2014年4月6日日曜日

貴陽の飛行場を爆撃

G3M2 Nell attacking SS Saury at 49,84 
SS Saury is reported HIT 
Pumps having difficulty controlling flooding aboard SS Saury 
Pumps fail aboard SS Saury, flooding increases...
1942年8月9日、コロンボからマラッカ海峡を抜けて南シナ海南部ののパトロールを計画していたSS Sauryが、シンガポールの西で哨戒中の九六陸攻の爆撃を受けました。SS Sauryの状態はSys 67, Flt 59(23), Eng 10(5)と甚大な被害で、特にSysダメージが大きく排水ポンプの作動不良を来しているそうですから、これはダメな感じです。シンガポールにはASWスキルを鍛えた陸攻を配置しているようなので、マラッカ海峡の通過はしばらく禁止しようと思います。
G3M2 Nell attacking SS Pompano at 95,68G3M2 Nell attacking SS Pompano at 95,68
コンバットイベントに載せられた哨戒機の潜水艦攻撃報告は、艦級名だとはずれ、艦名だと命中という噂がありますが、必ずしもそうとはいえないようです。このところ、南西諸島周辺をパトロールしている潜水艦が頻繁に哨戒機に攻撃されています。今日もSS Pompanoの名前入りの報告が2つありますが、いまのところSS Pompanoは無傷です。

中国では昨日、貴陽の飛行場が規模6に拡張されました。貴陽に日本の爆撃機が進出し、重慶の爆撃を始めるようだと嫌だなと感じて、レドからの空襲を企画しました。B-17E Fortress 36機がはるばる15ヘクスを飛行して貴陽に達した頃、一式戦(Ki-43-Ic Oscar) 12機と二式戦 (Ki-44 Tojo) 9機の迎撃を受けました。CAPの数がもっと多ければ苦戦したでしょうが、数的優勢をいかしてB-17Eの損失はなく、逆に二式戦1機を撃墜することができました。この二式戦は開戦時に配備されていた機種です。もう量産タイプ(Ki-44 Tojo IIa)が生産可能になって1ヶ月以上になるし、しかもKi-44 Tojo IIaは大戦前半の最優秀戦闘機なのに、なぜまだ一式戦やこのプロトタイプを使い続けているんでしょう?もったいない精神と、中国戦線は旧式機で充分ということなんでしょうか。爆撃の方は、CAPの邪魔があったせいで、Airbase hits 9、Airbase supply hits 5、Runway hits 29と不満の残る成績でした。

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