今月から利用可能になる新艦種はたくさんあります。特に、多くの機雷敷設艦がアップグレードや改装の対象になっています。CM Okinoshima Tsugaruと新たにEになるE Sokuten, Natsushima, Hirashima, Hatsutakaは最高速度が20ノットと速くDCを装備するので、コンボイの護衛につかうことができそうです。でもこの時期に新たにDCを載せるのなら、本当はType 95 Mod-2ではなくType 2 DCを積んでほしかったところです。
以下の4つは艦種がCMのままでアップグレードされるもの
- CM Itsukushimaはうちではすでに戦没しています。
- CM OkinoshimaはType 95 Mod-2 DCを装備できるようになります。
- CM TsugaruはもともとType 95 Mod-2 DCを装備していて、13.2mm Type 93 AAMGが装備されます。
- CM KatsurikiはAAの増設で、DCは搭載されず。
以下の4つは艦種がCMからEに改装できるもの。
- CM SokutenにはType 95 Mod-2 DCと13.2mm Type 93 AAMGが設置されて、E Sokutenになります。
- CM NatsushimaにはType 95 Mod-2 DCが設置され、AAが増設されて、E Natsushimaになります。
- CM HirashimaにはType 95 Mod-2 DCが設置され、13.2mm Type 93 AAMGが増設されて、E Hirashimaになります。
- CM HatsutakaにはType 95 Mod-2 DCが設置され、E Hatsutakaになります。
機雷敷設艇のCMc Toshimaには、13.2mm Type 93 AAMGが増設されます。
SC CHa-1は10ノットの駆潜艇ですが、AAMG1機が13.2mm Type 93から25mm Type 96に変更されます。
PC Momiは、12cm/45 3YT Gunが1機撤去され、25mm Type 96 AAMGが装備されます。
AR Akashiには13.2mm Type 93 AAMGが増設され、25mm Type 96 AAMGも設置されます。ARは基本的に安全な地域の港にdisbandしっぱなしだと思うので、AR Akashiがこれらの機銃を使う事態はIJN終焉の日を意味するでしょうね。
AG SoyaをAKE Soyaに改装することができるようになります。AKEに改装すると、AAMGがかなり増設されます。またSoyaのCargo Capacityは2210なので、重巡クラスの20cm砲(20cm/50 3YTのrearm cost 550)以下に弾薬補給が可能となりますが、戦艦クラスのの36cm砲(36cm/45 41YTのrearm cost 2970)以上の弾薬補給は無理です。 改装しなくてAGのままなら、小艦艇(DE, APD, DMS, DM, AVD, E, TB, KV, PF, PB, PC, SC, AM, ML, PB, PC, SC, AM, ML, HDML, MGB, YP, YMS, AMc)の弾薬補給とmajor damageの修理ができるので、AGのままの方がお得な感じがします。
今月はDD Kamikaze級のアップグレードとE Kamikaze級への改装も可能になります。うちのKamikaze級は全艦すでにAPDに改装済みなので、選択肢はE Kamikaze級への改装のみです。APD KamikazeとE Kamikazeを比較すると、Type 95 Mod-2 DCが増設されますが、troop capacityとcargo capacityが減ってしまいます。APDは小さめのLCUの輸送にとても重宝しているので、うちではEに改装するつもりはありません。
E Etorofu級は今後就役する新艦種です。最近、フォーラムにJapanese ASWというスレが立てられて、日本のASW、特に海防艦が強力すぎて、1943年後半から1944年以降は海防艦に出会った連合軍の潜水艦がみんな沈めれてしまうというレスがたくさん寄せられ、Super “E”なんて呼ばれていました。うちではすでに大鳳の建造が終了して多少は余裕があるので、今度はE Etorofu級の建造を急がせています。
連合軍側では今月からAKAへの改装が可能になると相手の方から連絡がありました。強襲上陸作戦はAKAを十分な数揃えてから来るのかな。
0 件のコメント:
コメントを投稿