2013年2月4日月曜日

Katha上空の待ち伏せ


昭和18年2月25日、ビルマ北部のKathaに侵入してきている連合軍地上部隊は、2月23・24日と2日続けて行った攻撃で疲れているようで、今日は陸戦がなくお休みでした。しかしKathaの上空では激しい空戦が繰り広げられました。

連合軍空軍はKathaでの陸戦を支援するための空襲を続けてきましたが、これまではやりたい放題にやらせていました。しかし、Moonlightが60%台と暗くなり始めたことで夜間空襲の季節が終わり、これまで夜間のCAPにあてていた戦闘機の必要がなくなって少し余裕ができたので、待ち伏せしてみることにしました。Katha空襲の先駆けとしてsweepに来ていた戦闘機がP-38だったら、待ち伏せを実施する気持ちになれたかどうか自分でも分かりませんが、ここ数日のsweeperはP-40だったので、決行してみました。

Kathaはdot base、つまり飛行場がありません。近いところでは、Kathaから距離3ヘクスのビルマ東部のラシオに規模4の飛行場があります。しかしこラシオ自体に充分な数のCAPを上げる余裕がないので、万が一、連合軍がラシオに飛行場爆撃を仕掛けてきたときのことを考えると、ここにたくさんの飛行機を集める気にはなりません。そこで、距離5ヘクスのマンダレーに二式戦装備の戦隊を4つ集めてKatha上空3万フィートのLRCAP 100%を指示しました。4戦隊合計で150機ほどになりますが、遠いのでこの日の午前中にKatha上空でLRCAPしていたのは二式戦73機でした。予想通り今日も連合軍はやってきました。

最初は、P-40K Warhawk 50機が2波に分かれて高度 3万フィートでsweep。このP-40K Warhawkを18機を撃墜し、4機をOps lossにしましたが、二式戦も合計で17機が撃墜され3機がOps lossになったので、ほぼ互角。sweeper相手としてはまあまあののスコアでした。パイロットは7名がKIA、4名がWIAになりましたが、その後の爆撃機との戦いもあわせて新たなエースが3名誕生しました。
WO Bunkichi N. of 64th Sentai attains ace status!!
LTC Miyabe G. of 24th Sentai attains ace status!!
2LT Ishimori O. of 1st Sentai attains ace status!!
そのあと、11機のMartlet IIの護衛で131機の爆撃機(Blenheim IV 17, Blenheim VD 32, Liberator II 5, Wellington Ic 17, Vengeance I 44, B-25C Mitchell 16)が5波に分かれて来襲しました。二式戦はこのうち26機を撃墜しましたが、それで全機が燃料切れ弾切れになり帰還したようです。二式戦がいなくなったKathaには、さらに13機のP-38F Lightningの護衛で爆撃機142機(Hudson IIIa 12, Liberator II 6, B-17E Fortress 19, B-24D Liberator 45, B-24D Liberator 12, B-25C Mitchell 48)が7波に分かれて侵入。地上部隊にはdisruption値の増加(または低下の妨害)以外の被害はありませんでしたが、CAPがいなくなったので、B-25C Mitchell 1機に対空砲火による被害があったのみでした。

今日のKathaでの空戦のスコアを見ると、日本側の喪失機数合計20機に対して連合軍機は44機ですから、まあまあの勝利なのですが、あまりうれしくは感じません。というのも、撃墜したいのはP-38や四発爆撃機で、P-40や双発爆撃機をいくら落としてもうれしくないのです。連合軍の空襲は、sweeperが最初に来て、インパールやディマプールといった近場の飛行場から飛来する双発爆撃機がそれに続き、遠方のカルカッタからやってくる四発爆撃機が最後をしめくくるといった整然としたものでした。これだと、たとえ待ち伏せにあっても被害を局限できるわけで、こういった連係のとれた攻撃のできる連合軍空軍がうらやましい。

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