2014年5月20日火曜日

中国での日本の進撃続く


落ち着いた日が続いていますが、1942年8月31日もそんな感じ。中国では温州の西側の中国軍部隊に対し、九七重爆 75機(Ki-21-Ic Sally 25, Ki-21-IIa Sally 50)の空襲がありました。開けたヘクスで、中国軍部隊は対空砲をもっていませんから、device 1個が破壊され19個がdisabledになりました。この中国軍部隊は、8月23日にこの北西の浦城での敗戦で退却してきたユニットです。敗残兵ですから、爆撃なんかしなくても日本兵と会えば一蹴されること間違いなしだと思うのですが。あと、日本の温州攻略部隊が接近中です。

一方、昆明を攻略後の日本軍は楚雄にむけて進撃中で、中国軍は追いつかれてしまいました。大軍ですから、明日の戦闘での敗北必至です。

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