2014年2月16日日曜日

蘭印東部アルー諸島のDoboを占領される

1942年6月27日、蘭印東部アルー諸島のDoboが日本軍に無血占領されました。きのう哨戒機の発見した重巡を含むTFが南下したり、さらに上陸船団が後続するようならと考えて、ダーウィンとBathurst Islandのカタリナ飛行艇とB-26に艦船攻撃を指示してありましたが、出撃の機会はありませんでした。昨日上陸を成功させた船団もさっさと逃げていってしまいました。

コンバットリポートによると上陸したのはI/19th Naval Guard Unitで、兵員322名、砲3門、素のAV 11という陣容です。シナリオ1の日本側を覗いてみると、1942年4月下旬頃増援される部隊のようです。所持する砲3門は、迫撃砲・速射砲・重機関銃であってますね。また、このゲームでは歩兵・工兵1分隊のAV(assault value)が1とされていて、この部隊は歩兵分隊12、工兵分隊3ですから素のAVは15あっていいはずです。でも昨日の上陸の際にsquadsのdevice 9個とNon Combatのdevice 7個がdisabledになっていますから、そのせいで低下したのでしょう。

さて、上陸してきたのは、重火器ももたず、本来ならGarrisonの数合わせに使うために増援されてきたような部隊1つだけでした。そう思うと、逆上陸を考えたくなるところ。ただ本当に逆上陸するのは、アンボンからの陸攻の雷撃の可能性があり困難です。となると、空挺作戦ですね。ダーウィンには2nd USMC Parachute Battalionがいます。もともとSaumlakiの奪取を考えて準備してきた部隊ですが、これまでのところ日本側がSaumlakiへの増援を送る気配はありません。もし増援を送って飛行場を拡張しようとしても、ダーウィンから7ヘクス、Bathurst Islandからは距離6ヘクスですから、戦闘機の護衛付きで空襲が実施できるわけで、派手な立ち回りになりそうです。とにかく、Saumlakiなら制圧し続けることが可能だと思うので、後回しでもいいでしょう。しかしDoboはダーウィンから遠いので、ちょっと話が別なのです。

大隊一個を空輸する本格的な空挺作戦を実施するとなると、輸送機を手配しなければなりません。連合軍の輸送機は、訓練用のものを除くと大部分がインドのレドに集結し、中国へのサプライ輸送に従事しています。オーストラリアにいる輸送機の部隊は海兵隊の一個とアメリカ陸軍の1個だけ。オーストラリア軍の輸送機部隊は、航続距離が短いので使えません。これで足りるのかどうか、空輸の仕様についてまとめたレスがあるAARに載せられていたので紹介します。
海上輸送と比較すると、かなり単純にモデル化されている。まず第一に、load costが9より大きいdeviceは空輸(味方の飛行場から味方の飛行場への輸送)できない。第二に、load costが7より大きいdeviceは降下・投下(パラシュート)できない。積載量7500未満の輸送機の場合、機種ごとの積載量の違いが実質的な意味を持っていない。積載量7500未満の機種はどれも、Aviation Support deviceなら2個、 Squad/Engineer Deviceなら1個を空輸・投下できる。積載量7500以上の機種はAviation Support deviceなら4個、 Squad/Engineer Deviceなら2個を空輸・投下できる。積載量2000の機種も積載量6000の機種もSquad Deviceなら1個しか輸送できないわけだ。積載量が7500以上の機種というのは少ししかなく、ほとんどが連合軍機で、日本側では二式大艇の輸送機型だけだったと思う。
この時期の連合軍の保有する最も大きな輸送機のC-47 Skytrainでも積載量は6000ポンドです。ということは、2nd USMC Parachute Battalionをそっくり空輸するためには42機(=27+3+21/2)の輸送機があれば充分だということになります。輸送機だけで42機は無理ですが、近隣のカタリナ飛行艇の哨戒飛行任務を1ターンだけ中止させ、ダーウィンに集合させれば、なんとかなりそうです。

空挺作戦が実施可能となると、次に問題なのは作戦が成功してくれそうかどうかです。素のAVが30と、I/19th Naval Guard Unitの2倍以上はありますから、まったく無理な作戦ということはありません。しかし空挺降下による混乱の発生なんかもあるので、安心確実とまではいえないような気もします。残念なことに、この部隊のprepの対象はSaumlakiなんですよね。まさかDoboに降下するような事態が発生するとは思っていなかったので。こんな状態で実施して大丈夫でしょうか?とりあえず、日本側がDoboにforitificationを築く(上陸した部隊には工兵がいないようですが、今後こっそり空輸することがあり得ます)のを妨害するため、港(Doboの飛行場は規模0)を爆撃しようと思います。その後、なんどか地上部隊爆撃を実施し、その結果を見てから空挺作戦を実施するかどうか決断したいと思います。

2014年2月15日土曜日

東部蘭印アルー諸島Doboに日本軍上陸

1942年6月26日、アラフラ海に浮かぶアルー諸島のDoboに日本軍が上陸しました。きのう哨戒機の報告したTFは上陸船団だったわけです。今日の哨戒機は、Doboに接岸したTFをxAK(客船)、TK(タンカー)各1隻を含む3隻と報告していますが、護衛の艦艇が少なすぎるように感じますし、実態はどうなんでしょうかね。

さて、このTFに対して、ダーウィンの北隣Bathurst IslandからB-26 Marauder 4機が攻撃に向かいました。高度1000フィートという低高度からxAK Hiteru Maruを爆撃しましたが、一発も命中しませんでした。この飛行隊のパイロットのLowNav(低空艦船攻撃)スキルは全員60台まで鍛えてあったのですが、extended range(遠距離)で爆弾搭載量が定数の半分になり、低高度での攻撃の指示なのでさらに爆弾搭載量が半分になり、500ポンド爆弾を1発ずつしか搭載しなかったので命中しなかったのはやむを得ないところかもしれません。

爆弾1発しか搭載しないのなら、4機なんていわずもっと多数機で爆撃すれば良かったのではという御意見もあると思います。おっしゃるとおりです。連合軍側としても、前日の時点で発見していたのですから、上陸作戦を予期していなかったわけではなく、複数の飛行隊(指示可能な双発爆撃機の飛行隊がダーウィンにあと3つありました)に攻撃を指示しようかとも考えました。しかし、まさか空母の支援なしでこんなところにまでやって来るとも思えず、戦闘機の護衛がつかない状態(距離的に戦闘機は同行できない)で機動部隊の零戦に迎撃されることを考えると積極的に航空攻撃を行うことがためらわれてしまいました。定数13機の1個飛行隊にNavS 20%で攻撃を指示しておいたところ4機しか飛んでくれなかったというわけです。

こういう事態に対処するため、Bathurst Islandには重巡Pensacola、軽巡Dereuter、Danae、ceres、St.Louisの米英蘭合同のTFが待機しています。ただ、Doboで水上戦闘を行って、Dobo付近のヘクスで昼を迎えると、アンボンなどからの陸攻の攻撃で悲惨な事態を招くことは必定ですから出撃は見合わせておきました。今日は日本の重巡を含むTFが発見されたので、さらに出撃しにくくなりました。

Doboに上陸した日本軍は兵員600、砲6門と報告されています。Doboには守備隊がいないので、あしたには無血占領となります。放っておくと、同じく守備隊のいない隣のTaberfaneも日本側のものになってしまいますから急遽守備兵を空輸することとしました。日本側がアルー諸島に根拠地隊なども派遣して航空機を運用するようになると、アラフラ海の航行が困難になります。でも日本側が本気でそうするのなら阻止することも難しいというのが1942年6月の連合軍の実情です。日本側がアルー諸島に夢中になってくれれば、連合軍のBabarの防備強化に気づかずにいてくれることくらいは期待できるかも知れません。

オーストラリア北東のPortland RoadsからニューギニアのブナにB-25C Mitchell 17機とB-26 Marauder 11機が飛行場爆撃に向かいました。到着して驚いたことには、81機もの零戦(A6M2 Zero)に迎撃されてしまったのです。Portland Roadsから同行できる護衛戦闘機はなく、多数の零戦のなすがままとなった双発爆撃機は、B-25C 17機中16機、B-26 11機中8機が撃墜されてしまいました。生き残った4機はけなげにも爆撃任務を実行し、ブナの日本軍地上部隊のdevice 1個をdisabledにし、滑走路にも2発の爆弾を命中させました。

護衛戦闘機のつかない爆撃行ですから、連合軍も何の対策もとっていなかったわけではありません。日本側はラエのCAPに注力していて、ブナなんかにはCAPはいないだろうと思ってはいましたが、念のためにTerapo配置のP-39D Airacobraの飛行隊1個にブナへのsweepを指示してあったのです。連合軍の計画では距離の近いTerapoからのsweepが先行し、その後に爆撃機が到着するはずだったのですが、なんの手違いか逆になってしまったわけです。

P-39D 25機がブナ上空に到着した時には、零戦の数は29機に減っていました。爆撃機の時よりも数が大きく減っているのは、ブナ所在機がCAPしているのではなく、ラエ(とその北のLong Islandも?)からのLRCAPだったからでしょう。爆撃機との空戦で燃料や銃弾を使い果たした機はラエまで戻らなければならず、数が減ったわけです。減ったとはいえ29機はP-39Dの25機よりも多数。sweepがCAPより有利という関係はあっても、P-39Dでは零戦に勝ち目がないのはこれまで数々の空戦で経験してきていますから、また大敗だろうとおもってリプレイをみていたところ、かなり多数の零戦が撃墜されていました。リプレイ終了後にTrackerをみてみると、零戦33機(被撃墜 28、Ops loss 5)に対してP39Dは3機(被撃墜 2、Ops loss 1)の損失と報告されていました。連合軍側の記録を見ると、P-39Dの飛行隊に19機、またB-25Cの飛行隊に1機の撃墜が記録されていました。Trackerの被撃墜28機は空戦中の20機(19+1)以外に、帰投中に墜落した機もカウントしているんでしょう。

それにしても、P-39Dがこんなにできる子だったとは驚きました。LRCAPだったり、爆撃機との空戦語の戦闘だったりと、零戦側にかなり疲労がたまっていたことが勝因なんでしょうね。連合軍の計画通り、sweeperが先行し爆撃機が後から到着していたら、P-39Dも双発爆撃機もおいしく料理されていたのかなと思います。B-25CやB-26のパイロットの貴い犠牲で零戦を多数撃墜することのできた日でした。

2014年2月14日金曜日

ビルマ中部のShweboを失う

1942年6月25日、ビルマのShweboで渡河してきた日本軍によるShock attackがあり陥落しました。Shweboは開けた土地なので防御側にボーナスがなく、守るのは困難と見て2ヘクス北の森林ヘクスまで全軍後退中です。ただ完全にShweboを空っぽにしてしまうと無血占領されてしまいます。無血占領すると、敵の築いたfortification(防禦施設)をそのまま入手できるルールがあります。Shweboのfortificaitionは規模3になっていて、日本側に進呈するのはもったいないと考えて1ユニット、108th RAF Base Forceだけ残ってもらいました。Base Forceなのでほとんど戦力はなくオッズ比27:1で敗北しましたが、大敗だったので全滅してしまいました。全滅させるくらいならやはり残置せずに全軍後退した方が良かったかと反省しています。

今日渡河した日本軍は戦車聯隊3つと捜索聯隊3つでした。マンダレーには後続する部隊のいることを示すアイコンがついているので、さらに北に向けて進撃するつもりでしょうか。連合軍としては中国と連絡するラシオの奪取を目指されるよりはありがたく感じます。でも、日本軍はかなりのたいぐんだったから、北上する部隊と東進する部隊と二手に分かれているのかも。

西部ニューギニア島南岸沿いに南下してくる日本のTFの存在を哨戒機が報告しました。TFは3隻からなり、そのうち2隻がタンカーだとのことですが、この艦種の識別に関しては信じがたいものがあります。ここから南東側、アラフラ海には日本側の根拠地はひとつも存在せず、商船とくにタンカーを向かわせる意味がないからです。史実の珊瑚海海戦でAOネオショーを空母と誤認したように、このタンカーというのは空母なのかも知れませんね。空母機動部隊だとすると、あしたは南西に進路を変えて、ダーウィンを空襲するのかなと。ダーウィンとその北側のBarthurst Islandには合計で80機ほどの戦闘機しかいませんから、正規空母6隻規模の空襲だとかなり大きな被害が出ることになると思います。

2014年2月13日木曜日

今日も潜水艦の被害


1942年6月24日、ニューギニア東部南岸のTerapoでの揚陸を終えてオーストラリア東岸のタウンスビルに帰投中の船団が呂63潜に襲撃され、xAP St. Mihelに魚雷が一本命中しました。xAP St. Mihelは6070トンと大きめの客船なので、魚雷を一本喰らってもSys 24, Flt 36(14), Eng 9のダメージで済み、4ヘクスも待避することができました。このままなら沈没せずに帰り着けるかなと思っています。TerapoとHorn Island間は船団の通行が頻繁で、日本の潜水艦に狙われやすいと考えてDMSをパトロールさせていましたが、襲撃を完全に防ぐことはなかなかできません。

今日もB-25C Mitchell 12機とB-26 Marauder 10機がポートモレスビーの飛行場の爆撃に向かい、Airbase hits 2、Runway hits 12の命中弾がありました。ポートモレスビーは連日の爆撃で制圧できていますが、CAPの多数いるラエやLong Island飛行場への空襲をしばらく実施できていません。sweepより先にB-17が突っ込んで多数の機体を失う可能性を考えると躊躇われてしまうのです。今は、機体のダメージ値をなるべく低くしてから出発させるため、B-17Eには充分な休養をとらせている最中です。

中国では芷江の東隣のヘクスで日本のShock attackがありました。このヘクスにいた中国軍は、前日に芷江の東南のヘクスでの陸戦に敗北して撤退してきた部隊とHQユニットの2部隊だけだったので、あっさり敗北です。一昨日は長沙・芷江間の一級道路を2本とも中国側が制していたのに、たった2回の陸戦で2本とも啓開されてしまいました。

ルソン島ではバターン半島に籠っている米比軍に対して九七重爆(Ki-21-IIa Sally) 50機の爆撃があり、米比軍地上部隊にdevice 3個がdisabledになる被害が出ました。その後、6月20日いらい4日ぶりのDeliberate attackがありました。素のAVは日本側1059:米比軍511。米比軍に地形と指揮官のプラス、疲労とサプライ不足のマイナス修正があり、修正AVは339:227。オッズ比1:1なのでなんとか今日も防衛に成功しましたが、fortificationをさらに1破壊され、とうとう0になってしまいました。どの部隊もサプライの残量は0なのでもう増強工事はできないので、次回は本当に陥落待ちがいなしでしょう。きっと明日かな。

2014年2月12日水曜日

ダーウィンから空挺作戦


ギルバート諸島のマキンやタラワは日本の占領下にあります。史実では1942年の8月にマキンへの奇襲が行われ、1943年になってから本格的な上陸作戦がありました。今回のゲームでギルバート諸島を今後どうするのか、まだしっかりとした計画をたててはいませんが、今後なにをするにも便利だろうと考えて、Baker Islandに守備隊とBase Forceを配置することにしました。Baker IslandにはAmphib TFが見えますが、守備隊やBase Forceが機能するのに必要なサプライとfuelを輸送してきたTFです。まだ地上部隊のいないBaker Islandにも時間をかければサプライやfuelを揚陸することができます。しかし連合軍の地上部隊にはおおむねmortorize support(貨物用トラック)が含まれているので、揚陸が困難です。そこで、駐屯する部隊を送る前に、mortorize support(貨物用トラック)の揚陸を容易にするための部隊であるUSN Port ServiceユニットをハワイからFasttransport TFで送ることにしました。

1942年6月23日、そのFasttransport TFがハワイの南方で伊30潜に攻撃され、APD Gilmer(1315トン、VP 5)が沈没してしまいました。僚艦が反撃して爆雷を一発命中一発かすらせて、伊30潜も沈没艦船リストに載せられましたが、本当に沈没したのかどうか怪しいところだと思います。APD GilmerにはAviation supportが1分隊とNaval supportが9分隊載っていましたが、残り3隻のAPDがNaval support 2分隊を救助してくれていました。日本側を持ってのプレイでは連合軍のAPDに魚雷を命中させるのって難しいように感じましたが、逆の立場に立ってみるとちっともそうではないんですね。

中国戦線では昨日に引き続き芷江の南東のヘクスで陸戦がありました。日本側のメンバーは昨日と同じく歩兵師団1、歩兵旅団1、守備隊2でしたが、今日はshock attackで一蹴されてしまいました。これで貴陽の東南東の日本の大軍への一級道路を経由してのサプライ補給がまた再開されることになります。明日には貴陽の東南東で攻撃があるのかもしれません。

連合軍はダーウィンから東部蘭印のTaberfaneに空挺作戦を実施しました。このTaberfaneは3月21日に日本側が無血占領した根拠地です。連合軍はニューギニア島の南を経由してダーウィンにサプライや地上部隊を海上輸送していますが、Taberfaneに日本側が航空機を配置すると非常に厄介なことになります。Taberfaneの日本軍はどこかに転進し、守備隊はいないとの偵察機の報告が続きました。ジャングルヘクスの地上部隊の有無に関する偵察機の報告は信頼できないことも少なくありません。そこで威力偵察も兼ねて、ダーウィンから小数の空挺部隊を派遣することにしました。今日はオーストラリア軍のCatalina I飛行艇2機が2nd USMC Parachute Battalionの歩兵分隊2個を降下させました。幸い本当に日本軍の姿は無く、無血占領することができました。ここTaberfaneを占領し続け、Base Forceなどを配置する余裕は現在のところ無いので、あしたには飛行艇で2個分隊ともダーウィンに戻すつもりです。

蘭印東部で連合軍が力を入れて増強中の拠点はBabarです。開戦時、Babarに守備隊はいませんでしたが、占領されることもなく、またこれまでは日本軍の興味を惹くこともありませんでした。Babarはチモール島など日本側占領下の島を解放するためのスプリングボードとして絶好な位置にありますが、スプリングボードとして機能させるには守備隊やBase Forceやサプライを送り込むことが必要です。しかしアンボンから8ヘクス、チモール島クーパンから9ヘクスという距離は、零戦の護衛付きで陸攻が雷撃できる位置にあることを意味しますから、海上輸送はまず無理でしょう。そこでダーウィンから少しずつ地上部隊やサプライを空輸することにしました。今日の時点で、地上部隊のAV合計が41、foritificaiton 2(3にむけて24%)、サプライの貯蔵量609トン。地上部隊の主力は30th Australian Brigade。この部隊はポートモレスビー陥落時にジャングルヘクスにおわれ、TOEの3/3(充足度3%)の規模にまで小さくなってしまいました。しかし敗退時に重火器を失ったおかげで、残った3%のdeviceはずべて空輸可能なものばかりだったのです。空輸可能なdeviceだけの部隊は使いみちがありそうと考えて、飛行艇でオーストラリア本土に移動させた後、replacementをoffのままにしておいたのですが、ダーウィンからBabarへ空輸した後にreplacementをonにしました。ゲームのルール的にBabarのサプライを消費してdeviceが補充されます。その補充されるdeviceには空輸可能かどうかによる区別はないので、貨物用トラックやブルドーザといった重い装備も補充され、TOEの12/12まで充足されつつあります。充足されつつあるとはっても、艦砲射撃後に特別陸戦隊1個が上陸すれば陥落してしまう程度の守備隊なので、なるべく日本側の注意を惹かないことが肝要。ルール的にfortificaitonの増強は相手に報告されることがないので、このまま規模4くらいまでfortificaitionを強化してから、その後おもむに飛行場の拡張工事を開始→チモール島攻略と進めばいいなあと思っています。Saumlakiには1000名弱の日本軍がいますが、これをどうするかは考え中。空挺作戦で落とせるでしょうか。

先日、東太平洋で日本の空母艦載機に襲われたTFの唯一の生き残り、DD Aaron Wardがパールハーバーに入港しました。Sys 50, Flt 8(8), Eng 13(2)とダメージは大きかったと思いますが、浸水が比較的少なかったので助かったんだと思います。Sysダメージがこれだけ大きい(50だから排水ポンプなども半分は壊れている)と途中で浸水被害が増えて沈没しがちですが、アメリカ軍のダメコンの優秀さがこの辺に反映されたんでしょう。

2014年2月10日月曜日

Port Blairを爆撃


1942年6月22日、前日21日と同じく比較的落ち着いた一日でした。ビルマではマンダレーの日本軍に動きが見えず(見えてないだけかもですが)、ようやく戦力の回復してきた四発爆撃機をアキャブに派遣しました。狙いはアンダマン諸島のPort Blair。B-17D Fortress 3機とB-17E Fortress 30機が飛行場を爆撃し、Airbase hits 2、Airbase supply hits 7、Runway hits 29の命中弾がありました。Port Blairはベンガル湾の連合軍艦船の動きを観察するのに絶好の位置ですが、大艇を配置してはいないようです。できればPort Blairの港も爆撃して、しばらく使用不能の状態にしたいところですが、アキャブにはインドからの鉄道が通じていません。整備性の悪い四発爆撃機は、一回の出撃で何機かは整備が必要になってしまい、翌日は飛行できません。そこを狙って爆撃されると地上で破壊されてしまうので、再度の爆撃は実施せず、稼動機はインド方面に後退させました。

ニューギニアではポートモレスビーへの空襲を実施しました。TerapoからP-39D Airacobra 25機がsweepし、クックタウンのB-17E Fortress 20機と、Portland RoadsのB-25C Mitchell 13機(オーストラリ空軍の所属ですが、パイロットはオランダの人たちです)とB-26 Marauder 9機が飛行場を爆撃する作戦です。計画ではこの順番でポートモレスビー上空に到着するはずでしたが、最初に到着したのはB-17E。幸いCAP(LRCAP)の日本戦闘機はいなかったので大きな問題とはなりませんでした。でも戦果はAirbase hits 3、Airbase supply hits 2、Runway hits 26で、67機が参加した作戦としては物足りません。まあ、偵察機はポートモレスビー飛行場をdamage 100%と報告しているのでよしとしましょう。近日中にラエとLong Islandの飛行場も叩いておかなければなりませんが、零戦の迎撃が心配です。

中国では芷江の南東のヘクスで日本側のDeliberate attackがありました。日本側は歩兵師団1、歩兵旅団1、守備隊2で素のAVが848なのに対し、中国軍は軍団1とHQユニット1で223。中国軍には地形にプラス、経験不足とサプライ不足のマイナス修正がついて、修正AVは579:196。オッズ比2:1で戦闘には敗北しましたが、57th Chinese Corpsはその場に踏みとどまってくれました。中国軍が持ち場を死守してくれることなんて滅多にないことなので、この頑張りは顕彰に価すると思います。しかも死傷者数をみてみても、日本側のdevice3個が破壊・149個がdisabledになったのに対し、中国軍はdevice23個が破壊・77個がdisabledになっただけでした。数的に劣勢ながらあっぱれな戦いぶりです。日本軍もレギュラーの歩兵師団は別として、守備隊ユニットなんかは中国軍と比較してもそれほど質が優るとは言えないのかも知れません。


この間の陸戦に敗北続きの中国軍ですが、敗残のユニットの一部を日本軍の後方に潜り込むよう動かしていたところ、今日はこんな感じの布陣になっていました。赤と緑の六角形が表示されていますが、これはそのヘクスの辺(ヘクスサイド)をどちらが支配しているかを示しています。赤や緑の六角形が表示されていないヘクスはどちらのユニットもいないヘクスで、両軍ともサプライの輸送経路として使用できます。しかしユニットの存在しているヘクスでは、サプライの輸送経路が自軍の支配しているヘクスサイドしか通過できないルールになっています。すると、貴陽の東南東にいる日本の大軍へのサプライ輸送経路は点線の経路を辿ることになり、途中で道路のない森林ヘクスを一つ通過しますから、潤沢にサプライが輸送されることにはならないのではと想像します。サプライ不足が少しでも日本の進撃を遅らせてくれるといいのですが。ただし、芷江の東側の中国軍ユニットはAVがほとんどゼロに等しいゾンビ部隊なので、すぐに日本軍がこのヘクスに到着し次第、撃破されてしまうことでしょう。

2014年2月8日土曜日

バターンと中国で陸戦


1942年6月20日、ジャワ島南西のココス諸島周辺で日本の潜水艦の活動が目立ちました。ココス諸島の西のヘクスでは伊153潜。まずxAKL Ipohを雷撃して、命中しましたが不発。ついで浮上してxAKL Kwangtungを砲撃し砲弾9発命中。しかし沈没しなかったので次のフェーズで雷撃し、魚雷の1本命中したxAKL Kwangtung(1700トン、VP 3)は沈没してしまいました。ココス諸島の南西のヘクスでは伊154潜がオーストラリア西岸パースからの船団の攻撃を試み、護衛のAMC Cornwallisに発見されて失敗。その後、クリスマス島からココス諸島に向かっていたxAKL Siaoe(1050トン、VP 2)が浮上砲戦で撃沈されてしまいました。沈没した2隻のうち、xAKL Kwangtungはココス諸島でサプライを揚陸した後ケープタウンに向かっていた輸送船で、またxAKL Siaoeはクリスマス島でサプライを揚陸した後で、2隻とも空荷だったのは不幸中の幸いでした。なお今日は、先日東太平洋で日本の空母艦載機の空襲を受けたDD Buchanan(1640トン、VP 7)も火災がおさまらずに沈没してし、合計3隻を失いました。

クリスマス島には零戦(A6M2 Zero) 37機の護衛で九七重爆(Ki-21-IIa Sally) 27機の空襲がありました。高射砲を警戒してか高度1万フィートからの爆撃でしたが、九七重爆1機を撃墜しています。飛行場にはAirbase hits 3、Runway hits 11の命中弾があり、飛行場サービス施設のダメージが39、滑走路のダメージが46となりました。この両島に対する日本の攻撃の活発化をみると、クリスマス島上陸作戦が間近に迫っているのかも知れません

連合軍側は東部ニューギニアの北側のLong IslandにTerapoから、午前と午後各6機のPBY-5 Catalinaが空襲に向かいました。午前はxAK Taikei Maru(2980トン、VP 6)、午後はxAK Tomitu Maru(2980トン、VP 6)にそれぞれ2本の魚雷を命中させ、撃沈することができました。リプレイをみていると、このほかに4本の魚雷が命中していながら不発だったので、本来ならあと2隻は撃沈できていそうな感じでした。TerapoにAir HQを移動させ雷撃可能な条件の整ったのは4日ほど前。Long IslandにはTF停泊中のアイコンが見えるのになかなか攻撃してくれないなとやきもきしていました。でもLong Islandには戦闘機がいるので、P-39Dの護衛だけでは頼りなく感じて、攻撃しなかったのかも知れません。今日はなぜかCAPの姿はなく、その隙をついて攻撃隊を発進させたAIr HQ指揮官の判断は素晴らしかったと思います。きっと日本の戦闘機はラエ空襲を警戒してラエにLRCAPしていたんでしょうね。今日の空襲で日本側が東部ニューギニア方面への輸送船の運航に慎重になり、戦闘機をラエなどニューギニアの根拠地上空のCAPからTFのLRCAPに振り向けさせる効果を発揮してくれるといいのですが。

ルソン島のバターンで3日ぶりに日本側のDeliberate attackがありました。日本側の素のAV 1078に対し米比軍は578。両軍とも17日の時より1割ほど低下しています。米比軍には地形と指揮官にプラス、疲労・士気・経験不足・サプライ不足のマイナス修正がついて、修正AVは350:315。オッズ比1:1なので防衛に成功しましたが、foritificationが破壊され2から1に低下しました。さすがに次の陸戦では陥落必至でしょう。ただ死傷者数をみると、日本側のdevice 35個破壊・288個dsiabled、米比軍41個破壊・119個disaled。6月のこの時期、サプライがゼロの状態の戦いでこれだけの損害を日本側に与えるとは、予想外の善戦でした。

中国でも貴陽の南南東のヘクスで日本側のDeliberate attackがありました。日本側は歩兵師団16、歩兵聯隊1、戦車聯隊8、砲兵ユニット7、HQユニット2の豪華メンバーで素のAVが7166!歩兵師団を16個も集中させたのは初めてだったんじゃないかと思います。中国軍は軍団15個でAV 2129。中国軍には地形にプラス、経験不足のマイナス修正がついて修正AVは4130:4702と、中国側の修正AVの方がわずかに上回りました。森林の地形修正の影響はかなり大きいようで、死傷者数は日本側のdevice 31個破壊・759個disabledに対し、中国軍はdevice 298個破壊・510個disabledでした。中国軍の火力がサプライ不足で低下していることを考えると、予想以上の善戦だったと思います。しかし明日以降の再戦でも同様に善戦できるかというと、難しいんじゃないかと考えています。

ちなみに、今日戦いのあったヘクスの西隣のヘクス(貴陽の南東のヘクス)にも陸戦アイコンが表示されていますが、ここでは陸戦はありませんでした。陸戦の結果、西に向けて敗走したユニットが一つあったので、その影響で敗走先のヘクスにも陸戦アイコンが表示されることになったのでしょう。