1942年12月20日、重慶には九七重爆(Ki-21-Ic Sally) 20機と百式重爆(Ki-49-IIa Helen) 111機による空襲がありました。きょうの目標は重慶の中国軍守備隊ではなく、飛行場だけが爆撃されました。Airbase hits 11、Airbase supply hits 8、Runway hits 99の被害がありましたが、何度も書いたようにオーバーキルではあります。ところで、今日やってきた九七重爆は旧型だけでした。なんとなく、新しいタイプ(Ki-21-IIa Sally)装備の飛行隊は百式重爆に機種転換しているような気がします。その後、重慶では日本側の砲撃がありました。死傷者は日本側のdevice1個がdsiabled(負傷・故障)と中国軍のdevice 2個破壊・3個disabledというものでした。戦力は日本軍の素のAVが6437、中国軍が7509で、また西側のヘクスにはまだ日本軍19ユニットがいるので、総攻撃の再開は早くても明後日以降のはずです。
連合軍は蘭印東部のBabarのB-25C Mitchell 36機がボエラの飛行場を爆撃して、Airbase hits 10、Airbase supply hits 3、Runway hits 28の戦果を得ましたが今日はこれだけ。ここ数日、お互いあまり激しいことは試みていません。お相手の方が忙しいことと、こちらもプレイの間隔が空いてしまって、今ひとつじっくり考える気になれないあたりが原因なんだろうと思っています。
0 件のコメント:
コメントを投稿