2014年4月7日月曜日

250kg爆弾の直撃でSS Saury沈没


1942年8月10日、きのう陸攻の250kg爆弾に直撃されたSS Saury(1460トン、VP8)は、予想通りマラッカ海峡で沈没してしまいました。Sysダメージがあれだけ大きいと、アメリカ艦でも生還は難しいようです。そして、マラッカ海峡から南シナ海への侵入を試みている別の潜水艦が、シンガポールの南で日本のTFを2つ目撃しました。一つは重巡2隻のTFで、もう一つは軽巡1と哨戒艇1のTFだそうです。このあたりでASW TFが活動していても不思議はありませんが、ほんとうに巡洋艦を含むTFだとすると、何を企んでいるのか気になります。

中国では衢州を攻略した日本軍は、敗走した中国軍部隊を追って温州方向に移動中です。温州に撤退中の中国軍部隊には漢口から九七重爆75機(Ki-21-Ic Sally 25, Ki-21-IIa Sally 50)機の爆撃がありました。device 8個がdsiabledになりましたが、いっぱんの中国軍部隊はほとんど対空火器を持たっていませんから、この程度の被害はやむを得ないところです。また温州にも台湾から九七重爆(Ki-21-Ic Sally) 21機の空襲があり、飛行場にAirbase hits 4、Runway hits 14の命中弾がありました。このところ温州の飛行場はつねに修理中で、foritficationの強化工事がおこなえていません。

連合軍はダーウィンから四発爆撃機 29機(B-17E Fortress 24, B-17F Fortress 1, B-24D Liberator 4)でクーパン空襲を実施しました。本当はアンボンの飛行場を爆撃したいところですが、それにはもうしばらく準備が必要なのです。今日のクーパン飛行場爆撃の戦果は、Airbase hits 11
、Airbase supply hits 2、Runway hits 61で、運用不能の状態を余儀なくさせているはずです。また、今日はケンダリーに戦艦を含む7隻のTFの目撃報告がありました。やはり艦砲射撃を企んでいるんでしょうかね。


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