2014年11月10日月曜日

ビルマのPromeから叩き出される


1942年12月1日、今日も重慶に空襲がありましたが機数は少なめ。貴陽の一式戦(Ki-43-Ic Oscar)  41機が漢口方向からの九七重爆(Ki-21-Ic Sally) 18機を護衛しての飛行場爆撃でAirbase hits 1、Airbase supply hits 1、Runway hits 9の被害がありました。今日も陸戦はお休みです。

ニューギニア東部サラモアの連合軍部隊にも、引き続き空襲がありました。こちらはラエの二式戦(Ki-44-IIa Tojo) 8機の護衛で百式重爆(Ki-49-IIa Helen) 50機が爆撃し、device 10個がdsiabledになる被害が出ています。偵察機によるとラエには70機以上の戦闘機が配置されているそうですが、護衛に少数機しかあてていないのは、連合軍の空襲を軽快してCAPにあてている機数が多いのだろうと思われます。このラエの戦闘機をなんとかしないとサラモアを爆撃するわけにも行かないし、また米豪軍の戦闘機・爆撃機はほとんどが蘭印に行っているし、困ったものです。

ビルマでは前日Promeに行ってしまった第641牽引対戦車砲大隊が日本軍の攻撃で叩き出されました。攻撃にあたった日本軍部隊は戦車聯隊と工兵聯隊各1でした。歩兵聯隊や泰国軍師団は南東のヘクスに移動したようです。もっともすべてが移動してしまったのかどうかは不明です。連合軍主力の東側のヘクスへの渡河攻撃は断念すべきかも。

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