2012年7月31日火曜日

昭和17年8月の成績


これまでのエントリーでもお伝えしたように、今月は南太平洋で大きな空母戦があり、空母 5隻、重巡 1隻、駆逐艦 3隻沈没の大損害を受けました。戦艦、巡洋艦ももっと多数の艦が沈んだ印象を受けていたのですが、こうやってまとめてみると沈没自体はこの数で済んでいたんですね。ただし、空母龍驤と重巡最上・三隈はトラックで応急修理中ですし、空母翔鶴・瑞鶴、戦艦大和や金剛級戦艦など多数が本土で修理中で、連合艦隊の戦力回復にはあと2ヶ月ほどかかりそうです。連合軍側の空母サラトガと戦艦コロラドは沈んでいてほしいところですが、沈没の確信は持てません。またリストに並んでいる潜水艦のうち、機雷に触れたもの以外は沈んでいないでしょうね。駆逐艦の衝突による沈没は本当なのかどうか?しばらくしたら相手の人に尋ねてみようとお思います。
南太平洋海戦で空母艦載機と陸攻を多数失ったため、飛行機の損失機数でも連合軍側を120機も上回ってしまいました。
パイロットの月間死傷者数も460名ほどとこれまでで最多。
戦闘機のA2A損失機数を比較すると、まだ互角に戦えているので、中の人の采配次第ではパイロットや飛行機の犠牲をもっと減らすことはできそうなのですが。

2012年7月27日金曜日

マダン空襲でPB一隻撃沈一隻大破


昭和17年8月30日、ニューギニア北東のマダンでサプライを陸揚げしていたFast Transport TFが、ブナから飛来した2波合計で28機のBeaufighter Icの高度2000フィートからの低空爆撃を受けました。2隻のうちPB Kyo Maru #10には250ポンド爆弾が5発命中して沈没し、PB Seikai Maruにも2発命中してSys 20, Flt 42(24), Eng 4, Fire 4と大破してしまいました。とりあえず、PB Seikai Maruには破壊されなかった積荷148トンを陸揚げさせ、火災があるのでマダン港にautodisbandさせるよう指示しました。このTF攻撃とは別に、マダンには双発爆撃機2波合計25機の港湾爆撃もありました。この港湾爆撃はほぼ連日のように来ているので、disbandさせても港湾爆撃で沈められてしまいそうです。
先日、マダンとの距離的にはブナより近いTerapoを占領されて、そちらからの航空攻撃があるのかと思っていましたが、今日はブナからでした。でも、TerapoにBeaufighter Icなどが配備されると、ニューギニア北東部へのサプライ輸送がもっときびしくなりそうです。続航する2つのFast Transport TFがマダンまで距離5ヘクスのところにまで来ていますが、マダンへ向かわせることは中止し、もっと西へ向かわせることにしました。
Weakに陸揚げしたサプライは東方のラエやマダンや最前線のサラワクに流れてくれるんでしょうか?マニュアルのサプライの地上輸送の記述からだと、距離的に近いホーランディアの方に行っちゃう気がします。でも、いつぞやのパッチがあたってから、中国のリソースが大連に輸送されず上海に集まるようになりました。中国と満州国の間の国境線が意味を持つようになったってことですよね。これと同じことが、もともと蘭領だったホーランディアと、パプアニューギニアのWeakやマダンやラエとのあいだにもないとはいえないので、検証も兼ねてWeakに向かわせました。

2012年7月24日火曜日

ニューギニア南岸のMeraukeへの空挺作戦


昭和17年8月27日、昨日連合軍に占領されたTerapoに対して、ラバウルとホーランディアからゼロ戦(A6M3b)71機が3波にわたってsweepを行いました。護衛空母の搭載している戦闘機を減らすことが目的でしたが、Terapoにはすでに多数の陸軍機が進出していて、合計で93機がCAPに上がっていました。Trackerによるとスコアは24対23で、期待したような勝利は得られなかったばかりか、パイロットにKIA 8名、WIA 3名、MIA 9名と多数の死傷者を出して、実質的には大敗でした。
苦戦の原因は、Terapoはラバウルからもホーランディアからも距離11ヘクスと遠く、パイロットは疲労した状態で空戦に臨まなければならなかったこと。史実のルンガ上空の空戦と同じようなものですね。さらに、このゲームではHRで戦闘機の攻撃的任務の高度を、その機種のManeuverabilityの値が2番目に高い高度までに制限してあります。ゼロ戦の場合は高度20000フィートのsweepになるので、それも芳しくない戦果の原因だろうと思います。
このsweepは本当は昨日実施させたくて、指示してあった作戦でした。昨日ならCAPしている戦闘機は護衛空母の艦載機だけでもっと良いスコアを残せたでしょうし、Terapoがまだ日本側のものだったので、パイロットの死傷ももっと少なかったでしょうに。
ニューギニア南岸のMeraukeにオーストラリの空挺部隊の降下があり、占領されました。Meraukeに駐屯していた部隊はしばらく前に輸送機で撤退させてあり、無人でした。このMeraukeを占領されたことで、昨日心配だと書いたアラフラ海経由の蘭印攻略作戦がより現実味を帯びて来た気がします。



今日はベンガル湾の中央近くまで連合軍のTFが進出して来ていました。セイロン島周囲にASW TFがいるのはいつものことなのですが、ここまででばってきたことはありません。シンガポールからビルマへ連日のようにサプライを運ぶ貨物船を運航しいるので、それを狙いに来たものか?でも今日の時点では北西に向けて航行中とのことなので、単に日本側の反応を探るだけの目的なのか?念のため、マレー半島西側の船団は避難させました。

2012年7月23日月曜日

Terapo陥落


昭和17年8月26日、ニューギニア南岸のTearapo。昨日の時点では6600名ほどしか上陸していなかった連合軍地上部隊ですが、今日も上陸は続き、合計で兵員23320名、砲426門、装甲戦闘車輛388両になりました。地形ボーナスとforitification 3があっても多勢に無勢で、一回目のdeliverate attackが修正オッズ比971対1となり、あっさり陥落してしまいました。まあ、このTerapoが陥落したこと自体はやむを得ないのですが、地図を見ていて連合軍が今後アラフラ海を西進して蘭印を狙ってくることが心配になってきてしまいました。
昨日のエントリーで、ビルマのMagweからチッタゴンに百式重爆52機が爆撃したことを書きました。重爆部隊には引き続き同じ指示を与えてあったのですが、今日は105機の百式重爆が飛行場爆撃に向かってくれました。昨日と同様CAPの機影はみとめられず、また昨日と違って今日は地上にも連合軍機はいませんでした。CAPにも地上にも戦闘機がいないから昨日の2倍もの数が爆撃に向かってくれたんでしょうか?それとも昨日はheavy cloudで今日はlight cloudだから天候の違いが影響しているのか?謎です。今日の戦果はAirbase hits 17、Airbase supply hits 7、Runway hits 40とまずまずでした。
昨日のSIGINTで真珠湾からの電波が一つ報告されていました。今日のSIGINTには真珠湾からの電波の報告が二つ。このパターンだとその連合軍根拠地の飛行機の数や在泊艦船の種類などをみることができます。今日の真珠湾の様子をみてみると、空母が一隻在泊中であることが分かりました。南太平洋海戦で傷ついたレキシントンがドック入りしているのかも知れません。以前のプレイも含め、SIGINTで空母の位置が判明したのはこれが初めの経験だと思います。
南太平洋海戦での日本側の損傷艦もようやく本土にたどり着きつつあります。今日は大和が呉に到着しました。大和には多数の500ポンド爆弾が命中したのですが、Sys 34, Flt 0, Eng 16と中程度の被害でmajorなダメージはありません。このくらいならすぐに修理が終わるだろうと思っていたのですが、実際に見積もりを見てみるとPiersideの修理で46日、Readinessの修理で69日、Shipyardに入るとなんと118日もかかるとのこと。破壊された15.5センチ副砲や10センチ高角砲をpiersideで、いわんやreadinessで修理できるのかどうかは疑問で、この数字がどのくらい正確なのかにも問題なしとはしません。でも、以前に艦船修理ガイドというエントリーで紹介したように、Shipyardでの修理が最善とは必ずしもいえないことも確かなようです。現在の呉港の規模は9でNaval Support 370もいます。こういう大きな港だと、majorなダメージさえなければ、ShipyardよりPiersideの方がより短く修理を終えられるのでしょうね。

2012年7月22日日曜日

Terapoに連合軍上陸


昭和17年8月25日、ニューギニア島南岸のTerapoに連合軍がBB North Carolinaと重巡4隻、軽巡5隻による上陸準備射撃があり、連合軍の地上部隊6個が上陸しました。Terapoにはしばらく前から爆撃と連日のように偵察機がやってきていたのですが、この上陸の準備のためだったようです。夜が明けると、ポートモレスビー、Horn Island、ブナから2波で合計56機の爆撃機の空襲がありました。上陸してきたのは第32歩兵師団、637駆逐戦車大隊、147歩兵連隊、151戦闘工兵連隊、第一Amphib Corpsで、兵員6040名、砲40門、車輌132台と報告されています。数日前からポートモレスビーにたくさんいたAPDなどが今日はみえませんから、ポートモレスビーにいた部隊を上陸させたようです。prepがあまりすすんでいないとみえて、上陸にともなってかなり多数のdeviceがdisabledになったと報告されています。
Terapoにいるのは佐世保第八海軍特別陸戦隊と建設工兵一部隊だけです。日本側もポートモレスビー失陥後このTerapoを守れるとは思っていませんでしたから、この2部隊も本当は撤収させたいけれどもニューギニア南岸に艦船を派遣することが無理なので残置されていたというのが実情です。TerapoのFortificationは3ですが、歩兵が850名、後方要員1074名では明日のShock Attack一回で陥落するのかな。なお、戦艦を含めた艦砲射撃があったにもかかわらず飛行場1(5)には被害はありませんでした。日本側はニューギニア北東部の部隊へのサプライ補給をマダン港に陸揚げしています。連合軍は規模5にまで拡張できるTerapo飛行場を奪取して、マダンへのFast Transport(鼠輸送)をシャットアウトすることが今回の上陸作戦の目的なのかもしれません。
でも、Terapoの奪取と飛行場の拡張を待つまでもないようです。今日はトラックからマダンへとサプライを満載して鼠輸送中だったPB Chiyo Maru #4がSS S-18に雷撃され、魚雷が一本命中しました。即沈没とはなりませんでしたが、Sys 27, Flt 68(56), Eng 23(15), Fire 2と浸水被害が大きいのでだめでしょうね。このAnshu xPB級は最高速度14ノットと日本のPBの中では速い方で、しかもFast Transportの際にはサプライを1000トンも積めるので重宝する艦種です。でも、こうやって一隻ずつすり減っていってる感じです。
昨日sweepを実施して大きな戦果をあげたビルマの陸軍飛行部隊ですが、今日も二式戦28機がチッタゴンにsweepを行いました。しかし今日のチッタゴン上空に敵機なし。その後、9機の百式重爆(Ki-49-IIa Helen)がチッタゴン港にいたAMC Agroを爆撃し、残念ながら命中弾ゼロでした
百式重爆の部隊にはPrimary MissionにNaval Attackを、Secondary MissionにチッタゴンへのAirfield Attackを指示してありました。こうすると、飛行場への爆撃が午後に実施されるので、sweepに戦闘機より後に目的地に到着する確率がぐっと高くなるのです。こういう手間をかけず、Primary MissionにAirfield Attackを指示すると、sweepの戦闘機より先に爆撃機が目的地に到着してしまい、護衛戦闘機がついていても脆弱な日本の爆撃機はCAPに多数撃墜されたりすることがあるので、それを嫌っての処置なのです。ただし、今日のようにTFを発見してそちらを攻撃に行ってしまうこともあるのです。
Magweの百式重爆5部隊すべてに同じ指示を出してありました。合計で可動機142機のうち、上記のTFを攻撃したのは9機で、本命の飛行場爆撃に出撃してくれたのは43機でした。Magweの飛行場の規模はまだ8で、配備できる飛行機のエンジン数が400(=8x50、規模1あたりエンジン50台)に制限されています。しかし配備されている飛行機のエンジン数は合計で511とオーバーしているので、そのペナルティなんかもあって、このくらいしか出撃してくれないのだと思われます。隣のメイクテーラ飛行場が規模3で、規模4にあと87%のところまで拡張工事が進んでいるので、規模4になれば分散させたいと思っています。
チッタゴン飛行場を爆撃した43機の戦果は、Airbase hits 7、Airbase supply hits 4、Runway hits 35で、しかも地上で連合軍機を15機も破壊してくれました。destroyedでなくdisabledになった機体はその3倍くらいあったと報告されていました。不思議なのは、連合軍がチッタゴンに多数の飛行機を留めておいたことです。今日はCAPは上がっていなかったし、ビルマ方面で連合軍からの爆撃作戦はありませんでした。昨日あれだけ戦闘機をおとされているので、今日のチッタゴン飛行場爆撃を予期して、カルカッタなど後方の飛行場に避難させてあるだろうと思っていたのです。このゲームでは、これまで日本側からチッタゴンに昼間の爆撃を実施したことは一度もありませんでした。CAPを制圧できた感触がなくて、爆撃機の被害が心配でチッタゴン昼間爆撃はずっと避けていたのです。その実績から連合軍も油断していたのかもしれません。ともあれ、今日はビルマ戦線で得点をあげることができましたが、連合軍もレドやコヒマやDimapurの飛行場を拡張中。難しい戦いが待っているものと思われます。

2012年7月21日土曜日

ビルマの空戦で好スコア 昭和17年8月24日


昭和17年8月24日にはラシオに5波、合計で66機の連合軍機の爆撃がありました。うちわけは、 B-17E Fortress 12機、LB-30 Liberator 3機、Blenheim IV 11機、Hudson IIIa 27機、Wellington Ic 10機、B-25C Mitchell 13機で、四発爆撃機はカルカッタから、双発機はチッタゴンから飛来したようです。最初は12機の一式戦(Ki-43-Ic Oscar)がCAPしていましたが、繰り返しやってくる爆撃機に、最後はCAP 0機になってしまいました。しかし戦闘機が護衛についていなかったので一式戦には損失機がなく、双発爆撃機に10機の損失が報告されていました。それでもラシオ飛行場は滑走路ダメージ55、サービス施設ダメージ33で一時休業状態に追い込まれました。一式戦の飛行隊はラングーンに下げて休養させることにしました。昨日はミートキーナに連合軍機の爆撃がありましたが、連合軍はCAPの手薄なビルマ北・東部の飛行場を狙ってきています。レドから中国へサプライを空輸するには、これらの飛行場は邪魔でしょうからね。また、日本側としてもこれらの飛行場のCAPに充分な数の戦闘機や整備部隊を配備することが困難なので、ある程度の被害はやむを得ないかと思っています。
日本側はチッタゴンを叩くことを目標に、間欠的にsweepを実施してきました。本当は毎日sweepしたいところですが、疲労を貯めさせないよう考えると連日出撃させるに充分なだけの数の二式戦部隊がないので間欠的に出撃させてしていました。ここしばらくチッタゴンにCAPは見あたらず、連合軍はチッタゴンの防空をあきらめたのかなと判断しました。そこで、今日は二式戦2個飛行隊全力でsweepを行った後、一式戦の護衛で百式重爆が飛行場を爆撃する予定で臨みました。
まずMagweからチッタゴンに3波、合計で68機の二式戦(Ki-44-IIa Tojo)がsweepを実施しました。連合軍側はそろそろ日本側が爆撃機を送り込んでくるのではと予想していたのでしょう、今日はCAP最大時93機のCAPが上がっていました。この時期の二式戦は強力で、二式戦13機の損失に対しCAP側に47機の損失が報告されていました。二式戦パイロットの死傷者はKIA 5名、WIA 1名、MIA 2名でした。連合軍側は自軍の飛行場上空なのでパイロットの死傷は少ないでしょうが、それをさしひいても今日の空戦はなかなか上出来だったと思います。残念なのは爆撃機部隊が出撃してくれず、画龍点睛を欠いたことです。爆撃機部隊か護衛戦闘機部隊の指揮官が、チッタゴンにはCAPが多数上がっていて危険と判断したんでしょうかね。

2012年7月20日金曜日

ナナオのFORIS FS2333を買いました


これまでは20インチの1600x1200のディスプレイを2枚並べて使っていましたが、古い方は捨てることにして、ナナオからゲームに強いSmart monitorと謳って先週発売されたFORIS FS2333というディスプレイを買ってみました。7月16日の夜に思い立ってwebで注文して、18日の午後には届いたので、早くてびっくり。また、廃棄処分にしようかと思っている古いディスプレイに比較して、ディスプレイのサイズは大きいし、しかも電源アダプタが内蔵されているみたいなのに、それを含めてもずっと軽いことにも驚きました。
デスクトップでワイドな液晶ディスプレイは初めての経験です。推奨解像度は1920x1080と、縦方向が少し小さくなるのですが、スカイリムをプレイするにはこのワイドな方が左右への視界が広がってずっといいですね。WitP AEの方も経度方向では、重慶・成都から北海道までを一望できるようになりました。
このディスプレイは、カラー調整メニューからカラーモードをCinemaやGameに設定することで、映画を美しく見せたり、FPSやRTSのプレイ中に暗いところを見やすく調節してくれたりするSmart機能がついている点が特長です。主にゲーム用ということで、Gameに設定してみました。デフォルトのGame設定のままだと、画面全体にエッジ強調フィルターをかけたような絵になってしまいます。場合によってはそれも必要なのでしょうが、私には違和感強すぎです。そこで、Game>詳細設定からコントラスト拡張とオーバードライブをオフに。Game>Smart FunctionsからSmart InsightをRTS(Low)だけにしぼってみました。私にはこれで充分な感じです。
こうしてプレイしてみて、新たな発見が一つ。WitP AEの陸戦画面は暗褐色の長方形の中に、両軍のユニットのアイコンと部隊名がただ羅列されているだけなんだと思っていました。ところがこのディスプレイでプレイしてみて、ただの暗褐色の長方形ではなく、背景は森林と未舗装の土色の道路らしいことに気づきました。ただ、この戦闘が行われたのは南陽で地形は森林ではありません。空爆の画面では爆撃目標の地形や港か飛行場かによって違った絵が表示されますが、地上戦の背景はこれ一つなのでしょうか?

2012年7月18日水曜日

Rufeはやればできる子


HRで夜間空襲は月光が50%以上の時だけに限定しています。今月も4日前から連合軍の夜間空襲がちらほら始まり、昭和17年8月21日、ラバウルにも4波合計14機のB-17E Fortressがやってきました。昼間の空襲の備えにもCAPを上げなければいけないので、夜は二式水戦(A6M2-N Rufe)に任せてみました。昨夜は10機の二式水戦が迎撃し、みごとB-17E Fortressを1-2機(他の戦線でもB-17E Fortressが夜間空襲に来ていて合計2機撃墜)撃墜しました。二式水戦が四発機を撃墜する場面はおそらく1ゲームで1回見ることができるかどうかの珍しさだと思うので、記録のために載せておきます。この1機を撃墜するために二式水戦の方は6機が撃墜され、2機がOps Lossと大きな被害を出しています。さいわい自軍根拠地上空での戦闘なのでパイロットのWIA・KIAはなく、ラバウルの港にも500ポンド爆弾が一発命中しただけでした。
Radio transmissions detected at 21,41.
今日のSIGINTでインド洋に連合軍TFの位置が報告されていました。ラッカディブ諸島(モルディブよりは北ですよね)の西側でコロンボとアデン(またはケープタウン)を結ぶ航路上なのでしょうか。これまでアデンとコロンボを結ぶコンボイはもっとインド西岸近くを航行していると思い、潜水艦にパトロールさせていました。日本側の潜水艦を避けるためにここをこっちを航海させることにしたのでしょうが、潜水艦のパトロール域を変更してみようと思います。

2012年7月16日月曜日

浮上砲戦でタンカー2隻が沈められる


昭和17年8月19日、メダンからシンガポールまで原油を輸送していたコンボイが、マラッカ海峡で連合軍の潜水艦 Snapper を発見しました。護衛のPB Ryuto Maruだけでなく、12隻いたタンカーのうち4隻もSS Snapperに向けて発砲しました。SS Snapperも魚雷と砲撃で反撃してきたため、TK Yamazuru MaruとTK Toen Maruが沈没してしまいました。このコンボイのタンカーはすべて積載量1250トンのType-1 TS級だったので、小さな被害といえば小さいのですが。一方、SS Snapperにも砲弾が4発命中してheavy damageと報告されていますが、沈没音は聞かれませんでした。潜水艦とコンボイの戦闘で複数の艦船が沈むのはこれが初めての経験だと思います。なぜこんなことになったか理由を考えてみると、
  • 潜水艦からではなくコンボイの側から手を出したこと
  • 潜水艦の側が最後まで潜航せず、浮上して戦ったこと
の2点があげられると思います。そしてなぜ潜航しなかったかですが、SS Snapperは2日前にシンガポールのヘクスで機雷に接触したという報告がありました。おそらくダメージが大きく潜航できない状態で、コロンボまで帰る途中だったのでしょう。それにしても、潜水艦対コンボイの戦闘ではたかだか一隻が沈められるだけだとばかり思っていたので、手負いの潜水艦に2隻も沈められるとは。発砲したタンカーのうち沈まなかった2隻のexpは25/25 → 55/25、43/25 → 56/25と急増していますが、反撃で沈没してしまう危険があるなら発砲して欲しくないものです。それとも、自衛のために発砲しないと、ただ沈められてしまうだけなのかな。
AFTER ACTION REPORTS FOR Aug 17, 42 
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TF 108 encounters mine field at Singapore (50,84) 
Allied Ships 
SS Snapper, Mine hits 2,  on fire,  heavy damage
日本の潜水艦はこのところさっぱりです。今日はたまたまシドニー東にいたI-7が西に向かう連合軍TFを2つ目撃しました。ご覧の通り、2つのTF合計で空母3隻が視認されています。日本の空母や軍艦を多数沈めてシドニーに凱旋の途中なのでしょう。ソロモン諸島方面でも少なくとも一週間くらいは空母の心配をせずに活動できそうです。
先日、ポートブレアの意味というエントリーを書きましたが、書きながらポートブレアの重要性を再認識しました。これまでは第84海軍防備隊(AV 60)が守備していましたが、連合軍に簡単に取り戻されないため、ビルマにいた113聯隊(AV 126)を移動させました。守備隊の人数が6387名とかなり増えたので、シンガポールからサプライを輸送しています。今日、ポートブレアで揚陸中のTFをチェックしてみたところ、積荷の数字の色がオレンジ色になっていることを発見してびっくり。このゲームでは積荷の量を示す数字が白色だとサプライ、オレンジ色だろリソースを意味します。昨日まではサプライを降ろしていたはずなのに、もしかしてバグ?かとも一瞬思いました。
そこでこのTFの履歴を調べてみると、ご覧のとおり、サプライとリソースを混載していたのでした。いつもは、何を積載しているのかわからなくなってしまわないよう、貨物船にはサプライかリソースのどちらか一方だけを積載する方針をとています。このxAK Iburi Maruはシンガポールでリソースを降ろしている途中、まだリソースが船倉に残っている状態でサプライの積載を始めてしまったようです。バグではありませんでした。
ポートブレアに到着して荷下ろしを始めましたが、サプライから降ろしています。混載した貨物のうちサプライが優先して降ろされる仕様でしょうか?それとも後入れ先出しなんでしょうか?また、Amphibious TFとCargo TFとで降ろす順序が違ったりするのでしょうか?私は混載の経験がないので不明ですし、フォーラムでもこの件について情報に接した記憶がありません。

2012年7月15日日曜日

祥鳳沈没


昭和17年8月18日、ポートモレスビーとブナから13機のB-25C Mitchellと23機のB-26B Marauderがラバウルにやってきました。日本側の42機のCAPが14機を撃墜し、対空砲も3機を撃墜しました。TrackerによるとOps lossをあわせて合計で19機の損失となったようです。双発爆撃機が護衛戦闘機なしでやってきたのですから、36機中19機の損害は連合軍も折り込み済みなのでしょう。四発爆撃機と違って、双発爆撃機は迎撃による被害が大きいと投弾せずに引き返すこともあります。しかし来襲7分前の探知で爆弾投下前に接触できた戦闘機が少なかったためか、30機で合計90発の500ポンド爆弾を高度1000フィートから投下しました。先日のB-17の7000フィートからの爆撃とは違って、低空爆撃は命中率がとても高かった!
CVL祥鳳に6発命中し沈没してしまいました。昨日の時点でSys 74, Flt 68, Eng 46だったので、出港させても航海中に沈没する可能性が高く、やむを得ないところ。航海中の沈没で命を落とすことがなく、電子の乗組員たちには感謝してもらえたかもしれません。CA最上にも500ポンド爆弾が3発命中しました。昨日はSys 38, Flt 49, Eng 11でしたがSys 49, Flt 47, Eng 11とSysダメージが11上昇しました。最上の方は可能なら避難させるつもりですが、ボイラーに火がはいるまで3日かかるので間に合わないかもしれません。
B-25C MitchellもB-26B MarauderもDurability 42, Armor 1の双発爆撃機で、Gun Valueがそれぞれ18,16です。日本側でこれに当たる機種はKi-49-IIa Hellen(百式重爆)でDurability 40, Armor 1, Gun Value 15です。大きな違いは爆弾搭載量で、B-25CとB-26Bは4トン、Ki-49-IIaは2.2トンです。3機種のスペックはかなり似ていますが、同じような状況が生まれたとき、はたして40機のKi-49-IIa Hellenを護衛なしでCAPが40機もいる連合軍根拠地に送って、なにか戦果を挙げることができるでしょうか?それとも爆弾搭載量が段違いに少なく防御機銃も手薄なので、撃墜されなかった機も爆弾を落とさずに引き返してくることになってしまうのでしょうか?

2012年7月14日土曜日

移動直後の飛行隊は移動にかかった時間のせいで攻撃できない

Puzzling Resultというスレを紹介します。BigBabes C modを適用したゲームの開戦日の動きを繰り返して観察したところ、根拠地間を移動させた飛行隊が攻撃に飛び立ってくれなかった、これがなぜなのかというスレ主さんの疑問から始まったスレです。modが原因だとするとあまり参考にはならないのですが、mod以外に原因があることがレスで明らかにされています。このmod以外の原因の方はとても勉強になりました。
BigBabes C modをつかって、開戦時の航空攻撃を数回試してみたが、離陸してくれない飛行隊が多かった。例えば、高雄から台湾南端の恒春(Hengchun)に定数9のゼロ戦の部隊をすべて移動させ、マニラとクラークフィールドをsweepするよう指示したが、恒春から飛び立ってくれたものはなかった。別の例だが、仏印にいた単発爆撃機(24機の九七軽爆と23機の九九式襲撃機と12機の九八軽爆)をシンゴラとパタニに移動させ、ジョージタウンとアロールスターの飛行場爆撃を指示したり、パタニの42機の九七戦にジョージタウンのsweepを指示した時も飛んでくれなかった。考えられる原因としては、modが攻撃的な任務とaviation supportの関係に手を加えたのではないかということだ。これら三つの根拠地はどれもaviation supportが不足していて、とくにシンゴラとパタニにはaviation supportが全く配置されていなかった。BigBabes C modではaviation supportの不足によって攻撃的な任務が遂行できなくなるのだろうか?それとも、単にサイの目が悪かっただけなんだろうか?もう一つ気付いたことがあって、別の根拠地に移動させた飛行隊は攻撃的な任務に飛んでくれなかった。根拠地間移動を行った飛行隊のパイロットの任務経験数はみんな0だった。これも BigBabes modの新たな特徴なんだろうか?
根拠地を移動した飛行隊が攻撃的任務に飛んでくれないのは、バニラのWitP AEでも同様なんじゃないかな。
それは知らなかった。自分のハンドルネームを健忘艦長に変えるべきかもw 部隊が飛んでくれないことはこれまでにも少なからずあったが、賽の目が悪かったんだろうぐらいに考えていた。今回、飛行隊の初期配置を変更したらどうなるのか検証してみて、初めてこのことに気付いた。
時には役立つこともあるマニュアルを繙いてみると、7.2 AIR SEQUENCE OF PLAYに「オーダーフェーズ1回につき、飛行隊は一回の根拠地移動を行える。移動した飛行隊は移動先の根拠地から、即座に通常のどんな任務でも実行できる」、また、7.2.3 TRANSFERSには「飛行隊は1ターンに一回だけ根拠地間を移動することができ、移動したターンに通常の任務に飛行することができる(飛行機とパイロットが移動するだけで、aviation supportのための部隊は他の地上部隊と同じように移動しなければならない)」と書いてある。私も根拠地間移動直後の飛行機に攻撃的な任務を実行させようとかなり努力してみたことがある。移動先や移動する部隊を別のものにしてみたり、指揮官を変更したり、他のHQに所属替えしてみたりなど、考えうる限りのことをしてみたがうまくいかなかった。移動直後でも、戦闘機はCAPやLRCAPに飛んでくれる。
複雑なことを考えなくても、飛行場の規模が小さいこと、HQの影響範囲からはずれていること、飛行場がoverstackになっていることも関連しているのだろう。あなたが飛行隊を移動させた根拠地が、それらの飛行隊を駐屯するのに充分な規模があるかどうかチェックしてみてはどうだろう.. 
天候のような、移動していない飛行隊も任務を遂行できなくなる原因以外で、移動させた飛行隊がそのターンに任務を遂行しなかったことはなかった。私はmodを適用してないWitP AEをプレイしているだけだが。
私の考え違いでなければ、私も同じような状況を経験したことがあり、問題のほとんどは攻撃的な任務の時に発生する。その原因としてはふたつを想定できる。一つは、根拠地間移動により加わるパイロットの疲労が、その他の要因に加わって飛べなくなるという理由。もう一つは、根拠地間移動後に攻撃的任務を実施させないようなメカニズムがあるという理由。前者の方だろうとは思うが、証明する術がない。まあ、私は移動したばかりの飛行隊に頼らないようにしている。実際のところ、根拠地間移動の直後には攻撃的任務に飛んでくれないと言うルールが存在してほしいくらいだ。このゲームでは部隊の移動が容易過ぎるというか、少なくとも移動にともなう諸々の困難さがシミュレートされてはいない。
少なくとも、移動したての部隊にはペナルティがあるように見える。
私も第一ターンのその「問題」を経験したことがある。だから、可能な限り最大の航空攻撃を実現したかったら、飛行隊を移動させない方がいい。その他のターンではそういったことはなく、移動後の飛行隊もふつうに行動した。
これは悪くないことだと思う。古き良きUncommon Valorの日々には根拠地間移動による疲労が大きく、当日に任務に飛びたつことなんて期待できなかったし、下手すると数日そんな状態が続いた。素のWitPになって根拠地間移動とその直後の作戦参加がずっと容易になった。疲労で休養を余儀なくされるようならば、作戦計画に細心の注意が必要となり、その方が望ましいと思う。飛行隊は移動したその日に任務を実行できる仕様なのだとしても、攻撃実現の可能性が低めにコードされているのだろう。
それらすべてに加えて、飛行隊の移動した距離とも関連している。移動は即座に済んでしまうが、実際には午前か午後に移動するわけで、移動した距離により攻撃的任務に出発できるかどうかのチェックが入る。移動距離が短ければ、その飛行隊は午後に攻撃任務に出発できるかもしれない。しかし移動距離が長ければ、任務には全く飛んでくれないだろう。


かなり的外れと思われるレスもついていますが、根拠地間移動直後の飛行隊が攻撃的任務に飛んでくれない原因として、パイロットの疲労を想定するのは正しいように感じます。そしてそれ以上に重要で勉強になったのが、最後のレスでMichaelさん(Devチームの一員で、修正パッチをつくり続けてくれている人)が述べている、根拠地間移動に要する時間です。レスをつけている人の多くがPBEM経験豊富なフォーラムの常連さんたちなのですが、その人たちにとっても根拠地間移動に要する時間が原因になるというのは盲点だったようです。

いまプレイ中のゲームで今後も続くはずの連合軍の上陸侵攻に対処するうえで、雷装した陸攻はやはり欠かせません。これまでの戦闘で魚雷の命中率がかなり低かったことは残念でしたが、連合軍から見たらやはりまぐれあたりでも嫌でしょうからね。ふだん陸攻には海上の哨戒と訓練をさせています。大東亜共栄圏の周辺すべてをカバーするに足るだけの数の大艇部隊はありませんから、陸攻にも哨戒させる必要があるわけです。哨戒と訓練が主任務ですから、陸攻は部隊ごとに各地に分散して配備しています。
このゲームでの航空魚雷は、Air HQの影響範囲内の飛行場でしか使用できません。連合軍の上陸作戦実施が明らかになったら、上陸目標となった根拠地を攻撃圏内に収めることができ、しかもAir HQの影響範囲内にある飛行場に移動させて、雷撃させることになります。このゲームで現在AIr HQを配置してある根拠地はご覧の通りです。後方のAir HQは今後移動させるかも知れません。
陸攻は九六陸攻も一式陸攻も航続距離が長く、遠くの飛行場からでも1ターンで移動させることができます。しかし上記のルールの存在から、移動させればすぐに攻撃できるものだとばかり思っていました。移動直後の陸攻が雷撃に飛んでくれない現象は私も経験していましたが、単にサイの目が悪いだけなのかと思っていたわけです。今回このスレを読んで、移動直後のターンに攻撃できない理由がよく理解できました。日本側が内戦の利を活かすためには、この移動時間という因子の理解は重要ですね。

2012年7月12日木曜日

ラバウル空襲でCA最上が被弾



8月14日、ラバウル入港を目前にして炎上中のCVL翔鳳とひどく損傷したCA最上を、連合軍機に目撃されてしまいました。すぐにもラバウル港への空襲を予測していたのですが、昨日は来襲しませんでした。連合軍はCAPの迎撃による爆撃機の被害を懸念してラバウル空襲を断念したのかもと希望的観測を抱いたのですが、そうではなく、昨日は単に天候かなにかの事情が悪かっただけのようです。昭和17年8月16日、35機のB-17E Fortress、10機のB-17F Fortress、4機のB-24D Liberator、合計で49機の四発爆撃機がラバウルにやってきました。ラバウルではゼロ戦(A6M2 Zero、A6M3b Zero、A6M5 Zero) 32機と二式水戦(A6M2-N Rufe) 5機、二式複戦(Ki-45 KAIa Nick) 5機が迎撃しました。空襲警報の発令は12分前だったのでスクランブルしたものの接敵できなかったものもあります。他の戦線でも空戦があったのでこの戦闘での損失機数を特定はできませんが、TrackerによるとCAPに5機、四発爆撃機側に少なくとも3機の損失が報告されています。爆撃の被害は、CA最上とAKEあとらす丸に500ポンド爆弾が各一発命中。500ポンド爆弾という小さな方の爆弾だったので、CA最上はSysダメージ 1とEngダメージ 10上昇しただけで済みました。
昨日は爆撃がなかったので、CVL翔鳳、CA最上ともにdisbandしてreadinessモードではなくpiersideモードで修理を始めてしまっています。AKEあとらす丸はASW TFの爆雷補充などのために在泊していましたが、撤収することにしました。CVL翔鳳、CA最上については、このまま修理を続けた方がいいのか、それともラバウルで修理を続けると爆撃の被害で却ってダメージが上昇していってしまうから出航させた方がいいのか、微妙なところです。2隻とも出航させるとどこに行くにせよ航海の途中で沈没してしまう危険もないわけではないですから。連合軍側が爆撃機の損失を顧みず明日以降も爆撃に来るようなら出航せざるを得ないかなと思っています。
ビルマでも空戦がありました。日本側はMagweからゼロ戦(A6M3b Zero) 25機と二式戦(Ki-44-IIa Tojo) 35機でチッタゴンにsweep。この60機がまとまってsweepしてくれればいいのですが、ゼロ戦2波、その後に二式戦が2波と少数機ずつの攻撃となり、先行したゼロ戦(A6M3b Zero)を13機、後から到着した二式戦の方も4機ほど失う結果となりました。チッタゴンのCAPの連合軍戦闘機はハリケーン、P-39、P-40だけでなく、Martlet IIや貴重なP-38Eを含む6機種。Martlet IIをぐぐってみたところ、イギリス海軍に供与されたF4Fのことだそうです。以前、CV Indomitableを撃沈していますから、それ用のMartlet IIを他の飛行隊に流用したのかなと想像します。今日の日本側のラバウルでも5機種がCAPについていましたが、窮してくるとCAPに上がれるものをすべて投入する傾向はお互い様のようです。結局、チッタゴン上空の空戦での連合軍戦闘機の損失は32機に達し、ばらばらのsweepではありましたが、スコア的には今日のところは優勢で終えることができました。
日本側はチッタゴンへのsweepと並行してアキャブへの爆撃を行いました。本当ならチッタゴンを爆撃したいところです。でも、armor rating 1の百式重爆(Ki-49-IIa Helen)でもCAPの数がもっと減ってくれないと、チッタゴンに行かせる気にはなれません。陸攻ほどではないにしても、陸軍の爆撃機も本当に脆弱ですから。
連合軍の方は、チッタゴンとおそらくはカルカッタから、Magweの東隣のヘクスのメイクテーラ飛行場爆撃に22機の四発爆撃機を送り込んできました。Magweを爆撃から守るためには、隣りのメイクテーラ飛行場にもCAP戦闘機用の飛行場を稼働させておくことが必要だと思っています。この点については連合軍も同じ見方をしているから、メイクテーラの爆撃に来るのでしょう。CAPの18機の一式戦(Ki-43-Ic Oscar)と4機の二式複戦屠龍(Ki-45 KAIa Nick)が迎撃しましたが、Airbase hits 8、Airbase supply hits 3、Runway hits 30の被害と、一機の百式司偵が地上で破壊されてしまいました。まだ戦闘機CAP用の飛行場としては稼働中です。
各戦線を総合すると、今日一日で連合軍は50機、日本側は27機の損失でした。なかでも、飛来した71機の四発爆撃機のうちの14機もlossにできたのはうれしい戦果です。先日の珊瑚海・ソロモン海の空母戦では多数の飛行機を失って日本側惨敗のスコアでしたが、昭和17年夏という時期はふつうに戦えばまだ互角に戦える時期なのだと実感します。ビルマもラバウルも同じような戦いが明日以降も続くのでしょうが、このスコアを維持できればと願うばかりです。

2012年7月11日水曜日

Intelの利用法

昨日のエントリーで紹介したCVL翔鳳の火災は一日で鎮火しました。昨日はラバウル港のNaval Supportの方達に失礼なことを書いてしまいましたが、大きな港の消防隊の能力を再認識させられました。さて、Inteligenceについて議論したスレを二つ紹介します。まずはIntelというスレで、全般的な内容。私は日本側ばかりでプレイしているので、連合軍側がどんな情報を得ているのか勉強になりました。
(1)、Intelについてお役立ちのスレはある?(2)、日本側のIntelは連合軍側より劣る?長いこと連合軍側をプレイしていないけど、Intelが報らせてくれるのは「どこどこ地点に部隊が駐屯している」みたいなものだってことは知ってる。日本側は役にも立たないradio transmission情報を得るだけ。しかも、艦船の沈没に関してIntelはだめだめ。これらに関するご意見を承りたい。
(1)、役立つスレについては知らない。(2)、日本のIntelから得られる最良のものは"Heavy radio traffic in Los Angeles"なんで、日本側にはIntelなんて存在しないも同然と言ってもいい。
日本のIntelは、たしかにひどいよね。"heavy volume of radio traffic"っていうのは、かなり大きなTFのことなのかな?
いろんなことを意味している場合がある。大きなTFのこともあるし、漁船かもしれないし、ガセネタかもしれないし。日本側のは宝くじみたいなものだ。気をつけなければならないのは、radio signalがありそうな経路をたどっているとき。つまり、それらしいスピードで、それらしい方向の場合。その場合には、敵のTFである可能性が高い。
私はIntelのリポートに半分も目を通していないな。ほとんど役に立たないから。
だいたいはその通り。でも、私の現在進行中のゲームでは、大きな上陸船団がマーシャル諸島に向かっていることを、哨戒圏に入る3日も前にIntelが報らせてくれた。時には役に立つこともある。20回に一回ぐらいだけどね。
全く役に立たないというわけではないということに気付いたが、それでも紅茶の葉占い(訳注:ぐぐってみるとこういう占いがあるようです)みたいなものだ。Saipan Naval Fortressがサイパンに駐留し続けているのが分かるのもいいこと。ときどき役に立つこともあるけれど、干し草の山から針を見つけ出すようなものだ。私が一番問題に思うのは、史実で収拾されていた情報をちっともシミュレーションしていない点だ。日本は航路分析や電波の方角分析に優れていた。連合軍にはそれらに加えて、暗号解読があった。このゲームは、史実の指揮官たちが情報部門から入手していたほどの情報を与えてはくれない。私たちが史実の指揮官たちよりも知識が豊富な点を相殺するためにそうしてあるのだと思う。例えば、第二次ソロモン海戦は遭遇戦ではなかった。両軍とも海上に敵がいることを知っていて、脅威に対処するように動いた。
“Radio transmissions”はその根拠地のDL(detection level)が上昇したという意味。 "heavy volume of radio traffic"というのはDLが1以上上昇したという意味(訳注:これは違うんじゃないかな)。
それは知らなかった。素晴らしい情報だが、どうやって分かったの?経験?いつぞやのアップグレード・ノートに書かれていた?
試行錯誤で探り当てた。
先日、根拠地でないヘクスに"Radio transmissions detected"があって、そのヘクスに敵のTFのアイコンをみつけた。マウスカーソルをそのアイコンにあてても、それ以上の情報は得られなかったが。
これは素敵な仕様だね。対象のヘクスが地上ならTFのLCUがみつかることもあるし。
DLが1だとTFのアイコンだけが表示される。さらに詳しい情報を得るには、DLがもっと高くなければならない。これに関してもFOWが働いているので、その点にもご注意を。
ある一定の期間おいかけ続けるとIntelも役に立ってくれることが、 AARを読むと分かる。ゲームで提供されているIntelは現実に引き戻して考えると生データなわけで、ある期間の情報を蓄積して分析することが必要なんだと思う。時々Intel画面をチェックするだけでは、たいして役に立たないだろう。TrackerのIntel画面はCSVファイルで書き出すことができ、エクセルで処理できる。オーダーに10分余計に時間がかかるかもしれないが、日本側プレイヤーでも貴重な情報を抽出できることがある。
ある根拠地に2つの"heavy volume of radio traffic"が聴取されたら、連合軍のIntelほどではないが、そこに何が配備されているのかが分かることがあり便利だ。洋上での発信源がみつかることがあるが、たいていは重要なTFだ。あと、Trackerをつかうとある根拠地の情報をまとめてみることができるので、分析すればたくさんのことが分かる。その根拠地になにが存在しているのかで無理でも、何がおこっているのかを推測することができる。それに、何が存在するのかはGlenをつかって覗くこともできるし。
「東京要塞守備隊は東京に駐屯している」なんてメッセージも大好き。ありがとう、あたりまえ隊長...
少なくとも、日本の部隊が移動していないことは分かるわけだよね。
このスレの中で「ある根拠地に2つの"heavy volume of radio traffic"が聴取されたら、連合軍のIntelほどではないが、そこに何が配備されているのかが分かることがあり便利だ」と述べている人がいます。これは正確にいうと、ある同一の根拠地に"heavy volume of radio traffic"が2日続けて、うち一日は2回まとめて聴取される場合には連合軍の配備状況が判明するということだと思います。例えば、
SIG INT REPORT FOR Aug 14, 42
Heavy Volume of Radio transmissions detected at San Francisco (218,70).
SIG INT REPORT FOR Aug 15, 42
Heavy Volume of Radio transmissions detected at San Francisco (218,70).
Heavy Volume of Radio transmissions detected at San Francisco (218,70).
ちょうど、昨日と今日の2日続けてサンフランシスコでHeavy Volume of Radio transmissionsが検出されました。するとこんな感じに飛行機の配備状況と在泊艦船が分かります。2日つづけてHeavy Volume of Radio transmissionsが検出されるのは、サンフランシスコ、パールハーバー、シドニーといった重要な根拠地が多いので、少なくとも空母の在泊の有無が分かるだけでも役に立つかなと思っています。
次に、連合軍側の情報戦での有利を少しでも打ち消すための日本側の工夫について議論したConfusing Allied Intelというスレがありました。どんな工夫があるのか下記に紹介します。ただ、このスレについたレスは工夫自体を紹介したものは少なく、こういった工夫がgameyなのかそれとも欺瞞工作として推奨されるべきものなのかに集中していました。PBEMで採用するとしたら、相手の人の同意がないとトラブルの元になるかも。
連合軍のIntelはすばらしく、時には決定打になる。日本側プレイヤーには、連合軍のIntelを混乱させる欺瞞の手法がある。以下にいくつか示すので、他の人のやり方も知りたい。 
--PREPS:日本側が敵の根拠地を対象としてprepを始めると、連合軍にその情報が達する。これを混乱させるため、満州のすべての部隊に敵の根拠地を対象としてprepを始めさせるべきだ。歩兵師団はある範囲にある敵根拠地を目標としてprepを始めさせておくべきだ。そして、例えばSuvaへの侵攻を決定した際には、Suvaにむけてprepしてある部隊を「購入」すればいい。こうすれば、連合軍はこれらの部隊すべてのprep開始についての情報を入手できるが、どれが本当の侵攻を意味しているのか分からない。関東軍の部隊を現在地とは違った場所を対象にprepさせても実害はなく、連合軍のIntelを欺瞞情報であふれさせることができる。 
--コンボイの目的地:連合軍は「Xという部隊がY行きの貨物船に搭乗した」という情報を入手する。これも、以下のようなやり方で混乱させることができる。 
1、コンボイの行き先を目的地の手前の海上に設定する。最後に、目的地に行き先を変更する。こうでもしないと、連合軍は日本の船団の上陸前に準備のための期間を数ターン確保できてしまう。行き先を海上に設定すると、上陸が始まるまで連合軍は情報をえることができなくなる。 
2、コンボイの行き先を、上陸を企図しているのとは別の地点に設定する。そして、実際の上陸地点をwaypointとして指示する。この方法を用いる際にはそのコンボイから目が離せないが、その気になれば本当はトラックに向けて航行中の部隊について「X部隊がパールハーバーに向かっている」なんていう情報を連合軍にもたらすことができる。 
--守備隊の移動:部隊の位置と守備隊の規模についての有用な情報が連合軍にはもたらされる。この対策としては、部隊をつねに動かし続けておくことだ。Intelの報告はそういった動きについてゆけないので、守備隊に関する情報を役立たないものにすることができる。ほかにも何かあるだろうか?
防諜のための別の手段としては、師団を三つに分割してしまうという方法がある。分割された部隊それぞれを、別々の目標にむけてprepさせることができる。連合軍はそのうちのどれが最大規模で、本当の目的地がどこなのかを知ることができない。WiTP AEのトーナメント戦での現在の対戦相手は繰り返しこの手法を用いていて、とても効果がある。コンボイの目的地の欺瞞と組み合わせるとさらに効果的だ。私はほとんど連合軍側しかプレイしないが、雑音の中から真の情報を探し出そうと試みることは、このゲームの最も面白い点の一つだと思う。

2012年7月10日火曜日

翔鳳炎上中


昨日のエントリーで触れたEscort TFを利用したQシップ作戦ですが、うまくいかないようです。港で新たなEscort TFを編成してパトロールを設定します。セーブしてロードするとそのTFはSurface Combat TFになっています。ゲームシステムとして、Escort TFには作戦行動をさせないようになっているんでしょうね。洋上にあるASW TFからEscort TFに変更したものは、セーブ・ロードしてもEscort TFのままでした。でも、いずれ港に補給に戻ればSurface Combat TFになってしまうでしょうし、システムが避けさせようとしているgameyな行為をあえてすべきではないだろうと判断しました。
8月12日の時点で、損傷艦の状態は落ち着いたと思っていたのですが、赤や黄色の数字がたくさん並んでいて、CVL翔鳳の火災が鎮火していないことを見落としていて、その後も火災はおさまるどころか勢いを増してきています。他の損傷の落ち着いた艦はトラックへと向かいましたが、浸水被害の大きなCA最上とともにCVL翔鳳は手近なラバウルに向かわざるを得なくなりました。
Pumps having difficulty controlling flooding aboard CVL Shoho
Pumps having difficulty controlling flooding aboard CVL Shoho
Pumps fail aboard CVL Shoho, flooding increases...
Extensive flooding aboard CVL Shoho
Pumps fail aboard CVL Shoho, flooding increases...
Pumps fail aboard CVL Shoho, flooding increases...
昭和17年8月14日のオペレーショナルリポートにはCVL翔鳳に関する被害の報告がなんと6つも載せられていて、1ターンで浸水被害が30から80へと急増してしまいました。なんとかラバウル港に辿り着き、このまま火災さえおさまればとりあえず沈没はせずに済みますが、沈没で飛行隊がdestroyedになることが心配なので、まず飛行隊を下船させます。消火活動は修理ではなくダメコンなので、関連するパラメータは乗組員のexpです。CVL翔鳳のexpは69/62なのですが、Sysダメージの方も74にまで上昇しているので、ラバウル港のNaval Supportの人たちと協力しても消火は難しいかも知れません。それにしても日本のダメコンのダメダメさがよくシミュレートされているゲームです、まったく。
ラバウルの周辺はポートモレスビー or ブナの連合軍機の哨戒圏内です。CVL翔鳳・CA最上のTFもみつかっていて、ラバウル入港前、ラバウルの東南のヘクスにいる時に16機のBeaufighter Icがやってきました。高度2000フィートと低かったためかレーダーによる探知は来襲の9分前で、ラバウルでCAPを指示してあった飛行隊のうち、そのとき空中にいた5機のゼロ戦(A6M2 Zero)と5機の屠龍(Ki-45 KAIa Nick)が対応できただけでした。それでも3機を撃墜し、投弾できたのは6機のみで、幸い命中弾はありませんでした。投弾のアニメにはしっかりCVL翔鳳・CA最上の両艦が登場していたので、この2隻がラバウルに到着したことは連合軍もお見通しのはず。きっと明日はB-17やB-24がPort Attackでやって来るでしょう。ラバウルにはしっかりCAPを上げておかないと。CA最上はラバウル港にdisbandしてpierside modeで修理を始めました。CVL翔鳳は炎上中なのでdisbanできません。Port Attackだと狙われるのはCA最上の方だけかな?

2012年7月9日月曜日

SSがPBに浮上砲戦を挑む


昭和17年8月13日、アドミラル諸島のManusからラバウルに向かっていたPB Ikunta MaruがSS S-41に発見されました。SS S-41は浮上砲戦を選択しPB Ikunta Maruには4インチ砲弾が2発命中し、PB Ikunta Maruも反撃して一発命中させました。SS S-41の艦長はダメージをみて潜航することとし戦闘は終わりました。PB Ikunta Maruはon fire,  heavy damageと報告されていますが、もともとSys 0, Flt 52, Eng 13だったものがSys 10, Flt 57, Eng 13に増え、火災の方はまもなく鎮まりました。
Submarine attack near Kavieng  at 105,123
Japanese Ships
      PB Ikunta Maru, Shell hits 2,  on fire,  heavy damage
Allied Ships
      SS S-41, hits 1 
PB Ikunta Maru is sighted by SS S-41
SS S-41 attacking on the surface
Holley, G.M. decides to submerge SS S-41 due to damage
なんということはない戦闘なのですが、一つ気になった点があります。それはSSがPBを相手に浮上砲戦を選択した点です。そもそもPBはコンボイの護衛を主な任務とする艦種で、PBがいると潜水艦は貨物船に対する浮上砲戦を断念し、高価で積載数が少なく、またはずれや不発の可能性がある魚雷での攻撃を余儀なくされるわけです。それなのに、そのPBに対して浮上砲戦を選択したのはなぜなのか?
PB Ikunta Maruは6月22日にSS Permitの攻撃を受け、魚雷が一本命中してManusで修理を行っていました。minorなダメージは修理が済み、Sysダメージも0になったので、まだ残っているmajorなFlt 52, Eng 13を修理するため大きな港に移動することになりました。本当はトラックに行くべきなのですが、50台の浸水被害を抱えたまま、遠くのトラックまで深海ヘクスばかりを移動させるのが心配で、まずは近めのラバウルへの航海でどのくらい浸水被害が増えるのかみてみることにしたのです。大きなダメージを抱えたPBなので、単艦でEscort TFに仕立てました。SS S-41がPB Ikunta Maruを浮上して攻撃しようとした理由は、Escort  TFだったからだろうと思うのですがどうでしょう。
Escort TFに対しては潜水艦が浮上砲戦を挑んでくる仕様だという仮説が正しいとすると、これを利用してみたくなります。幸い、Escort TFにもパトロールを設定・指示することができる仕様ですから、無傷のPBや駆逐艦をEscort TFに仕立てて、損傷艦と誤認した潜水艦が浮上砲戦を挑んでくるところを返り討ちにできたりしないかな、WitP AEにはQシップのルールはないのでgameyではあってもこういう手もありかなと。日頃ASW TFが爆雷で潜航している潜水艦を攻撃してもちっともダメージを与えることができないので、ついついこういう妄想を抱いてしまいます。

2012年7月8日日曜日

8月10日の空母戦のその後



昭和17年8月12日、2日前の空母戦で損傷した日本の艦船は、ようやくムンダの東までたどり着けました。まっすぐトラックに向かわず西に向かった理由は、損傷艦のダメージが航海によって増加した際に緊急避難できる港がソロモン諸島にはあることと、連合軍空母が追撃してきた際にルンガとツラギのゼロ戦によるエアカバーが期待できることの2点です。
陸攻の攻撃にあまり期待できないことは確かですが、攻撃を受ける側の感想はまた別なのでしょう。陸攻の抱えているのは魚雷ですから、万が一の命中が命取りにならないとは限りません。きっとそう考えて、連合軍は8月10日から11日にかけて、空母をすこし東に移動させていました。日本の損傷艦はフルスピード(とはいっても損傷していて最高速度が遅くなっているので7ヘクスしか移動していない)で11日にはツラギ近くまで逃げてきていたので、空母艦載機の空襲は受けずに済みました。ただし、最高速度が5ノットまで低下していて独航させていたCA青葉は空襲を受け、沈没しました。
11日、ルンガから連合軍空母へ、午前は54機のゼロ戦の護衛で11機の一式陸攻の第一波、午後は26機のゼロ戦の護衛で12機の九六陸攻と6機の一式陸攻の第二波の攻撃が行われました。いずれも70機以上のCAPにはばまれ命中弾はありませんでした。昨日はCVサラトガの沈没が報告されていました。Trackerで艦載機のground lossが0だったのでこの沈没情報を信用性は低いと思います。ただし、ルンガからの空襲の際、CVホーネットが浮いているのはしっかり確認できましたが、CVサラトガが見あたらなかったのは確かです。
12日、連合軍空母は南東へ大きく移動していました。追撃を断念してくれたようです。燃料事情なんかもあるのだろうと思います。日本側も中部ソロモン、ムンダの東側までたどり着きました。11日から12日にかけてCV飛鷹の火災が鎮火せず浸水が増大して沈没しましたが、それ以外の各艦のダメージに大きな変化はありません。潜水艦の脅威はありますが、時間をかければトラック、そして本土へ回航できるだろうと考えています。現在、日本の南太平洋の可動空母は0です。とりあえず、CV赤城とCVE大鷹に、今日ちょうどアップグレードの終了したCV加賀と一昨日竣工したBB Musashiをまとめて、トラックに移動させることにしました。千島の守りなんかが手薄になっちゃいますが、仕方ないところ。

2012年7月6日金曜日

空母3隻沈没の大敗戦


昭和17年8月10日、連合軍潜水艦に悩まされるのはいつもと変わりませんが、今夜はCA Cornwall、CA Salt Lake City、CA IndianapolisによるNdeni(これはンデニと読むのでしょうか)への艦砲射撃がありました。巡洋艦の艦砲射撃なので、翌朝まで残っていたダメージは、港 18、飛行場施設 8、滑走路 17とそれほど大きくはありませんでした。ただ、横浜空T-1の二式大艇 4機が損傷し、可動機9機となっていました。その後の連合軍の行動を考えると、この可能射撃はNdeniの二式大艇の哨戒活動を妨害するためだったんだろうと思われます。
昨日、ルーガンビルの艦砲射撃を狙っていた日本のTFが連合軍空母の空襲でひどく叩かれたことはお伝えしました。それら損傷艦船の撤退を支援すべく、この方面の日本側の可動空母6隻、CV隼鷹・飛鷹、CVL龍驤・祥鳳・瑞鳳・日進をソロモン諸島北東に進出させました。連合軍が損傷したCA那智・三隈を空母で追撃してきても、6隻まとめればそれなりに戦えるんではないか、ルンガからの基地機の支援も期待できるし、と考えたわけです。しかし結論からいうと甘すぎた判断でした。というのも、参加させた6隻の空母のうちCV隼鷹・飛鷹、CVL日進の艦載機は以前のエントリーにも書いた8月7日の戦闘ですでにすり減っていたこと、またこれまでのたびたびの戦闘で実証されたように陸攻の雷撃は商船には非常に有効でも戦闘艦にはなかなか当たらないこと、があるからです。
日本側はCV隼鷹・飛鷹、CVL日進をBB日向、CA最上を加えたTFとCVL龍驤・祥鳳・瑞鳳をBB大和が護衛するTFの二つに分けてソロモン諸島の東北の海上に進出させました。ここ1ヶ月の戦闘で戦艦、巡洋艦の沈没・損傷数が多く、非常に手薄なTFです。それに対して連合軍も、空母機動部隊と護衛のTFを進出させました。連合軍のTFが発見した日本のTFに反応して接近してきたため、彼我の距離は3ヘクスとなりました。
午前中の攻撃の最初は、ルンガの一式陸攻24機を63機のゼロ戦(A6M2 ZeroとA6M3b Zero)の護衛で攻撃。132機のCAPに阻まれ、雷撃したのは15機で、CVレキシントンに魚雷を一発命中させることができただけでした。ルンガには一式陸攻53機と百式重爆27機がいるのですが、もう少したくさん攻撃に行ってほしかったところ。次は80機のゼロ戦(A6M5 Zero)の護衛で39機の九七艦攻(B5N2 Kate)と43機の九九艦爆(D3A1 Val)の攻撃。115機のCAPの活躍で投弾できたのは九七艦攻 23機と九九艦爆 25機。Flakで撃墜される機もあり、CVレキシントンに爆弾1と魚雷1、CVサラトガに爆弾2と魚雷1が命中しました。
連合軍はF4Fワイルドキャット30機とMartlet II 3機の護衛で13機のAlbacore Iと132機のSBD-3  Dauntlessと59機のTBF-1 Avengerが来襲。レーダーで30分前に探知し、CAPの34機のゼロ戦もそれなりに検討しましたが、この攻撃機の多さにはお手上げ。BB日向、CV飛鷹・隼鷹、CVL龍驤・祥鳳・瑞鳳・日進、CA青葉・最上、DD山雲・霜月に多数の被弾。この午前の戦闘でCVL日進は沈没しました。多くの空母の飛行甲板がこの午前の戦闘ですでに使用不能となったようで、飛鷹龍驤・祥鳳・瑞鳳・日進の飛行隊がOntong JawaとNdeniに不時着しました。
午後は、ルンガから一式陸攻13機の攻撃。護衛に当たったゼロ戦40機の中には、午前の戦闘でNdeniに不時着したものも混じっていました。連合軍のCAPは67機と午前中よりはかなり少なくなっていたのですが、CVサラトガと駆逐艦一隻に一本ずつの魚雷を命中させることができただけでした。空母からの攻撃はありません。
午後の連合軍の攻撃は戦闘機25機の護衛で、13機のAlbacore Iと93機のSBD-3  Dauntlessと34機のTBF-1 Avengerが来襲。すでにCAPを上げることはできなくなっていて、BB大和、CV隼鷹、CA青葉、DD山雲・大潮、朝雲、吹雪、雷、鈴月に多数の被弾。戦闘後、CV隼鷹、CVL瑞鳳、DD山雲・吹雪・東雲が沈没しました。まだ沈没していないフネをみても、浸水被害83のCA青葉と火災が53に達しているCV飛鷹は絶望的でしょう。そのほかは連合軍が追撃をせず、しかも運がよければ助かるかもしれないというところでしょうか。連合軍にはCVイラストリアスを含めてまだ無傷の空母が4隻ほどはありそうですからそれをつかってもいいし、たくさんある巡洋艦なんかはついげきさせるのに最適でしょう。
Trackerで今日の損失機数をみてみると、ゼロ戦と九九艦爆にGround Lossが計上されているので、日本の空母が沈没したことは連合軍にも伝わっているでしょう。でも、その数が少ないことに驚いたかも。対して、連合軍の艦載機にGround lossはなく、レキシントン・サラトガともに沈没していない公算が大です。優秀なダメコンだし、このまま生還するんだろうと思います。連合軍の沈没確実なのは駆逐艦一隻のみで、日本側の被害を考えると投了したくなるところです。
上記の損傷艦はほぼすべて喪失するとすると、日本側に残る無傷の空母は赤城とCVE大鷹だけ。加賀が3日で、飛龍があと16日でアップグレードが完了しますが当面はそれだけ。また、水上戦闘艦も多数ダメージを受けているので、内南洋に通商破壊用のTFを送られても対応は困難かも。いまはルーガンビルを攻略した直後なので地上兵力に余裕がないかもしれませんが、あと1ヶ月もしないうちにニューギニアにいる歩兵師団とルーガンビルにいる師団とをつかってお好みのところに上陸してくることが予想されます。ふつうはマーシャル諸島からなんでしょうが、ナウル→ポナペを攻略し、その次にトラックなんてルートで侵攻してきても、なすすべなしになりそうです。今日の戦闘でもそうですが、ふつうに戦えば数が少ない方の被害が大きくなるというのは鉄則ですね。ここしばらく各個撃破の対象を連合軍に提供することに終始しているので、なんとかしなければいけません。というか、教訓を学んでも実践に活かすことが難しいということを学びつつある今日この頃です。

2012年7月5日木曜日

重巡那智三隈が爆撃で重症


先日のエントリーでルーガンビルにいた護衛空母に攻撃をしかけて散々な目にあったことをお伝えしました。あの日、正規空母はすでにヌーメア近くまで南下していることが報告されていたので、鬼の居ぬ間にルーガンビルに艦砲射撃を加えてやろうと考えました。ルーガンビルには100機近くの戦闘機がいるので、たくさん破壊できるかなと期待しながら、明日の夜の艦砲射撃を想定して、BB大和・日向にCA那智・三隈・最上をルーガンビルの北距離8の地点に派遣しました。
しかしそんな甘い考えを連合軍側はお見通しで、昭和17年8月9日、待ち構えていた連合軍空母にひどく叩かれることになりました。艦砲射撃TFは3波で合計85機のSBD-3 Dauntlessと15機のTBF-1 Avengerの爆撃を受け、大和に9発、日向に10発、那智に2発、三隈に3発の1000ポンド爆弾が命中。戦艦である大和と日向は多数の命中弾があったにもかかわらず10台のダメージでmajorなダメージなしでしたが、重巡の那智と三隈は2-3発の命中で重態になってしまいました。なんとか帰り着けそうな気はしますが、送りオオカミがついて来たりするとダメでしょうね。
さて、今回のルーガンビルをめぐっての戦いには、SSX Ha-4を搭載したI-24が参加していました。もともとヌーメア方面を目指して航行中にたまたま連合軍のルーガンビル上陸作戦が明らかになり、参加したわけです。242ターンにルーガンビルの南東のヘクスでSSX Ha-4を切り離し、I-24はその東の深海ヘクスに、SSX Ha-4はルーガンビル周囲の浅海ヘクスを転々として、247ターンにルーガンビルから南西2ヘクスの深海ヘクスで合流・合体しました。この間、I-24は魚雷を放つチャンスを得ることができませんでしたが、SSX Ha-4は245ターン(8月7日)にDD Stuartを雷撃して外しています。まあ、戦果がなかったことはいいのですが、不思議なことが一つ。242~247ターンの間、SSX Ha-4は単独で行動していたのに、まったく燃料が減らず、航続距離も84のままでした。これまでSSXを使った際にはきちんと燃料が減少して0になっていたのを記憶しています。おそらくバグなんでしょうが、こういう不思議なことが起きた原因は何なんでしょう?

2012年7月4日水曜日

アルドゥインを倒しました

ようやくアルドゥインを倒してスカイリムのメインクエストを終えることができました。うちではレベル47まで上げていたので、最強のボスであるアルドゥインもあっさり倒せました。他のクエをせずメインクエ一直線でプレイすると、もっと低レベルでの挑戦になって手に汗握る対戦になるのでしょう。スカイリムには長編クエストがこのメインクエストと4つのギルドのクエストがあります。ギルドクエの内、メイジギルドと盗賊ギルドクエも終えているので、それらについての感想を少しだけ述べたいと思います。
まずはメインクエ。オープニングのチュートリアルにドラゴンが現れ、それがアルドゥインなんだと思いますが、アルドゥインは世界を喰らうものとよばれています。世界の破滅を避けるためにはアルドゥインを倒すことが必要です。プレイヤーキャラは、他のギルドのクエに比較しても一番長いクエストラインを通して、スキルを学んで強くなり、諜報活動で情報を入手し、内戦に揺れるスカイリムに休戦をもたらし、過去のドラゴンボーンとも協力してアルドゥインを倒します。この流れの中にプレイヤーをあっといわせる展開も含まれていて、シナリオはよく工夫されているなと感じました。終盤で星霜の書という重要なアイテムを入手しますが、どうみてもこれはElder Scrollです。このシリーズがなぜTES(The Elder Scroll)と呼ばれているのかを考えれば、星霜の書というのはあり得ない翻訳というか冒瀆で、せめてカタカナでエルダースクロールとすべきでしょう。クエストラインのラスト近くでショールの間という過去の英雄たちの集う建物を訪れます。花や料理のならべられた広いホールのまん中で、直列に並べた2頭の牛が長い金串に刺して直火で炙られていました。ブタの丸焼きならぬウシの丸焼き。豊穣とか楽園という雰囲気を醸し出したかっただろうと思いますが、日本人の私の目からするとかえってギャグに見えてしまいました。
Oblivionでは、Thieves Guild(盗賊ギルド)とDark Brotherhood(暗殺ギルド)のクエは経験しませんでした。ゲームとはいえ日常的に盗みをしたりKOSでないNPCを殺すことに抵抗を感じるからです。でもwebからプレイ日記を読んでみると、それなりに練られたストーリーが展開されていて、食わず嫌いは勿体なかったかなという気がしました。そこでスカイリムでは盗賊ギルドクエに挑戦してみました。盗賊ギルドクエも起承転結、特に「転」がかなりはっきりしていて、シナリオライターさんもいい仕事をしていると感じます。ただ残念なのは、盗賊ギルドのクエなのにスリ・解錠・隠密といったスキルを存分に活かす展開になっていない点です。あるアイテムを盗むクエでも、潜入・窃盗ではなくて押し込み強盗すればOKだったので、戦士タイプのキャラの方にふさわしいくらいです。スカイリムのプレイヤーはPCよりもXBOXやPS3の方が多いでしょうから、スリ・解錠・隠密スキル高値を必須なクエにしてしまうと、クリアできずに苦情が出ることを心配したんでしょうかね。
メイジギルド(ウィンターホールド大学)のクエは、遺跡からマグナスの目という異変が発掘され、その解決手段を入手する過程を追ってゆくものです。前2者よりも短めで、あっといわせる点はありませんでした。途中でサイジック会という謎のメイジの組織が登場したり、サルモールが絡んで妨害してきたりするのですが、サイジック会が何ものなのか、サルモールはなぜ絡んで来たのか、はっきりしないままクエは終了してしまいます。この点がとても不消化な印象を残しました。
メインクエを済ませないとすっきりしないので終わらせましたが。今後はmodをみつくろって、新しいキャラでプレイしたいと思います。

2012年7月2日月曜日

dot baseのfortificationは3が上限?



昭和17年8月7日、トラックから駆けつけたCV飛鷹・隼鷹・日進がようやくルーガンビルの近くまでやってきました。今日は49機のゼロ戦(A6M5 Zero)の護衛で、36機の九七艦攻(B5N2 Kate)がルーガンビルにとどまっている連合軍TFの攻撃に向かいました。もしかすると正規空母も残っているかと思ったのですが、正規空母を含むTFはすでにヌーメアの手前まで南下していました。しかしLong IslandとKittyhawkとHammondsportの3隻のCVEが残ってCAPを上げていました。しかもこれに加えて連合軍はP-39D Airacobra、P-400 Airacobra、P-40E Warhawkという陸軍機もルーガンビルに送り込んでいました。前々日のルーガンビルは滑走路ダメージ57、飛行場サービス施設ダメージ33だったのですが、多数のengineerが送り込まれているようで、今日の偵察ではairfield damage 25と報告されていました。
陸軍機が進出していることも誤算でしたが、ルンガからのsweepが行われなかったことも誤算でした。ルンガには新手のゼロ戦を100機以上移動させ、昨日と今日とルーガンビルへのsweepを指示してありました。しかし昨日も今日も「悪天候」ということで飛んでくれませんでした。「悪天候」というのは、やる気がないことの別の表現なのかもと思わされてしまいます。また距離8ヘクスで、九七艦攻が爆装だったことも。
sweepで数を減らす予定が実現せず、合計100機以上のCAPにはばまれた九七艦攻の戦果は250kg爆弾を一発、CVE Kittyhawkに命中のみでした。攻撃前のCAPのチェックだけでなく、投弾後にもCAPの攻撃を受け、九七艦攻は36機すべてが撃墜されてしまいました。惨敗です。機体やパイロットの手当にはまだ余裕がありますが、こういうことを続けていると連合軍側を安心させるばかり。どうも中の人の能力不足からやっていることがちぐはぐで、戦力の集中の必要性をまた痛感させられた次第です。
ニューギニア島の東端にMilne Bayという根拠地があります。ここは飛行場も港も規模0のdot baseです。ブナ失陥後の今となってはこの根拠地を維持しておく意味もほとんどないかと思われますが、駐屯している部隊を安全に撤収させる手段がなく、foritificationの構築だけを続けていました。engineerが4 squadしかいないので、進み具合はもともとかなりゆっくりだったのですが、fort level3になって以来、進展が見られなくなりました。飛行場も港も規模0のdot baseのfortificationのlevelは3が上限なんでしょうか?マニュアルをみても、またfortの強化にかかる日数とサプライの量の関係について調べたhow it works - fort buildingというスレ(fortificationの強化にかかる日数とサプライの量というエントリーに和訳あり)にもそのへんの記載はありませんでしたが。

2012年7月1日日曜日

ルーガンビル陥落



昭和17年8月6日、ルーガンビルは連合軍のShock Attackで陥落しました。連合軍2個師団プラス戦車旅団などなどに対して2個特別陸戦隊の対決ですから敗北はやむを得ません。でも、修正AVが573対97、オッズ比5対1(fort level 3)。攻撃側が勝利するにはfortレベル+2以上のオッズ比が必要なので、運がよければ数ターンがんばれた可能性も少しはあったわけで、その点は少し残念です。今日の結果は今後の島嶼戦での防衛所要兵力の見積もりに役立てたいと思います。さて、ルーガンビルの戦いはこれまでいいところが一つもなかったのですが、今日は最後にI-166が奮起しました。ルーガンビルのヘクスで上陸船団を護衛していたBB Coroladoを雷撃し、魚雷を3本命中させたのです。期待の沈没音は聴かれませんでしたが。
ビルマでは空戦が続いています。Magweからチッタゴンに二式戦でsweepをかけ、今日は25対6くらいのスコアとなりました。よい戦果を残せたのは、チッタゴンのCAPの数が少なかったからです。インドの連合軍機も払底しつつあるのかと思ったのですがそうではありませんでした。ここ数ターン、モールメンからアキャブに爆撃を続けていました。漫然と同じ事をくり返している日本側をあっといわせるため、今日の連合軍はチッタゴンからアキャブ上空にLRCAPを派遣していたのでした。ゼロ戦(A6M3b Zero)14機と一式戦(Ki-43-Ic Oscar)6機しか護衛についていなかったのに対して、 Hurricane IIb Trop 5機、Hurricane IIc Trop 12機、P-38E Lightning 11機、P-40E 7機とCAPの方が多数でした。護衛対CAPのハンディキャップと数的劣勢とで、ゼロ戦11機、一式戦4機
百式重爆8機の損失と大敗を喫してしまいました。コンバットリポートによるとHurricane IIb TropとP-40E Warhawkを1機ずつ撃墜していて、もしかするともう何機かOps lossになったかもしれませんが、惨敗には違いありません。PBEMでは漫然と同じことを繰り返してはいけないという教訓を再認識させられた一日でした。