SantaCruz諸島に飛行場建設の予定？

昭和18年2月7日、I-5がダメージコントロールに失敗して沈没しました。沈没音は潜水艦特有の沈没音でした。I-5は1月15日にサンフランシスコの沖でDD Hobbyなど3隻のASW TFに発見され、爆雷攻撃を受けてhits 9, heavy damageで、Sys 36, Fld 67(35), Eng 15(7)になりました。場所が場所だけに生還は期しがたいとは思ったのですが、いちおう横須賀への帰投を命じました。しかし、その後の3週間に浸水被害が徐々に悪化して、沈没に至ったわけです。PCゲームだからいいですが、20日以上も苦闘が続くと本物の乗組員ならどんな精神状態になるだろうと考えさせられてしまいました。昨日の段階のダメージはこんな感じでした。日本の艦船は攻撃で被害を受けるとすぐに沈んでしまうことが多いので、このインフォメーション画面中央下部の自沈ボタンを見ることはほとんどありません。自沈ボタンは浸水被害が90を超えてから表示されるようになりました。

今日、ルーガンビルからLSTやLCTを含むTFが北上しているのが発見されました。SantaCruz諸島のどこかに上陸させて、重爆用の飛行場を設営するつもりなんでしょうか。一番北のNdeni島がAF 0(5)で飛行場をつくるには一番。南のVanikoro島でもAF 0(4)ですから、規模7まで拡げて四発爆撃機を充分に運用できます。それにしても、一番南のVankikoro島でもルンガ、ツラギから11ヘクスですからね。近くに空母を含んだTFは今日は見あたらないのですが、明日以降LRCAPを提供しにやってくるんでしょうか。

2月2日からツラギのヘクスに連合軍のSSが居座り続けていました。昨日、2月6日にDD Kageroが攻撃して、このSS Gatoを撃退しました。当初は機雷を敷設しに来ているのかなと思って掃海させましたが、機雷は発見されませんでした。そもそも機雷敷設が目的なら同じヘクスに居座り続けること自体が妙です。以前、連合軍SSが触雷して沈んだことがあるので、ルンガに日本の防御機雷があることは連合軍も知っていますが、ツラギのヘクスにも日本側の機雷がないかどうか、犠牲的精神でたしかめに来ていた可能性がないかなと、今日ルーガンビルから北上中の連合軍TFを見て感じました。SantaCruz諸島の飛行場設営中にツラギからの日本の航空攻撃による妨害を受けないように、ツラギを艦砲射撃で叩くような作戦です。もちろんルンガにも日本の飛行場はありますが、相手にするのは数が少ない方がいいでしょうからね。

CVE Chuyoが竣工しました。最高速度21ノットと遅いので、機動部隊と同じTFに入れることはできません。でも、戦闘機を搭載してCVE UnyoやHoshoと組ませ、機動部隊にCAPを提供するようにしえみたいと思います。

AFTER ACTION REPORTS FOR Feb 06, 43

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ASW attack near Tulagi  at 114,137

Japanese Ships

      DD Naganami

      DD Kagero

Allied Ships

      SS Gato, hits 10

SS Gato is located by DD Naganami

Gato bottoming out ....

DD Kagero fails to find sub, continues to search...

DD Kagero fails to find sub, continues to search...

DD Kagero fails to find sub, continues to search...

DD Kagero attacking submerged sub ....

DD Kagero fails to find sub, continues to search...

Escort abandons search for sub

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COMBAT EVENTS FOR 02/07/43

SHIP CREWS PERFORM DAMAGE CONTROL

SS I-5 sinks....

OPERATIONAL REPORT FOR Feb 07, 43

CVE Chuyo arrives at Nagasaki/Sasebo