2014年4月4日金曜日

衢州陥落

1942年8月7日、樺太南岸でSS Grenadierが日本のタンカー船団を攻撃し、珍しくもTK Yuho Maru(1120トン、VP3)に命中した魚雷が爆発してくれました。うれしいことにこの船団は北海道に向かって航行していたようで、積荷の原油に火災が発生してTK Yuho Maruは沈没しました。

中国では衢州(Chuhsien)に漢口と台湾から九九艦爆(D3A1 Val) 80機と九七重爆 64機(Ki-21-Ic Sally 39, Ki-21-IIa Sally 25)による地上部隊爆撃があり、device 8個がdisabledになりました。その後、日本軍地上部隊によるDeliberate attackがあり、衢州は陥落してしまいました。きっとこの後は温州攻略を計画していることでしょう。日本軍がながらく放置されていた衢州や温州の攻略を思い立ったのは、戦線後方を整理することで不要になる部隊を重慶攻略の増援としてつかうつもりなのだろうと推測しています。

これまで南太平洋は平和でした。このまま放置しておくのもありだとは思いますが、連合軍の船腹や建設部隊に余裕がでてきたので、サンタクルーズ諸島のNdeniに飛行場を建設することを計画しました。昨日、第一陣としてサプライを積んだ船団が到着しましたが、昨日も今日も日本の哨戒機の姿をみることはありませんでした。日本側もこのあたりは重視していないようで、ツラギの南西隣のヘクスがルンガですが、今回のプレイではdot baseのままです。

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