1943年3月4日、日本側の空襲は今日も温州とセブ島に対するものだけでした。あの300機以上の重爆隊はどこに行ったのでしょう。充分に休養させてから移動というつもりなのでしょうか。
連合軍はボエラからB-25C Mitchell 46機がメナドの空襲にむかい、Airbase hits 6、Airbase supply hits 3、Runway hits 14、Port hits 7、Port supply hits 1のダメージを与えました。また、港にdisbandしていたxAK Yamazato Maru(6400トン、VP 13)には今日も500ポンド爆弾2発が命中して撃沈することが出来ました。
きのう4隻の駆逐艦の襲撃でPTボート9隻が沈められたビマですが、日本側の艦砲射撃がそろそろある頃かなと感じたので、あらたにPTボート4隻を召喚しました。きのうは日本のTFをみかけなかったマカッサルに、今日は空母2戦艦1重巡1軽巡2駆逐艦4が目撃されています。やはり艦砲射撃が目的でしょうね。空母2とありますが、TFの搭載機は戦闘機0爆撃機0その他9と表示されているので、本物の空母ではないようです。
連合軍はアンボンの北西隣のNamleaに5つのTFを集結させました。5つをあわせると重巡1軽巡9防空巡2駆逐艦24という陣容です。この海域に日本側が配備している水上戦闘艦に比較すると、小さな艦ばかりなので、大人しくアンボンを艦砲射撃すべきかも知れません。でも今夜はmoonlight 0%ですし、またこの5つのTFのうちDLが表示されているのは2つだけで、それも4/6と1/1だけですから、日本側の得ている数や艦種に関する情報はかなり不確かだろうと思います。というわけで、サプライズを狙ってケンダリーに向かわせることにしました。ケンダリーには戦艦2重巡3軽巡2がいるそうです。連合軍水上戦闘艦の多くが沈んでも、日本側に損傷を負わせしばらくドックに入ってもらうことができれば大成功かなという目論見です。沈められるばかりでほとんど戦果がなく、しかも帰り道に陸攻や艦爆の空襲で全滅ということにならないといいのですが。
0 件のコメント:
コメントを投稿