1942年11月20日、蘭印アンボンに対する艦砲射撃をCA Vincennes、Salt Lake CityとCLAA Atlantaの3隻で実施しました。前日をBabarのヘクスで待機しましたが、日本の偵察機・哨戒機に見つからなかったので、今日の艦砲射撃にも特に邪魔は入りませんでした。守備隊のdevice 4個を破壊し、32個をdisabledにするとともに、Airbase hits 7、Airbase supply hits 1、Runway hits 26、Port hits 10の命中弾、および地上で二式戦2機と零戦1機を破壊しました。アンボンには日本の戦闘機が50機ほどいると連日報告されていましたが、地上で多数の機体を破壊することはできませんでした。オーバースタックするほど過密になっていないと難しいようです。
また蘭印東部チモール島のディリにはダーウィンのB-25C Mitchell 25機が飛行場爆撃を実施し、Airbase hits 2、Airbase supply hits 1、Runway hits 13の命中弾を得ました。パイロットの地上爆撃スキルの訓練を兼ねた空襲ですが、このディリではこれまで時々CAPトラップに引っかかっています。それでも懲りずに連日の空襲を続けているのは、まだ日本側にそんなことをする余裕があるのかどうか観察することも大事かなと感じているからです。
ウエーク島では貨物船がサプライを揚陸しました。12cmと20cmの沿岸砲はまだ生き残っていて、 xAK Asphalionに12cm砲弾が2発命中してしまいました。しかし当たり所がよかったのか、Sys 5, Flt 0, Eng 0とわずかな被害でおさまっています。サプライが不足すると、砲弾の威力まで低下するのかしらん??
中国では今日も重慶の飛行場に空襲がありました。一式戦(Ki-43-Ic Oscar) 42機の護衛で138機の双発爆撃機(Ki-21-Ic Sally 25, Ki-21-IIa Sally 52, Ki-49-IIa Helen 61)が飛来しましたが、昨日の301機に比較するとだいぶ少なめです。パイロットの疲労や機体の痛み具合をみてお休みを垂らせているのでしょう。それでも飛行場にはAirbase hits 61、Airbase supply hits 14、Runway hits 137の被害がありました。その後の陸戦フェーズ、今日も砲撃があるのかと思いましたが、今日は地上部隊の方もお休みでした。全軍に砲撃を指示すると、サプライの消費量もバカにならないでしょうからね。
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