1943年4月13日、蘭印ではクーパンとダーウィンから双発爆撃機 21機(Beaufort V 6, Beaufort VIII 9, Mitchell II 6)がディリの飛行場を爆撃し、Airbase hits 5、Airbase supply hits 1、Runway hits 15がありました。
ビルマではペグーとPromeからHurricane IIc Trop 49機がバッセインをsweepし、その後、ラムリー島からP-40K Warhawk 11機の護衛で双発爆撃機 58機(Hudson IIIa 12, Lysander II 6, Blenheim IV 7, Blenheim VD 9, B-25C Mitchell 11, B-25D1 Mitchell 12)がバッセイン守備隊を爆撃しdevice 31個をdisabledにしました。ここ数日でも、ラングーンに戦闘機の姿がみとめられることがあったのですが、今日は不在で連合軍機の損害はありませんでした。このバッセイン空襲の目的は守備隊2ユニットの構成を知ることにあり、第303独立歩兵大隊と第47道路建設中隊と判明しました。ご覧の通り、北西側からバッセインへむけ移動中の英軍部隊がありますが、歩兵大隊がいるようだと渡河を強行するのは無理そうです。
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