2013年11月18日月曜日

さっそく長沙に108機の空襲

1942年4月4日、予想通り長沙には日本機が爆撃にやってきました。一式戦(Ki-43-Ic Oscar) 12機の護衛で一式陸攻(G4M1 Betty) 55機、九七重爆(Ki-21-IIa Sally) 25機、九九双軽(Ki-48-Ib Lily) 28機が93軍団を爆撃し、device 26個がdisabledになりました。戦闘後の疲労値は23から19に低下しましたが、今日の爆撃により混乱値が54から74に上昇してしまいました。やはり100機以上による爆撃を受けるとただでは済まないのは確かです。やはりこのまま長沙にいるのは無理でしょうか?それとも疲労値がもっと低下すれば混乱値も低下し始め、またfortificationの増強工事によりfortificationの規模が大きくなると爆撃の影響は緩和され、しばらく長沙に居座っても素のAVの低下はそのうち停止するものなのでしょうか?できれば長沙に居座りたい気分の方がかっているので、もう少し経過をみてみたいと思います。

中国戦線では桂林にも九九双軽(Ki-48-Ib Lily) 25機の空襲があり、Airbase hits 7、Airbase supply hits 2、Runway hits 14の命中弾がありました。どうせ桂林の飛行場は間もなく日本のものになるはずですから、破壊してくれるのは歓迎です。その後、すぐにdeliberate attack(ふつうの攻撃)があるだろうと予想していたのですが、今日はBombardment attack(砲撃)だけでした。中国軍の兵力が少なくないと判断して、その規模を探るために砲撃戦にしたのかもしれませんが、はっきりしたいとは不明です。この砲撃戦で日本側の素のAV 4652、中国側 251であることが判明しました。まあ明日にはdeliberate attackで占領されることになるのでしょう。

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