2013年12月12日木曜日

南寧陥落


1942年4月26日、中国戦線では日本軍のDeliberate attackで南寧(Nanning)を失いました。日本軍は2個師団など10部隊で素のAV 863:中国軍2軍団など4部隊で280。中国側には地形のプラスはありましたが、経験不足・準備不足のマイナス修正もあり、修正AVは607:155。オッズ比3:1で、fortifictionも1しか建設できていなかったのであっさり陥落です。あとはベトナムとの国境の森林ヘクスにいる中国軍を排除さえすれば、鉄道と1級道路によりシンガポールから釜山までを連絡することができることになりますね。

ジャワ島ではバタビアで日本側の砲撃(Bombardment attack)がありました。日本軍は4個師団、歩兵聯隊3個、工兵聯隊3個、戦車聯隊1個、25軍司令部の合計12ユニットで素のAV 2305なのに対し、蘭印軍は20ユニットで901。fortificaitonは4まで建設してありますが、AVで比較しても日本側が2倍半の優勢ですし、蘭印の兵隊さんが弱兵揃いであることを考慮すれば、3~4回のDeliberate attackで陥落することになるでしょう。

ビルマのラシオには日本軍2部隊が到着しました。まだ到着していない部隊があるので、明日すぐに攻撃されることはないでしょう。日英軍が対峙しているShweboでの陸戦はありませんでした。かわりにカルカッタからB-17 22機(B-17D Fortress 6, B-17E Fortress 16)による空襲を実施しました。さいわいCAPは見当たらず、B-17D Fortress 6機が飛行場を爆撃してAirbase hits 2、Airbase supply hits 1、Runway hits 26の命中弾を得るとともに、B-17E Fortress 16機が地上部隊を爆撃しdevice 3つを破壊し40個をdisabledにしました。こんな感じに爆撃で日本軍(と泰国軍)地上部隊を柔らかくしてから陸戦を仕掛けたいと思います。

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