2015年1月31日土曜日

ラシオ奪還ならず

1943年1月3日、今いちばん気になっているエニウェトクへの空襲はありませんでした。このまま放置するつもりでしょうか?でも今日は偵察機も飛来しなかったことを考えると、悪天候のせいで飛べなかっただけなのかもしれません。明日どうなるか、やはり気になります。

さて、中国の重慶には相変わらずの空襲です。一式戦(Ki-43-Ic Oscar) 30機の護衛のもと、双発爆撃機246機(Ki-21-Ic Sally 42, Ki-21-IIa Sally 182, Ki-49-IIa Helen 22)の爆撃で、飛行場にAirbase supply hits 4、Runway hits 36と、守備隊にdevice 3個破壊、124個disabled(負傷・故障)の被害がありました。ランダムの神さまのせいでしょうが、今日は飛行場への命中弾が心なしか少ない印象です。

ビルマではペグーに百式重爆(Ki-49-IIa Helen) 22機が飛来し、飛行場にAirbase hits 2、Airbase supply hits 2、Runway hits 12の被害がありました。やはりその日のうちに修理完了です。今日は対空砲火で2機撃墜したといううれしい報告がありました。この感じなら、毎日来てもらってもOKです。

連合軍はラシオで4回目のDeliberate attackを実施しました。今日は素のAV 1113:129。守備隊に地形と防禦施設のプラス、混乱、(相手より)準備不足、疲労のマイナス修正があり、修正AVは352:157。防禦施設は1から0に減少させましたが、奪還に必要なオッズ比3:1には満たない2:1。陸戦勝利はおあずけとなりました。昨日のLRCAPトラップに懲りて今日は空襲を実施しませんでしたが、守備隊には混乱のマイナス修正が続いているので、もう空襲は不要のようです。地上部隊には明日もDeliberate attackを実施してもらいます。

蘭印ではBabarからアンボンにB-17F Fortress 16機が向かいました。四発爆撃機16機による爆撃なのに、Runway hits 3と非常に乏しい戦果でした。DLは9/10もあったのにこんな戦果だったのは、Moderate rainという天候のせいでしょうか?

きのう、ボエラのヘクスに艦種不明 1隻のTFをみとめています。どんなフネが何しに来ているのか気になったので、Babarのヘクスで対潜パトロールしていた駆逐艦 4隻をボエラに派遣してみました。しかし発見することは出来ず、今日はアンボンのヘクスに艦種不明 1隻のTFがみとめられるということです。ボエラからアンボンに移動したということかも知れませんが、いったい何をしているのでしょう、見当がつきません。

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