1942年4月5日、南鳥島でパトロールしていたSS PompanoがxAK Genoa Maruを雷撃しはずしました。この日本の貨物船は3日前に南鳥島にやってきて、2日ほど何かを揚陸していたようです。その間、手を出せずにじっとみていて、ようやく攻撃の機会をつかんだらはずすのですから、まったく情けないはなしです。その後護衛のPB Kasyu Maruの爆雷攻撃を受け、船殻に亀裂がとか、燃料油が漏れ出したとか、エンジンにダメージが及んだとか、いろいろ表示されました。さぞやひどい有様だろうと思ってリプレイ後にチェックしてみると、Sys 25, Flt 15(4)でエンジンダメージはなく、ハワイには問題なく帰れそうです。
依然としてクリスマス島への空襲が続いていますが、今日から空襲に参加する九七重爆(Ki-21-IIa Sally)の数がぐっと増えて52機。Kalidjatiに配備する九七重爆の飛行隊の数を一つから二つに増やしたようです。22機の一式戦(Ki-43-Ia Oscar)の護衛でやってきた九七重爆の爆撃でAirbase hits 2、Airbase supply hits 1、Runway hits 6、Port hits 2、Port fuel hits 1の命中弾がありました。この程度であればその日のうちに修復工事完了ですが、foritification増強工事が遅れるのが困りものです。
長沙の中国軍部隊に対しては今日も一式戦(Ki-43-Ic Oscar) 12機の護衛で九九双軽(Ki-48-Ib Lily) 32機、 一式陸攻(G4M1 Betty) 23機、九七重爆(Ki-21-IIa Sally) 20機の爆撃があり、device 1つが破壊され、19個がdisabledになりました。疲労値は19から13に低下したので、AVは263から264にわずかに向上しましたが、混乱値は74のままです。また健全なdeviceの数も7つ減ったことになります。やはりこのまま長沙に居座るのは無理そうか、微妙なところ。
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