2015年7月30日木曜日

ビルマでTaung Gyi守備隊を空襲

1943年4月2日、日本軍は中国の各地に爆撃を加えました。南昌西の中国軍部隊の上空には九七重爆(Ki-21-IIa Sally) 51機と百式重爆(Ki-49-IIa Helen) 137機が飛来し、device 3個破壊・69個disabledの被害が出ています。また西安近郊の部隊は漢口からの九七重爆(Ki-21-IIa Sally) 24機によりdevice 2個disabledの被害が報告され、さらに温州では台湾からの九七重爆(Ki-21-Ic Sally) 25機が飛行場を爆撃し、Airbase hits 3、Airbase supply hits 1、Runway hits 30の被害がありました。

連合軍は蘭印のメナドをバチャン島からのP-40K Warhawk 25機がsweepし、ボエラからのB-25C Mitchell 36機とB-25D1 Mitchell 16機が飛行場を爆撃しました。Airbase hits 2、Runway hits 24の戦果が報告されています。

そしてビルマでもTaung Gyiに空襲を敢行しました。戦闘機 44機(P-66 Vanguard 12, Hurricane IIb Trop 16, Hurricane IIc Trop 16)、双発爆撃機 154機(Beaufort I 11, Blenheim IV 29, Blenheim VD 27, Hudson IIIa 16, Wellington Ic 16, B-26 Marauder 20, B-26B Marauder 10, Liberator II 25)、四発爆撃機 17機(B-17E Fortress 10, B-17F Fortress 7)の参加する大規模な作戦で目標は日本軍守備隊でしたが、報告された戦果はdevice 8個をdisabledにしたのみです。ここは森林ヘクスなので戦果に乏しいのはやむを得ないところですが、たとえdeviceの損害にまでは至らなくとも、日本軍守備隊の疲労値や混乱値は上昇してくれていることでしょう。そう信じて、明日は連合軍地上部隊によるdeliberate attackを実施する予定です。


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