2013年2月18日月曜日

オーストラリア西岸のPort Hedlandを空挺部隊に奪われる

昭和18年3月9日、華南の桂林南東のヘクスでの陸戦敗北にも関わらず、前日は退却せずに踏みとどまっていた第60師団ですが、今日はオッズ比74対1の大敗を喫して東側のヘクスに逃げ込みました。昨日すなおに退却していてくれれば、死傷者1692名、破壊されたdevice 228、disabledになったdevice 31という大きな被害は避けられたのにと思うと残念です。

2日続けて空挺降下のあったビルマのバーモですが、今日もまたやって来る可能性があります。のこのこ飛んでくる輸送機を鴨にしてやろうと、ラシオに二式戦2個戦隊を派遣し、高度15000フィートでLRCAP 100%の設定にしてみました。まずこの網にかかったのは、ミートキーナ空襲に飛来した爆撃機です。7波に分かれて来襲したのですが、連携がうまくいかなかったのか、最初の2波は護衛戦闘機がついていませんでした。30機の二式戦(Ki-44-IIb Tojo)が攻撃して、Blenheim VD 20機とLiberator II 3機を落とすことができました。新たなエースも1名、誕生しました。

その後のAIR TRANSPORT PHASEでは、ダッカからの赤い航跡のラインと”Transports flying to Bhamo intercepted”というメッセージが何度も繰り返されました。オペレーショナルリポートを確認してみると、このメッセージが14行も並んでいました。さぞやたくさんの輸送機を撃墜できたんだろうと期待していたのですが、Trackerで確認するとAir lossになっている輸送機は一機もなく、C-47 Dakota 1機のOps lossが今日唯一の連合軍輸送機の損失でした。せっかくラシオに二式戦2個戦隊を送った苦心はなんだったのでしょう。これにはかなりがっかりです。

バーモでは3日連続の陸戦がありました。ダッカからの輸送機は兵員を乗せていたようで、今日もSchok attackでした。連合軍の攻撃に参加したのは371名で、素のAVが113だったの対して日本側は79。しかし、日本側の増援の空輸が今日も特に妨害されなかったのに対して、連合軍空挺部隊は空輸してくれた輸送機が迎撃されて恐怖を味わったマイナス修正でもついたのでしょうか、修正AVは0対163と大差になっていました。これで当座はバーモを維持することができそうです。しかし、この結果を見て、いずれはラシオ東の中国軍や、ミートキーナへ向かっている英豪軍がやって来るのでしょうから、あと一ヶ月くらいの運命でしょうか。

今日はさらに、オーストラリア西岸中部のPort Hedlandにも空挺部隊の効果がありました。Port Hedlandは、オーストラリア西岸南部の連合軍の重要拠点パース港を二式大艇で偵察するために確保したものでした。しかし数ヶ月前から連日、15機程度のB-25の爆撃を受けていて、だいぶ前に二式大艇と整備中隊は撤収させました。その後も舞鶴第3特別陸戦隊が頑張っていましたが、爆撃ですり減らされるのはもったいないと考え、2月8日から輸送機によるダーウィンへの撤収を開始しました。Port Hedlandからダーウィンまでは距離21ヘクスもあるので、大艇でないと航続距離が足りません。大艇は他にも仕事がたくさんあるので、この地味な任務につけたのは、九七大艇輸送機型 6機と二式大艇2機の合計8機。しかも長い距離を飛ぶので、機材のOps lossなどがないように50% Restの設定でPick Up Troopsを指示しました。あれから一ヶ月、あと数日で撤収完了という時点で連合軍の空挺効果があったわけです。攻める連合軍の1st Australian Para Bn /1は総勢259名で素のAVが22。それに対して、守る舞鶴第3特別陸戦隊は18名で、しかもsupport deviceしか残っていないので、素のAVが1。fort levelは3ありましたが、修正AV 10対1で一蹴されてしまいました。

守備側の人数が18名しかいなかったことについて、お相手の方は、数ヶ月にわたって爆撃を継続することでこんなに減らすことができたと喜んでいるのではないかと思います。でも本当は、ご覧の通り部隊の大部分である1351名がダーウィンに戻り、元気に暮らしているのでした。Port Headlandで破れた本隊Maizuru 3rd SNLFと、ダーウィンに撤収した支隊Maizuru 3rd SNLF/1との関係ですが、規模にこんなに大きな差がつくとどこかの時点で本隊支隊関係が逆転する仕様になっていなかったでしたっけ?規模の大きい方が支隊のままでいると困るのは、補充Replacementの設定ができない点です。設定ができないってことは、支隊にはdeviceが補充されないってことだと思うんですよね。かといって、本隊の方はサプライのたくさんある根拠地(このあたりだと具体的にはダーウィン)から離れすぎているので、やはり失ったdeviceの補充がされないのです。このままではまずい。もしかすると海岸のヘクスなら大艇でpick up troopsで撤収できるかもしれないので、この敗北した本隊の36名(戦闘に参加できなかったdisabledのdeviceの分も合計されるので、18名より多い)には、海岸にむかって歩いてもらうことにしました。

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