2014年5月6日火曜日

浦城失陥

1942年8月23日、ケンダリーの南東でオランダのSS KXIIがCL那珂を雷撃し、はずしました。オランダの魚雷の不発率は高くないので、命中すれば爆発が期待できただけに残念です。8月20日の砲戦でCL那珂には2発の砲弾が命中しましたが、きっと大した被害はなく、軽巡にふさわしいきびきびとした動きでかわされてしまったんだと思います。また、前日まで沈没艦船リストに載っていたBB日向も健在(健康体では無いかも知れませんが)が確認され、名前が削除されました。

中国では、今日も温州飛行場への空襲がありました。台湾から九七重爆(Ki-21-Ic Sally) 22機が飛来し、Airbase hits 3、Airbase supply hits 1、Runway hits 22の命中弾がありました。また浦城(Pucheng)の中国軍部隊上空にも、漢口と台湾から合計75機の九七重爆(Ki-21-Ic Sally 25, Ki-21-IIa Sally 50)が飛来し、device 1個が破壊され22個がdisabledになりました。引き続き浦城では日本軍地上部隊によるDeliberate attackがありました。日本軍は師団1、歩兵聯隊1、歩兵旅団1、独立歩兵旅団1、砲兵ユニット7の陣容で素のAVが1008なのに対し、中国軍は322。中国側には地形・防禦施設・指揮官のプラスと混乱(きっと空襲による混乱)・経験不足・サプライ不足のマイナス修正がついて、修正AVは492:49。オッズ比10:1で敗退しました。

敗北した部隊は補給源(この場合は温州)に向けて後退するのがルールです。温州に向けて最短の経路は道路のある東隣のヘクスを経由するはずですが、リプレイ後に確認すると、東隣のヘクスではなく、南東のヘクスに移動していました。変だなと感じたのですが、よく考えてみると、日本軍部隊は衢州を攻略後、東隣のヘクスから浦城に侵入しました。つまり、浦城のヘクスの東側のヘクスサイドは日本側の管理下にあり、中国軍部隊は通過できません。やむを得ず敗退した中国軍部隊は南東のヘクスに移動したというわけです。

ビルマでは前日に引き続いてProme北西のヘクスで連合軍がDeliberate attackを実施しました。修正AV422:283、オッズ比1:1で撃破できませんでした。前日の修正AVは468:280だったので、少しスコアが悪化しているのが気になります。ただし、死傷者は連合軍のdevice 1個が破壊され34個がdisabledになったのに対し、日本軍(本当は泰国軍第3師団)はdevice 5個が破壊され85個がdisabledになっていて、日本側の方が多くなりました。2日続けての戦闘で兵隊さんたちにも疲労の色が見えますが、こちらが苦しいときには相手も苦しいはずだと信じて、もう一日攻撃してもらうことにしました。
Search G3M2 Nell destroyed by CAP 
Search PBY-5 Catalina destroyed by CAP at (70,106) 
Search H6K5 Mavis destroyed by CAP
リプレイをみていると、今日は哨戒機が3機もCAPに撃墜されていました。カタリナはケンダリーの上空で、九六陸攻と九七大艇はクリスマス島でのことです。九七大艇(H6K5 Mavis)は1942年6月から生産の開始された機種で、これが初の損失機です。大艇の月産機数をそれほど多くしているとは思えませんから、生産開始から1ヶ月ほど経過してようやく前線の飛行隊の機種転換を行うことができ、機種転換後の整備(4発機なので整備性がとても悪い)が済んでやっと哨戒飛行に送り出せるようになった途端、撃墜されてしまった運の悪い機体だったんでしょう。

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