開戦時、ミンダナオ島の東方に龍驤を含んだAir Combat TFがいます。これに祥鳳や瑞鳳を加えていくと、フォーラムでMini KBとかBaby KBと呼ばれる第二の機動部隊になります。
緒戦ではこのMini KBをフィリピンから逃げてゆく商船を狩る仕事につかいました。その後、瑞鳳(私のPBEMではすでに沈んでます)と祥鳳を加えて、主にインド洋の通商破壊に使っています。先日完成した隼鷹もこれに加える予定です。
商船攻撃に使う際に不満なのが魚雷の搭載数が少ないことです。龍驤は27本、CVL瑞鳳級は18本で、搭載されているTBが2回攻撃する数は持っています。そういう意味では本物の機動部隊の正規空母と同様です。でも、コンボイ相手だと2回以上攻撃したいことがあるし、魚雷がなくなった後のTBはなかなか攻撃が当たりません。
なので、BBやCVやCAを攻撃するわけではないMini KBのTBは数を減らして、その代わりにDBを搭載することにしています。こんな感じで、祥鳳にはValしか載ってません。商船はReducedLoadの60kg爆弾でも複数当てれば沈むことがあります。
で、こうして使っていたところ、いつのまにかこの35空のValはCarrier CapableからCarrier Trainedに変化していました。調べてみると4月15日にそうなっています。祥鳳に搭載したのは1月16日なので、3ヶ月たつとCapableからTrainedに変化するのかも知れません。
フォーラムでもCapableからTrainedに変化することが報告されていますが、自分の部隊がそうなるとRPGでレベルアップしたみたいなうれしさがあります。あと、そのレベルアップまでの日数は報告されてなかったので、それが分かったのも収穫でした。
これまでの3ヶ月間でOps Lossが3機です。これが今後の3ヶ月でどうなるのか。Carrier TrainedがCapableよりどのくらい優れているのかの検証はこれからの課題だと思います。
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