チッタゴンの艦砲射撃から2日が経過しました。損害の割には成果の少ない作戦だったと反省しているのですが、連合軍側からは別の評価があるようで、チッタゴンとCox’s Bazarの飛行場にいっぱいいた連合軍航空機がみんなどこかに行ってしまったままです。今はまだ連合軍も戦闘機・爆撃機を大切に使う時期なので、Bombardment TFによる奇襲で飛行機が破壊されることを避けているのかなと思います。また、触雷したDD浜風(TF313)もまだ浮いていて(Sys 54, Flt 89(67), Eng 4)、ラングーンにむけて航行中です。ただ、連合軍の哨戒機にはみつかってはいます。空襲を受けて靖国への待避なんてことにならないといいのですが。
昨日のエントリーで書いたように、こちらのBombardment TFを見つけて、チッタゴンの飛行機は避難したわけですが、考えてみるとこれっていつ移動してるのか。マニュアルをみてみると、7.2 AIR SEQUENCE OF PLAYの冒頭に
Airユニットは基地か艦船に所属し、移動させられるか、disbandされるか、withdrawされなければ、そこにとどまる。Orders PhaseにAirユニットを友軍基地間で移動させることができる。この移動は即座に実現するが、ready状態の飛行機だけが移動する。残りの飛行機はサブユニットを形成する(例えば、元が19th BSユニットからは19th BS/1ユニットができる)。
と、ありました。昼夜のフェイズとは関係なしに移動させることができるルールなんですね。納得。
OPERATIONAL REPORT FOR Sep 28, 42
TF 313 shadowed by Allied Medium Bomber at 53,47 near Ramree Island
0 件のコメント:
コメントを投稿