2015年8月22日土曜日

TF燃料切れの原因

1943年4月18日、今夜のCBI戦域の夜間空襲は前日、マンダレーの連合軍部隊を爆撃した百式重爆の出撃地であるマグエの飛行場を目標にしてみました。アキャブから6機のLiberator IIが飛んで、飛行場にAirbase supply hits 1、Runway hits 1と地上の百式重爆2機を撃破することができました。

夜が明けてから、ShweboとPromeから戦闘機 109機(P-43A-1 Lancer 12, Hurricane IIb Trop 16, Hurricane IIc Trop 28, P-66 Vanguard 9, P-40K Warhawk 44)がTaung Gyiを訪問しました。そろそろこのTaung Gyiの連合軍地上部隊が戦闘を再開する頃だし、その前に空襲があるだろうと予想した日本側がLRCAPトラップをしかけているのではないかと思ったからです。たしかにCAPしている戦闘機はいたのですが、27機(A6M5b Zero 25, Ki-44-IIc Tojo 2)と予想よりずっと少なく、CAPトラップを意図していたわけではないようです。日本側の損失機数が零戦17機と二式戦2機だったの対し、連合軍機は11機(P-43A-1 Lancer 3, Hurricane IIc Trop 6, P-66 Vanguard 2)とまあまあのスコアでした。でも、Taung Gyiとマンダレーでのdeliberate attackの再開は、メイクテーラに向けて北上中の部隊がメイクテーラを奪回してからにするつもりです。

雲南では保山(Paoshan)に九七重爆(Ki-21-IIa Sally) 20機と百式重爆(Ki-49-IIa Helen) 27機の空襲があり、中国軍守備隊にdevice 2個disabledの被害がありました。今日は日本の大軍が到着し、総勢で25ユニット。中国軍守備隊は敗残兵ばかりですから明日の陸戦は敗北必至です。そして、その後の工兵活動フェーズに”Bhamo expands airfield to size 5”という報告がありました。飛行場の拡張は相手側にも周知される事項なので、なんとなく保山のあとはビルマにどうぞと挑発しているように感じとられなかったか心配です。根拠地の飛行場+防御施設(海岸の根拠地なら+港)の規模を拡大することでサプライの地上での流通状況を改善することができるルールがあります。バーモの飛行場の拡張はビルマの補給状態を改善するためのもので、なにも日本側に占領してくれるよう促したわけではないのですが。

蘭印ではクーパンから6機のB-17E Fortressがケンダリーの飛行場を夜間空襲しました。3機の二式戦がCAPしていましたが、2機を撃墜しもう1機もOps lossになったようです。またAirbase hits 1、Runway hits 8とともに地上で二式戦 2機を撃破していますから、充分に満足できる戦果です。その後、夜が明けてクーパンからディリにBeaufort V 6機とBeaufort VIII 9機が向かい、Airbase hits 4、Runway hits 2が報告されています。

海上では、ボエラからNamleaにLSTでブルドーザー(とサプライ)を輸送する作戦を開始しました。サプライや工兵分隊はAPDや輸送機でも輸送できるのですが、ブルドーザー(engineer vehicle)は重くて大きいので無理。戦車も運べるLSTならブルドーザーも大丈夫ですが、Namleaは強力な日本の水上戦闘TFのいるケンダリーから7ヘクスしかなく、最高時速15ノットのLST TFを直航させるのは危険です。そこで欺瞞行動をとることにし、まずボエラからバチャン島の方向に向け航行させました。図の①と②のTFがそれです。バチャン島へ向かっていると日本側に判断してもらったところで、あしたTF①はバチャン島には行かずボエラにそのまま帰還。②のTFはNamleaに行って積み荷を降ろし、明後日にボエラに帰投するという計画でした。こうすれば、日本の水上戦闘TFNamkeaにやってくることもなく、またNamleaには戦闘機がいますから、CAPに従事する機数を増やせば昼間の航空攻撃にも耐えられるかなと考えたのです。

でも、思ってもいなかったミスが発覚しました。Namleaに別の輸送船TF③が行ってしまったのです。このTFは元々②のTFと一緒にダーウィンを出港し、経由地ボエラ、目的地Namleaとして航海してきました。ボエラでAK(貨物輸送艦) 2隻とLSIをTF②から分離させTF③としましたが、ボエラで積荷を降ろさせる指示を出し忘れていたようです。このTFには多数のブルドーザー、工兵分隊、サプライが積載されていてすぐに揚陸作業が終わるとは思えませんから、日本の水上戦闘TFがやって来れば3隻とも沈没するのは火を見るより明らかです。仕方ないので、積荷は何も降ろさずボエラに戻すことにしました。またこんなTFがNamleaにいるのを見られてしまったことで、①と②のTFがバチャン島に向かう欺瞞行動をとったことも意味のないものになってしまったと思われるので、Namleaへの輸送作戦自体を中止することとしました。
Task Force 107 out of fuel at 31, 147
オペレーショナルリポートにTFの燃料切れの報告がありました。場所はパースの西方沖で、ケープタウンからパースに向かうタンカーTFでした。余談ですが、そのはるか西方にはEの文字の表示されたEscort TFがいます。これはSys 0, Flt 50, Eng 6の戦艦アイダホを護送するTFす。アイダホは1942年10月13日にチモール島南方でCVイラストリアス(沈没)などとともに機動部隊の艦載機の攻撃を受け、爆弾3・魚雷6命中でSys 51, Flt 92(50), Eng 26(6)の大きな被害を受け、AR(工作鑑)と各港の作業員のおかげでなんとかここまで修理しました。残っているダメージは、ケープタウンからイギリスまたはアメリカ東海岸に行って修理する予定です。さて、この航路でTFが燃料切れになった記憶はなく、変だなと思いながらTF 107のインフォメーション画面を開き、洋上給油を指示したところ、洋上給油につかえる余分の燃料がないよ!!!と言われてしまいました??? 

そんなはずはないのにと思ってよく見てみると、TFの母港がケープタウンになっていました。目的地がパースで母港がケープタウンになっていると、TFにケープタウン・パースの往復を指示したことになります。かなり長い距離なので、燃料が足りないというのも頷けます。そこで母港をパースに変更すると、TFに指示されるのはパースへの片道航海ということになり、航行すべき距離がずっと短くなります。母港をケープタウンにしてあった図では上から2隻目のタンカーの残航続距離の数字が赤い文字で表示されていましたが、母港をパースに変更すると緑の文字になりました。赤の文字は燃料が足りないことを意味し、緑の文字は燃料が足りていることを意味します。その下の3隻のタンカーの残航続の文字はどちらも緑色ですが、パースへの片道航海だとかなり燃料が余ることになるので、燃料の不足している対潜護衛艦艇、このTFの場合はAM(掃海艦)にその余った燃料を分けて上げることができるようになります。今回は母港の設定をミスった関係でこんなことになりましたが、ふつうは燃料が足りなくなった艦艇がでると、システムが自動的に洋上給油してくれて燃料切れにはならずに済みます。燃料がゼロになると、最高速度がゼロ(一日に1ヘクスしか移動できない)になり、Sysダメージが毎日少しずつ上昇します。AM OutardeのSysダメージは6ですから数日前から燃料が切れていたようです。システムが処理してくれるはずと考えて、燃料関係のメッセージは無視する習慣なのです。

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