2013年5月15日水曜日

あと一週間で紫電改登場


昭和18年5月24日、稚内でリソースを陸揚げして豊原に戻る途中のコンボイが宗谷海峡でSS S-46に2回襲撃され、xAKL Haguro Maru(VP 3, 1650トン)とSC CHa-25(VP 1, 99トン)が沈没しました。最高速度10ノット、99トンの漁船みたいな駆潜艇が護衛では、潜水艦の襲撃を完全には防げないのも仕方がないところでしょうね。でも2回目は身を挺して貨物船が狙われるのを防いでくれました。それにしても今月はこれで合計14隻が潜水艦に撃沈されています。

昨晩はmoonlight 72%だったのでまだ夜間空襲可でしたが、ビルマでもダーウィンにもラバウルにも夜間空襲はありませんでした。そのかわりビルマでは中部のマンダレーに50機のP-40K Warhawkがsweepにやってきました。夜間空襲解禁中は、昼間のCAP用の戦闘機が地上で破壊される数が無視できず、今月から昼間CAPを廃止することにしてあったので、迎撃機は0でした。実は5月22日にも25機のP-38G Lightningがマンダレーの東隣のヘクスの第33師団上空をsweepしていて、やはりCAPはいませんでした。この22日と今日のsweepにより、連合軍側はCAPがいないことを確認できたと思います。しかし、今日からしばらくは夜間空襲不可の時期になるので、二式戦2個戦隊をマンダレーに、マグエとTaung Gyiに各1個戦隊を移動させ、昼間CAPを再開してみました。敵機来襲となれば最大で140機ほどが迎撃に飛び立つことになります。明日以降、連合軍がどう動くか注目です。私が連合軍側をもっていたらもう20日ほどは自重し、次の夜間空襲の時期に昼間CAPがいなくなったのを見届けて、持てる力を集中してsweepと四発爆撃機による昼間空襲を実施するところですが。
Aircraft N1K2-J George advances R&D
R&Dが奏功して、来月1日からN1K2-J Georgeの製造が可能となりました。N1K2-J Georgeは紫電21型=紫電改ですよね。ここしばらく大戦後半の日本機についてのスレをこのブログで何度か紹介しましたが、紫電改は初めて生産可能となった第2.5世代機です。さぞかし優秀なspecなのだろうと思って、現用の最新機種であるA6M8(発動機が栄から金星に換装された零戦)と比較してみました。最高速度は9ノット優速で、武装も20mm機関砲2門から4門に増え、航続距離も増槽つきで9ヘクスから11ヘクスと長くなっています。画期的というほどではありませんが、たしかに進歩しています。Service Ratingが2になってしまったことと、空母の艦上機としてつかえない点が問題ですが、例えば二式複戦はService Rating 2でそれほど運用に困っていないので大丈夫かなと思います。また艦上機として使うことができなくとも、その強武装で連合軍の四発爆撃機の迎撃に力を発揮してくれるのではないかと期待しています。

これまでこの紫電改(N1K2-J George)は6本のラインでR&Dしてきました。今後ですが、紫電改の生産の速い立ち上がりを企図して、旧型機の生産ラインから1-2本を紫電改の生産に振り向けるとともに、R&Dラインのうちの1本をそのまま実機生産ラインに移行させてしまおうかと思っています。残りの5本は紫電改の次の型であるN1K4-A GeorgeのR&Dをするつもりです。N1K4-A Georgeは艦上機としてつかえる紫電改で、予定されている登場時期は昭和20年4月です。烈風(A7M2 Sam)が遅くとも昭和19年9月から生産可能になるし、昭和20年4月では遅すぎるのではという意見もあると思います。N1K4-A Georgeと烈風(A7M2 Sam)のspecを比較すると、最高速度に毎時20マイルも差がありますしね。

ただ、烈風の方はまったくの新機種なので、R&Dに注力しても、生産開始時期は昭和19年9月よりそれほど早めることができません。それに対して紫電改はすでに修理の完了した規模30のR&Dライン5本にエンジンボーナスを加えると、1日でR&Dポイントが10ずつ得られることになります。100ポイントで1ヶ月早まる仕様なので、1ヶ月でだいたい3ヶ月早まる計算です。紫電改の実機生産数が増えるとHa-45の在庫数がいずれは500基を下回ってエンジンボーナスを享受できなくなる日もくるでしょうが、順調に進めば昭和18年12月頃には生産を開始できそうです。昭和18年12月頃というと、日本側がアメリカの空母と戦って完敗とはならずに済む可能性のある最後の時期でしょうから、N1K4-A Georgeも重要な機種だと感じるのです。烈風は順調にR&Dが進んだとしても遅すぎますよね、きっと。なお、このゲームはRA modを使用しているので、素のグランドキャンペーンとはだいぶ様相が違っています。ご自分のプレイの参考になさる方はご注意を。

2013年5月11日土曜日

昨晩はTaung Gyiに空襲



ビルマ中部への夜間空襲の定期便ですが、昭和18年5月21日はTaung Gyiにやってきました。今回の夜間空襲解禁期のTaung Gyiへの空襲は初めてで、来襲したのは連合軍爆撃機 117機(Blenheim VD 6, Liberator II 8, Liberator GR.III 9, Wellington GR.VIII 10, B-17E Fortress 9, B-24D Liberator 14, B-24D1 Liberator 52, B-25C Mitchell 9)でした。Taung Gyiでは二式戦(Ki-44-IIb Tojo)と二式複戦(Ki-45 KAIa Nick)各一個戦隊に夜間CAPを指示してあり、それぞれ14機・6機が迎撃しました。地上での破壊を含めて日本側は8機を失いましたが、連合軍爆撃機の損失は0。でも天候がSevere stormsのおかげか、命中弾はAirbase hits 8, Airbase supply hits 1, Runway hits 18だけで、今朝の飛行場のダメージはサービス施設に13、滑走路に21と少なめでした。このくらいならsustainableと感じますし、連日の出撃で連合軍爆撃機のクルーもお疲れなのかもしれません。

日本側はそのTaung Gyiの百式重爆(Ki-49-IIa Helen)一個戦隊にインド東北部のレドの夜間空襲を指示してありました。偵察機によるとレドには戦闘機・爆撃機はいないようですが、auxiliary 182機の存在が報告されています。このauxiliaryのほとんどは輸送機で、レドから中国の成都か重慶かにせっせとサプライを空輸しているのだと思います。Taung Gyiからレドまでは距離11ヘクスと遠く、レドに辿り着けた百式重爆は17機だけでした。幸いなことにCAPはいません。レドの天候もSevere stormsで、しかも対空砲火を避けるために高度11000(連合軍の夜間空襲は高度7000フィート)からの爆撃だったためか命中弾は1発のみ。規模7もある飛行場ですから、命中弾1のみでは目的のC-47 Skytrainの地上撃破はできませんでした。それでいて、高度を高くしておいたにも関わらず、対空砲火で1機が撃墜されてしまいました。連合軍がビルマ中部の日本側飛行場を制圧したがっているのは、このレドを守るためなんでしょうが、いざ爆撃に出かけてみても日本側には大した戦果をあげる能力がありません。

今月は2日に1隻以上のペースで商船を失っていますが、珍しく昨日の対潜戦闘は一回だけでした。シンガポールからラングーンにサプライを輸送するコンボイはマレー半島西岸の浅海ヘクスを図のように航行します。それを狙う連合軍潜水艦を、ASW TFのDD叢雲が攻撃。SS KVIIIには爆雷が2発命中し、エンジンに大きな被害がおよんで火災が発生しました。SS KVIIIは浮上を余儀なくされ、浮上してから魚雷を放ちましたがはずれ、DD叢雲の12.7cm主砲と25mm機銃にめったうちにされて波間に消えました。5月15日にラバウル北でSS Wahooを撃沈できたのに続く今月2隻めの潜水艦撃沈の確認戦果で、滅多にないことなのでうれしい限り。気分よく戦闘を終えることのできたDD叢雲ですから、きっとexpが少しは向上しているだろうと思ってチェックしてみると、77/65のままでした。以前、1944年以降の海戦の戦い方というエントリーで、「日本側を持ってプレイする際には1942年のうちにあらゆる機会をつかんで艦隊を鍛えるようにすべきだと思う。たとえ必要ではなかったとしても連合軍の根拠地に上陸・奪取する前には3~5回の艦砲射撃を加えるべきだ。大戦後半の連合軍のテクノロジーに伍してゆくためには、できれば夜戦のexp値を80%以上にまで高めておくことが必要だ」という意見のあることを紹介しました。こういった対潜戦闘ではexpが向上しないから、艦砲射撃で鍛えろっていうことなんですね。

2013年5月7日火曜日

月影



昭和18年5月18日、インド・ビルマ戦線では昨晩もタイ北部のチェンマイに爆撃機 56機(Liberator GR.III 4, Wellington GR.VIII 6, B-24D1 Liberator 32, B-25C Mitchell 14)の夜間空襲がありました。一個戦隊の二式戦17機が迎撃しましたが、 Liberator GR.IIIを2機撃墜したかわりに、合計11機(A2Aで5機、地上で破壊1機、Ops 5機)の二式戦が失われてしまいました。しかし、来襲した爆撃機の数が少なかったことと、すでに雨季にはいっていてmoderate rainだったからか、飛行場への命中弾はRunway hits 5と少なめでした。飛行場のダメージもサービス施設に36、滑走路に18で、昨日はそれぞれ36、19よりも減少しています。この程度の空襲ならばなんとか耐えることができる範囲内です。ほかにはビルマ東部のラシオに17機(Blenheim VD 11, Wellington Ic 6)、ラバウルに25機(B-17F Fortress 15, B-25C Mitchell 10)の夜間空襲がありましたが、いずれも朝には飛行場施設へのダメージが残らない程度の爆撃でした。
AMc Noshiro Maru #2 shadowed by Allied Level Bomber at 114,138 near Lunga
オペレーショナルレポートを見たところ、ルンガにいた特設掃海艇能代丸が、上空を連合軍爆撃機の影がよぎったと報告していました。なぜルンガに掃海艇がいるかというと、ガダルカナル島のルンガや対岸のツラギにサプライ輸送のコンボイを頻繁に派遣していた頃、連合軍が潜水艦で積極的に攻勢機雷戦を展開していたからです。すでにルンガにもツラギにも5万トン超のサプライが蓄積されたので、今後はコンボイを送る機会もそれほどはないと思います。でも、ずっとTFマークが表示されていれば、あらたに何か別の目的のTFを送っても連合軍の注意を惹かずに済むかなと思って、能代丸にはここにいてもらっていたのです。で、今日のアニメーションの中でこのルンガの能代丸が連合軍の哨戒機をみたのはたしか夜だったような気がしたので確認してみたところ、
AMc Noshiro Maru #2 followed by Allied Level Bomber at 114,138 near Lunga
と図のように表示されていました。この表現なら、見張り員は夜でもきちんと仕事をしているなと感じるだけで、別に変だとは思いません。でも、上記のオペレーショナルリポートの中の”shadowed by Allied Level Bomber”の方は違和感ありです。moonlight 100%の月影さやかな晩だったので、こういう風に表現されたんでしょうか?これまではこの点に注目してみたことはなかったのですが、今後は闇夜に同じ表現がされることがないかどうかに注意してみたいと思います。



2013年5月6日月曜日

タイ北部チェンマイに夜間空襲


昭和18年5月17日、今日の夜間空襲はまずビルマ東部のラシオに8機のBlenheim VDが来襲。高度7000フィートからの投弾でしたが、雷雨のせいか命中弾はなし。ラシオにはこの1波だけで、後続する爆撃機はありませんでした。CAPがいるかどうかを見きわめに来ただけだったのかもしれません。

ついで、タイ北部のチェンマイに17波107機(Liberator GR.III 16, Liberator II 6, B-17E Fortress 9, B-24D Liberator 11, B-24D1 Liberator 49, B-25C Mitchell 15)の爆撃機がチッタゴン、ダッカ、カルカッタから来襲しました。チェンマイへの事前の航空偵察は全くなく(偵察機のより目標のdetection levelを上昇させておいた方が、爆撃の戦果が向上する)、またチェンマイへの夜間空襲はかなり久しぶりだったので、驚きました。夜間空襲により地上で破壊されてしまう戦闘機の数に耐えかね、ビルマ中部のメイクテーラ、Taung Gyiから昼間CAP用の戦闘機を撤退させたことは以前のエントリーで書きましたが、撤退先のひとつがここチェンマイだったのです。ビルマ中部に近くて、再進出の際に疲労がたまらないようにと考えると、ビルマ南部のラングーンやモールメンとならんで、このチェンマイが候補にあがったわけです。

チェンマイには二式戦(Ki-44-IIb Tojo)2個戦隊が撤退してきていて、それぞれ夜と昼間のCAPをしていました。昨晩、迎撃したのは二式戦19機で、四発爆撃機5機(Liberator GR.III 2, B-24D1 Liberator 3)を撃墜しています。しかし日本側の被害も少なくはなく、被撃墜4機、Ops loss 6機、地上で破壊8機と合計18機も失われてしまいました。飛行場への命中弾はAirbase hits 11, Airbase supply hits 2, Runway hits 21で、サービス施設に36、滑走路に19のダメージが残っていました。この程度の被害で済んだのは、英領インドの飛行場からだとチェンマイが遠く、爆撃手も疲れてしまうからでしょう。

サンフランシスコのはるか西方沖で、東航中の伊39潜がLST-480(VP 5, 1625トン)を雷撃しました。しかし放った魚雷がすべてはずれ、やむなく浮上して雷撃と砲撃を加えます。こんどは魚雷2本と砲弾1発が命中し、なんとか撃沈できました。陸兵は載っていなかった模様です。撃沈したヘクスは、サンフランシスコからハワイに直行する航路上だと思われます。オーストラリアに向かう大きなコンボイはハワイを経由せずハワイの南東側を迂回する航路をとるものかと想定していて、伊39潜もそちらのパトロールに向かう途中でした。でも、LSTなんかがハワイに直行しているのをみると、もっとそちらをパトロールすべきなのかも知れません。ただ、サンフランシスコ・ハワイ間は護衛空母を加えたASW TFが行き来していて、警戒も厳しいんですよね。

2013年5月4日土曜日

銀河のR&Dが奏功して昭和18年6月から生産可能に


昭和18年5月16日、前夜に引き続きビルマ中部のメイクテーラに連合軍爆撃機 99機(Wellington Ic 9, Wellington GR.VIII 5, Blenheim VD 10, B-17E Fortress 7, B-24D Liberator 17, B-24D1 Liberator 34, B-25C Mitchell 17)の夜間空襲がありました。CAPも前夜と同じ二式複戦(Ki-45 KAIa Nick)一個戦隊で15機が迎撃しました。moonlight 96%で天候もClear skyと前夜より爆撃の条件は良好なはずですが、さすがに3日連続の夜間空襲ですから、故障などで参加できる爆撃機の数も減ってきていて、Airbase hits 7, Airbase supply hits 1, Runway hits 27と命中弾も少し少なめでした。しかし、2回の空襲でメイクテーラ飛行場はサービス施設に34、滑走路に35のダメージを受けています。二式複戦は空戦で1機、Ops loss 1機、地上で破壊2機の合計4機の損失。連合軍爆撃機は合計で7機が損失(Wellington Ic 2, Blenheim VD 1, B-17E Fortress 2, B-24D Liberator 2)と報告されていますから、かなり善戦した方だと思います。いつから昼間のsweep+爆撃が始まるのか戦々恐々ですが、メイクテーラには夜間CAP用にこのまま同じ二式複戦の戦隊を配置するだけにしました。ほかにもラバウルにも夜間空襲があり、迎撃機は落とされていますが飛行場には大きな被害はなし。かなりの数のアメリカの爆撃機部隊がインドにやって来ていますから、南東方面はあまり重圧を感じずに済んでいます。



蘭印東部アンボンの北東でパラオからダーウィンにサプライを輸送するコンボイがSS O16に襲撃され、xAK Teishun Maru(VP 4, 2375トン)が沈没しました。アンボンの零式水偵がASWをしてはいるのですが、被害を受けた後なのに行方をくらまされたままとは情けない限り。今月は2日に1隻ペースで商船を失っています。


Aircraft P1Y1 Frances advances R&D
R&Dが奏功して昭和18年6月から銀河(P1Y1 Frances)の製造が可能となりました。銀河のR&Dには規模30のラインを6つあてています。また、銀河に搭載されるHa-45の在庫は510機と、エンジン在庫ボーナスの恩恵を受けられる500機をクリアしているので、一日にR&Dポイントが12ずつ増えます。このまま銀河(P1Y1 Frances)のR&Dを続ければ、5月25日から生産開始にできますが、わずか6日早めてもしかたがないかなと思うので、6つのラインすべてのR&D対象機種を、銀河の次世代型(P1Y2)に変更しました。P1Y1と次世代型P1Y2の大きな違いはレーダーを装備することになる点です。敵機動部隊の空母の雷撃に向かうにしても、索敵やASWに使用するにしても、きっとレーダーは役立ってくれるのだろうと思います。

ほかにもレーダーを装備した陸攻として、RA modの固有の仮想機種である九六陸攻(G3M4Q)があります。九六陸攻(G3M4Q)の方は昭和18年1月から生産を開始できる機種です。しかしdeviceのリストをチェックすると、搭載する機上レーダー(H-6 Radar)は昭和19年6月からしかつかえないことになっています。いま九六陸攻(G3M4Q)を生産しても、レーダーのないまま出荷されるのだろうと思います。確かめてないけど、きっとそうですよね? 銀河の次世代型(P1Y2)が搭載するレーダーも同じH-6 Radarですから、R&Dにより昭和19年6月まで生産開始を前倒しできれば充分なんだと思います。

銀河を九六陸攻や一式陸攻を比較すると、速度が2割以上速くなっている点、armorが1と防弾装備が施されている点が大きな改善点です。しかし、そのかわりに航続距離がかなり減っています。雷撃するにはnormal radiusでないとだめなのですが、P1Y1の増槽付きのnormal radius 15、P1Y2の13は、九六陸攻(G3M4Q)の21、一式陸攻(G4M1)の17よりも短かめです。この先、どのくらい雷撃の機会があるのか不明ですが、連合軍が陸攻のnormal radius内にまで踏み込んでくるときにはしっかりとしたCAPを提供する空母を随伴させることがほとんどでしょう。先日のR級戦艦のような不用意な動きはきっとしないはずです。そう考えると、実用的な雷撃距離は護衛戦闘機の航続距離に規定されてしまいますから、陸攻自体の航続距離だけが長くても仕方がないのかなと感じます。また逆に、九六陸攻や一式陸攻と比較した銀河の優点である最高速度やarmor 1も、百機以上のCAPに立ち向かうとしたらそれほど役立ってはくれないのかなとも感じてしまいます。さらにP1Y1のservice ratingは4(P1Y2では2とかなり改善される)と、九六陸攻や一式陸攻の2はおろか、大艇の3に比較しても整備性が悪いので、哨戒任務には使いにくい機種です。陸攻隊の使用する機種をすべて銀河にしてしまうのは、まずい感じですね。

2013年5月3日金曜日

メイクテーラに夜間空襲


昭和18年5月15日、前日のマグエ夜間空襲に引き続き、昨晩はビルマ中部のメイクテーラに爆撃機 147機(Blenheim VD 12, Liberator II 9, Liberator GR.III 11, Wellington GR.VIII 4, B-17E Fortress 16, B-24D Liberator 16, B-24D1 Liberator 61, B-25C Mitchell 18)の夜間空襲がありました。CAPは二式複戦(Ki-45 KAIa Nick)一個戦隊で18機が迎撃しました。前日のマグエ空襲の教訓を活かして、というか圧迫に耐えかねて夜間のCAP任務以外の機体はすべて後方の飛行場へ移動させてあったので、Airbase hits 12, Airbase supply hits 2, Runway hits 24の命中弾がありましたが、地上で破壊された機体は二式複戦の1機だけでした。天候がPartial cloudだったおかげか、命中弾数自体が前日より少なかったこともあり、飛行場のサービス施設に22、滑走路に15のダメージで全治4日間くらいの被害で済みました。二式複戦は以上での破壊1機とあわせて4機を失い、連合軍爆撃機も3機(B-24D Liberator 2, B-24D1 Liberator 1)がOps lossとなっていました。この程度の被害で収まるのなら、なんとかやっていけそうですが、連合軍もこの爆撃の戦果と偵察機の情報を照らし合わせて、ビルマ中部から昼間CAPがいなくなっているか、少なくとも数がすごく減ったことを察知したはずだと思うので、明日以降は昼間にしかけてくるのではと思います。CAPがいないのであれば昼間の空襲の方が戦果を期待できるはずですから。

それが証拠に、CAPを常駐させていないビルマ東部のラシオには、昼間の空襲がありました。それでもいちおうCAPを警戒して、最初は2波50機のP-40K Warhawkがsweep。その後、Martlet II 9機とP-40E Warhawk 5機の護衛で単発爆撃機88機(Vengeance I 60, Blenheim VD 16, Hudson IIIa 12)が地上部隊への爆撃を実施しました。ラシオはジャングルヘクスですから、disruptionを別にすると人員装備に対する被害は少なく、device 2つがdisabledになっただけでした。

トラックからラバウルへサプライを輸送するコンボイを狙って、ラバウルの周辺には常に連合軍潜水艦が潜んでいます。カビエンの零式水偵(E13A Jake)とASW TFでパトロールしていますが、なかなか連合軍潜水艦に打撃を与えることができないでいました。昨日は、まずSS WahooがASW TFのDD江風に魚雷を2本放ちましたが、2本とも回避。僚艦のDD涼風が爆雷を2発命中させ、SS Wahooを強制浮上させます。しかし浮上させてからの方が大変で、少なからぬ数の魚雷を発射するは、備砲で射撃するは。DD涼風には砲弾が一発命中し、Sys 30, Flt 10(1), Eng 12(1)の損傷を受けました。日本側は駆逐艦ばかりだったので魚雷は命中しませんでしたが、これがコンボイと護衛の小艦艇の組み合わせだったとすると、日本側に沈没艦が出ていたかも知れません。この強制浮上の戦闘ルーチンも改善の余地ありだと思います。その後は駆逐艦の射撃でなんとか仕留めることができました。アニメーション中で連合軍潜水艦の沈没を確認できるなんて、このゲームで過去にあったかどうか、思い出せないほどまれなことです。ともあれ、史実では残虐行為で悪名高いSS Wahooを撃沈できて一安心。

これで話が終わればめでたしめでたしだったはずなののですが、その後、ニューギニア方面から14機のBeaufighter IcがこのASW TFに向けて飛来しました。ラバウルの隣のヘクスでもあり、ラバウルのCAPがいるので楽勝と思ったのですが、かけつけた零戦(A6M8 Zero)は1機だけ。Beaufighter Icは小さな双発機で、しかもHeavy rainという悪天候の中を高度5000フィートの低空を飛行してきたので、探知できたのは1分前。1分ではほとんど対応する時間がなく、近くにいた1機がようやく間に合ったということなのでしょう。”Raid spotted at 5 NM”とspottedですからレーダーではなく、見張りがみつけたということのようです。このASW TFの駆逐艦は3艦とも白露級で、まだレーダーを装備していませんから、見張りが見つけたということでいいのですが、隣のラバウルにはレーダーがたくさんあります。こういうCAPのにじみだし(CAPのrangeを1以上に設定すると、周辺のヘクスにもCAPしてくれる)の時に、CAPの発進元の根拠地のレーダーは機能しない仕様なのか、今日のこれを観ながら疑問に感じました。

1機の零戦だけで防ぎきることは無理な話で、2機にダメージを与えて追い返しました(2機ともOps lossになったようです)が残り12機のBeaufighter Icが高度100フィートから銃撃と250ポンド爆弾を投下。爆弾の方はすべて回避できましたが、DD海風に銃弾が4発命中しました。機銃掃射で被害を受けるのは上部構造だけなので、DD海風はSys 6, Flt 0, Eng 0となりました。DD涼風も被害を受けていますから、トラックに回航して修理しようと思います。

2013年5月2日木曜日

マグエ飛行場への夜間空襲で大きな被害


4月28日のメイクテーラの空戦で甚大な被害を受けた後、インドの連合軍爆撃機部隊はずっと鳴りを潜めたままでした。しかし夜間空襲解禁初日の昭和18年5月14日夜、満を持してビルマ中部のマグエに双発・四発とりまぜて爆撃機 131機(Blenheim VD 7, Liberator II 4, Liberator GR.III 6, Wellington Ic 9, Wellington GR.VIII 9, B-17E Fortress 10, B-24D Liberator 15, B-24D1 Liberator 62, B-25C Mitchell 9)の空襲がありました。CAPは二式戦(Ki-44-IIb Tojo)一個戦隊で19機が迎撃しました。連合軍爆撃機が護衛戦闘機なしで昼間に来襲すれば、かなりの数を撃墜してくれる二式戦ですが、夜間空襲では逆に爆撃機に撃墜されてしまうという悲しい仕様なので、昨晩も7機が撃墜されて飛行場への爆撃の妨害には成功しませんでした。

連合軍爆撃機は高度7000フィートからつぎつぎと投弾して、Airbase hits 43, Airbase supply hits 4, Runway hits 85の命中弾がありました。アニメーション終了後にマグエの状況をみてみると、飛行場のサービス施設に49、滑走路に68のダメージで、新たな爆撃を受けなかったとしても、全治9日間の被害です。それに加えて、地上で百式重爆 20機、二式戦 19機、二式複戦 6機が破壊されてしまいました。百式重爆は後述するCox's Bazarへの夜間爆撃用にマグエに移動させておいた部隊、二式戦は夜間CAP用の部隊と昼間のCAP用の部隊、また二式複戦は夜間CAP用に移動させておいた部隊ですがCAPするようにという指示をし忘れていて、地上で撃破されてしまいました。

他の空戦ともあわせて今日は合計71機を失いましたが、うち45機は地上での撃破でした。ビルマ中部の飛行場に駐機しておくと、夜間空襲によって破壊されることは避けられません。これまでにも夜間空襲によって同程度の損害を被ったことは何度もありましたが、それにもめげずビルマ中部のマグエ、メイクテーラなどに戦闘機を配備し続けてきました。しかし、4月27日にみせつけられたように、連合軍は250機近い戦闘機をsweepに送ることができるようになってきています。夜間空襲で機数・morale・fatigueの低下した戦闘機部隊では、多数のsweepがやってきた時にやられる一方になってしまうでしょう。二式戦部隊の健在であることがビルマを支えてきたので、この戦闘機隊が戦力を失うことはまずいと考え、涙をのんで昼間CAP用の戦闘機隊を後方に下げることにしました。今回の空襲でダメージを受けた部隊は、鉄道で連絡のあるビルマ国内のラングーンやモールメンに移動させ、ダメージを受けていないメイクテーラとTaung Gyiにいた部隊はタイのバンコクに移動させました。もはやラングーンやモールメンも安全だとはいえないからです。また最近、大戦後半の空戦に関する日本側の苦境を扱ったスレをいくつか紹介しましたが、それらのスレからかなり悲観的な見方にとりつかれてしまったことも、今回のこの決断に影響していることは否めません。

明日は、マグエからメイクテーラに夜間空襲があるか、または昼間sweepをかけてくるのではと予想しています。でも、昼間のCAPがいなくなったことを知ったなら、まずは昼間のsweepと飛行場爆撃で制空権を完全に握り、ついで地上部隊への爆撃を行ってくる正攻法でくることでしょう。マグエやメイクテーラのような平地のヘクスの地上部隊は、四発爆撃機の爆撃だけで戦闘不能に近いダメージを受けることになりますから、ビルマ中部の維持はきわめて困難です。今日5月15日から雨期が始まるので、連合軍もインドからのサプライの補給が困難になると思われます。なんとかこの雨期の間だけでも頑張れればいいのですが。

日本側の夜間空襲はメイクテーラからインパールの飛行場を、マグエからCox's Bazarの港湾を狙ってみました。インパールは百数十機の連合軍戦闘機が集まっているところなので、爆弾が命中しさえすれば、多少は地上で破壊できるかなと期待していました。昨晩のインパールにはCAPも上がっていなかったのに、17機の百式重爆は一発も命中弾を得ることができませんでした。天候がSevere stormsだったからかもしれませんが。

Cox's Bazarの港湾爆撃を計画したのは、しばらく前から偵察機が一隻の艦船の存在を報告してきていたからです。detection levelが9/10なのに艦種が不詳だった点がもどかしいところですが、もしかすると先日の雷撃で傷ついたR級戦艦のうちの一隻がいるのではと期待して送り出しました。Cox's Bazarには8機の夜間戦闘機(P-70 Havoc)がCAPしていましたが空戦による被害はありません。しかし、19機の百式重爆のうち対空砲火で1機が撃墜されて爆撃の成否が危ぶまれましたが、天候がClear skyだったおかげか目的である在泊艦船に250kg爆弾を1発命中させ、heavy fires,  heavy damageとしました。ただ残念なことに在泊していたのはR級戦艦ではなくAMc Agraでした。Cox's Bazarの防御機雷維持の目的で在泊していたわけですね。

昼になって、チッタゴンからラングーンに16機のB-25D1 Mitchellが飛来しました。ラングーン港でサプライ揚陸中のコンボイのxAK Kozan Maruがターゲットとなりましたが、CAPの零戦(A6M8 Zero) 3機と二式戦(Ki-44-IIb Tojo) 7機が12機を撃墜し、低空からの機銃掃射と反跳爆撃による被害もありませんでした。