昨日のエントリーを書き終えた後に、Sub Patrol TFのcaptainとcommanderの関係が気になり始めました。
Sub Patrol TFのcommanderにはnavalとaggressiveの数値が高い人を任命すると良いという情報をもとに、これまでcommanderを変更してきました。しかし、昨日のコンバットレポートによるとcaptainが low on gun ammoと判断して撤収しています。captainも戦闘の帰趨に関与していることが示唆された訳で、captainの資質も無視するわけにはいきません。
幸い、Sub Patrol TFは潜水艦一隻からなることが通例ですから、TFを編成した時にはcaptain = commanderとなっています。commanderを任命する時に、TFのインフォメーションスクリーンでcommander自体を変更させるのではなく、個艦のインフォメーションスクリーンでcaptainの方を変更してしまえば、いいわけですね。また、commander変更の際に選択できる候補者の数よりも、captain変更で選択できる候補者の数の方がずっと多いので、より有能な人を選べるようです。最初からこうしておけば良かった。
このcommanderの任命の仕方は、Sub Patrol TF以外のTFでも応用できると思うので、これからはこれでやってみようと思います。
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