットがいますから、総攻撃はもう少し先のようです。

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