2010年10月12日火曜日

ArmamentAssembly工場の操業を停止



Armamentの貯金が増えてきて10万台になってから順次ArmamentAssembly工場の操業を停止してきました。しかしその後も貯金が減る感じはなく、今回のような新型deviceが利用可能になっても合計で約2500ポイントと大した消費ではありません。Armとして保持するよりも、HIのままで貯えておいた方が良いかなと考えて、最後まで操業させていた奉天工場(80)も操業停止としました。
Trackerには、今後のLCUの動員とArmament Productionの関係のグラフがあります。これを見ると新規に動員されるLCUの生産には、現在の貯金に加えてあと70000ほどArmament pointが消費されるようです。これに加えて、今後の陸戦で受ける被害の補充に要するArmament pointがありますから、今後の減り具合をみながら、生産を再開することになるでしょう。
ソ連の参戦してくる昭和20年8月まであと1000日強で、新規動員分7万Ptsと新型deviceの導入分と、陸戦での被害の補充分を生産すればいいと考えると、一日80の生産では間に合わないかな。でも、SRAからの資源還送が途絶えるようだと、Armament pointは切り捨てて、飛行機の生産に専念することになるのかも知れません。


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