1942年10月19日、重慶に二式戦(Ki-44-IIa Tojo) 82機の護衛で双発爆撃機 197機(Ki-21-Ic Sally 22, Ki-21-IIa Sally 152, Ki-49-IIa Helen x 23)の空襲がありました。飛行場にAirbase hits 7、 Runway hits 36と重慶守備隊のdevice 1個破壊、21個disabled(負傷・故障)の被害がありました。こんなにまとまった数の二式戦を見るのは初めてです。少しずつ一式戦から機種転換していっているのでしょう。連合軍は成都の日本軍地上部隊にSB-III 3機で爆撃を行い、近衛師団のdevice 1個がdisabledになりました。
ミンダナオ島の東でSS Stingrayが日本のタンカーのコンボイと遭遇しAO Shinkoku Maruを雷撃しました。さいわいAO神国丸に命中した魚雷は爆発し、コンバットアニメーション終了後に沈没音が聴取されたので、撃沈は確実だと思われます。タンカーを沈めることが出来るのはうれしいものです。
蘭印ではきのう日本の巡洋艦TFが目撃されたケンダリーにオランダのO20潜が機雷を敷設しました。その際、DD雷に目撃されましたが、攻撃はされずに遁走することが出来ました。日本側にはCA古鷹、足柄、妙高、DD文月、響、暁がいたのですが、その後出港してしまったようで、今日のケンダリーには日本の艦船の姿はありません。残念ながら機雷に接触したという情報もありません。
その他、BabarからアンボンにB-25C Mitchell 12機が向かい、飛行場にAirbase supply hits 1とRunway hits 15。またダーウィンからディリにB-25C Mitchell 10機が飛んでRunway hits 4。心配していたクーパンとRotiでサプライ揚陸作業中のコンボイへの襲撃はありませんでした。
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