2014年2月13日木曜日

今日も潜水艦の被害


1942年6月24日、ニューギニア東部南岸のTerapoでの揚陸を終えてオーストラリア東岸のタウンスビルに帰投中の船団が呂63潜に襲撃され、xAP St. Mihelに魚雷が一本命中しました。xAP St. Mihelは6070トンと大きめの客船なので、魚雷を一本喰らってもSys 24, Flt 36(14), Eng 9のダメージで済み、4ヘクスも待避することができました。このままなら沈没せずに帰り着けるかなと思っています。TerapoとHorn Island間は船団の通行が頻繁で、日本の潜水艦に狙われやすいと考えてDMSをパトロールさせていましたが、襲撃を完全に防ぐことはなかなかできません。

今日もB-25C Mitchell 12機とB-26 Marauder 10機がポートモレスビーの飛行場の爆撃に向かい、Airbase hits 2、Runway hits 12の命中弾がありました。ポートモレスビーは連日の爆撃で制圧できていますが、CAPの多数いるラエやLong Island飛行場への空襲をしばらく実施できていません。sweepより先にB-17が突っ込んで多数の機体を失う可能性を考えると躊躇われてしまうのです。今は、機体のダメージ値をなるべく低くしてから出発させるため、B-17Eには充分な休養をとらせている最中です。

中国では芷江の東隣のヘクスで日本のShock attackがありました。このヘクスにいた中国軍は、前日に芷江の東南のヘクスでの陸戦に敗北して撤退してきた部隊とHQユニットの2部隊だけだったので、あっさり敗北です。一昨日は長沙・芷江間の一級道路を2本とも中国側が制していたのに、たった2回の陸戦で2本とも啓開されてしまいました。

ルソン島ではバターン半島に籠っている米比軍に対して九七重爆(Ki-21-IIa Sally) 50機の爆撃があり、米比軍地上部隊にdevice 3個がdisabledになる被害が出ました。その後、6月20日いらい4日ぶりのDeliberate attackがありました。素のAVは日本側1059:米比軍511。米比軍に地形と指揮官のプラス、疲労とサプライ不足のマイナス修正があり、修正AVは339:227。オッズ比1:1なのでなんとか今日も防衛に成功しましたが、fortificationをさらに1破壊され、とうとう0になってしまいました。どの部隊もサプライの残量は0なのでもう増強工事はできないので、次回は本当に陥落待ちがいなしでしょう。きっと明日かな。

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