2014年7月7日月曜日

マカッサル空襲実現せず


1942年9月22日中国では成都に空襲がありました。やってきたのは、二式戦(Ki-44-IIa Tojo) 23機に護衛された九七重爆(Ki-21-IIa Sally) 78機と百式重爆(Ki-49-IIa Helen) 29機の大編隊で、飛行場にAirbase hits 10、Airbase supply hits 2、Runway hits 28の被害を受けるとともに、SB-III(ソ連製水平爆撃機) 4機が地上で破壊されました。二式戦と百式重爆は数日姿を見せず、南方に移動したのかもと思っていましたが、そうではなかったようです。

そして重慶防衛線の森林ヘクスでは日本側のDeliberate attackがありました。攻める日本側は歩兵師団17、歩兵旅団1、独立混成旅団2、戦車聯隊5、守備隊2、迫撃砲大隊1、HQユニット2個で27万3千名余、素のAV(白兵戦値)が9976。中国側は9万2千名弱で3767。3倍近い大軍を相手にしての戦いですが、中国側には森林地形のプラス修正が大きく、サプライ不足と経験不足のマイナス修正はありましたが、修正AVは4693:6877。オッズ比は1:2と中国側有利なので、白兵戦には至りませんでした。両軍の被害を見ると、日本側はdevice 66個が破壊され3148個がdisabled(負傷・故障)になったのに対し、中国軍は325個が破壊され992個がdisabledになりました。ぱっと見ると日本側の死傷者数の多さに(不謹慎ながら)祝杯をあげたくなりますが、死傷者数の比はほぼ会戦参加者数の比に等しいので喜ぶわけには行きません。特に中国軍はまもなくサプライが底をつきそうな部隊ばかり(今日戦闘のあったヘクスの東隣にも戦闘アイコンがついているのは、戦闘の結果サプライがゼロになり敗走した部隊の移動先だからです)なので、次回以降はどんどん削られることになると思います。

ビルマではマグエからアキャブに二式戦(Ki-44-IIa Tojo) 113機のsweepがありました。今日のアキャブには連合軍の機影はなく、被害はありませんでした。なぜ日本側がここにsweepしたかというと、昨日はアキャブにハリケーンの3個飛行隊がいたからです。先日来、アキャブの南東側3ヘクスの退却する英軍部隊がラングーンからの爆撃機の空襲を受けていました。CAPトラップを仕掛けるつもりで、カルカッタからアキャブにハリケーンを移動させLRCAPを指示しましたが、残念なことに昨日は日本の空襲はありませんでした。そしてアキャブに飛来した偵察機によって戦闘機の存在がばれ、今日のsweepになったというわけです。AIとの対戦と違ってPBEMの面白いのはこういった化かし合いが楽しめるところだと思います。昨日までマグエの西のヘクスにいた日本軍部隊ですが、目標は海岸道の遮断ではなく、後退する英軍部隊の追撃でした。正直いうと、海岸道ではなくこっちに来てくれたのはありがたいことです。まあ、あしたは一蹴されてしまうでしょうが。

東部蘭印ではマカッサルからクーパンに零戦(A6M2 Zero) 62機と一式戦(Ki-43-Ic Oscar) 37機のsweepがありました。コンバットリポートによるとHurricane IIc Trop 16機、Kittyhawk IA 32機、P-40E Warhawk 36機が迎撃を試みましたが、実際に対戦できたのはもっと少なかった印象です。日本のsweepには毎回やられっぱなしですが、今日もハリケーン 8機(空戦で5、Ops loss 3)、 Kittyhawk 13機(空戦で9、Ops loss 4)、P-40E 19機(空戦で18、Ops loss 1)を失うこととなりました。零戦は11機、一式戦は5機ですから今日も惨敗でした。

昨日のエントリーで予告してあったマカッサル空襲ですが、リプレイをみていたところ目的地の悪天候のため中止と表示されました。今日のマカッサルの戦闘機の数は171機と報告されています。日本側はクーパンに偵察機を飛ばしていますから、急に爆撃機の数が増えたのを見て、マカッサルの守りを固めるでしょう。またマカッサルには戦艦1、軽巡2、駆逐艦5隻の存在が報告されていますから、これを連合軍の空襲から守るためにもしばらくCAPの多い状況が続くと思われます。

ということでマカッサル空襲は当面延期とします。昨日はアンボン放置の方針と書きましたが、あしたは手薄になったアンボンの方を空襲して様子を見たいと思います。連合軍はダーウィンからB-25C Mitchell 31機で ディリを空襲しましたが、Airbase hits 3、Airbase supply hits 1、Runway hits 3と乏しい戦果でした。ところで、マカッサルの日本の戦艦、巡洋艦はWaingapoeの艦砲射撃が目的でしょうかね。

昨日Deliberate attackを行ったニューギニアのブナですが、連合軍地上部隊への空襲がありました。北方から九七重爆(Ki-21-IIa Sally) 19機が飛来しましたが、ポートモレスビーのP-40B WarhawkにLRCAPを指示してあり、7機が迎撃して5機撃墜(あとOps loss 2機)の戦果をあげ地上部隊に被害はありませんでした。これまでポートモレスビーに戦闘機を配置したことはなく、日本側もCAPを予期していなかったのでCAPトラップが成功しました。また陸戦の方は今日は砲撃だけで、昨日は600:254だった素のAVは518:197になっていました。地上部隊はもう1~2日、お休みさせます。

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