2014年10月13日月曜日

沈没はDD夕立のみのもよう

iPhone 6を買いました。iPhone 4Sと比較すると薄くなっていて、エッジを握った感じも硬くないので、大き過ぎるとは感じますが満足してもいます。もっとも大きなディスプレイのおかげで、WitP AEのスレはかなり読みやすくなりました。ただ私的にはこの大きさが許せる限界です。6+を買う人って、よほど手が大きいんでしょうか、不思議。

さて、1942年11月14日。中国戦線は重慶への空襲のみでした。一式戦(Ki-43-Ic Oscar) 27機に護衛された双発爆撃機253機(Ki-21-Ic Sally 50, Ki-21-IIa Sally 194, Ki-49-IIa Helen 29)が2波にわかれて飛行場を爆撃し、Airbase hits 72、Airbase supply hits 20、Runway hits 156の被害がありました。重慶にはサプライが毎ターン420トン(駐屯部隊に配給した残りの最低在庫量20トンに、シナリオの仕様でシステムから毎ターン恵贈される400トン)しかなく、サプライ破壊が目的なら明らかにやり過ぎです。もう飛行場への爆撃はせず守備隊への爆撃に専念しても大丈夫だと思うのですが、中国軍側の内情を知らない日本側としてはそう感じないのでしょうね。

港への空襲から1日経過したスラバヤですが、DD夕立(1715トン、VP 7)の沈没が報告されました。哨戒機、偵察機によると港には戦艦1重巡1駆逐艦1がみとめられ、またTFとして空母3重巡4が目撃されたそうです。昨日被弾した艦船はまだ消火作業中なのでしょう。シンガポールに向けて脱出をはかる船もあるかなと予想して潜水艦にパトロールさせていますが、遭遇することは出来ませんでした。スラバヤ在地の戦闘機の数は0だと言うことなので、あしたまた空襲を実施してみようと思います。

難航しているウエーク島ではBBネバダとCLフェニックスが艦砲射撃を実施しました。根拠地施設にはAirbase hits 1、Runway hits 8、Port fuel hits 4、また守備隊のdevice 8を破壊し、15をdisabled(負傷・故障)にしたそうです。11月12日のBBサウスダコタの艦砲射撃もそうですが、期待したほどの被害を与えることは出来ていません。戦艦とはいえ数隻まとまらないと多きに被害を与えることが出来ないんでしょうか。あと、守備隊の被害の少なさは防禦施設の規模が4あることも関与してますね、あきらかに。本来ならこれに引き続いて陸戦を仕掛けたいところですが、海兵師団はまだ混乱値23疲労値43もあるので、あと2日くらいは休ませる必要があります。2日後にBBメリーランドに艦砲射撃させ、それに呼応してということになるかな。

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