2010年7月16日金曜日

昭和17年7月1日の状況 パイロット


6月までのパイロットの様子ですが、うちにはエースと呼べるパイロットはほとんどいません。これは相手の戦い方と、私の指揮の拙劣さと両方が原因なのでしょう。それに対して、すでに512人のパイロットがお亡くなりになっています。WIAはもしかするとケガが癒えて復活するのでしょうが、パッチ4で変更があったとはいえMIAのパイロットの復帰はほとんど望めないのではと想像しています。


6月30日のターンの報告に、

  • Accelerated training for 58 IJ Army pilots from month-cycle 10
  • Accelerated training for 103 IJ Navy pilots from month-cycle 10
と、ありました。海軍パイロットは先月に引き続いてですが、陸軍は今回が初めてです。先月お知らせしたとおり、うちのIJAのTRACOMにはゲーム本体から見るとExp 50の一名を含めて6人しか教官パイロットが所属していません。しかし、これではパイロットトレーニングの促進に必要な最低10名を充たしていません。Trackerで見てみると、こんな風に11名いるように見えます。Trackerでこれら5名の履歴を見ると、昭和16年12月の早いうちからTRACOMに転勤したことになっています。たしか、TRACOM所属が10名になるように転勤させたような記憶がかすかながらにあります。でも、どうしてその人たちはリストされないんでしょう。この画面以外に、ゲーム内からRACOMパイロットのリストを表示させる仕組みがあるのやら、どうやら。
新人パイロットの教育が促進されたおかげで、IJNの10~12ヶ月目のパイロット学生の数が386名と、定数の450よりもだいぶ少なくなってしまいました。このまま10ヶ月以降の学生だけ教育が早まると、いつか卒業生がゼロになる月がこないのか心配です。それとも、Accelerated trainingが4ヶ月以上続くと7~9ヶ月目のパイロット学生の教育が促進され、7ヶ月以上続くと4~6ヶ月目のパイロット学生の教育が促進されっていう風に、効果が波及していくんでしょうか。この先どうなるか、注視しておかないと。



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