2014年4月9日水曜日

Babarの空戦で惨敗


1942年8月11日、モルッカ諸島のBabarにアンボンから零戦(A6M2 Zero)2波89機のsweepがありました。BabarにはP-40E Warhawkの飛行隊1個が配置されていて25機全機が迎撃しましたが、17機が撃墜され3機がOps lossで失われました。零戦の損失は2機(被撃墜 1、Ops loss 1)だけなので完敗です。CAPの戦闘機が惨敗したので、あしたは飛行場の爆撃が予想されますが、打つ手なし。静観したいと思います。なお、昨日哨戒機の目撃したケンダリーの戦艦は姿をくらましました。

中国では衢州から温州に撤退中の部隊を支援するため、21stと86th Chinese Corpsの2ユニットが東に向けて行軍中でした。その2部隊に対して漢口と台湾から九七重爆 75機(Ki-21-Ic Sally 35, Ki-21-IIa Sally 40)の空襲がありました。このあたりの中国軍にはCAPを行える戦闘機がいないので、今日は護衛戦闘機をの同行はありませんでした。爆撃により中国軍地上部隊のdevice 2個が破壊され、33個がdsiabledになりました。また爆撃を受けたことで、move modeからcombat modeに強制的に変更されます。衢州から温州に撤退中の部隊は日本軍に追いつかれてしまったので、救援は間に合わないようです。


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