1942年11月24日、日本軍の重慶空襲が再開されました。一式戦(Ki-43-Ic Oscar) 42機の護衛で双発爆撃機165機(Ki-21-Ic Sally 45, Ki-21-IIa Sally 152, Ki-49-IIa Helen 68)が飛行場と守備隊を爆撃し、Airbase hits 8、Airbase supply hits 3、Runway hits 46と守備隊のdevice 90個がdisabledになる被害を受けました。大きな被害ではありますが、これら多数の爆撃機が南方に行ってしまうよりは、重慶爆撃を続けてくれた方が気が楽です。昨日は重慶周辺のヘクスに日本軍部隊の姿が見えませんでしたが、今日は西のヘクスに22部隊をみとめ、重慶に向け接近中とのことです。陸戦(たぶん砲撃戦から)再開はこの17部隊が到着してからになるのでしょう。
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