2012年7月31日火曜日

昭和17年8月の成績


これまでのエントリーでもお伝えしたように、今月は南太平洋で大きな空母戦があり、空母 5隻、重巡 1隻、駆逐艦 3隻沈没の大損害を受けました。戦艦、巡洋艦ももっと多数の艦が沈んだ印象を受けていたのですが、こうやってまとめてみると沈没自体はこの数で済んでいたんですね。ただし、空母龍驤と重巡最上・三隈はトラックで応急修理中ですし、空母翔鶴・瑞鶴、戦艦大和や金剛級戦艦など多数が本土で修理中で、連合艦隊の戦力回復にはあと2ヶ月ほどかかりそうです。連合軍側の空母サラトガと戦艦コロラドは沈んでいてほしいところですが、沈没の確信は持てません。またリストに並んでいる潜水艦のうち、機雷に触れたもの以外は沈んでいないでしょうね。駆逐艦の衝突による沈没は本当なのかどうか?しばらくしたら相手の人に尋ねてみようとお思います。
南太平洋海戦で空母艦載機と陸攻を多数失ったため、飛行機の損失機数でも連合軍側を120機も上回ってしまいました。
パイロットの月間死傷者数も460名ほどとこれまでで最多。
戦闘機のA2A損失機数を比較すると、まだ互角に戦えているので、中の人の采配次第ではパイロットや飛行機の犠牲をもっと減らすことはできそうなのですが。

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